ブログ記事221件
3日前から玄関扉の横の壁に小さい虫がとまっている🚪🦟基本虫は好きでは無く普段なら追い払ったりするのですが何故だか気になってここに居たいのかな?好きなだけいればいいよ〜なんて思ってしまった今日もまだ逃げずに居た流石になんて虫なんだろうとGoogle先生に聞いてみたらどうやらクサカゲロウ!?合ってる?違う?クサカゲロウはスピリチュアル観点で幸運や再生変化などの意味を示していて見掛けたら嬉しい出来事が起こるかもしれませんと書いてあるモノを見つけました虫が苦
...さあ...庭のみでの虫観察...それでもそれぞれの虫の生態をつなげてみると、まるで絵本を読んでいる様にも観えますよ...「(...えっ?...それは虫好きの私だけが感じることでしょって!?)...まあ...確かにね...💦...それでも一つ、先日開いた私の庭の絵本をどうかご一緒にご清聴下さいませ!!m(__)m...」「...先日(ある日)のこと...」「...ふと...アベマキの枝をを観たところ...おや?この白い綿は?...ひょっとしてチュウゴクアミガサハゴロ
今日はちょっとは外へ出よう、急ぎはしないが買い物もあるし、KWさんが粽くれるって言ってたし...。でも、気がついたらどこにも出ていませんでした。約束した粽は貰いに行きました。(←ずうずうしいないやそれでも持ってきてくれるっていうのを遠慮したのよ)ついでに鰻もいただきました。(いただきものだそうです)ええ...そんないいものをと思いますよね。私もそう思いますが、KWさんは鰻が嫌いなんです。味が、というようなことではなく匂いなのだそうです。匂いだけでご飯三杯はいけるというアレではなくて
植付けから150日目の10月2日。クサカゲロウの幼虫がせっせと活動中。結構歩くスピードが速く、かなり活動的。しかし寒くなってきたせいか、コナジラミの数が減少中。良いのか悪いのか分からないけれど、クサカゲロウくんが食べてくれてる影響なのかも。植付けから158日目の10月10日。ナスからコナジラミの姿は消えたけれど、小玉スイカの方で大繁殖。いままで見て見ぬフリをしてきたけれど、良く観察してみるとおぞましい量が葉っぱに付着。ナスの葉っぱの上を闊歩していたコナジラミの幼虫をこちらに移そう
10/27浅羽ビオトープのラストです。クサカゲロウです。顔の部分が鮮明でないので同定できませんが、恐らくはカオマダラクサカゲロウではないでしょうか?シャクチリソバカナムグラナナホシテントウナナホシテントウの幼虫ナナホシテントウの蛹ソウギョホソヒラタアブシロタニガワカゲロウセグロセキレイ誰が造ったのか、万葉橋の上のどんぐりのオブジェヤマトシジミの交尾カマキリジョロウグモが卵塊作り――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだ
久々に出合ったクサカゲロウアジサイの葉裏で落ち着いた姿ですが・・・ちょっと前に花の水まき用のバケツに飛び込んできたおっちょこちょいさん手ですくい取ってアジサイの葉に置くと夜行性のクサカゲロウ朝日が嫌なのかそそくさと葉の裏へ葉裏に逃げられてはこの子の名前がわからないので葉をめくって見ると触角を震わせて警戒態勢でも翅が濡れて逃げる素振りがない似た姿が多いクサカゲロウを見分けるにはレースのドレスの様な透き通った翅の翅脈の色に背中の筋模様見分けるには小さす
クサカゲロウふと目に止まったこの虫金柑の葉の裏にいました初めて見る虫なので調べて見るとクサカゲロウだそうです翌朝もう一度見に行くともう居ませんでしたクサカゲロウの卵はそのまま残ってましたクサカゲロウは幸運の前兆だそうですが何か良い事があると嬉しいですね^^幸運のお裾分けです^^待ち受けにすると良いそうです^^私の待ち受けはマロンなので変えません^^私にはマロンが一番の癒やしですそんなマロンと遊ぶとじゅんびOKでしゅよだるまさんが転んだいくよ〜
今日はアロマトリートメントの講座だったのですがその方もお墓参りでヘビに遭遇した。とお話しされていました。そういった生き物から私たちは自然にメッセージをもらっていますね!これも、いつ書こうか…と思っていたのですが今年の夏8月中旬頃からうちのベランダにグレー🩶のカメムシが3匹もいました。初めて出会った時3匹の中でも1番大きい子で背中の模様が古代エジプトを思わせるカッコいい模様だったので私は何となくゴールデンタブレットにも重なって「今、私はゆっくり書き換えて
猫の真正面の写真って難しくないですか?たいがいの子はスマホやカメラを向けたら、逃げるかそっぽ向くから。なので、このいとふくの写真は、奇跡の一枚です。たまたま寝ころんだ状態でいとふくを見たら、スリッパに突っ込んでいるおててが見えたので、それメインで撮りました。するとたまたま、いとふくが顔をこっちに向けたままで正面顔が撮れたのです。でも憂い顔になってました(笑)昨日、猫たちにあげる猫草を収穫したら、おかしな物が付いた草が一本ありました。そこだけち
ブローチ売り場が残り少ないとオーナーさんから時々メール。夜な夜なせっせと作りました。『コーヒータイム』オーナーさんが似ているというゴリラも。また次の日はナナホシテントウの追加注文。ひとつ注文でしたが5つまとめて作りました。触角は刺繍糸を手芸用ボンドで固めて乾かしました。作りながら進化していきます。最終日前々日の売り場。常連さんが話題にしてくださり、初めてのお客さんも注目してうれしい限りです。人にプレゼントしたら喜ばれてもう一つ、という方も。
最近、やっと気温が落ち着いてきて?ベランダがさらに野生化しております。もう、オニヤンマくんは常連さんには効果は無く、ぶらさがっているだけとなりました(苦笑アシナガバチが飛んできて、こんにちは!みたいになってる。マスコットキャラみたいな?今日も柑橘まわりを確認していると、大き目の蜘蛛が。蜘蛛って写真に撮るの、難しいですよねうーん、中型ぐらいでナガコガネグモとかそんなんだろうかベランダの低木にいるのはどうかと思うけど(苦笑その横に新顔。調べてみると、ナワニジヒメ
緑の妖精クサカゲロウひらひら飛ぶ姿はまるで妖精のようだった🧚なんだかわからなくてこれがウスバカゲロウかな?と思ったでも調べてみるとクサカゲロウだ!"緑の妖精"とも呼ばれているらしい動画が撮れなくて残念これじゃ妖精に見えない…↓わかりにくいのでフラッシュで撮影してみた昆虫好きならこうして見ているだけでも飽きないね
最近、ベランダに増えたクサカゲロウの幼虫ですがちょっぴりマイブームだったりします。ふっと気が付くと、わさわさ動いている小さいゴミが気になってしかたない(笑そして、みんな背中に背負ってるものが違うので、見ていて楽しい!写真を撮ってもピンボケが多いのが残念ですが…。(私のカメラはしょぼい…)白いものをたくさん背負ってるのは、カイガラムシのガワかしら…捕食した後、背負うこともあるらしいこれだけ捕食したんだぜ!という勲章かもしれない?みてみてーひときわ目立つ個体がいる
今年のベランダは…違う意味で虫祭りです。今年は、コナジラミという白い羽虫なんですが…生態系はアブラムシに羽が生えて白くなったイメージで、単為生殖もOK。飛ぶわ増えるわ、葉っぱを吸汁しまくるわで農業の害虫としては有名なやつです。もう、増えまくって増えまくって取っても取ってもぶわっと舞い上がるのでorzはらたつ。葉っぱの上からアザミウマ下からコナジラミ、枝にはカイガラムシ。という最悪コンボ中です。枯れる、干からびるで、朝晩取っても減らないよ…orzイチゴが1
糸のような物は硬さがしっかりありました、こうすることで、アリなどの天敵から卵を守ると言われています。幼虫は背中にゴミを背負い天敵から身を守るそうです、成虫は美しいです。YouTubeで検索すると産卵する様子も見ることができます。
農家だからといって無条件に農地が買える訳ではない。新しい農地が欲しいというからには、自分の所有農地を全て耕作しているということが条件。我が家の周囲は、代替わりしてほとんどが名ばかり農家。斜面のうちの一部を欲しいと言ったMさんも退職後はまさに悠々自適。時としてカウボーイハットを被りウエスタンブーツを履いて、わたしたち夫婦からしたら完全なお洒落着にしか見えない格好で草刈りをしていた。そんな感じだから、当然、農業振興地域にある田は我が家同様、大規模耕作者に委託。他の農地
蒸し暑さが冷めやらぬ、風のない夕暮れ。珍しいお客さんが、我が家の網戸にやって来ていました。黄緑色の体に、透き通った美しい網目模様の4枚の翅。「クサカゲロウ」(草蜉蝣)です。クサカゲロウ(草蜉蝣)体に似合わない長い触角と美しい体は、微動だにしませんでした。ふわふわと飛翔するクサカゲロウの姿を見ていると、この世とは思えないような妖しい「浮揚感」に囚われてしまいます。壁に来て草かげろふはすがり居(お)り透きほりたる羽(はね)のかなしさ(斎藤茂吉)
カゲロウと言えば儚いイメージですが、薄く透き通った翅は本当に儚げです縁起が良い昆虫だと聞きました。良い事あるかな今朝の血圧124/74でした。バターナッツカボチャと鶏肉と玉ねぎで、トマト煮を作りました🍅エゴマのスパイスナッツ塩も加えたら美味しかったです東向きの窓は、午前10時頃まで暑過ぎてカーテンを開けることが出来ません🥵サッシの金属部分は熱くて触れない程です30年以上の痔主です出血してはお通じを見直し、良くなったら適当になり、また出血して反省す
7/12浅羽ビオトープの続きです。とはいえ、まだ手前の粟生田大橋下流の河川敷です。モンキチョウモンシロチョウゴマダラチョウ粟生田大橋下流の河川敷であれこれ観察していたのはここまで。ようやく、浅羽ビオトープに着きました。ホソハリカメムシカオマダラクサカゲロウ↓無理やりトリミングして、カオマダラクサカゲロウと判別できました。ムギワラトンボヒトリガの幼虫が人の歩く道をもそもそ動いていたので、余計なことでしたが、草むらへと誘導しました。そして、蜘蛛の話題。ヤミイロカニグモ―――
毎年ワタシの家にやってくる美しい虫↓二重窓の向こう側にいるからか、携帯のピントが合いません。調べたら、草蜻蛉との事。英語ではGreenlacewing。どっちの言葉でも美しいどうやら「益虫」だそうです。家の中にいる事も多いのですが、今日は外でした。//////クサカゲロウの特徴(GreenLacewing)体色:鮮やかな黄緑色。光の加減で少し透明に見えることも。翅(はね):2対の大きくて透明な網目状の翅。葉脈のように見える。触角:長くて細い。体長:通常は1~1.5c
庭の昆虫クサカゲロウ
最初はきのこ?それともカビ?ズームして撮ったら蛾じゃありませんか全身黄色のちっちゃな蛾調べてみたらなんと毒蛾じゃありませんかくわばらくわばら触らないで正解ゴマフリドクカ爽やか系昆虫も翅が透明なクサカゲロウニャンコの七夕壁紙で毒消ししましょうかニャンコたち何を祈ったのかな?
「優曇華の花(ウドンゲノハナ)」は古くから日本の伝説の花だそうです。3000年に一度咲き、幸運の兆しだというのです。その花が我が家に8個も咲いたのです。柄の先に薄黄緑色の雫のような粒が。💧雫の縦の長さは1mm。1cmの等間隔で並んでいます。でもこれは植物ではないようです。古く日本ではこれが植物だと誤認されていたようです。が、実はコレは「クサカゲロウ」の卵なんだそうです。(おそらくヤマトクサカゲロウ)⬇️(mushinavi.comより写真お借りしました)生まれるとこんなカゲロウになる
前に作ったナナホシテントウを見ながら、笑っている笑顔のナミテントウを作る途中。二度目では経験から工夫出来ました。左右の色が違うテントウムシがいるので、おもしろいなとやってみました。葉っぱのフエルトはなんと、息子の小学校の裁縫箱から出てきました。クサカゲロウどちらが前かわかりません。キバが見えて歩く方向で、やっとわかります。木の実なのか茎の端っこか、重たそうに背負っています。これは動かないので蛹。アリのような虫の脚
「...ひゃ~~~暑い😢...予報通り...梅雨が明けると暑い日々がやって来ましたねぇ~~~😢」この強い日射しにヒトも参れば...虫類も参ってるのでしょうか?...なかなか出会えません😢ですが......今年はやたらと目につくチュウゴクアミガサハゴロモ...(...えっ?...その割には↑の写真には特徴的な翅の斑紋が写ってないじゃない!って?...)...なにが...なにが...洗濯物につかまっていた個体をもしっかりと写してますよ!このチュウゴクアミガサハゴロモの幼虫は......先
フウセンカズラだいぶ芽が出て来たので、畑の囲いの下に植えて来ました。まだひょろひょろだから虫に食べられないのを祈るばかり。風船のような実を見ることが出来ますように。兎の頭を作ってますが、ついでに1つ残ってた木粉粘土を使おうと思い、馬を作ることに。もう来年の干支を作ってるとこを見かけますからね。1袋だけですから小さめです。(粘土も最近量が減ってますよね)耳、たてがみ、尾は後から差し込む予定。小さいけど、もちろんカラフルに飾り付けますよwかわいい子が出来ますよう
昨日見つけた雀蛾<キイロスズメ>ですスズメガって出会えるとちょっとひるみます。でも、よく見たいので近付いてみます。なかなかの姿❗️大きさは10㌢以上ありました昼間はここにずっといたのですが、夜、雨が降る前に何処かに飛んで行ったみたいですこちらは月曜日に撮影。何か動く物があるって近付いたら黄緑のカメムシでした。<ツヤアオカメムシ/艶青亀虫>背中に黒い汚れが着いていました<クサカゲロウ>は日曜日に撮影今年はクサカゲロウの卵に出会えるかなぁ~!?
シロジュウシホシテントウ小さくてコロっと丸いシロジュウシホシテントウ、ブローチ作ってみました。背中に14コの白い点々があります。数年前に何度か会いましたが、その後出会っていません。シャリンバイの葉の上。薄い黄色に白い点々のシロジュウシホシテントウは、今でも見ます。暗色型はめずらしいようです。初めて見た時は本当にびっくりしました!シロジュウシホシテントウ。クサカゲロウの蛹かわいい帽子のような蛹
タオル地とフエルトで依頼の仕事をメール送信し終わり、たまったストレスをプローチ作りで発散!タオル地の毛の流れを意識して、黄色は息子の幼い時の服を裏返して鳥らしさを。買って来たフエルトを切り貼り。今回はイメージ通りにできて達成感!自分に満足して夕方の散策へ。コアオハナムグリその前に作ってあったコアオハナムグリ。目つきがちょっと違うので、その後に直しました。目つき顔つきにこだわってしまいます。作りたいものの出来上がりを想像し、素材や光具合、目
イチモンジハムシコアジサシいつも楽しみにうかがうブログのyamameさんが、カッコいいコアジサシをUPされていました。夏にいいなあと作ってみました。洋裁苦手でガタガタ。今度白いフエルトを用意して再度挑戦したいです。yamameさん、ブログ拝見し承諾も得ずすみません。写真を参考に作ってしまいました。ありがとうごさいます。クサカゲロウの蛹自然の造形美!虫たちシャチホコガのようです。枯れ葉にしか