ブログ記事20件
ウイスキースコッチアイランズシングルモルトアランクオーターカスク56.2度700ml箱入りArranアラン蒸溜所は1995年にスコットランド・アラン島のロックランザ村に誕生した蒸溜所です。同蒸溜所は独立資本のため、ブレンド用の原酒づくりがメインではなく、シングルモルトとして飲むためのウイスキーをつくっている数少ない蒸溜所です。昨今世界各地で産声を上げているクラフト蒸溜所のパイオニアとして知られており、小型の4基(2対)の蒸溜器で丁寧に蒸溜を行っています。アランクオーターカ
ウイスキースコッチアイラシングルモルトラフロイグクォーターカスク48度700ml箱入りLAPHROAIGQUARTERCASK“キング・オブ・アイラ”とさえ呼ばれ、世界で愛されているアイラモルト「ラフロイグ」。こうした立地にある蒸溜所で生み出されるのは、薬品を想わせるヨード様の独特な香り、オイリーで濃厚な味わい、やや塩っぽくてドライな後味といった強烈な個性。これらの個性が昔から“好きになるか、嫌いになるかのどちらか”と評されてきた。馬の運搬用の樽からヒントを得て
本日のお昼のお話です。同僚にイルキャンティ行こう誘われました。おじさん昨日行ったで😃まっいっか🫡4人で来店注文は日替わりランチのローストチキンキノコのブラウンソースソース美味しいな😋美味しくいただきました🫡食後に同僚がウィスキー見に行こう❓おじさんダメダメ買っちゃうやん💦同僚見るだけだ〜👀❓おじさんまっいっか👍あのね、同僚君あんた買って無いやん。❓なんで、おじさんが買ってるの❓まっいっか🫡
昼につけ麺を食べてお腹いっぱいです。家の者が敬老の日だからケーキ食べようと訳のわからない事を言いだしましてケーキを買って来ました。おじさんにはコレブルーベリーチーズケーキ❓おじさん、ケーキはアップルパイ、ショートケーキチーズケーキしか食べません。お酒のアテです。今夜はこれだけしか食べないつもりです。今夜のお酒はコレLAPHROAIGQUARTERCASKラフロイグのクォーターカスクです。ちなみに家の者はチョコレートケーキ先住人2号はショートケーキです。おじ
とうとう8月になりました💦もー、夏ですね。ようやくジメジメした梅雨の季節が明け、腰の調子も上がると良いなぁと⤴️思っております( ̄Λ ̄)ゞさて、こちら。最近、モデルチェンジをいたしました「アラン」アランは昨年様々なラインを一新、ラベルもボトルシェイプも変えてイメージチェンジを図ったようです。若めのバレルリザーブ、風味のシェリーカスク、熟成のクォーターカスク。あとは、10年と18年。計5本ものラインを変えました。すごいなぁアランとは、1995年にスコットランド・
バーボン樽で熟成した原酒を、クォーターカスク※に入れ替えてさらに熟成。ラフロイグならではの、爽快なスモーキーさとほのかな甘い余韻に加え、クォーターカスクを用いることで生まれる樽由来の香りと力強い味わいが特長。※ファーストフィルバーボン樽(バーボンを熟成させ、払い出した直後の樽)を小容量につくり替えた樽のこと。バット樽・パンチョン樽(容量約500L)に対し、4分の1のサイズ(容量約125L)になる。注)こちらのご案内は弊社とご契約を頂いております業務店様向けと
一人焼肉の後は、行きつけのバーRefugeへ。カウンターだけの小さなバー。池袋駅前のラパンなき後、やっと落ち着けるバーを見つけました。シングルモルトウィスキーの品揃えがいいのがうれしい。口開けはラベルが新しくなった、アランのクォーターカスクをストレートで。56.2度のアルコールで除菌しないと。2杯目は大好きなアイラモルトで、ポートアスケイグの10年。最後は基本に戻ってラフロイグクォーターカスクのソーダ割りを数杯。ボウモアも飲みたいのですが、この店はアイラモルトの
2月のキャンペーンボトルはこの2つ!パッと見る先月と同じアランモルトにみえますが1月のキャンペーンはアラン10年の新旧ボトルの2本でした!今月はまだまだアランを引っ張ります!それではいつものコピペにてご紹介☆ArranBarrelReserveアランバレルリザーヴファーストボトルのバーボンバレルのみを使用し7〜8年熟成させたアランのエントリーモデル。フルーティさとウッディなスパイスがいいかんじ☆ArranQuarterCaskアランクォーターカスクバー
今年はいつまで営業しようかなぁ?12月30日?最後までいって大みそかまで?迷っている所です。どうしようかなぁ。場所柄12月の最終週から会社も休みになるところが多そうで暇そうだしなぁ。もう少し考えてみよう。本日、ご紹介するのは世界的に人気なラフロイグです。昨今、世界のシングルモルトブームでジャパニーズウィスキーとアイラがどうにもならない。ラフロイグはその筆頭で正規代理店(ラフロイグの株主)でもあるサントリーですら通常の定番商品の10年が入ってこない。割り振り商品となっ
今夜の〆はシングルモルトアイラモルトです「ラフロイグクォーターカスク」19世紀に馬で運搬していた小さい樽の量らしくパンチョン樽の、4/1サイズにバーボン樽を解体して、造った樽で熟成をさせたウイスキーラフロイグらしいスモーキーな感じは、注いだ時に香りから解るくらい飲んでみてもシッカリと、アイラモルトらしさは感じるが少し加水すると甘さが、レギュラーボトルよりも甘さが拡がる感じが貴方にも愉しい事があればなぁ~なんて思っている大阪の下町、平野のバーテンダーでした
うだるよう暑さ...というより、湿度の今夜(23時現在で湿度92%!!)ですが、こんな夜は“ウイスキーのソーダ割り”がよく出ます。(※敢えて“ハイボール”とは言わない[笑])色々とウイスキーもオススメがありますが、今日みたいな日は個人的にこちら↓↓↓【アラン・ザ・ボシー・クォーターカスク】「アラン・ザ・ボシー」は、バーボン樽で熟成された後、クォーターサイズのアメリカンオーク樽で18ヶ月以上、追加熟成されたカスクストレングスです。個人的に好きな蒸溜所の初のクォーターカスク
昨夜の〆はスコッチウイスキーアイラシングルモルト「ラフロイグクォーターカスク」今回は先日に発売された、限定商品です先日の試飲会で出ていたはずなんですが、この商品はコロッと忘れていました他の新製品は頂いたんですが・・・・・・なので昨夜に店で試飲香りはシッカリとラフロイグらしさを感じる飲んでみると、アーモンドチョコ、バニラの様な甘さを感じた後にスパイスがドンと来る感じ余韻もシッカリと有る少し加水すると、香りはスモーキーな感じに飲んでみると、甘さは広がるが何か
しかし経済的事情により10年、セレクト、クォーターカスクのみとなります。初めて呑んだのが10年。その後呑んだのがセレクト。そして今日呑んだのがクォーターカスク。最近近所の酒屋にアードベッグとラフロイグの種類が増えたので楽天市場に頼らずとも色々試せます。と言ってもアードベッグはTENとアンオーのみなのでまぁって話ですがwラフロイグに関しては今日見た感じ10種類位ありました。こんなに種類あるんかって思う位ありました。全部試すか!と思いましたが数種類は高級洋酒として鍵付きの棚に入っ
少し今では珍しくなりましたラフロイグクォーターカスクを入荷しました。原酒不足で終売となってしまいました。この機会ににラフロイグ好きな方でもこれからの方にも是非!本日も18時から翌2時まで営業しております。皆様のご来店を心よりお待ちしております。新宿3-28-1新宿コルネ坂詰ビル5階03-5357-7665
先日、酒屋の方を通じてウイスキーのイベントに出席して来ました。まぁ、それはそれはマニアの集まり❓で、怖〜いお兄さん達で溢れかえる鬼ヶ島でありました。そんな所にヒョッコリ潜入捜査を始めた私が見つけた吉備団子🍡ならぬウイスキー🥃がこちら。ラフロイグ10年。ん?あれ❓なんか違くない❓❓シンプルな白地に、ノーマルのアルファベット🔠で書かれた文字。確かにラフロイグ。でも違うね。また、変わったか。マイナーチェンジ。まあ、それはさておき飲んでみようではないかん❓あれ、、❓何か
以前、他店で偶然お会いした方が、新宿にあるバーのOLDVALLEYの店長ということでしたので、いつかお伺いしたいと思っていましたが、ようやく願いがかないました。場所はヨドバシカメラかもすぐのところです。お店は地下にあります。一杯目はタリスカーのソーダ割り。喉の潤いが復活します。お通しは、スモークした柿の種でした。スモークするとまったく別のものになるので不思議ですね。2杯目は、ラフロイグのクォーターカスクのボトルがあったので、こちらを頂くことにしました。終売になってしまっている
こんばんは、ウイス吉です♪先日、新しいボトルを買いに行きました。目当ては、ラフロイグのクォーターカスク。ラフロイグは、何度か書いていますが、非常に癖が強く、「loveorhate」と自ら言うほど、好き嫌いが分かれる蒸留所です。そのラフロイグの、クォーターカスクという銘柄は、小さい樽を使い、短期間で熟成させたもので、既に終売となり、なかなか見つからないもの。でも、うちの近くにあるドラッグストアに何故か置いてあり、ひそかに狙っていました。が、買いに行くと、売り
初のウイスキーですウイスキーはそこまで詳しくなくて、せいぜいグレンフィディックとか国産ウイスキーうまいよねくらいでしたウイスキー工場も行った事あったけど、そこまでファンに成りませんでした。それが変わったのはハイボールが流行ってからですかね炭酸水はもともと好きだったので、自分にとっては新しい発見でしたなので、これもそもそもハイボールに合うウイスキーを考えて試したわけですラフロイグといえば正露丸系ウイスキーと言われているようですが全くその通り腸の調子が良くなりそうですこれは
ラフロイグPXカスク再入荷しましたいつでしょうね…2013年くらいに免税店向けのものでしょうか…PXとは、シェリー酒の一種であるペドロ・ヒメネス(PedroXiménez)の略称です一般的なフィノやオロロソのような辛口とは異なり、比較的甘さがあり、色も赤黒い濃厚なものになっていますこのPXカスクは、上記のPX樽のほかに、バーボン樽とクォーターカスクと言われる小さな樽で三段熟成を行っていますまず、メーカーズマークで使用されたバーボン樽で5~7年、続いてクォーターカスクで7~9ヶ
おいらのキープボトルラフロイグクォーターカスク生産終了在庫のみです。ロアを飲んだあとでもピート臭を楽しむにはとってもよしですが慣れてないひとはロアがおススメわたしはとっても楽しめるお酒です。まだ半分くらいあるから楽しみます。家にも一本ストックあり。むふふ
廃盤になるラフロイグのクォーターカスクをまとめ買いしました。美味しいから、これからもずっと飲みたい。将来への投資です。
KILCHOMANORIGIALCASKSTRENGTHQUARTERCASK6y56.9%あの醤油で有名な「キッ○ーマン」から待望のシングルモルトがリリース!!スモーキーなフレイヴァーと醤油を思わせる香ばしいアロマは焼き魚との相性抜群。。。というのは冗談でアイラ島に2005年、124年ぶりに建てられた蒸溜所「キルホーマン」よく名前を間違われます(笑)バーボンバレルを組み替えた「クォーターカスク」という通常より小さい樽で6年間熟成した1本