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渓流沿いの道には花もたくさん咲いていました。ジンジソウナメラダイモンジソウサンインシロカネソウシラネセンキュウオオハナワラビナガミノツルキケマンミズタビラコケシロヨメナクロバナヒキオコシクサアジサイ白クサアジサイ桃飾り花付きかわいい(*^-^*)まだ見たい花もあり
オトコエシオミナエシは黄色花だがオトコエシは白花古い時代には女性は黄色の粟などの雑穀米を食べていたから女飯(おみなめし)男性は白米を食べていた男飯(おとこめし)これが転訛してつけられたと言う説もありタカサゴユリ赤い線が入るヤマミズアオミズはもっと大きいチジミザサ服にくっつく厄介者ですがじっくり見ると可愛いですイネ科この白いブラシのようなものは花柱一見するとヌスビトハギだが下の方にしか葉がない場合ヤブハギ種は2つ実がありメガネでよく似ていますイヌコ
ナツエビネやマヤランに会いに高知の横倉山に登りましたナツエビネは最後の花に間に合ったようですマヤランは終わった後でした(偶然会ったガイドさんによる)もう少し早くくればよかった・・・帰り道下りの道端で優しいガイドさんが声かけてくれたんです「コオロギランは見ましたか?」て「いえ、今年は見つけられませんで」というと杉の木の周りをよおく探して「これです!これも、こっちも」て大きく撮りました。爪楊枝の先ほどの大きさですよコオロギラン雨に遭いましたが梨を食べました教えて
ヤマジノホトトギスヤマホロシ(兵庫県RD:C=準絶滅危惧)メガネツユクサクサアジサイホツツジ六甲山で草花探し少~し秋の花々も
奥三河の低山に咲き出したオオキツネノカミソリを見に行きました。その3(8月16日)茶臼山高原道路を豊根村方面に車を走らせます。豊根村と設楽町津具との境付近に津具牧場牧草地に牛が点々と草を食んでいる。黒毛和牛ですので肉牛かな?道路沿いでコオニユリが咲いていた。オレンジ色の花が目立ちます。どこからか種が飛んできたようです。茶臼山高原の根羽村側で少し花探し草地には、ゲンノショウコの白花が目立ちます。赤花がないかと探しますが無かった。キンミズヒキダイコンソウカワチ
花仲間と急に話がまとまって、お隣の県までお花見ドライブです。目的はナツエビネです。道中のおしゃべりも楽しく、あっという間に現地着です。きれい時でした。ナツエビネは例年より花数が少なかったように感じました。クサアジサイミズタマソウ🚙🚙🚙赤馬滝!ヤマジノホトトギスミヤマウズラタツナミソウの仲間(花が終わっているので名前がわかりません。)ヒメキンミズヒキ
奥三河の低山に咲き出したオオキツネノカミソリを見に行きました。その2(8月16日)オオキツネノカミソリを見た後、時間があるので面の木から茶臼山方面に行きます。道路沿いでも花を探しながらドライブボタンヅルの白い花が目立ちます。少し標高が上がるとミヤマママコナも見つかります。15分ほどで面の木峠に到着駐車場から東側の展望の良い天狗棚展望台に登り昼食とします。以前は、この草地にマツムシソウが咲いていたのですが、国内外来種あつかいされて撤去されています。草地を探しましたが
奥三河の低山に咲き出したオオキツネノカミソリを見に行きました。(8月16日)豊田市稲武町の大栗山で咲き出したオオキツネノカミソリ、この時期人気の山野草とあって、登山口の県道には30台以上の車が停まっていました。案内看板もあり分かりやすい。クサアジサイ、花は両性花と中性花及び装飾花からなるそうです。目立つ花びらが装飾花ですね。ダイコンソウ登っていくと途中で林道に出会います。ここを過ぎるとオオキツネノカミソリ群生地はすぐ。登山道脇にアオフタバランの花を発見特徴的な根元の青い双葉
クサアジサイが咲き始めました♪やや湿った林床または岩上、山地の木陰などに生育する日本固有種のアジサイ科の多年草です。アジサイの仲間ですが「木」ではなく「草」まだ咲き始めなので、これから沢山咲いてくれそうです!
梅雨が明けてから咲きだします8月初旬辺りですが10月に成ってもまだ咲いてました葉は紅葉します
花仲間と待ち合わせて、吉和の林道を歩きました。熊がいる地域ですから、一人歩きは怖いです。熊鈴とおしゃべりが必需品です。毎年、オオマルバノテンニンソウの季節に歩きます。前日の雨で花が傷んでいるようでした。白い花も咲くのですが、今年は見当たりませんでした。ヒナノウスツボも目当ての花です。去年群生していた場所に全く姿なし、どうしたのでしょう。タニタデも探しました。友人が見つけてくれました。オオヤマハコベもこの林道で観察します。
恒例になっている孫台風が過ぎ六甲山に草花探しに。午前中で花を閉じてしまうというメガネツユクサ、鮮やかな青色の花が開いているうちに会うことができた。メガネツユクサ六甲山ではホツツジが咲き始め、クサアジサイやガガイモも見られるようになってきた。ホツツジクサアジサイヤマクルマバナキクバドコロ六甲山で草花探しホツツジ咲き始め10枚
いよいよ山の日となり、そしてお盆も近付いて来ましたね。もうお盆休みに入った人も多いと思いますが、少し前の8月8日木曜日の話です。この日の朝、起きた時には、あれ?秋風が吹いている?って言うくらい、いつもより爽やかな感じでしたが、散歩にでも行こうかなって頃には普段と変わらぬ暑さになって来ました。そんな訳で、浜寺公園散歩を諦めて涼しい金剛山へと向かうことにします。この日もサクッと登って、サッと降りて来たかったので、百ヶ辻からスタートです。スタートと共にさっそく爽やかな沢風が渡る登山道
夏の御岳山ハイキング/SummerhikeatMt.Mitake⑤⛰🥾🌸🌼🌿🌲July31st2024綾広の滝AyashiroFallsこの日は多摩ケーブルネットワークの方達がロックガーデンで撮影をしていました。テバコモミジガサ/手箱紅葉傘Paraseeciotebakoensisキク科コウモリソウ属の多年草。高知県手箱山で発見されたモミシガサなのでこの名前。普通のモミジガサに比べると全体に小型で葉質が薄く、両面に毛を散生する。葉の表面には光沢はなく、裏
夏の御岳山ハイキング/SummerhikeatMt.Mitake②⛰🥾🌸🌼🌿🌲July31st2024御岳平〜御師集落ヤマジノホトトギス/山路の杜鵑草Tricyrtisaffinisユリ科ホトトギス属の多年草。花は茎先と葉腋に1〜2個つく。花柄に毛が多い。花被片は6個で平に開き、あまり反り返らない。白色で内面に紫色の斑点があり、花糸には紫色の斑点がない。今シーズンお初のヤマジノホトトギス。😻キヌタソウ/砧草Galiumkinutaアカネ科ヤエムグラ属の
いつもの場所へいつもの花の観察です。キツネノカミソリが満開です。白花のキツネノカミソリがありました、初見です。クサアジサイは暑さに参っていました。ミズタマソウは元気そう。ナンバンハコベは終盤です。いつものところには姿がなく、初めての場所にナツエビネをみつけました。オオハンゲの群落がありました。ウバユリはババユリになっています!?今日も熱中症警戒
あちこち移動させてたニセアカシアの鉢2号花凪さんからの洗面器の中に移動させました暑くて真夏は焼けてしまうのでこの日陰の場所がベストシンボルツリーのニセアカシアは移動できないのでそのまま☝️🌳今年は植物の葉が昨年の猛暑より確実に焼けてしまうそうなので速攻この場所に移動しましたタリアもミルク色になってきましたが側に植えてある夏の花ルドベキアヘンリーアイラーズはまだ固い蕾のままです💛😅🌿大好きなストロー咲きの花が早く見たい植えたのを忘れてたブットレア💜🌿寄せ植えを分解した時に養生し
相変わらずピントもイマイチなんですが草紫陽花(クサアジサイ)ですなんじゃろ?ってとりあえず撮る(笑)雑草の中に名札を発見草紫陽花と確認しましためずらしいアジサイか?もちろん初めましての植物茎先に3〜8㌢程の花が咲く薄暗く湿気の多い林やその林縁で咲く姿は儚げだこの姿が咲きはじめなのが終わりに近いのかはたまた今盛りか微妙に分からない😅ちょっと調べたら紫陽花は、木で草紫陽花は、草(…そうなんだ)笑7月3日撮影(山百合を見た日と同日この時はまだいまのよう
初夏の御岳山ハイキング/EarlysummerhikingatMt.Mitake⑤🥾⛰🌸🌿June19th2024御岳山でも大好きな銀ちゃんに会ってきました〜♫👻👻👻👻😆ギンリョウソウ/銀竜草別名:ユウレイタケMonotropauniflora,ghostplant(orghostpipe),Indianpipe,corpseplant山地のやや湿り気のあるところに生えるツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。全体が白色で葉緑体をもたない。菌
2024/06/08(土)なんとかストック無しで登れたさて、山頂散歩は今日は無しで早々に下山しましょ葛木神社へのお参りは無しで岩屋文殊様にお礼参り迷うことなく寺谷コースで一気下山14時20分バス停に数人並んでますよ靴底をトイレ前の水道で洗ったら並びます14時45分発ですがぐずぐずしてると座れません(笑)待ってる間に見知らぬ人同士、歳の話から山談義へスイカ🍉の差し入れいただきましたまだまだ良く冷えていて美味しかったバスが来て座ってると後からの人は数人立ってます朝の登山口か
まだまだ続くレディースday、、、腰の違和感ってやはりこびりついてきます無理は出来ないと思いながら実は隣の庭に保管?(放置)してるコンクリートブロックを家の庭に反対側に運び直しせねばならず、、。一つずつ運び直してるので、、それだけはやってしまいまくて文字だけじゃ何のこっちゃ分からないですよね上手く説明出来なくてすいません🙏そのブロックを手で運んでる時に花を発見したので、、、思わず写真撮ってみた✨草アジサイと言うらしい、、いよいよ紫陽花の時期に到来するのかな?
10日8月後半は体調不良と酷暑で家でグダグダしていたが、そろそろ歩かんと虚弱になってしまう。ということでK池まで、初秋の花見。ミズギボウシ終わったのか朝早かったからこれから咲くのか。帰りもみたが同じような状態だかったから終わったのか。好きな花で楽しみにしていたが残念。ツルリンドウは丁度サワギキョウオミナエシ秋の七草ついでにススキも。ハギツクシハギかなハギは種類が多くてわかりにくい。とがった葉っぱはヤマハギもあるようだが、これ
乾いていた山野を潤してくれた雨が上がり、草花探し散策に行ってきた。涼しい空気が山野を覆ったのは束の間で、夏の強い日差しに草花の夏休みは続いているようだ。山間の小さな溜池はいくらか水嵩が増え、ミカワタヌキモ(イトタヌキモ)が群生していた。草花探してあちこち訪ね回ると、日陰に咲くキツネノカミソリはまだ蕾を付け見頃を保っている。湿地ではミズギボウシは咲いていたが、あまりの暑さのせいかグッタリしていた。ミカワタヌキモ(絶滅危惧Ⅱ類)ミカワタヌキモ(絶滅危惧Ⅱ類)群生キツネノカミ
夏の棒ノ折山ハイキング/SummerhikingatMt.Bonoore④⛰🥾💧🌼🌿🌲August10th2023岩茸石(標高720m)で冷やしトマト🍅😋林道からしばらく急登したところにある大岩でひと休み〜。冷やしトマト🍅が美味しかったです。😍岩茸石からは右側が明るい雑木林、左側が暗い植林の杉林の尾根道の急登。吹き抜ける風が有り難かったです。😆クサアジサイ/草紫陽花Cardiandraalternifoliaアジサイ科クサアジサイ属の多年草。草本でアジサイ
5日昨年は8月8日に行ったら終わり掛けの花が多かったので、今年は少し早めに行くことにした。バス停から山の入口までが影のないカンカン照りの道を歩くから、家を早めに出た。お陰でお日さんもそんなにきつくはない。山道に入れば木陰が多く、まあまあ涼しい風も吹いてくる。きつい坂をだましもって、後から来る人に道を譲りもって歩く。ここを散歩コースにしている人、摩耶山のにぼる人がどんどん歩いてくる。休み休みながら、熱中症警戒でお茶をどんどん飲む。やっと目的地地近くに来た。早く
夏の三頭山・檜原都民の森ハイキングその2/SummerhikeatMt.MitoinHinoharaTokyoCitizens’Forest③⛰🥾🌸🌼🌿🌲August3rd2023ソウシシヨウニンジン/想思子様人参の果実FruitofPanaxjaponicusf.dichrocarpus赤い果実を付けるトチバニンジンの変種で、果実期以外は区別できない。果実は赤く熟し先端は黒くなる。果実が想思子(トウアズキ/唐小豆の生薬名)に似るトチバニンジ
7/29(土)今日は約3ヶ月ぶりに金剛山千早ロープウェイBSから入って寺谷で登りました。寺谷名物の木の階段味のあるこの階段、気に入ってます。登りは汗だく💦でもずっと木陰なので空気はひんやりクサアジサイ(左上)小さなキノコ?と思いきや(左下)調べるとマメホコリという粘菌らしい小さくてまん丸、かわいらしい50分ほどで山頂へ。64回目の山頂は23℃ホント、涼しい〜どころか汗で冷えたせいか肌寒く感じるほど。売店でソフトクリーム食べようかと思ってたけどパスしました。
夏の御岳山ハイキング/SummerhikeatMt.Mitake⑤⛰🥾🌸🌼🌿🌲July26th2023クサアジサイ/草紫陽花Cardiandraalternifoliaアジサイ科クサアジサイ属の多年草。草本でアジサイのような花が咲くのでこの名前。Japanesename“Kusa-Ajisai”means“herbalHydrangea”.久しぶりに咲いているクサアジサイに会えました。🤩前回来た時につぼみをなん株も見つけました。でももうお花は咲き終
今からがクサアジサイの季節ですまだ少し早いのでこんな状態でしたが一株だけ花が見れました
高原の花々#クサアジサイ草紫陽花・アジサイ科・多年草両性花は白~淡紅色装飾花は萼片3個の変形したもの(4枚のもあった)7/19pic.twitter.com/CZa2RO3d08—うすゆき(@usuyuki29)July20,2023花調べクサアジサイ(草紫陽花)茨城県北部2017年8月クサアジサイ(草紫陽花、学名:Cardiandraalternifolia)は、アジサイ科クサアジサイ属の多年草[2][3][4]。特徴木質