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みなさま、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。第18回ベートーヴェン弦楽四重奏曲【8曲】演奏会を、東京文化会館小ホールにて。クァルテット・エクセルシオ(西野ゆか/北見春菜/吉田有紀子/大友肇)弦楽四重奏曲ヘ長調Op.59-1「ラズモフスキーNo.1」弦楽四重奏曲ホ短調Op.59-2「ラズモフスキーNo.2」弦楽四重奏曲ハ長調Op.59-3「ラズモフスキーNo.3」古典四重奏団(川原千真/花崎淳生/三輪真樹/田崎瑞博)
今日は14時から応援している(精神的に👅)国内常設の弦楽四重奏団、クァルテット・エクセルシオの定期演奏会を聴きに東京文化会館(上野公園)に行って参ります^_^演目は①ベートーヴェン弦楽四重奏曲第一番②ヤナーチェク(チェコの作曲家)弦楽四重奏曲第一番「クロイツェル・ソナタ」③メンデルスゾーン弦楽四重奏曲第二番4:00A.M.に起床して、今この3曲のCDを順に聴いています。一夜漬けの予習ならぬ、早朝の浅付け👅今日は神楽坂の一美ちゃんがナナちゃん(マルチーズ)を連れて我が家に来る予定です
2023年6月24日東京文化会館小ホールのクァルテット・エクセルシオの第44回定期演奏会に行ってきました。クァルテット・エクセルシオは千葉県名柄町に拠点を置く弦楽四重奏団です。名柄町での音楽祭にも参加したこともありますし、チェロの大友肇さんとピアノの野本哲雄さんのデュオリサイタルにも何度か聴きに行ったりして、クァルテット・エクセルシオのメンバーはよく知っています。今日の演奏プログラムです。1曲目のモーツアルトの作品は6曲のハイドンセットの5番目の曲です。ベートーヴェンは彼の
NHK-FMベストオブクラシック選▽クァルテット・エクセルシオ演奏会をらじる★らじるで聴いてみませんか。2022年6月29日午後7時30分~9時10分http://nhk.jp/P458こんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は…こちらです☆~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシック選▽クァルテット・エ
16年連続第16回ベートーヴェン弦楽四重奏曲【9曲】演奏会を、東京文化会館小ホールにて(12月31日)。出演クァルテット・インテグラ三澤響果/菊野凛太郎/山本一輝/築地杏里クァルテット・エクセルシオ西野ゆか/北見春菜/吉田有紀子/大友肇古典四重奏団川原千真/花崎淳生/三輪真樹/田崎瑞博クァルテット・インテグラ弦楽四重奏曲ヘ長調Op.59-1「ラズモフスキーNo.1」弦楽四重奏曲ホ短調Op.59-2「ラズモフスキーNo.2」
昨日の演奏会を聴きにいらして下さった皆様、本当にありがとうございました!皆様の温かさが心に染みました。これからも励んでまいりますので、またお聴き頂けましたら幸いです音楽ジャーナリストの池田卓夫さんが、コンサートのレビューを書いて下さいました。ありがとうございます!浅野真弓とクァルテット・エクセルシオのブラームス「ピアノ五重奏曲」を堪能桐朋学園大学とドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州立マンハイム音楽・表現芸術大学(StaatlicheHochschulefürMusikund
春も間近となりましたね。銀座で演奏会を開きます。日本を代表する弦楽四重奏団、クァルテット・エクセルシオをお迎えしてのリサイタルです。3月18日木曜の19時より、会場は銀座・王子ホール。換気は随時行い、座席数を減らすなど感染対策を施したうえ開催します。ご来場お待ちしています!
明日は宇都宮で演奏会です。皆で音楽を楽しめますように。開催して下さる主催者様に感謝、そして聴いて下さるお客様に感謝です。
日曜は、生徒さん方のオンライン発表会でした。FaceTimeを使い、音質もまあまあ良かったですし、何より生徒さん方の嬉しそうな、充実した顔が見られて、とても嬉しく思いました。本番があると、やっぱり力が伸びますね。私も8月4日に、コロナで自粛になって以来、初めてコンサートに出演します。クァルテット・エクセルシオとの共演で、会場は宇都宮短期大学長坂キャンパス須賀友正記念ホール。私はハイドンのピアノ三重奏曲「ジプシー風」、フォーレのピアノ五重奏曲1番
コンサート『ながらの春室内楽の和音楽祭2020』についてのお知らせこの度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。ながらの春室内楽音楽祭2020につきまして、既に無観客のコンサートを配信を行う旨お知らせしておりましたが、この度新型コロナウイルスの感染拡散状況を鑑みませて、お客様と関係者の安全を考慮し、公演自体の中止という苦渋の決断をいたしました。またそれに伴いまして、コンサートを収録したDVDの
5月に予定していた王子ホールでの公演を、コロナ感染拡大の状況が思わしくないことから、来年3月18日木曜19時開演に延期いたしました。このような中、チケットをご購入下さった皆様、ご支援を下さった皆様には本当に感謝申し上げます。少し先になりますが、またコロナが収束して、皆様と素晴らしい音楽を共に楽しむことができるのを楽しみにしています。どうかみなさん、ご無事でいらして下さい!
この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。3/30~4/5に開催する『ながらの春室内楽の和音楽祭2020』ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑みて関係者で検討した結果、お客様の安全を考慮し、3/30~4/1の室内楽セミナーは中止、4/3~5のコンサートは無観客での開催を決定いたしました。楽しみにされていた皆様、大変申し訳ございません。既にチケットをお申込みのお客様には順次
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番ヘ長調作品59-1「ラズモフスキー第1番」第8番ホ短調作品59-2「ラズモフスキー第2番」第9番ハ長調作品59-3「ラズモフスキー第3番」【演奏】クァルテット・エクセルシオ(2014年録音)未聴の『ラズモフスキーセット』が、何枚か揃ったので、先ず弦楽四重奏曲第7番『ラズモフスキー第1番』を聴いてみました。最初に、チェコの「ウィハン四重奏団」、次にフランスの「エベーヌ四重奏団」そして日本の「クァルテット・エクセルシオ」の3枚です。結果
みなさまご無沙汰いたしました。ながらの春室内楽の和音楽祭2020事務局スタッフです。いよいよ来年のイベントの詳細が決まりましたので、お知らせいたします。来年の音楽祭は3月30日(月)~5日(日)。うち3/30~4/1は一般を対象とした室内楽セミナーを開催いたします。そして4/3、4、5には室内楽のコンサートをご覧いただきます。セミナーは本日より受付を開始いたしました。コンサートのご予約もスタートしましたが、チケットは来年1月以降の発送となりますのでご了承ください。今からみなさまの
「QuartetPlus」は弦楽四重奏に留まらない室内楽の新しい魅力を伝えてくれるシリーズ。今回は、結成25周年と節目の年を迎えたクァルテット・エクセルシオが、オーボエ吉井瑞穂、ハープ景山梨乃と共演。「オーボエ、ハープと弦楽四重奏のための六重奏曲(フルビーン変奏曲)」は、チェコの作曲家クヴィエシュが1999年に書いた作品。今回が日本初演。現代音楽だが、ロマンティックで4部からなる力作。全員の集中力のある演奏が素晴らしかった。詳しくは「音楽の友」2月号のコンサート・レヴューに書きま
2019年11月19日上野の文化会館小ホールでクァルテット・エクセルシオの第37回定期演奏会があったので聴いてきました。プログラム第1曲目はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第5番です。ベートーヴェンは作品18として、6曲をセットとして出版しています。ハイドンなどを踏襲したやり方です。作品18の中では第1番と第5番が好みです。ラズモフスキーの3曲や晩年の内証的、宗教的な14番、15番、16番と比べると、作品18には若さの溢れる気概と言ったものを感じさせられます。明るい雰囲気の第1楽章か
2019年6月2日上野の東京文化会館小ホールでクァルテット・エクセルシオ第36回東京定期演奏会があったので聴いてきました。クァルテット・エクセルシオについてはプログラムは第1曲目はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第1番です。ベートーヴェンは9曲の交響曲で自己の芸術を聴衆に披露し、32曲のピアノソナタで自己の内なる心情を表現したのに対し、16曲の弦楽四重奏曲で自己や人生の微妙な問題を提示しました。弦楽四重奏曲は謂わば私小説のようなものです。第1番となっていますが作曲の順番では
宇都宮音楽芸術財団主催の演奏会「モーツァルトの夕べ」が無事に終わりました。お客様に喜んで頂けて、嬉しい夜でした。演奏したピアノ四重奏曲1番もピアノ協奏曲20番も、弾く度にその美しさに感動する素晴らしい曲で、このような機会に恵まれたことに感謝しています。エクの皆様のサポートにも心から感謝。今はひたすら溜まった家事(特に冬物の洗濯・笑)に追われていますが、次に向けて励んでいきたいと思います!
今日は宇都宮で、こちらの演奏会に出演します。お近くの方、よろしければ聴きにいらして下さいね!
一昨日の演奏会では、満席のお客様とモーツァルトの素晴らしい音楽を共有することができて、とても幸せでした。皆様、ご来場下さり、また主催の日本モーツァルト愛好会の皆様には、このような素敵なコンサートを催して頂きまして、本当にありがとうございました。演奏会後の懇親会も心地よく過ごさせて頂き、クラシック音楽を愛するたくさんの方々とお会いできて、楽しいひと時でした。次回の出演を楽しみにしています!
19日日曜に、日本モーツァルト愛好会主催の演奏会に出演します。クァルテット・エクセルシオと奏でる、オール・モーツァルト・プログラムです。会場は池袋駅から4分、自由学園明日館の講堂。モーツァルトの素晴らしい世界をお楽しみ頂けますように!
音楽祭スタッフです。音楽祭第5日目だった昨日のコンサート、出演はクァルテット・エクセルシオ、野本哲雄先生(Pf.)と荘司成子先生(Pf.)。4曲のうち3曲を二人のピアニストが弾くというプログラムですので、やはりピアノの印象が残る熱いコンサートでした。そして今日6日は、室内楽セミナー最後の日。受講生がセミナーで学んだ成果を披露する発表会を開催しました。みなさんレベルが高く、このときだけはエクセルシオの一員をなってそれぞれ最高の演奏を聞かせてくれました!弾き終えた後の、みなさんのキラ
音楽祭スタッフです。ながらの春室内楽の和音楽祭では、コンサートと並行して、一般の音楽愛好家に向けた室内楽セミナーも開催中です。音楽祭3日目の今日はコンサートの無い中日。4組の受講生のレッスンが開講されています(現在も)。レッスンは予約制で定員は埋まっておりますが、聴講だけでもしてみたいというみなさまへ、公開もしております。1レッスン(80分間)につきお一人様¥1,000で、Q.エクセルシオによる為になるレッスンを間近で観覧することができます。また、セミナー最終日には発表
音楽祭運営スタッフです。久しぶりの更新になってしまいました(汗)いよいよ『ながらの春室内楽の和音楽祭』が来週に迫ってきましたが、発注していたコンサートのプログラムが刷り上がってきました!そして時を同じくして、ご来場者のための周辺ドライブマップが到着。こちらは観光ガイドではなく、今回の音楽祭にご協賛頂いた企業様を中心に、近隣の行楽施設、飲食や物販の店舗を掲載してございます。イラスト満載で楽しい地図になりましたよ♪2日以降、セミナー及び、コンサートにお越しのすべての皆様に差し上げます。
エクと奥志賀のコラボ。何といっても後半のエネスコが名演だった。♪モーツァルト:弦楽四重奏曲第16番変ホ長調K428(クァルテット奥志賀)♪ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」(クァルテット・エクセルシオ)♪エネスコ:弦楽八重奏曲ハ長調Op.7最初は奥志賀のモーツァルト。1stVn:小川響子2ndVn:会田莉凡Vla:石田紗樹Vc:黒川実咲みな春らしい薄い色合いのひらひらしたドレスで登場。なんか結婚式披露宴で演奏しているカルテット
14時より、第一生命ホールにて、ななななななななななんと結成25周年を迎える日本を代表する弦楽四重奏団「クァルテット・エクセルシオ」との共演が…!!「クァルテット奥志賀」として久しぶりの演奏会です!が!昨年、奥志賀SQは初めてのメンバー交代を経験し、ヴィオラに石田紗樹さんを迎えました。東京での豪華すぎるお披露目の演奏会となりますクァルテット奥志賀、どうぞよろしくお願いいたします。楽しいインタビューはこちらからhttps://www.triton-arts.net/ja/concert
昨日発売の、音楽の友2月号の特集「コンサート・ベストテン2018」の中で、真嶋雄大先生が、私の室内楽シリーズ第3回の公演を選んで下さっています(P.70,共演はクァルテット・エクセルシオ)。錚々たる方々とご一緒にお選び頂き、身の引き締まる思いです。そして、今まで演奏会をお聴き下さり、育てて下さったお客様お一人お一人に対し、感謝の思いでいっぱいです!これからもどうぞよろしくお願いいたします✨
みなさまご無沙汰いたしました。ながらの春室内楽の和音楽祭2019事務局スタッフです。来年の音楽祭を楽しみにして頂いているみなさま、大変お待たせいたしました。ようやくイベントの詳細が決まって参りましたので、ここにお知らせいたします。来年の音楽祭は4月2日(火)~7日(日)までの6日間。うち3、5、7日がコンサートで、2~7日には昨年から始まった、一般を対象とした室内楽セミナーを開催いたします。詳細は以下のフライヤー画像と、ご案内文をご覧ください。セミナーは本日より受付を開始いたしまし
2018年9月26日千葉市のアートサロンで大友肇X野本哲雄デュオコンサートがあったので聴いてきました。大友肇X野本哲雄デュオコンサートは昨年に続いて2度目の参加です。アートサロン外観会場70人くらいが収容できる広さでしょうか。2階席もありました。始まる前にコーヒーがサービスされました。大友肇さんのプロフィール野本哲雄さんのプロフィール大友肇さん、野本哲雄さんは千葉ではお馴染みのチェリストとピアニストで何度かコンサートでお
ご報告が遅くなりましたが、8月にクラシック・ニュースで以下のように取り上げて下さいました。いろいろなクラシックの公演に関する情報を発信なさっています。ご覧になってみて下さい。https://www.facebook.com/classicnews.jp/2018年8月14日発ピアノの浅野真弓はソロ・デュオ・室内楽と活動の幅を拡げている。クァルテット・エクセルシオとの共演も関心が払われる。▼ピアノ:浅野真弓「クァルテット・エクセルシオ」を迎えドヴォルザーク、シューマン