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こんにちはクエーサー出版の石川愛です。本日はブログネタはいくつもあるものの、いまでは、ないな。このネタはゆっくりかきたいな。と、パッとかける内容が思いつかず。では、そのことを書こうということでどこでかんがえるかこれについて書いていきたい。皆さんは考え事をいつ、どこで、だれと、どのように、かんがえますか。わたしは、ある種会社員ではあるので、会社でかんがえることが多いですが、プライベートのほうが考える時間がおおいです。たとえば、ニュースを見たとき、知ら
こんにちは、クエーサー出版の石川愛です。「同じ表現は、連続して使用したり、多用しないほうがいい」見出しのテーマについてお話ししていきます。まず「同じ表現」とは何を指すのか、以下の3点を挙げます。①接続詞を連続して同じものを使っている場合②語尾が繰り返されている場合③使用する語句がシンプルに同一である場合それでは、それぞれのパターンについて具体例を用いて解説していきます。■問題①:接続詞の連続使用例文:昨日早く寝た。だから私は、今日朝7時といういつもより早
「足りない」ものなんて、なんにも無かったんやなぁと思う今日この頃。「知らない」ことがあったんだなぁって。誰かを見て「足りない」と思う、そのことが自身こその課題であるとわかってきたよ。みんな途中。順番があるんだな、って。見たくない自分の中にある課題を誰かの中に見出して、どうにかしようとする課題、とかね。所謂、「投影」ってやつね。人が想像している以上に、私たちは「それ」に自動的に動かされていることがわかった。もちろん、私も含めてね。知る順番、見たくない段階、向き合わざるを得ない
【第10回執筆テクニック】読んだあとに“動きたくなる”文章とは?感情を動かし、行動につなげる書き方クエーサー出版HP↓こんにちは。クエーサー出版の石川です。今回で執筆テクニックの連載もいよいよ最終回となりました。ラストのテーマは、文章を「読んで終わり」にせず、「読んだあとに何かしたくなる」文章の書き方についてです。ブログやSNS、エッセイや原稿──どんな媒体であっても、読み終えたあとに“心が動くかどうか”が、文章の印象を決めていきます。最終回は、“行動を生む文章”の
【第9回執筆テクニック】よくある“よみづらい文章”とその直し方読まれる文章に変える実例つき解説クエーサー出版HP↓こんにちは。クエーサー出版の石川です。「文章を書いてみたけど、なんだか読みにくい気がする」「何が悪いのかはっきりわからないけど、しっくりこない」そんなふうに感じること、ありませんか?文章が“伝わらない”ときには、いくつか共通した「つまずきポイント」があるんです。今回は、よくある“惜しい文章”の例とともに、それをどう直せば「読みやすく、伝わる」文章になるの
【第8回執筆テクニック】文章構成は“順番”で決まる!迷わず書ける流れのつくり方クエーサー出版HP↓こんにちは。クエーサー出版の石川です。「書きたいことはあるのに、まとまらない」「頭の中がぐちゃぐちゃで、どこから書けばいいかわからない」そんなふうに、文章の“構成”に悩んだことはありませんか?実は、文章のわかりやすさや伝わりやすさは、「何をどの順番で書くか」=構成の力によって大きく変わってきます。今回は、迷いなく書き進めるための“順番”の整え方について、わかりやすくご
【第7回執筆テクニック】読みにくい文章の特徴と“スッと読める”文章に変える工夫こんにちは。クエーサー出版の石川です。せっかく一生懸命に書いた文章でも、「なんだか読みにくい…」と言われることがあります。自分ではしっかり伝えているつもりなのに、読者が途中で読むのをやめてしまう──それはとてももったいないことです。今回は、“読みにくさ”の原因になりがちな文章のクセと、“読みやすさ”につながる工夫について、わかりやすくまとめてみました。📌読みにくい文章にありがちな5つの
【第6回執筆テクニック】体験談の書き方と“共感を生む視点”の見つけ方クエーサー出版HP↓こんにちは。クエーサー出版の石川です。文章を書くうえで、よく言われるのが「自分の体験を交えて書くといい」というアドバイス。でも、いざ書こうとすると、「どの体験を選べばいいの?」「ただの思い出話になりそう…」そんなふうに悩んでしまうことも多いですよね。今回は、“共感を呼ぶ体験談”を書くための視点とコツを、やさしく解説していきます。📌なぜ、体験談に「共感」が宿るのか読者
【第5回執筆テクニック】説得力のある文章に共通する“たったひとつの要素”とは?クエーサー出版HP↓こんにちは。クエーサー出版の石川です。「なんとなく、ふわっとした文章になってしまう」「読んでもらえても、“で、どういうこと?”と言われることがある」そんなふうに感じたことはありませんか?書いている本人は一生懸命伝えようとしているのに、なぜか“説得力”が伝わっていかない──今回のテーマは、「読者に“なるほど”と思ってもらえる文章」についてです。📌説得力の正体は、「根拠のあ
リード文で読者の心をつかむ!冒頭3行で印象が変わる書き方クエーサー出版HP↓こんにちは。クエーサー出版の石川です。ブログやエッセイ、本の原稿など、「書き始めの文章」に迷った経験はありませんか?最初の数行──いわゆるリード文は、読者がその先を読み進めるかどうかを決める、大事なパートです。でも、「何を書けばいいかわからない」「うまくまとめようとして手が止まってしまう」という声もよく聞きます。今回は、“読みたくなる文章”の入り口をつくるためのリード文の書き方を、やさしくご紹介します。
【第3回執筆テクニック】抽象的すぎると言われない!具体例を入れる文章術こんにちは。クエーサー出版の石川です。「それっぽく書いたつもりなのに、伝わらないと言われた」「言いたいことはあるのに、どう書けばいいかわからない」そんなふうに感じたことはありませんか?それはもしかすると、「抽象的な表現」に偏ってしまっているのかもしれません。今回のテーマは、“伝わる文章”に欠かせない「具体性」について。やさしく・ていねいに、具体例をどう入れればよいのかを一緒に考えてみましょう。
【第2回執筆テクニック】読者を意識するってどういうこと?“読まれる文章”に必要な視点とはこんにちは。クエーサー出版の石川です。「読者を意識して書きましょう」──文章について学ぶときによく耳にする言葉ですが、いざ書こうとすると、ふと疑問が湧いてきませんか?「読者を意識するって、どういうこと?」「自分の言葉で書きたいのに、誰かを意識したら書きにくくならない?」今回はそんな“もやもや”に寄り添いながら、読まれる文章に欠かせない「読者目線の持ち方」について、一緒に考えてみたいと思い
新刊情報5/23よりAmazonにて発売!!タイトル:まさか、うちの子どもが不登校⁈著者:Misa本書は、二人のお子さんが不登校になったことをきっかけに、「なぜ学校に行けなくなるのか?」という問いと真剣に向き合ってきた著者・Misaさんが、その学びと実践のプロセスを余すことなく綴った一冊です心理学や子ども理解を深めるなかで、子どもたちは少しずつ、自分の足で歩き出し、自分の力で道を選び取るようになっていきますMisaさんは現在、不登校専門カウンセラー・
こんにちは。クエーサー出版の石川です。今回は、不登校というテーマに真正面から向き合い、ご自身の体験と学びを一冊にまとめられた著者・Misaさんの新刊『まさか、うちの子どもが不登校⁈』をご紹介させていただきます。🌱5月23日よりAmazonにて販売スタート!タイトル:まさか、うちの子どもが不登校⁈著者:Misa▶️購入はこちらから📘Amazon商品ページを見る📖本書の内容二人のお子さんが不登校になったことをきっかけに、Misaさんは「なぜ子どもは学校
5/23よりAmazonにて発売著者Misaタイトルまさか、うちの子どもが不登校⁈2025/5/23よりAmazonにて発売開始されました!本の内容は、二人の子どもが不登校になったことをきっかけに、Misaさんは「なぜ学校へ行けなくなるのか?」という問いと向き合い、心理学や子ども理解の学びを深めてきました学びを日々の子育てに取り入れるなかで、子どもたちは自らの力で再び歩き出し、自信をもって自分の道を進むようになりました本書では、復学までのリアルなプロセスとともに、親の
【保存版】色の心理と表現を学ぶ全15色!色彩シリーズ記事まとめクエーサー出版の石川愛です。これまで色に関する心理・文化・印象・活用法について、ひとつひとつ丁寧に記事を書いてきました。この記事では、その色彩シリーズ全15本のリンク一覧をまとめました。自分の好きな色からでも、気になる色からでも、ぜひ読み進めてみてください。色を通して、自分の感情やライフスタイルを見つめ直すきっかけになりますように。☆色彩シリーズ一覧(全15回)☆赤:「情熱と生命力を象徴する赤の力」『“赤色
「曖昧さ」と「調和」を内包するグレー:印象・種類・表現を深掘りするクエーサー出版の石川愛です。「グレー」は白と黒の中間にある色であり、バランス・中立・静けさ・洗練など、豊かな意味を持つ色です。時には「曖昧」「無感情」とも捉えられがちですが、実は非常に多様で奥深い性格を持っています。本記事では、グレーの印象、バリエーション、表現方法を心理学や色彩学の知見を交えてご紹介します。グレーが与える印象とは?グレーは「控えめで調和的」「冷静で客観的」という印象を与える一方で
新刊情報5/8よりAmazonにて発売!!タイトル:あなたはどんな未来を生きたいですか?未来が想像以上に輝き出す鍵著者:ミラクル未佳本書は、理系バリバリのデータサイエンティストとしてキャリアを積んできた著者が、心と体の限界を越えたその先で出会った「スピリチュアルな自分」との再会からはじまる、“自分を取り戻す”ストーリーです「ただ生きてるだけで価値がある」そのシンプルな真理にたどり着いた著者が、現実とスピリチュアルの橋渡しとなる知恵をやさしく丁寧に届けてくれます
新刊情報5/8よりAmazonにて発売!!タイトル:自分流ライフスタイルのすすめポジティブに自分を変える魔法のことば著者:深田尚則@ふかちゃん本書は、「魔法のことば」と呼ばれる名言を活用し、読者自身が“自問自答”を通してポジティブな変化を育んでいく、まったく新しい「心の旅」のガイドブックです物語の舞台は“魔法の館”。3階建ての構造になっており、読者は階を上がりながら自己変革のステップを自然に体験できる仕掛けになっています。各部屋には“魔法のことば(名言)”
こんにちは!クエーサー出版の金井です5/08発売の新刊をご紹介します!自分流ライフスタイルのすすめポジティブに自分を変える魔法のことば著者:深田尚則(ふかちゃん)ポジティブなあなたに変える魔法の館へようこそ!あなたは、今、もっとポジティブな自分に変わりたいと思っているのではありませんか?本書はそんなあなたに魔法のことばを使って自問自答しながらポジティブに変わっていただくお手伝いをします。そして、あなたは唯一無二の生き方、自分流ライフスタイルを手に入
5/8よりAmazonにて発売著者ミラクル未佳タイトルあなたはどんな未来を生きたいですか?未来が想像以上に輝き出す鍵2025/5/8よりAmazonにて発売開始されました!本の内容は、著者自身が、データサイエンティストという理系の職業からスピリチュアルの世界へと導かれた体験を起点に、「本当の自分」に立ち返り、心身のバランスを取り戻す方法を伝えています科学的思考を背景に持つ著者ならではの、現実とスピリチュアルの橋渡し、感謝の日記やセルフイメージ改革、潜在意識への働きか
5/8よりAmazonにて発売著者深田尚則@ふかちゃんタイトル自分流ライフスタイルのすすめポジティブに自分を変える魔法のことば2025/5/8よりAmazonにて発売開始されました!本の内容は、「魔法のことば」と呼ばれる名言を活用し、自問自答を通じてポジティブに自分を変えていくための実践的なヒント集です舞台は「魔法の館」になり、読者はこの館の3階建ての構造を通じて、自己変革の旅を体験していきます各部屋ごとに「魔法のことば(名言)」が紹介され、それにまつわる著者
こんにちは!クエーサー出版の金井です5/08発売の新刊をご紹介します!今、どんな状況にいたとしても、誰もが理想の未来を創ることができる――。本書は、絶望の淵から希望を見出し、人生を再構築したひとりの女性のリアルストーリーです「ただ、生きてるだけで価値がある」データサイエンティストとして最前線を走ってきた著者が、心と体の限界を超え、沖縄・久高島での体験をきっかけに人生を再起動。科学とスピリチュアルの融合を通じて見つけた「幸せになるための実践法」を、優しい言葉で綴っています。
今朝の台所で気づいた、火と「赤」という色の物語こんにちは。クエーサー出版の石川愛です。今朝、朝食の支度をしているときのことです。コンロに火をつけて、ベーコンとスクランブルエッグを作っていたのですが、そのとき、炎の色にふと目が留まりました。火の色って、よく見ると赤だったり青だったりしますよね。これは「炎色反応」といって、熱せられた物質がそれぞれ特有の色を発する現象です。前回のブログでは「青色」の持つ意味について書きました:👉「青」の意味、あなたは知っていますか?今回
あなたの言葉を未来へ届ける──出版がもたらす“変化”と“つながり”の先にあるものこんにちは。クエーサー出版の石川愛です。10回にわたって続けてきたこのブログシリーズも、いよいよ最終回を迎えます。「出版って、実際どんなメリットがあるの?」「本を出すと、何が変わるの?」そんな疑問や不安を持つ方に向けて、さまざまな角度から「出版の意味と力」についてお伝えしてきました。最終回のテーマは──あなたの言葉を、未来へ届けるということ。出版とは、目に見えない“変化”を生み出
出版が生む“社会とのつながり”──あなたの言葉が、誰かの未来に届くまでこんにちは。クエーサー出版の石川愛です。このブログでは、出版の持つ可能性を様々な角度からお届けしてきました。第9回となる今回は、いよいよ出版が「社会とのつながり」をどう生むか?という視点から掘り下げていきます。あなたが書いた一冊が、どんなふうに誰かの力になるのか。なぜ本を出すことが、個人の想いを超えて“社会貢献”になるのか。出版を通じて見える「影響力」の広がりと、「つながり」が生まれる瞬間について、お伝え
出版が変える“信頼と距離感”ビジネスパートナー・クライアントとの関係性が深まる理由とはこんにちは。クエーサー出版の石川愛です。これまでの連載では「出版がもたらす信頼性」や「自己理解」「発信力」といった、出版の持つ様々な力についてお話してきました。今回のテーマは、出版後に変わる“人との関係性”について。特に、ビジネスパートナーやクライアントなど、ビジネスの現場で関わる人との信頼関係がどう変わるのかについて、実際に著者の方々から伺ってきた体験を交えながらお届けします。言葉にできな
出版が専門性を明確にする理由|“何の人か”を一瞬で伝える出版という武器こんにちは。クエーサー出版の編集者、石川愛です。これまで、出版によって「信頼が高まる」「発信力が上がる」「人生が広がる」などのメリットについてお話してきました。今回お届けする第7回のテーマは、「専門性」。出版が、あなたの専門性を“誰よりもわかりやすく”社会に伝える最強の手段である理由をお話しします。実はこれは、多くの方が見落としがちな出版の最大の価値の一つでもあります。出版すると「何の専門家か」が一
出版で人生が変わる理由「思考の整理」と「行動の指針」を得る力とは?こんにちは。クエーサー出版編集者の石川愛です。今日は、これまでの連載にもつながる「出版することが、どうして人生を大きく変えるのか」について、もう一歩踏み込んでお話ししてみたいと思います。そのキーワードは、「思考の整理」と「行動の指針」です。書くことで“考えが見えてくる”「出版してみたいけど、自分の考えがまとまらなくて…」そう相談される方は本当に多いです。でも、それはごく自然なことです
【出版ブランド】「名刺代わりの一冊」で信頼と影響力を築く出版戦略とは?「あなたはどんな人ですか?」そう聞かれたとき、どんなふうに答えるでしょうか。職業、肩書き、実績、自己紹介…。そのどれよりも強力に、あなたの“価値”を伝えられるのが、「著書」です。本を出すことは、名刺代わりの一冊として、あなたの信用とブランドを確立する最強のツールになります。今回は、出版が持つ「個人ブランド」の構築力についてお話しします。出版は「名刺」以上の信頼構築ツールSNSのプロフィール欄