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異星人はいるはずなのに出会えません地球外に生命体が存在する可能性は高いのに接触すらもできない矛盾はフェルミのパラドックスと呼ばれており様々な理由が考察されていますイギリス、オーストラリアオランダの研究者からなる研究チームの発表によると平行宇宙に生命を宿した惑星が存在する確率はかなり高いとのことです宇宙には無限の空間がありそこには「別の宇宙」が数多く存在し我々の存在する宇宙はそのうちのたった1つに過ぎないという
こんばんはぁ~歯科衛生士🦷Aiデス🦷ただいま絶賛校閲中〜。商業誌に掲載する予定の医院写真。普段の医院ぽい感じの写真を選びました~月刊『歯科衛生士』4月号(予定)症例を掲載させて頂くにあたりもちろんクインテッセンスさんでも、編集、構成してもらうのですがイメージを伝えるために、自分でも図や表も入れたレイアウトしたものを作るのです。文字数はトータル3500字くらいで、作文用紙でいうと8枚くらい。もちろん出版社さんにもして頂くにしろ自分の医院の中でも管理栄養士の渡瀬くんに「初
おサレな洋書の紹介。前々から気になっていたのをとうとう買ってしまった。ベティ・コーンフェルドさんとオーウェン・エドワーズさんの共著。どんな人だかは知りません。カバーについている解説によるとベティさんはエミー賞受賞歴のあるテレビ番組のライターでオーウェンさんは「ニューヨーク」「プレイボーイ」等々に執筆している批評家だかライターだかであるらし。なぜ、こんな本を買ったか?といいますと、板坂元「紳士の小道具」という本の「グルカの鞄」という一節の中で――何千冊という本
歯でお悩みの方は『なちゅらるティース』にご連絡を本日、クインテッセンス出版株式会社から『献本在中』で書類が届きました。何だろう?と思って開けたら、思い出しました!今年の4月アメリカのラスベガスで開催されたAACDにから戻ってきて、超充実診療中に東京から、わざわざ取材に来てくれたのが出来上がったんだ!と。実は、この『献本在中』が届く前に、クリニックには他の歯科医院の皆さまと同じように書類として届いていたのですが、開けてなくて気づいていませんでした...僕のブログを読まれた同
今日は、珍しく歯科関係のお話。私は、クインテッセンスと言う歯科の雑誌を読んでいます。月一の発行で、多分歯科関係者以外には全く無名であろう雑誌ですが、この業界ではメジャーな一冊その中の記事で、オーラルフレイルというのがありました。たぶんあまりまだ知らない人の方が多そうなこの言葉。オーラルフレイルは、滑舌の低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増えるなどの些細な口腔の機能低下から始まる、口の衰えのこと。身体の衰えは、フレイルと言うそうで、段のないところでつまずいたりすることが始