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ヒシモンナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キバネホソコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。クシヒゲベニボタル。ベニボタル科。ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。
生駒山麓の山道や散歩道で見つけた甲虫の仲間を撮ってきました。枝に止まるムツボシタマムシ。【ムツボシタマムシ】タマムシ科クロタマムシ亜科。7~12㎜。5~8月に出現。紫黒色、紫銅色、青同黒色などの金属光沢があり、上翅に3対の黄緑色を帯びた紋をもつ。葉に止まるクシヒゲベニボタルの雌。【クシヒゲベニボタル】ベニボタル科。9~20㎜。6~8月に出現。鮮やかな紅色の上翅をもつ。雄の触角は櫛歯状、雌は鋸歯状。雄は体長が小さく、雌は大きい。朽木にいたキマワリ。【キマワリ】ゴミムシ
生駒山麓で、初夏の生きものたちを撮ってきました。ツバメが生駒山麓公園のメタセコイアの枝に止まっています…アオキの葉の上にシュレーゲルアオガエルがいました!土の中から出てきたところなのか?体にいっぱい枯れ葉を付けています。まだ眠たそうな顔をしています!ハルジオンで吸蜜するアオスジアゲハ。こちらはピラカンサで吸蜜するアオスジアゲハ。翅が傷んでいます。コチャバネセセリがハルジオンで吸蜜しています。モンシロチョウもハルジオンにやって来ています…
クロフナガタハナノミ。ハナノミダマシ科、フナガタハナノミ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫は花の蜜や花粉を食べる。クロハナノミ。ハナノミ科、ハナノミ亜科に分類され、北海道、本州、四国に分布している。クシヒゲベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒガシマルムネジョウカイ。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、本州中部以東に分布している。ヒメジョウカイ。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、日本全国に分布してい
夜間、川沿いで光るホタルは夏の風物詩。ホタルの仲間で、昼間に活動する光らないホタルの仲間を生駒山麓の山道で撮ってきました…葉の先にいたオバボタル【オバボタル】ホタル科。7~12㎜。6~7月に出現。黒色で胸部に1対の赤い紋があり、長く扁平な触角をもったホタル。体は平べったい。昼行性でほとんど発光しない。こちらはササの葉に止まるオバボタル草の茎を這うベニボタル【ベニボタル】ベニボタル科。8~14㎜。5~7月に出現。上翅はくすんだ紅色で縦筋があり、その他の部分は黒褐色。触
閲覧注意今回は幼虫の写真がドバーッと出てきます‼️🐛🐝🐜🐞🐌苦手な方はご遠慮ください(今更かもしれませんが)(ˊᵕˋ;)森の中を歩いて行くのはワクワクします(っ॑꒳॑c)🌳🍃木々が枝葉を伸ばし囀りは聴こえど鳥さんは見えにくくなりました自然と虫さん探しに視点が移ります(..)"クシヒゲベニボタルと思われる触覚の形が♂と♀で違うようですこれは♀かな光らないホタルのようです紅色が綺麗ですね〜ツノゼミの仲間トビイロツノゼミかな?アシブト
ホタルの仲間を3種!オバボタル撮影日:2022年6月上旬@印西スジグロボタル撮影日:2022年6月下旬@あきる野市クシヒゲベニボタル撮影日:2022年6月下旬@あきる野市今日、最近の雨模様の天気の間隙を縫って、虫撮りのために遠出しました。そうしたら、何と現地でデジカメが故障。壊れるなら家で壊れてほしいですね。現地で壊れるとかなり気持ちが折れます。修理か更新か?買ってから5年ちょっとだからなあ。結構気に入ってたし。修理
生駒山麓の山道で見つけた虫たちを撮ってきました…スイカズラの花で蜜と花粉を集めるトラマルハナバチ【トラマルハナバチ】ミツバチ科。10~16㎜。5~10月に出現。胸と腹の一部は黄色でそれ以外は黒コデマリの花にいたコアオハナムグリ【コアオハナムグリ】コガネムシ科ハナムグリ亜科。10~14㎜。5~10月に出現。緑色~銅色の体に白点を散りばめた小さなハナムグリ。体にうぶ毛状の細かい毛がたくさん生えている葉の上を歩くオオカマキリの幼虫【オオカマキリ】カマキリ科。成虫は70~9
クワガタがぱっとしないので、他の昆虫に目が向くことが多くなりました。クシヒゲベニボタルのメス。珍しい虫では無いのですが、見落としがちなので撮影。路上ではミカドフキバッタの死骸をオオヒラタシデムシが食べていました・・・・・。見慣れないアブか、ハチの死骸。種の判別が出来なかったのが残念ですが、結構大きめでした。クワガタの樹に付いていたムラサキトビケラ。トビケラは、昼間は林の中でじっとしているようです。クワガタが居ない時は、こういう虫達の観察は、多少なりとも心を軽くします。
5月31日(月)天気:晴れ梅雨シーズン中休みがあると自然観察ができ体力維持ができるので嬉しいです9時18分ムラサキシキブ?の花を見ながらクシヒゲベニボタル?クシヒゲベニボタルを写しているとピュ~ンと飛んできて手袋に止まりました超小さな8ミリほどのヒラタハナムグリでした花を見ながら水分補給&お菓子タイムです初めて出会った蝶🦋オレンジ色が美しいです甘い香りのする樹液にヒオドシチョウが1羽います。その後ヒラヒラ2羽が飛んできました樹液を吸蜜中人が通るたびに逃げてこちら
ハラグロビロウドコガネ。コガネムシ科に分類される。かなり同定には??。ビロウドコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、地中で植物の根を食べる。キスイモドキ。キスイモドキ科に分類される。同定には???。アカハネムシ。アカハネムシ科、アカハネムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クシヒゲベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。ハネビロアトキリゴミムシ。オサムシ科、アトキリゴミムシ亜科
クロスジヒメコメツキ。コメツキムシ科に分類される。シモフリコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヨツボシテントウ。テントウムシ科、クチビルテントウムシ亜科に分類され、本中以南に分布している。成虫、幼虫ともにアブラムシを食べる。イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。コムラサキ、ムラサキシキブなどの葉をたべる。イタドリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布して
またまた2020年シーズンをふりかえります昨年はコロナのこともあり散策に出かけることも少なく、初見の昆虫はみられないかなと思っていましたがありがたいことに、姿を見せてくれましたクシヒゲベニボタルベニボタル科の昆虫は初めて見ましたねなにより嬉しかったので交尾していて、♂と♀が一緒。片一方だともう片一方を探すのに何年も掛かったりするときがありますからねペアで姿見せてくれ、大変ありがたかったですね【撮影場所】2020/5
6月1日(月)天気:晴れLet'sgotoSatoyama大分おおんせん県から戻り段ボール荷物の片付けや夏服の入れ替え等々そして雑用などで疲れ気味だったので里山でリラックスしてみましょうヨコズナサシガメトカゲラミーカミキリベニカミキリムシテングチョウマドガクシヒゲベニボタル○丸印にいる昆虫はなんだかダニに見えてきましたクシヒゲベニボタルオジロアシナガゾウムシコガタハムシキンイロジョウカイ蛾蛾イタドリハムシマガリケムシヒキ初めて見るオオアカマルノミハ
【撮影場所】2020/5/25千葉県千葉市■クシヒゲベニボタル甲虫目ベニボタル科<初登場>さて、何かいませんか?と藪をのぞき込んだらなんか、赤いのが葉に止っている赤いって良いですね。すぐ見つかる。近くで見てみると交尾していました。アカハネムシ?いやーこの時期に、しかもそれより大きい何だろこれ?いいねぇ久々の何だろこれ?私の頭の中では今まで出会った昆虫ではないのは確か調べるのが楽しみだけどどうか同定できますように類似が沢山い
クシヒゲベニボタルか?ノコギリの刃のような触角です。顔が小さい!今年は、こういう感じの赤い虫をよく見ます。〈先週読んだ本〉法廷弁論[加茂隆康]1,728円楽天TVでも人気の女性弁護士が弁護士会へ懲戒請求されてしまう。物語はここから始まる。さらに殺人事件、横領事件が絡んできて複雑な構図になってゆく。潔白を主張する女性弁護士はどうなるのか?著者は現役の弁護士でもあり、弁護士界の格差と嫉妬を描いている。弁護士の世界も競争が激しくなり、経済的に困窮する人も多
3日連続でベニ系の虫になりました。薄暗い雑木林で見つけました!(オオ?)クシヒゲベニボタルのようです!!櫛状の触覚。黒い胸部。赤い前ばね。この外見の虫を同定するのは大変です。毎回、ベニボタル・ベニコメツキ・ベニカミキリ・アカハネムシを確認しなくてはならないので。