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こんにちは☆12月に入ってからいつも以上に日々の経過が早い!太陽が沈むのが本当に早いですね。あっという間に夕方。昨年に続き今年も多くの物を処分することになりそうなので早くお掃除始めなければ。。さて!今日は前回のブログで予告していた3周年イベントの詳細を書かせてください😊12月13日0時〜15日23:59分まで下記イベントを実施します☆①8%オフクーポンの発行クーポンコード:archathanks34,000円以上の商品でお一人様1回限り有効。ご購入の際、クーポンコードをご入力く
新商品のお知らせです💕海辺のカフェパナリさんで撮影して来ました🌴🌺✨光と風の神殿と表現したくなるとてもとても心地の良いバイブレーションのクラスターです。桃源郷と謳われるパキスタンのフンザからやって来ました。チャネリングの窓、タントリックツインエンジェルヘアーを内包している結晶日増しに輝きを上げる光や虹眺めているだけでも楽しいSpecialなマスターさんですよ🥰背面には希少なクローライトがたっぷりと入っていますよ😇✨✨ショッピングサイトへはコチラから⛵💕ブロンドカラーなエ
ある日、寝ているとトポロジーと聞こえてきました。調べると物理でした。三柱鳥居の次は宇宙にある物理の世界トポロジーを調整する事でした💦だんだん難しくなりますー調べて確認するだけで丸1日かかってしまい、頭がパンクしそうでした糖分必須、アイスは必要だと思いますー資料をセットする前に必ずトポロジー世界、資料に書いてある言葉を全部調べて下さい。頭の中で「宇宙とはどのように作られているのか?」を考えながら勉強していくと資料の調整は成功します。
シデライト菱鉄鉱Siderite*クォーツ水晶Quartzパキスタン🇵🇰ギルギット-バルティスタンシガール渓谷ハシュピ鉱山のシデライト/クォーツです。*天空都市とか古代都市とか系のフォルムです。
ラホール(Lahore)↓みかん屋のお兄さんの視線が...↓まだ見てる👁ラホールの女性専用エリア(バス)で撮ったかわいい女の子達ワガ国境フラッグセレモニー(WaghaFlagCeremony)ギルギット(Gilgit)
まいど先日、ルリとマーフ🕌レストラン🇵🇰行って来たわ😉レストランの電気が消えてたから厨房へ行き、声を掛けると…コガンアシヤはん🧔🏻♂️がストーブと電気をつけてくれたわ😉🧔🏻♂️おう!今日は何食いたいねん?😉👶🏽そやな〜この前はギルギット料理🇵🇰のスカルドぅどん🍜食うたやろ…🤔コガンはん🧔🏻♂️‼️あれ🍜✨美味かったわ🙌🏽🧔🏻♂️オドレは、わかる奴やのぉ👍🏻✨食いたいもん言うてみいや作ったるがな😉👶🏽ホンマですか〜おおきに🤩ほなら…スカ
世界一周ブログを手直しして再投稿しています。2007.7.15<本日の移動>ギルギット9:00→→12:00フンザ(カリマバード)ギルギットの町の様子これはケーキ屋さんジャパンウォッチカンパニー。何でもジャパンって付けたがるよね。地元のおじさんたちがかぶってるアフガン帽を見せてもらった。ま、ここギルギットは特に見所はない。ってことで、バス停へ。今日はこの赤ミッキーのバンで憧れのフンザに向かうよ~~!!隣の席のおじさんに、パキスタンとかフンザについて色々質問して教えてもらった。・
世界一周ブログを手直しして再投稿しています。2007.7.14<本日の移動>→→→19:30ギルギット(21時間30分)早朝、バスが休憩の為に停車した。食堂でトイレを借りようと狭い階段を上っていくと、2つあるトイレの前で3人の男性が待っていた。私を見るとすぐに3人とも「どうぞ。」って快く譲ってくれて、一番先に使わせてくれた。トイレを済ませて下へ降りる。席が空いてなくてキョロキョロ探していると、「ここに座っていいよ。」って私の為に空けてくれた。目の前に座っていた人が揚げパンみたいな
1986年(昭和61年)7月9日(水)フンザ→ギルギット→ラワルピンディ今日は移動日だ。そう急ぐ必要がないとエドワルドが言うので、8時前に起きゆっくり朝食をとる。その時同乗するみんな(スペイン人夫婦と日本人2人)、ギルギットまででなく、ラワルピンディまで下りると言うので私たちもそうすることにした。主体性のないいい加減なスケジュールだからできる。カリマバードまではジープで下り、カリマバードで待ち構えていたのが、ギルギット行きのトラック数台。トラックといってもスズキや日産の小型トラック
順番で行くとインド編なんだけど、インドは世界一周中だけでも7カ月居たから、写真が多すぎてめんどくさいから後回しにします!!!インドなんてどうせカレーばっかりだしね。パキスタン編、行ってみよう~~~!!(パキもカレーばっかりだけどね!)値段とレートは2007年のものです。ラホールパキスタン一発目の夕食は、牛乳!!20RS(40円)アイスミルクの中にゼリーとか練乳が入ったもの。この時胃の調子が最悪だったの薬を飲んでちょっと回復して、翌
みんなの回答を見る遠いと思うようになりましたギルギットの朝朝ごはんに、前日買うた柿を食べたあかん、しぶすぎて食べられへんこれは残念インダス川沿を移動3日前に通ってきたナンガパルバットが見えますナンガパルバットは死の山とも呼ばれます死亡率は22.3%かなりの確率ですよね5人登ったら1人死ぬわけですもんね登りにくい山だ同じくパキスタンにある世界ナンバー2のK2もエベレストより登りにくい山で有名ですねそしてまた同じ場所でチャイを飲みながらナンガパルバットを眺める至福の
みんなの回答を見るあるギルギットのホテルへウェルカムドリンクのあんずのジュースめちゃくちゃ綺麗なホテルお部屋もかわいいちょいと狭いけど、快適あらお部屋からもお山見えるーナッツのサービスパキスタンにきて、初めての白いタオル笑おやつ買うたクッキーほんまどれも美味
みんなの回答を見る帽子は被りませんマーケット散策またあったお肉屋さん陽気なおっちゃんに声かけられたこれなんだと思う?って質問なんか乾燥したみたいなルックスやな笑噛みタバコだそうですあ、女性はやはり珍しいらしくわたしが歩くとぞろぞろついてくる笑橋かな?吊り橋とは違って立派帽子屋のおじさん橋、枠は立派やけど床は木ぃなんや笑イギリス植民地時代に架けられた橋だそうフンザよりはだいぶ低いけどギルギットも山綺麗川も綺麗朝ごはんの果物調達しておこうパキスタン滞在中
みんなの回答を見る長財布ギルギットのマーケットへきましたこの日はこの街に泊まります靴職人さん素敵な笑顔体重計りの少年かわいいポスト歩道に駐車する車を上げ下げするだけのお仕事仕事として成り立つのがすごいなあ、モスクですねこちらがマーケットの中でも昔からある古いストリートお洋服や、絨毯、へんてこな箱など何に使うの?って品物が多い布も多かったなそしてやはり女性はほぼ見かけない男性社会のパキスタンイスラム教で男色は犯罪ですが一定数いるとのことその類の方々をガ
みんなの回答を見る絶対しおギルギットという街に向かって走ります山に道があるの見えますか?電線に見えるけど笑オールドシルクロードですその名のとおり昔のシルクロードですすごいなぁ三蔵法師も通ったってことやもんなよく耳にする、ガンダーラもこのパキスタンですからねなんもないけど感激してしまったわ気分は宮沢りえもっくんと宮沢りえが歩いてるのが見えました
フローライト蛍石Fluoriteカラーチェンジ・フローライトパキスタン🇵🇰ギルギット・バルチスタンフンザのカラーチェンジフローライトです。↓白熱ライト照射↓LEDライト照射↓通常↓白熱ライト照射↓LEDライト照射購入=CarryLackさん
カラコルムハイウェイを中国から南下しギルギットに着いた。ギルギットの村のマンゴジュースは美味しい。日本では味わえないおいしさだ。ハンバーグも美味しい。お腹いっぱいになると旅の疲れもとれ幸せな気分になる。夏休みで日本から来ていた小学校の先生にあった。その先生がこんな事を話してくれた。理想に向かって近づいていこうとするのが向上心という。良い職場か悪い職場かは、その場の人間関係で決まってくる。だから諦めないで理想を求めていきたい。諦めてしまったら他の動物と同じではないか!
ご訪問ありがとうございます。週末、インドネシア語の通訳付きの日本語の講演会に行ってきました。仏教に関する講演会だったので、博物館ガイドをしている私にとってはとってもためになる講演会でした。今回は、日本語からインドネシア語でしたが、インドネシア語の勉強になったと同時に、私は英語に通訳する場合、どんな単語で引っかかりそうかな、という視点でも聞いていました。その視点から、いくつか、単語をピックアップしてみました。敦煌莫高窟興隆インド文学アカ
皆さま、こんにちは。本日もよろしくお願いします。パキスタンギルギット産ローズクォーツラフ原石が4点きました!綺麗なローズクォーツですよー!どうぞ実物を見に来てくださいね。フェアリーガーデンスタッフT.A
バスがようやく、ギルギットへ向けて、出発しました。バスの座席はほぼ満員。外国人は私一人でした。隣には誰も座ってきませんでした。(それが楽で良かった)理由は多分、私が女だからだと思います。イスラムの国では、男女が座る席ははっきりと別れています。もっと言えば、食事の席も基本的に、一緒ではないようです。男性が先に食事してから、女性は後で食べるようでした。ただ私は外国人で、イスラム教徒でもないので、パキスタンを旅している間、よくパキスタン人に食事をごちそうになり、床に座っ
ラーワルピンディーのバスターミナルに9月15日の朝9時に着きました。さっそくNATCOのオフィスで、ギルギットまでのバスチケットを買います。1860ルピーでした。しかし、夜8時出発のバスしかないと言われる…。11時間待ち…。NATCOのオフィスでひたすら待ちました。鶴を折ってプレゼントしたら、男の子よりおばあちゃんが興味津々で鶴を触りまくってました。このNATCOのオフィス、Wi-Fiあります。チケットカウンターの兄ちゃんに、パスワード教えてもらいましょう。N
イスラマバードを後にして、いよいよ、ずっと憧れだった場所フンザを目指して出発します。メトロバス?に乗って、ラーワルピンディーへ向かいます。メトロのチケットを買う場所でどこで降りたらいいか尋ねると、Faizabad(ファイザバード)で降りたらいいと言われ、お金を払う。20ルピー。めちゃくちゃ安い。可愛いコインをタッチ?するタイプ。さすがイスラム圏ですね。女性と男性で、乗る場所が完全に分かれてました。ファイザバードという駅で降りると、すぐそばに、↓こんなバスターミナルが
井上弘円が手紙に「眼を惹きし候」と書いた〜ギルギットの大厳石の大仏陀パキスタンの北部の街「ギルギット」から、父親に送った「弘円」の手紙が真宗寺に残されています〜大谷仏跡探検隊は、仏教のルーツであるインドの仏教遺跡を仏教徒自身が調査しようという大谷光瑞により組織されたもので、本隊は明治35年8月15日、探検隊の基地となったロンドンからロシアの現サンクトペテルブルグに向けて出発したと言います。本隊の隊長は大谷光瑞、隊員は井上弘円(飯山真宗寺)、本多恵降(長野県高山村)、堀賢雄(富山県)、渡辺哲
アッサラームアレイクム!FB友達がパキスタンに住む日本人女性の記事を紹介していました。幼子連れてパキスタン移住、型破りな半世紀督永忠子さん(前編)読んでて思わず、心の中ですご~いと、驚嘆のおたけびをあげてしまいましたいやあ、かっこいいなーこんな生き方地球を笑顔あふれるワクワク星にしたいっそれだけをこの2年ほど思って日々過ごしている私ですが、人が笑顔になるには、まず、自分自身の基本的生活が確立されることそれから、誰かの役に
パキスタンギルギット・バルティスタン州スカルドゥカラコルム山脈K2産K2,KarakorumRange,Skardu,Gilgit-Baltistan,Pakistank2ブルーブレスレットK2Blueは、白色の花崗岩(グラナイト)の内にブルーの模様があるのが特徴です。このインクルージョンの鮮烈なブルーが目を引きつけるレアストーンです。https://kiseki-japan.co.jp/products/list.php?category_id=964
パキスタン入国から3日、ついにフンザに到着。最後の桃源郷、フンザ。毎日この絶景に癒されました。夜はこう。最高でした。フンザは標高2500mあたりに属するため朝晩は結構冷え込む。代わりに昼は太陽が近く感じられて暑いわけじゃないけど日差しでやられる。毎日何をしていたわけではないけど、とにかく言葉にできないような幸せな場所だった。それは、周辺の景色の素晴らしさもそうだけどフンザの人々の気性によるものが大きかった。フンザの名物といえばドライフルーツということで
ギルギットで一日。街を歩いていると、街の人からの視線をかなり感じる。一緒に写真撮っていいか??と声かけてくる。マーケットでジュースを買うと何人だい?と聞いてくる。すれ違う人が振り返る。歩いているだけで少年たちが後ろをついてくる。カメラを向けるとかっこつける少年たち。しかし一躍人気者になったのもつかの間、そんな日を5日も過ごしているとウンザリしてきたのでした。それにしても、女性は少ない。後ろをついてきた少年たちには、私の旅のお供である先輩が「阪神タイガース」と
ピンディから長距離夜行バスに乗り、フンザの足がかりとなる街・ギルギットを目指している途中。深夜、爆音で鳴り響くパキスタンミュージックと今までの人生でダントツ1位の縦揺れに身を任せながらただ、ひたすら眠る。寝てる間に揺れで体が浮く。でも眠る。。途中、何度か休憩。朝一発目の休憩はどこかの山道の途中。久しぶりに伸び〜〜をして気持ちいい。。相変わらず女性はあまりいない。パキスタン名物、デコトラも。そしてここで問題発生?パキスタン人がたくさん集まっておる。何か起き
本気でビビりながら上陸したパキスタン。ラホールで一泊し、ラワールピンディを目指す。体調も万全ではない。今回は一人じゃないのになぜだか少し心細い。今思い返すと、まだ先輩と出会ってから日数も浅かったし、一緒に旅をする中で信頼関係を築いている途中の期間だった気がする。今となっては…親しき仲にも礼儀あり!と言われてもしょうがないくらい失礼なことを言いまくっている気がする、、笑ただ、旅中に感じるぼんやりした不安とか、そういうのを真正面から浴びていた貴重な時間でした。
家族5人でパキスタン北部に行ってきました!民族衣装シャルワールカミーズで娘たちはご機嫌色んな人に反対され心配されましたが、やっぱり楽しかった思い切って行ってよかった私が2日目にダウンした以外は、子供たちも誰もお腹も壊さず元気そのもの!5か月の娘も始終ご機嫌で、現地の人にも「いつ泣くの?!」と驚かれたほど。実際には泣くたびに授乳していたのですが、こちらの女性はイスラム教でショールを巻いているので、私もショールの下の授乳に気付かれずに済んだみたいです!授乳服は欠かせませんでし