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猫の真正面の写真って難しくないですか?たいがいの子はスマホやカメラを向けたら、逃げるかそっぽ向くから。なので、このいとふくの写真は、奇跡の一枚です。たまたま寝ころんだ状態でいとふくを見たら、スリッパに突っ込んでいるおててが見えたので、それメインで撮りました。するとたまたま、いとふくが顔をこっちに向けたままで正面顔が撮れたのです。でも憂い顔になってました(笑)昨日、猫たちにあげる猫草を収穫したら、おかしな物が付いた草が一本ありました。そこだけち
昨夜は津軽地域に大雨洪水警報出ていましたが今のところ被害はないようです…昨日は25.2℃と一気に下がりましたが、今の時間もう30℃予報は32℃極端な気温差は夏バテを呼びますね。今朝は嶽キミ炊き込みご飯です(ブロ友さんのレシピを参考に髭も刻んで入れました)左上は無調整豆乳+シークヮーサー+ブルベリー15粒シソ昆布かぼちゃの煮つけ漬物は故郷の秋田みそ使用ちびきゅう(浅利佐助商店)庭の花8月も明日で終わり・・・7月までカラカラに乾いた庭も8月持ち直しまし
こちらは要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっていたブログです。母は2021年10月に心不全で亡くなりましたが、現在もときどき母の介護の振り返り記事等を載せております。母、2017年の初夏に脳出血を発症。★脳出血の話は急性期病院リハビリ病院そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症。★脳梗塞の話は急性期病院リハビリ病院投稿するのが遅くなってしまったネタですが……ある日のことです。車の運転中、休憩に立ち寄ったとある公園。
5/18伊奈の町制施行記念公園のバラ園の続きです。バイオリーナ恋心インカマジョリカダブル・ノック・アウトピンク・ダブル・ノック・アウトイナローズ花ぼんぼりチェリー・ボニカプロローグ――――――――――――――――――――――――――6/4自宅外壁にて小さな虫を発見。ツチカメムシというらしいです。一瞬、ゴキちゃんかと思いましたが...6/5いつもの浅羽ビオトープに行く前に、粟生田大橋下流の河川敷へ。例年よりもオオヨシキリの声は小さかったですが、いることはいました。写
こんにちは。癒しの書、美保じぞう己書道場です。東京、神奈川、埼玉で、お地蔵様の絵を中心に筆文字教室を開催中♬プランターの花の手入れをしていて、小さな発見にときめくこれは何???葉の裏になんだか可愛いくて美しい何かの菌だろうかたまご音符みたいですよね。“葉の裏”“白い紐”“卵”で検索をしたらクサカゲロウのたまごらしい。で!!幸運をもたらす!!運気が上昇する!!と書いてあり、アブラムシを食べてくれるらしい。あーーー葉の切り戻しをしていたから、捨ててしまったわ幸運を逃したかも
福岡地方、不安定な空模様です明け方の大雨の後だんだん晴れてきまして息子、8時ごろから公園で虫とりしてました。セミとってましたけど、取り足りないらしく9時半ころから今度は一緒に校区外を大量にセミゲットしてアオスジさんの食草採取してるときにクスの葉っぱにこれが。これです私が発見したんですが(まだ老眼じゃなかった)「これ、なんの卵やったっけー!ほら、図鑑に載ってたやつー!」とワイワイ言いながら帰り検索しました。クサカゲロウ!!そうだった。蟻とかの天敵にやられないように糸の先っぽに産卵
こんにちは🚶🎾【朝散歩】5:41晴れました〜先日の雨☔でひと目で分かる程に水位も上がり流れにも勢いがあります今朝見つけたボール3つどうして忘れてしまうのかなぁ🤔テレビで紹介されてたストロベリーキャンドル今朝も河川敷の湿原で新しく確認来年もっともっと増えないかなぁあっちもこっちもここも随分水位が上がりましたおやおや〜あの段差ダム?に遠目だったけど波に翻弄される物体が久々に見つけました上流へ移動するとこちらでも…あれは二組の鴨🦆さんたちお
ぜんちしき善知識***こんばんはl'EtoileBleueです3連休初日の今日は、11月では異例の暑さ^^;この時期に2日続けての夏日は名古屋では126年ぶりだったそうです***今朝は、そんな陽気のわが庭で紅葉したヤマボウシを見上げたり落葉を肥やしにするようまとめたり
11月になりました季節外れのあたたかさで、昼間は汗ばむ陽気です☀️マンションの壁にくっついてた君はダレ?ちょっとカッコ可愛いね😍調べてみるとイラガの仲間でムラサキイラガイラガ科11〜12㎜という蛾のようです止まるときに尾っぽを立てています先日、本屋さんで蛾の美しい本📕をみました蝶もそうですが、蛾の翅の模様もとても綺麗だなぁと思う今日この頃です(*'ᵕ')☆フェンス越しに変わった翅の形の蛾が止まっていました破れてるわけじゃなさそう(ˊᵕˋ;)ツマ
いたち川の私の散歩コースにカワセミの若鳥が姿を見せるようになりました。私が見たときは1羽だけでエビや魚を捕まえていましたが、鳥仲間の話では親鳥らしき2羽との3ショット姿も見かけたそうです。初めて見かけたこの日(6月21日)は小さなエビを捕まえたところでした。この日(6月28日)は立派なテナガエビを捕まえました。飛び込んで採食するところも撮影したのですが光量不足でブレブレ写真でした。まだ人に慣れていないようで、私がカメラを向けると少し離れた木に移動してしまいました。時間をかけ
2023年6月24日(土)一週間前と同じ公園で虫探し。蝉の季節にはまだ早いし、蚊以外何もいないように見える公園。でも、子供達と一緒に植物の周りをよーく見てみると、卵や幼虫を含め、様々な昆虫を発見することができます。まずは、クサカゲロウの卵。初めて見ました。ちょっと触っただけでも糸が切れてしまうと思っていましたが、意外にしっかりくっついていて、驚きました。クサカゲロウの卵は、ウドンゲとも呼ばれるそうです。次に、何のブドウの種類かわかりませんが、枝のところにイモム
うどんげの花"をご存知だろうか?たぶん、意識しなければ一生見れない花(?)なのかもしれない。"優雲華"と表し、3000年に一度咲く花と言われている。実は、クサカゲロウの卵が羽化し、その残骸が花の様になり、儚い姿で咲いている。その卵をクサカゲロウはどこに産みつけるかわからない。冷蔵庫の側面だったり、ベッドの骨組みの木や郵便受けの中だったり。私が発見したのは年末の大掃除の時、台所の蛍光灯の傘裏にそれはあった。"ゴミにしては、虫みたい""虫の様で、花みたい"そんな儚
最後の方に、キアゲハの幼虫もアップしますのでご了承を昨日も今日も、朝は雨すると、羽に雨粒が付いて光っていたので道路に大きなウスバカゲロウの仲間!?がいるのに気が付いたもうすぐ、曇り予定なのでコナラの枝で羽を乾かして貰う事に全然動かないのに、ピントが合わない触角から羽の先までは6cmほどあり、大きい~と、思いましたウスバカゲロウだと、子どもの頃は蟻地獄との事カゲロウ繋がりで、こちらはクサカゲロウの卵らしいコナラの葉から、オシベやメシベが出ているかの様に見えますね今
(写真は魔境(汚庭)のユリに着いたクサカゲロウの卵、8月6日撮影、まだ何個か残っている)長い人生を国家と国民のために捧げてこられたエリザベス女王。在位70年という数字に改めて驚き!人生をご卒業される2日前まで笑顔で公務をこなしておられたというから、なお驚き!(それはある意味理想だなあ・・・)++++++++++こがらし亀次郎:日本語で言や大往生そのものだ。SIGMA(DarthYumi):ほんとに頭が下がるねえ・・・亀:お仲間のKさんが教えてくれたろ、女王様ぁ馬が好きだっ
こんばんわ職場の畑の片隅に花壇があり色とりどりの百日草(ジニア)が咲きまくっています百日草って色んな色形があるのね~花の中に花が咲いている!?この花が百日草だって知ったのはごく最近な…にわかお花女子ですひとつひとつ見るとなんとなくかわいらしい仕事の合間にサボって撮ったのでみつかったら怒られる~💦しかもボケまくり花びらから白いなんか出ているのを発見優曇華(うどんげ)の花に似ていると言われましたが…優曇華とは…仏教経典に書かれた伝説上の植物で3000年に一度し
先日日之本元極気功教室の自販機に産みつけられたクサカゲロウの卵優曇華の花が我が家のハウスでも見つかりました。紫とうがらしの実に産みつけられた"優曇華の花"調べてみるとクサカゲロウ、という虫の卵。この虫はなんと農作物害虫の天敵として欧米で注目されその卵が大量に増殖され販売されるほどの農家にとってありがたい虫様だったのです。優曇華の花実は先日来ハウスの中にアブラムシが増えつつあり葉っぱが弱ってきた木もありどうしたものかと対策を考えていたところ
間が空きましたが、皆元気にしています昨日は「柴犬友の会」のようなメンバーの写真が撮れたので、ご紹介します豆柴のきなこちゃんわんちゃんの、鼻と鼻を突き合わせてするご挨拶…とっても可愛いですよねきなこちゃん、とってもフレンドリーで愛嬌のある女の子カメラ目線でキュートな笑顔そして、ナツの大好きな「ジロウ先輩」も加わって…楽しいひとときでした1歳、6歳、15歳…の世代間交流みんな仲良しですさて…庭の蕗も最終段階となり…(葉っぱが虫に食べられ始めた)ほぼ全て収穫しました。こちら
ようこそ!訪問ありがとうございます。ごきげんよう!まんきんたんです。昨日紹介した「蜂みたいな蛾」の名前を、親切な読者の方が調べてくれました!「コスカシバ」だそうです。ありがとうございます。コーヒーみたいな名前ですねー。…あれは「コスタリカ」か。“透明な羽根をした小さな蛾”だから「小透かし羽(コスカシバ)」なんですね。覚えておきます。φ(-ω-)メモメモそういえばこの夏、「二年越しの謎」が解けてスッキリした出来事があったのです。仕事の原
今日は、1回目のワクチン接種を受けてきました職域…と言っても、ウチの会社だけでは人数が足りなくて出来なかったのですが業界の健保組合で接種を行ってくれることになりました仕事中に行けるし、一応、接種した日は、定時で帰りましょう…と言われていましたが接種に行っている間に、他の人に仕事を代わってもらっているし「ワクチン接種したので、定時で帰りま〜す」…とか言えないし普通に残業して帰ってきました接種の注射自体は特に痛くないけど打った直後から、なんとな〜く、腕が重いような帰る頃には、確実
トーキョー!さて、先日のコボちゃんを読んで「!」っとなる。うどんげの花⁈クサカゲロウ⁈マジかーあれ、クサカゲロウの卵だったんだ〜ごめん。窓にへばりついてたあれ、えいってやっちゃいました…
シジュウカラの巣立ち観察にすっかり夢中で、その存在すら忘れていた薔薇の葉に産み付けられたクサカゲロウの卵たち。結局いつまで経っても卵に変化がないところをみると、既に孵化した後だったのかもしれない。と、いまひとつ腑に落ちないでいたら、今度は、カリブラコアの花に卵を産み落としていったカゲロウ。成り行きを見守ろうとしていたら、とっくに卵から脱出を果たしていたカゲロウの幼虫を発見しました。またしても孵化の瞬間を逃しましたが、花の天敵、アブラムシをお腹いっぱい食べてくれるよ
庭のフェンスに憂曇華(うどんげ)発見!!3000年に1度しか咲かないと言う伝説の華。憂曇華の正体は!!クサカゲロウの卵昔、実家の玄関の天井にずっとあったのを覚えています。卵の部分が白かったのは孵化した後だったからなのね。文明の利器!サクッと調べました(笑)↓↓1週間ほどで孵るそうなので観察しようと思います!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆多古町の飯土井橋のたもとにある大好きな和菓子屋さん。白石菓子舗さん。水無月が終わってしまう前に娘とドライブがてら買いに行ってきた。小豆の香
『m.a.no.n...』ですご訪問頂きありがとうございます(*^^*)昨日車のドアを閉める時、ふと目に飛び込んできたものがありますなにコレ!?ねぇ、、なにコレ車のドアから生えてる!?イヤ、生えるわけない、、よねぇ、、パニックとりあえず触りたくない!!またもや、インスタのストーリーズに投稿すると、すぐさま友達が教えてくれた✨カゲロウの卵だよって虫だよねぇまずカゲロウってなんだっけ!?ネットから画像お借りしました虫が苦手なので、小さく貼っておきますクサカゲロ
日々の成長が目に見えてわかるシジュウカラの巣箱観察に比べて、薔薇の茎に産み付けられたクサカゲロウの卵は、ほぼ変化なし。変わったことといえば、風に吹かれて茎と卵をつなぐ細い糸が絡まりあって、ごちゃごちゃの形状になったことくらい。地味すぎて、観察をし忘れること多々あり。
6/2高麗川大橋の河川敷の続きです。ここにはホオジロが多数います。ホオジロらしくないですが、若鳥なので。カワラヒワもいました。その後、浅羽ビオトープへ。キタテハクサカゲロウクサカゲロウの卵。俗に言う優曇華の花ですね。幼虫も居ました。頭を下にしています。でも幼虫は普通この姿ではないのです。はい、荷物というかゴミみたいなものを背中にしょっている姿が普通にみられます。これも万葉橋の欄干で見かけました。頭は右です。こちらは頭が左。横から見た方がわかりやすいかも。ゴミを背負ってい
北壁の女王、薔薇アルベリックバルビエの茎にわずか1ミリほどの小さな白い玉が12個ぶら下がっていました。これまた極細の糸でつながっていて、風に吹かれてフワリふわり。正体はクサカゲロウのタマゴ。孵化すると、アブラムシを食べてくれる頼もしい益虫らしいので、大切に見守らねば。シジュウカラの卵に続いてクサカゲロウ、我が家の庭は出産場所として大人気
白いアジサイもいいものですね、大輪の株が校舎と木々の陰にひっそりと。もしかして時期が進むと色が変わったりするのかな…ウォーミングアップの後、みんな集まって神妙な面持ち…見つめる先にあるのはみんなのわらびーズノート監督チェック!宿題出たんだよね、先週の練習試合の後に。・集中するにはどうするのがよいか自分が打者のとき・ランナー1塁でどんなプレーが考えられるか/どんなサインが出るか・ランナー3塁で点を取るにはどうしたらよいか/どんなサインが出るかみんな書いてくれたね、た
かえる触ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようどうも、文飼いマンですかえる触った事有りますカエルの感触好きなんですよね、もぬっとしてて今回は、とっちゃんの餌用の粟ボールこちらを土に植えたらどうなるのか、検証してみました結果、見事に発芽乾燥されてるし、ダメかなとは思いましたが、まさか本当に芽が出るとは思いませんでしたこれに穂がつけば、とっちゃんの餌を自給自足出来ますさらに知人からもらった小松菜も種を撒いたら、約二日でこんなに発芽してきました小
まだ夏休み中の子供たち。朝、「この虫なに??」と、持ってきてくれたのは・・・クサカゲロウの幼虫でした。この幼虫については、2年前にも書いていました(”ゴミ背負い虫”第二弾!)たくさんのゴミを背負って歩く姿は、ほんとに奇妙・・・きっとカモフラージュして、身を守っているんだと思いますが、なかなかに奇抜な生き残り術を編み出したものですそして、ゴミの山の下からのぞく頭には、シャキーン✨大きな牙がついています。かなり鋭そう・・・子供た
蕾がたくさん上がってきたホームアンドガーデン。蕾に、何か生えてる?このピロピロしたの、なにかしら?…と、会社のバラ友さんに聞いたら、クサカゲロウの卵に激似です!との返信。ふむふむ、アブラムシを好んで食べるようなのでそのままにしても良さそうだけど。ひとまず、処理しました。こちらは、グラハムトーマス。やられてます…チュウレンジハバチの産卵痕です。キモ…めっちゃ悔しいけど、起きてしまったことは仕方がないので、この茎はカットしましたあとでよくよくチェックしたら、他にも2本もや