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承前ノルウエイジャンビバエーゲ海クルーズ2025/7/18~7/285日目7/22クシャダス(トルコ)入港エフェソス遺跡見学トルコ領上陸にはこの書面と顔写真付きの証明書が必要で、結果的にパスポートと一緒に持ち歩いていました。昨日に続いて朝ごはんはこちら「LOCAlbar&grill」サンドウィッチとなっていましたが、来たのはこれ。フレンチトーストサンドウィッチの矢状断フルーツサラダ、要はカットフルーツの盛り合わせ朝ごはんは
CELESTYALDISCOVERYでコンパクトにエーゲ海を楽しむ2025年4月、結婚50周年の金婚祝いに「トルコとエーゲ海」を旅行した。その中で、3泊4日のエーゲ海ショートクルーズで乗船した「セレスティアル・ディスカバリー号(CELESTYALDISCOVERY)」を紹介します。ブログ最後に今回編集した「セレスティアル・ディスカバリー号」のYou-Tubeも貼り付けています。セレスティアル・ディスカバリー号セレスティアル・ディスカバリー号は地中海・エーゲ海を中心にクル
アルテミス神殿のあと、ガイドさんにリクエストしておいたおいしいイチジク買いたいコースにはいりました。トルコの白イチジク。大きさはいろいろありますが高級品は大きい。日本でも高級品は結構な値段がします。品質が良いことで指名買いが多い商品。高くてもいいからよいもの買いたい!!!でとあるお店につれていってもらい味見をして購入しました。本当にぽったぽた。ここまでぽたぽたのイチジクは初めてです。3箱買いましたがもっと買えばよかったといまだに思っているくらいの高品質。値段忘れました。
トルコクシャダスエフェソス遺跡。ケルスス図書館から少し歩き大劇場に到着。夏にはこの大劇場で演劇やコンサートが開催されるとのこと。訪れたときは修復工事のため立ち入り禁止。このあたりから全体をながめるだけでしたがその大きさには圧倒されました。古代の建築物を使いコンサートやオペラを開催、ヨーロッパでは結構あるのは音楽雑誌やユーチューブでみることができます。機会があったら是非みてみたいものです。今回のギリシャ旅行の目的の1つ、エフェソス遺跡堪能させていただきました。遺跡を出たと
エフェソス遺跡最大の目玉ケルスス図書館。ローマ執政官のティベリウスの息子により建設。アジア知事のセルシウスの霊廟も兼ねた当時としては最大級の図書館でしたが260年火災により焼け落ちその後というかつい最近というか1978年に正面ファサード部分を再建。ただし彫像はレプリカです。発掘調査の時、当時の発掘調査隊によりウイーンに研究のためとして持ち去られたまま変換されず。このパターン、あるあるですが返せよ、と言いたい私。国家による泥棒です。右側の門に当時の皇帝の名前、建設従事者の名
トルコエフェソス遺跡。クレティア通りにはいってきました。かつてはこの台座すべてに彫像がおかれていたそうです。首がないのはわざと、ということ。ローマ皇帝がかわると、首だけすげかえるというすごわざを使って祝っていたそうです。リーズナブルだなあ、と感心しました。このあたりは大理石の床面。すべりますから気を付けてとガイドさんは何度も注意喚起。晴れていてもスリップ事故はおこるようです。雨がふったりしたらかなり悲惨。晴れていてよかったです。モザイクの床がありました。正面の建物はモ
ミコノス島に続いて、二つ目の寄港地はトルコのクシャダス🇹🇷ここで楽しみにしていたのはエフェソス遺跡港からやや離れているし、説明も聞きたいのでクルーズ会社主催のツアーを申し込んだ(KUS-02)✌️ツアーに申し込んでる場合にはツアー専用の場所に集合する。クルーズ客の多くは団体で来ているらしいので、その団体さんたちがはけてから個人客の案内になる。今回日本人での参加は私だけということもあり、英語の個人客の中に混じっての参加になった。この場合の私のポジションは「English/I
トルコエフェソス遺跡。さらに進みます。特に案内板(たまにあります)がこまかくたっているわけではありませんので、ガイドさんがいないと見逃すもの、多数。ガイドブックではカバーしきれていないなと思います。メシットさんが的確に見どころでは解説してくれますのでスルーすることがなく観光できました。有名なニケ(英語読みでナイキ)のレリーフ。これも唐突に道端にある、といった感じ。どこにどうあったのかはいまだに謎だそうです。何かの建物の一部らしい、ということだけ判明しているそうです。レリー
トルコクシャダス。エフェソス遺跡を進みます。猫撮影中のおとーちゃん。撮影された猫。ふてぶてしい面構えがキュートね。このあたりの道は土の面がむき出しもしくは板の道なので歩きやすいです。ドーリア式柱の頭。多分修復中。隣の柱は頭がのっていません。延々と修復しているということがよくわかります。ちっとやそっとでどうこうする規模じゃないですから。考古学的な修復というのはとにかく時間と手間がかかります。猫はどこでも我が物顔。この季節は日向が気持ち良いのでしょう。夏場のエフェソス遺
マリアの家から車で10分ほど。エフェソス遺跡に到着しました。かつてはガイドのメシットさんが指さしているように遺跡のぎりぎりまで水路で海とつながっており中継貿易港として繁栄していたそうです。紀元前11世紀イオニア人が建設。その後ローマ支配下でも大いに栄えたようです。まずはこの遺跡の名物、猫のお出迎え。チュールを食べてご機嫌。ちなみに遺跡の中に売店はないので先に飲み物確保。トイレも出入口付近のみなので注意が必要です。かつての港にむかいゆるやかに下っている遺跡。そのため下からの
トルコ上陸。まずは聖母マリアの家。聖母マリアが晩年を過ごした家とされています。一度こわれて再建、その土台部分を年代鑑定したところマリアの存命期間であると認定されています。法王ヨハネ23世により聖地認定。キリスト教の巡礼地となりました。説教壇。ローマ法王はじめ高位の司教、キリスト教の巡礼団が訪れたときにミサをささげる壇。今回のセレスティアルディスカバリーにもキリスト教関係の団体様がいくつかいらっしゃいました。小さな家です。朝8時からオープンのため10分ほど待ちました。内
昨晩のクルーズはまるで揺れませんでした(私)それなりに揺れたよ(おとーちゃん)海面をみてもゆれる波じゃないんですけどね。朝起きると丁度夜明けモード、ベランダにでます。左の山から太陽が顔をだします。トルコの夜明けです。クルーズ船は国際協定により自国船籍の船以外は必ず出航地以外の国に立ち寄らないとだめらしいです。多くのエーゲ海クルーズは近いこともありトルコのクシャダスにたちよります。よくSNSでみるクシャダスの文字。建物もギリシャの建物からトルコの建物にチェンジ。国が
こんばんはエーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。宿泊したトルコ・クシャダスのリゾートホテルで、お食事しました夕食も朝食もビュッフェでした夕食です品数がとても多かったですスイーツも種類が豊富でしたこのような、お外のテラス席でいただきました。リゾート気分で最高です🏖️いつものことですが、ビュッフェだと、こんなに取って来てしまいますトルコのミネラルウォーターです🇹🇷メゼという前菜いろいろ。フムスもあるかな。フムスは、ガーリックが効いたひよこ豆のペーストで、パンに付けて食べる
こんばんは今年の夏の、エーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。トルコのビーチ・リゾート、クシャダスにやって来ました🏖️クシャダスのホテルに宿泊します🏨一応、5つ星のホテルです。確かにリゾートホテルっぽいかも⛱️宿泊したお部屋は、何故かトリプルだったので広かったです早速お洗濯して、少し休みましたミネラルウォーターは、サービスです。空のミニ冷蔵庫。バスルームも広くて、快適でした窓からの景色です。エーゲ海ですねウェルカムドリンクなのか?Barのドリンクが1杯無料で、各々トルコ
クルーズ船で4日目の朝を迎えました!今回のクルーズは、4泊5日なのに寄港地が6箇所もあるという、結構ハードなもの。まだもう少しだけ旅は続きますが、今までの様子をちょこっと報告させてください!乗船手続きを済ませて、船に乗る準備をします。ツアーに参加した友人ファミリーとも、無事に合流できました!↓お世話になる船1日目ミコノス島夕方18時以降の寄港でした。日の入りが20時過ぎとあって、サンセットを楽しめました。2日目①クシャダス船内ツアーに参加して、エフェソス遺跡へ!
テブラウイオンモールで友達と遊んでいた娘から送られてきた画像。いよいよ、マレーシアのジョホールバルにもカフェ併設のTSUTAYAがオープンするようです。同社は2022年にマレーシアへ初進出し、地方都市にも出店していくと表明していましたが、その通りの展開ですね。参考記事蔦屋書店が東南アジア進出-NNAASIA・マレーシア・商業カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、東京都渋谷区)と双日は7日、マレーシアの現地企業とのフランチャイズ(FC)契約を通じて、同国の首都クアラル……ww
円高が進んでいます欧州旅行中は1ユーロ172円だったのに、今は15円安い157円。もう少し早く円高が来ていたらと、回顧ブログを書いておりますさてクルーズ9日目は、ギリシャのアテネからトルコのクシャダスへ移動。クシャダスは、エーゲ海に面する人口約6万人のリゾート地ですが、ここにMSCだけでなく多くのクルーズ船が寄港するのはかって高度な文明を築いた古代都市エフェソスへのアクセスポイントであるがゆえでしょう。調べたところ効率的に観光するには、公共交通機関を使うのではなく、ガイドツアーを利用
トルコのリゾート地クシャダスからギリシャの島々にかけて只今、エーゲ海を航海中です〜🚢快晴で、景色も素晴らしいです!ワインも食べ物も美味しく、人も親切なので、良い旅が続けられそうです😎
クルーズ5日目の寄港地は、トルコクシャダス。右の小さな島が、14世紀に要塞として作られたクシャダス城、歩いて渡れます。(クルーズ船に戻る前に行こうと思ってたのに出港時間までに時間が足りず、行けなかった〜)KUSADASIサインの上の銅像はトルコ初代大統領ムスタファ=ケマル大統領第一次大戦後、オスマン帝国から民主主義国家トルコ共和国を樹立。政教分離、スルタン制廃止、一夫多妻制の禁止、女性参政権導入、スイスの民法やイタリアの刑法を参考にした新しい法律の制定、ターバンの着用禁止
13時間の長いフライト。1月24日(水)日本時間の午前11:00に出発して1月25日(木)午前0:00に到着約6時間の時差があるのでトルコ現地時間では18:00という状況。長い一日。ホテルへ到着するやいなやまずは夕食。豆感強めのスープにはじまりトルコのお料理をはじめていただく。普通に美味しいけど一体今日は何食目?そして私は一体何時間起き続けているのかしら。こちらがホテルの外観。GRANDSHOTELキレイな
9月25日クシャダス(トルコ)クシャダスといえば、『エフェソス遺跡』が超有名!自分は、グループツアーで1回、クルーズで1回訪れているので、今回は『ThreeAncientCties:Priene,Miletus&Didyma』というエクスカーションをチョイスしたよハードだろうな、と思ったけど、思った以上だったよ。。(昨日のサントリーニ島での疲れが抜けないし、朝から足が痛いし)でも、ものすごく興味深かった1、Priene紀元前から、丘の上に地理的立地を生かして作ら
クシャダスのフェリー乗り場に近い海沿いのホテルに宿泊したらお部屋からの景色が素晴らしすぎましたクシャダスの中心地で朝から急に食べたくなったコラーゲンたっぷりのアヤックパチャスープも絶品でしたホテルから歩いてすぐ近くの小さなビーチは砂浜ではないけど、透き通った美しいエーゲ海この辺はウニも沢山いますが、その日は海では泳がず・潜らずに日光浴のみにしましたクシャダスのシンボルとも言えるギュベルジン島へ続く埠頭には日帰りのプチクルーズツアー船が沢山並んでいます⛵
トルコに来て、ここまで食べて写真のあるものを備忘にメモ✍️キョフテとエズメ(ミートボールと前菜の辛い野菜ディップみたいの)これはだいたいどこで食べても間違いないメニュー!チョルバ(トマトスープ)うまいラフマジュン(薄皮ピザ)うまいイズミールのホテルの朝食ビュフェ。さりげなく置いてあったラタトゥイユとナスの揚げたのがめっちゃくちゃ美味しくてびっくりした。イスケンデルケバブ(ヨーグルトかけケバブ)。付け合わせのピクルスとなぞの葉っぱが口の中をサッパリさせて爽やか。うまい。昔はなかったロ
泊まっているホテルのすぐそばにツアー会社があり、なんとなくチラシをもらってみました。エフェスやパムッカレといった遺跡(これらは昔行ったのでもういいかな)へのツアーに並んで、乗馬ツアーを発見。乗馬を習ってハマっていて、私をいつも引きずり込もうとしてくる妹に「これやってみようかな?」とLINEすると、即答で「やれ!!」とのこと。申し込んでみました。乗馬は午後の回。となったので、その日の午前中はギリシャの島に自力で渡れるかの下見にフェリー乗り場へ行ってみることにしました。ドルムシュ(ミニバス