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『ククルス・ドアンの島』シリーズ六機目は、連邦側(WB)のガンキャノン。今回のキットはキャノン砲とスプレー・ミサイル・ランチャーを【ランドセル】ごと変換できるので、テレビ本編では不遇だったハヤトを労うためにミサイル・ランチャーをメインに撮影してみました。サイド視リア視胸の機体ナンバーのシールは、ハヤト搭乗のため109を貼りました。いつもの埃まみれの蛍光発光。顔のバイザー?は本当は光らないと思うんですが、かっくいいかなと思い青色に発
『ククルス・ドアンの島』シリーズ五機目は、サザンクロス隊のダナン伍長の機体。「前隊長であるククルス・ドアンがどれだけ強いのか見てみたい」という動機で、サザンクロス隊に志願入隊した(らしい)性格的には【いっちゃてる感】満載。サイド視ヒートホーク二本とリア視ザクマシンガンを装備。いつもの埃まみれの蛍光発光サザンクロス隊として劇中でドアンと最初に戦った兵士。ある種【憧れ】でもあるドアンと闘えることに喜びをあますことなく
2022年6月に公開された、『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』を観ました。そう、アマゾンプライムでね。ご存知の方も多いと思いますが、この映画は1979年に放送されていたシリーズで一番最初の「機動戦士ガンダム」の7月4日放送分、第15話「ククルス・ドアンの島」というお話を色々くっ付け足して(再構築して)、1本の映画としてリメイクしたものです。当時は20数分で終わったエピソードが2時間近くの大作になってます。元々のお話が、ある意味道徳の授業で扱われそうな内容です。いままで
『ククルス・ドアンの島』シリーズ四機目は、RGM-79ジムモロッコ戦線仕様。本編でも【やられ役】だったジムですが、ここでもサザンクロス隊にフルボッコされる悲しい存在。んだが、機体自体はなかなかカックイイ。サイド視リア視ランドセルにはバーニア5個もついてる。更にふくらはぎには左右それぞれに小型バーニアが追加されていて、機動性はノーマルジムより格段に高いと思うんだが、そんな相手をフルボッコするサザンクロス隊恐るべし。いつも埃まみれの蛍光塗装。
『ククルス・ドアンの島』シリーズ三機目は、サザンクロス隊のサンホ曹長の機体。サイド視リア視高機動型ではあるものの兵装は、ザクマシンガンとヒートソードと極々オーソドックスな仕様。通常はヒート・ホークを装備するところをヒート・サーベルを装備している。いつもの埃まみれの蛍光発光武装はザクマシンガンとヒートソードヒートソードは、見た感じだと【短剣】という意味合いでの命名なんだろうな。グフが装備している大型のものは、
ククルス・ドアンの島の搭乗機第二弾は、主人公であるドアンが駆るザクⅡ。テレビシリーズ第15話『ククルス・ドアンの島』で登場したんだが、最初に見た時は『鼻、なっが。』『ほっそ。』『人間とかわらんやん。』と【作画崩壊】を疑った。サイド視リア視しかぁし!決して作画崩壊ではなく其々にはそれなりの理由があることが、映画での設定で明らかにされた(らしい)面長の頭部はユニットの上下の接合が甘いうえに頸部ダクトがへし折れ下向きに歪ん
今回のキットは映画『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』に登場するジオン公国軍の精鋭部隊サザンクロス隊に所属するウォルド・レン副隊長の機体(らしい)サイド視リア視いつも通り誇りまみれの蛍光発色通常のザクⅡと外観で大きく異なるのは脚部の動力パイプがないこと。これは、メカデザインの際に「ドムの前の世代に当たるようなザク」ということらしく、脚部にスラスターが増設されてホバー移動が可能(らしい)武器は狙撃戦をメインにしているため対艦ライフルと
プレバン限定シャア専用高機動型ザクⅡです。映画ククルス・ドアンの島の中でアムロの夢の中で一瞬だけ出てくる機体ですね。大気圏突入時の攻防ですかね〜。オリジン世界線では、シャアはR型に搭乗していたことになるようです。キットはオリジンシリーズ、黒い三連星バージョンの成型色変更といったところですね。今回、初めてオリジンのR型を作ったので、脚部構成がなかなか面白かったです。HGUCシリーズやRGシリーズとはまた違う味わいがあります。デカールはアニメ版とオリジナル版の2種類があって、選択式となってます
リンク先を参照【GFFMC】GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITEMS-06R-1Aシャア専用高機動型ザクII2026年1月発売
2025年8月1日(金)16時より『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』劇中でアムロが魘されている時にチラっとだけ登場した「シャア専用高機動型ザクII」が「GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITEMS-06R-1Aシャア専用高機動型ザクⅡ」として予約開始です。「GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITEMS-06R-1Aシャア専用高機動型ザクII」の価格は29,700円(税込)で、発送は2026年1月予定です。
こうも暑いとバイクに乗る気になりませんね、、牛歩のように進めてた機体(シャア専用高機動型ザクII)を一気やっちゃいましょ〜ハンドピースを新調したので、ストレスなく吹いて、組み上げ工程へ、私の場合、プラモの製作工程は、、、①ランナーから切り離し、②ゲート処理、③洗浄、塗装、④組み上げ、⑤クリア塗装、⑥デカール貼り、⑦スミ入れ、⑧つや消し、⑨最後の組み上げ仮組はしないので、だいたいこんな感じなんだけど好きな工程は④、⑥、⑨、嫌いな工程は圧倒的に②、ですかね〜ゲート処理がな
製作後記アムロの夢の中に登場した高機動型ザクを"ORIGIN版シャア専用ザク"とは異なるカラーリングで、ファーストガンダム寄りのシャア専用ザクに仕上げました。"ORIGIN版シャア専用ザク"の製作ノウハウをパーツの合わせ目消しや後ハメ加工に生かして製作、RG並みのしっかりとしたモールドにはスミ入れ効果抜群でした。さらにバックパックやバーニアの増強で重量感を増した機体となりました。残念ポイントとしては高機動型ならではの脚部装甲上部に大きなパーツの合わせ目が出来ることです。幸い正面から
9.仕上がり頭部内側にランナーが入っている透明の袋を切り取り、モノアイシールドとして両面テープで内側から貼り付けます。つや消しから除外しておいたモノアイレールを組み付け、頭部パーツを完成させます。取扱説明書はモノクロですが、バンダイナムコのホームページ画像を参考にバックパックの四角いモールドにセメダインのラピーミニキラキラテープ(メタリックレッド)を貼り付けます。つや消し塗装後に貼り付けることによって輝きを維持します。製作コスト削減のために"ORIGIN版ザク"から流用したザク
8.スミ入れ&マーキング「Mr.ウェザリングカラーマルチブラック」でスミ入れし、うすめ液を使って綿棒で拭き取ります。このうすめ液ですが、タミヤのアクリル塗料溶剤を使うと装甲色のMSシャアピンクがはがれてしまいました。ガンダムカラースプレーとの相性が悪いようです。Mr.ウェザリングカラー専用うすめ液では問題なく、今後の参考になりました。シャープなラインが欲しい箇所はコピックマルチライナー<ブラック>0.03mmやシャーペンで補完します。マーキングは"ORIGIN版シャア専用ザク"
7.組み立て2すべての塗装が完了したらパーツを組み付けます。HGながらも装甲にしっかりモールドがあるため、この段階でも充分格好いいシルエットです。高機動型用の脚部装甲はかなり組み付けが硬く、ダボカットが必要です。さらに小さく分割された装甲パーツで抑え込む構造でパーツの合わせ目消しがほぼ不可能な構造です。パーツを組み付けるとスミ入れが難しくなる動力パイプはこの段階でガンダムマーカースミいれ用〈グレー〉でスミ入れしておきます。つや消し塗装から除外するためにモノアイレール、バック
6.ディテールアップ2(塗装編)組み立て前に筆塗り中心のディテールアップ塗装に移ります。頭部ダクト、脚部丸モールド、足裏バーニア→ガンダムマーカーEX<ヘビーガンメタリック>胸部丸モールド、足裏丸モールド→ガンダムマーカーEX<シャインシルバー>バーニア内輪→シルバーリーフバーニア外側→ガンメタルショルダーアーマー内側、スカート装甲裏→フラットブラックホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
5.塗装ディテールアップの工作が完了したらゲート処理、一部のパーツを組み立て基本塗装に移ります。メインカラーのMSシャアピンクの塗装が甘く、まさかの2缶目を購入することになった点が悔やまれます。頭部、装甲、動力パイプ、シールド→ガンダムカラースプレーMSシャアピンク胸部、腰部、スカート部→ガンダムカラースプレーMSシャアレッド腕部基軸パーツ、ハンドパーツ→ジャーマングレイ首周辺、脚部基軸パーツ、バックパック→ガンメタルモノアイレール、胸部、肘部、脚部→マットブラック
4.ディテールアップ1(工作編)ブレードアンテナのシャープ化。モノアイはモノアイレールを削り込み、HIQPARTS「VICドーム(レッド)3.0mm」を埋め込みます。肘部パーツの肉抜きを「エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」で埋めます。シールドの予備マガジン用の差し込み部の穴をタミヤ「エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」で埋め、平面になるようにヤスって整えます。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
3.パーツの合わせ目消し脇部、腕部、ショルダー部のパーツの合わせ目にタミヤセメントをパーツの合わせ目にたっぷり付けてむぎゅっとなったら、大型クリップで挟み込んで2、3日硬化を待ちます。硬化後フィニッシングペーパーで400番→600番→1000番の順に磨き、最後にスポンジ研磨材で仕上げます。サーフェイサー(グレイ)を吹いて表面を整えます。胸部のパーツの合わせ目は段落ちモールドで対応します。なお、武器類にも結構なパーツの合わせ目消しの必要性がありますが、"ORIGIN版ザク"でスト
2.後ハメ加工パーツの合わせ目消しのために腕の基軸パーツを分割して後ハメ加工を施します。一方の基軸パーツを腕の内部に残します。ショルダー部の基軸パーツをカットし、後ハメ加工を施します。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
1.イメージ"ORIGIN版シャア専用ザク"の取扱説明書に記入していた製作ポイントを"ククルス・ドアンの島版のシャア専用ザク"の取扱説明書に転記し、キットの相違点をチェックします。前回のノウハウを取り入れつつも、さらに踏み込んだこだわりも取り入れたいと思います。箱を開けた時の印象は"ORIGIN版シャア専用ザク"や従来のシャアピンクのイロプラと比べても装甲色が濃すぎます。思い切って全塗装します。ショルダー、腕、武器のパーツの合わせ目消しと後ハメ加工が最大の製作ポイントになります。
劇場でこの作品を見た時から「このシャアザクはプラモデル化するために無理やり創造したMSだな。」と思っていましたが、まさか発売まで3年も掛かるとは思いませんでした。プレミアムバンダイの1次予約にあっさり撃沈し、2次予約で購入することが出来ました。予約後前述のように"ORIGIN版シャア専用ザク"との違いがあまりないこのキットに予約する価値があったか疑問を持っていました。また、キット到着後箱を開けてみると装甲色があずき色過ぎて色味に違和感を感じました。このMS自体夢の中の機体であることから
シャア「所詮そこまでだ、ガンダム!」2025.6製作お気に入りランク:★★★★☆レア度:★★★★★MS-06R-1Aシャア専用高機動型ザクIIは「機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島」に登場した幻のモビルスーツで、アムロの悪夢の中で一瞬登場するだけながらも強烈な印象を残したMSです。キットとしては「1/144HGMS-06Sシャア専用ザクII赤い彗星Ver.」をベースに指揮官用ブレードアンテナはそのままに、高機動部は「1/144HGMS-06R-1A高機動
いくつでも作ろういくつになっても作ろう過去作で、我が人生で作る最後のザクになるかも…と言いながら、またザクである😅自分自身が鬼門と感じている300円ザクの制作です。関節にアルミ線を仕込んでも良いのですが、なんか出来そうな気がして、ポリ関節での可動に挑戦。まさか工期がこんなに伸びるとは、全く情けない話です。工作編旧キットらしさは残しつつ、ポイントは押さえた作品にしたいです。ではジークアクスを見ながら工作開始!顔はダクト部分を切り離し、モノアイ部分を削り取り、左右で2
同じ「ガン」でも今回は「乳がん」ではなく「ガンプラ」のこと😄休職中にやりたいことの1つに「ザク」を完成させることがありました。去年「ガンダム」を作ってみて「ザク」も作りたいなーと思い買ってはあったんですよね。完成〜🎉もはや、夏休み感覚🌻です。(気温的には申し分ないけど…)
4週連続で週末の天気が悪いようですね、、、まあ、今日から大阪に出張なので、どっちにしろバイクは乗れませんが、、、雨の日の楽しみ方といえば、、、そう、模活ですよねー♪最近はバタバタと忙しくて作れてなかったけど、ようやく作りたい赤い機体がプレバンから着弾!今、巷で話題の赤いガンダム、ではなく、赤は赤でも原点の方です♪HGククルスドアンの島MS-06-1AZAKUIIことシャア専用高機動型ザクIIでございます〜ククルスドアンのシャアザクは色がシャアピンクじゃなく赤に近いんですよね
●シャア専用高機動型ザクⅡ:ククルスドアンの島本日の旅は…。シャア専用高機動型ザクⅡ:ククルスドアンの島バンダイです。※写真等、見辛い点がありますが、現状を維持する事を心がけているため、パッケージの開封はしておりません。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無
ORIGINククルスドアンの島高機動型ザクⅡ地上用積みプラ的な、このシリーズは、このセルマ機で打ち止めなんですけどね。他の隊員の分は、未購入です。サザンクロス隊:04女性パイロット・セルマ・リーベンス部隊の紅一点。格闘戦にも、秀でているが、主に仲間の中間距離支援を担う。エグバとは異なる意味でドアンに未練を残して散る。製作した感想。やっぱり、曲面にデカール貼りが、シワシワになったりで、破れたり、大変でした。スキルレベル、上達も無くて(笑)・