ブログ記事41件
hello,beautifulpeople.2019年ブログの再掲です。^^「魔法の教室」のタマちゃん。彼女が数年前に開催した「ビジネススキルドクター初級」にて教えてくれた本を読んだ。タマちゃんが書いたこの本についてのFacebook投稿も見つけた!!https://www.facebook.com/morinosizuku/posts/1877907278988359ほんとうにタマちゃんの言うとおりね。
ロイス・ローリー作の児童文学4部作の4番目の本です。「ある子ども〜Son」前作「メッセンジャー」の感想↓『メッセンジャー』「ギヴァー」『読む読む』「ギヴァー」(THEGIVER)ロイス・ローリー作読み終えました。近未来社会?SF?初めは、普通の家族の普通の日常の話だと思って読ん…ameblo.jp4冊とも子供が主役で、児童文学ですが、1作目の「ギヴァー」から、う〜ん、子供が読んでどうとらえるんだろう⁈という感覚が強いです。特に、「ギヴァー」と「ある子ども」は、他の2作に比べ話の続き感
「ギヴァー」『読む読む』「ギヴァー」(THEGIVER)ロイス・ローリー作読み終えました。近未来社会?SF?初めは、普通の家族の普通の日常の話だと思って読んでいくのですが、随所随所…ameblo.jp「ギャザリング・ブルー」『ギャザリング・ブルー』「ギャザリング・ブルー〜青を蒐める者〜」GATHERINGBLUEロイス・ローリー作三部作の中の「ギヴァー」の次の作品。いや、どうもさらに一作増えて四部作に…ameblo.jpに続く、4部作の3作目「メッセンジャー」「ギャザリング・ブル
児童文学が原作らしい。近未来SFアドベンチャー?どうしようもないつまらなさだった。
「ギヴァー」(THEGIVER)ロイス・ローリー作読み終えました。近未来社会?SF?初めは、普通の家族の普通の日常の話だと思って読んでいくのですが、随所随所に、ん?え?はぁ?ってとこがあり、実は、すごく奇妙な世の中の話であることがわかってきます。政治的なお話ではないので具体的なところはわからないのですが、イメージ的に社会主義とか共産主義とか個人の自由がない社会。いや、お話の中では感情のない社会と書かれていたかなぁ?子供達は年齢によって決められた服を着せられ、決められたモノを与えられ
以前ここに書いたLINE読書会の課題図書の話『2冊の「ギヴァー」☆追記有り』LINE読書会の課題本「ギヴァー記憶を注ぐ者」ロイス・ローリー著島津やよい訳新評論2010年その内容と感想を箇条書きしました。1話ど…ameblo.jpこの作品は四部作の1冊目です。その続編となる本「ギャザリング・ブルー~青を蒐める者~」ロイス・ローリー作島津やよい訳新評論こちらを読み終えたのは作年末でした。先ず登場人物です。前作
お醤油さしにまちがえて、めんつゆ詰め替えちゃってもコートの下にズボン履き忘れてレギンスのまま、マッ◯行っちゃってもだいじょうぶだいじょうぶ今日もポンコツをわらってすごしましょ♡
LINE読書会の課題本「ギヴァー記憶を注ぐ者」ロイス・ローリー著島津やよい訳新評論2010年その内容と感想を箇条書きしました。1話どうにも話に入れない。描けない。分からない。困った。それでも読み続けていたら次第にその姿が見えてきた。5話を読み終えた時点で、過日読み終えた「ガリヴァー旅行記」の最終話「フウイヌム(馬の国)」の話にリンクした。コミュニティ・英知統制とか統治とか、一種独特な社会の話?そして話が進む性の問題職業
今回の二作は、まだ見てないですが、あらすじ、そして、写真をみて、見てみたいって、思った映画です(*^。^*)まだ、配信あり、です♪ギャオ、無料配信にて。ギヴァー記憶を注ぐ者(10月23日、夜23時59分に、配信が終了)あらすじ(ギャオより引用)全世界1,000万部を売り上げたベストセラーSF小説がジェフ・ブリッジス×メリル・ストリープの2大アカデミー賞俳優の共演で完全映画化!!時は近未来――。飢餓も貧困もなく、全ての苦痛が排除され、平等世界の“コ
ギヴァーと。https://mihocinema.com/giver-29607「ギヴァー記憶を注ぐ者」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?ギヴァー記憶を注ぐ者の概要:近未来。境界に囲まれたコミュニティーでは、過去の記憶を封印しあらゆる監視の中、規則に従って人々は穏やかに暮らしていた。そこで唯一記憶を伝える者ギヴァーに選ばれた青年は、記憶を学び続ける事でコミュニティーのやり方に疑問を抱いて行く。mihocinema.comギヴァーは記憶を注ぐ者。レシーバーは
この本、かなり面白かったです!『THEGIVER』ロイス・ローリー著最初からぐんぐん引き込まれてしまいました。世界中にこの本のファンがいるというのも納得です。イギリス英語ですが、読みやすかったです。***ジョナスは、戦争も飢えも痛みもない、穏やかで平和なコミュニティで暮らす少年。しかしそこは徹底した管理社会であり、人々は常に監視され、いくつものルールに従い生活していました。コミュニティを統括しているのは長老会のメンバーで、彼らによって、人々は自らの職業、配偶者や子供、そし
こんにちは野田深雪です。昨日は「ギヴァーになろう!」という内容でしたが本日は「与える」上で注意することをお伝えしたいと思います。昨日の復習ですが「ギブアンドテイク」の本の中で世の中には①ギヴァー(与える人)②テイカー(奪う人)③マッチャー(バランスを取る人)の3種類の人間がいるとお話ししましたね。その中で成功している人はギヴァー結果が出せていない人もギヴァーなんだそうです。
昨日紹介した『言葉の守り人』(ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ著吉田栄人訳国書刊行会2020.6.20)。これを読みながら、思い出した本が沢山ありました。一番初めに思ったのは、『ギヴァー記憶を注ぐ者』(ロイスローリー作島津やよい訳新評論)主人公のジョナスはもうすぐ12歳になります。まもなく12月、すべての子どもが職業を授けられる「12歳の儀式」の日が訪れ、ジョナスはコミュニティでただ一人の「記憶の器
無敵とは敵がいない事である。相手を叩き潰すのではなく、戦わずして勝つ事を指す。様々な豊かになっている方にお話を聞くと、共通している事の1つに、相手を生かすと言う所がある。皆決して相手を潰して自分を生かす事をしない。そうすると長く生きられないと言うし、潰した所で己が生きられるわけではない。ライバルを助け、与え、協力する事で、味方につける。そして自分も大きくなる事をイメージしているのだろう。ただ、与える時の見極めは大切な様な気がする。ここに与えて良いのかと言う判断基準を決める必要はあ
ブログ記事にも書いた(と勘違いしていた)児童文学作品。ロイス・ローリーが原作者ですTheGiver邦題:ザ・ギバー記憶を伝える者TheGiver:AnInstructionalGuideforLiteratur...1,208円Amazon日本語版ザ・ギバー―記憶を伝える者(ユースセレクション)Amazonティーンを対象にしているだけあって、一見、ユートピアっぽい世界の様子はとても分かりりやすく、また読みやすい英語です。ただ
お店の周年記念日は2月4日でした。この週は、たくさんのお客様にご来店いただき本当に3年間頑張ってきた甲斐があったと思える週でした。感謝、感謝。そんな賑やかな周年も過ぎてコロナウイルスの影響もあり北新地も静かな日々であります。もともと2月は暇な月そこにコロナとくれば人通りも少なくなりますね。そんな事を考えながら今日も、お店の前まで来ると何やらピンク色の物体が。。。日ごろお世話になっている社長様からのピンクの胡蝶蘭のプレゼント!一気に目の前が明るくなりました!嬉しい
hello,beautifulpeople.自己紹介、こちらよりどうぞ♪ー>本来は、毎日18時前後の投稿「本」紹介。昨晩できなかったのでいま書いています。GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代アダム・グラント氏Mr.AdamGrant前にも紹介した1冊。giveandgiveギヴァーで在ること。[本]GIVE&a
映画を観終わったあと、たまにこんな感情を抱くことがあります失敗した・・・観なきゃよかった(´・ω・`)今回は、そんな気持ちにしてくれた映画を(爆)GIVERギヴァー副題:記憶を注ぐ者メリル・ストリープが出てるやないかい(笑)イヤ分かってはいましたよ♪ちなみに主役ではありませんw何度も観飽きたアリガチ~な内容でしたね思わずユアン・マクレガーとスカーレットヨハンスンが出てたアイランドを思い出しちゃったwwwなんでこんな似
hello,beautifulpeople.GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代三笠書房電子書籍Amazon(アマゾン)これもタマちゃんから教えていただいたこと。Giverギヴァー与えるおひとTakerテイカー奪うおひとそして、Matcherマッチャーバランス重視のおひともちろんみなさまはGiverギヴァーで在りたいですよ
こんにちは!内野博道です。常識をぶっ壊しませんか?そんなメルマガやってます。ツチノコ通信======9月14日の満月は、魂の目覚めと夢の実現がテーマになります。詳しくはこちらから!======松本の朝、山から日が昇んのよ。前回きたとき、日が出てくるタイミングつかんだので、今回はばっちり写真に収められました。うつくしー心も体も感覚も開いていきます。平田って呼ばれる地域なのですが、ずーっと見渡す限り田んぼが続いていて
ストーリー近未来。人々は争いのない平和な理想郷「コミュニティー」で生活を送っていた。そこは徹底した管理社会であり、職業等は全て長老委員会が決定し、人々は投薬によって感情や感覚を抑制されて生きていた。ある日、そこに暮らす青年ジョナスは、主席長老から「レシーヴァー(記憶を受け継ぐ者)」という大役に任命される。主席長老からの命を受けたジョナスは、コミュニティーの全ての記憶を蓄えている唯一の人物で「ギヴァー(記憶を注ぐ者)」と呼ばれる老人のもとへと向かう。そこでジョナスは初めて、人類が今まで歩んでき
洋画のご紹介です。映画ギヴァー記憶を注ぐ者ネタバレ・あらすじ・感想映画ギヴァー記憶を注ぐ者概要2014年公開のアメリカ映画。監督:フィリップ・ノイス脚本:マイケル・ミトニック原作:ロイス・ローリーの児童文学『ザ・ギバー記憶を伝える者』主演:ブレントン・スウェイツジャンル:SF/未来社会上映時間:94分映画ギヴァー記憶を注ぐ者ネタバレ・あらすじそこは近未来の地球上の一角。戦争で荒廃した後の世で築き上げられた新しい社会。人々は、その貧困も差別もなく、あ
おかえりなさい(^^)♪みちよです。あらためまして、明けましておめでとうございます(^^)今年も、どの人にとってもよい1年になりますように。。。。。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆…わたしはというとですね。年内は結構多忙で、年越しの準備などできないまま、年を越してしまいましたので、今ようやく大掃除のようなことをやっております。(気づけば毎年こんな感じだけど…)普段できないことを、一気にまとめてやっているので、毎日がマラソンのように雑事で終わっていきますけども
私はね、生まれて来る前はね、きっと、この世界に色を付ける仕事をしていたと思うんです。~なぁんてファンタジックなことをいきなり語りだす52歳~でも語らせてね♪生まれて来る前に、私と同じ仕事をしていた魂はたくさんいて、そんな人たちは、言わば同僚。今、世の中で絵を描いたり色を塗ったりしている人たちは、元々は同じ志を持った同僚だったんじゃないかとふと思いました。『ギヴァー記憶を注ぐ者』って本を思い出します。ギヴァー記憶を注ぐ者1,620円Amazon
私は彼であり、彼は私である。使う言葉や感情もその時ベストなものを選んで書いていく。ところで、ギヴァーという映画をさっき観ることが出来た。人々の感情は、食べ物や情報、そして薬や常識から制御されている。みんなは、愛する人と抱き合って、その喜びや気持ち良さを感じ、愛を感じ、心からの涙を流したことがあるだろうか?毎日、自分やパートナー、そして仲間との愛に対しての「思い出す事」をしているだろうか。僕の記憶が、感情が前に進む度に、みんなの意識にも届いていると願っている。もう少しで、何かが変わる
少し無理があるかなぁ。文章ならいけるかもしれないけど映像になった時の残念感みたいな。言いたい事はわかるのだが、感情がないはずの世界なのに、笑うし、怒るし、不自然さが気になって仕方ない。友達とか友情とかそもそも家族という形態も成立しなくなる。お腹が空いたとか、仕事への義務とか感情がなければ動けない。まして色の認識までないなんてあり得る?都合のいい部分だけが抑制される投与ってすごいねw。そもそも冒頭の〝親友〟の言葉が成立しなくなる。昨今見かける児童文学作品である