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韓国側は「低空脅威飛行」と主張しながら日本に対し謝罪を求めているが、この写真資料をご覧頂ければ分かるように、自衛隊は2018年度3回「クァンゲト・デワン」に対し同様の撮影を行っているが、過去1度も問題提起を受けた事は無い。同じ接近距離、高度にも関わらず、今回だけは何故抗議してくるのか?中山泰秀
韓国軍P-1哨戒機に火器管制レーダーを照射は、まず日本のEEZ内に不正に北朝鮮漁船が入り韓国の軍艦と海洋警察庁の大型救難艦がコンタクトをとっていたことです。北朝鮮の漁船?は救難信号を発信していなかったことが米軍と防衛庁で確認されている。では、どうして韓国は軍艦と救難艦をその海域に派遣できたのでしょうか?ここで、米軍と防衛庁が言っていることは、救難信号は無かったです。そう、他の信号は傍受している可能性が高い?暗号でしょうが?☝北朝鮮漁船は、船型が工作船そのものである。☝5001
防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射事件の動画を公開https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181228-00109402/韓国駆逐艦レーダー照射事件動画ロンドン大学戦争研究学部講師コメント2LondonUniversInstructorCommentKoreaRadarInciden1LondonUniversInstructorCommentKoreaRadarIncide2KoreaMinistryDefenseVideOfficia
今日2018/12/28午後から韓国艦艇レーダー照射について防衛省は公表するとしていましたが、実際に公表されたのは夕方になってから。どうやら韓国に送ったりして外交的にゴタゴタしていたよう。P-1搭乗員の主な対応は以下のとおり。例によってマル秘な映像は全部カットされています。クルーが『FCコンタクト』と火器管制レーダー探知の第一報……担当クルーからは『めちゃめちゃすごい音だ』との声も……射撃管制レーダーを照射したのは韓国海軍ミサイル駆逐艦・広開土大王級『クァンゲト・デ