ブログ記事5件
ヒストリエ11岩明均講談社<5月の連休の仕事がキャンセル!>これは、痛い。非常に痛い。いい、スタートだとおもったのだが。一応、やった分は時間で払ってくれるという話だが、大した額にはなりそうもない。<連休で大きくつまづく>5月の連休で、もうつまづいてしまうとは。中日に3連敗した巨人、DeNAに大敗し4位転落のヤクルトといい、今年も去年に増して厳しい年になりそうだ。<というところで、ヒストリエ11>実は、5月に入ってから暇にまかせて、また「あつ森」を再開し、Net
ブログを書籍にするために、原稿を書き直している。2018年の7月20日に書いたブログをリライトして、文面を緻密にした。★★★(タイトル)一九八三年、ロードス島でのインタビューここでは昔の、わたしが知っていたヒデキがどういう人間だったか、それを書こうと思う。実は、別件の取材で、前に自分が書いた原稿を調べに世田谷・八幡山の大宅文庫にいって、ある女優さんの失踪事件を取材し執筆したデータをコピーしてもらって手に入れたのと同時に、わたしがもう三十八年も前のことなのだが、ただ一度、西
報告が遅れたが、現在、沈黙図書館の蔵書、一万冊の大移動中。つまり、図書館の引っ越しの真っ最中である。蔵書を段ボールに詰めて運んでいるのだが、切手コレクションのスクラップブック(これもいずれ紹介する)のなかで、大量の外国紙幣を発見した。いずれも使い古してボロボロの紙幣ばかりなのだが、そのなかに、驚くべきというか、前にうっすら手に入れた記憶が残っているのだが、旧日本軍が占領地域で発行していた軍票をみつけた。わたしはこれをミャンマーの古道具屋(土産物屋さん)で手に入れた。買った場所まで
西城秀樹さんが亡くなられて、なんだか何かにせっつかれたように、彼の思い出をいますぐ書かなければいけないような気がして、この文章を書いている。5月17日のデイリースポーツは彼の死をこんなふうに伝えている。西城秀樹さん死去家族の前で倒れ意識戻らず歌手の西城秀樹さんが16日に急性心不全のため亡くなっていたことが17日、分かった。63歳。広島県出身。西城さんの関係者によると、西城さんは4月25日に家族と一緒にいた時に意識を失い倒れて、横浜市内の病院に搬送。「20日ほど頑張った」(関係者)もの
こんにちはEmmage〜エマージュ〜ですコスタクルーズDay3ギリシヤコルフ島(ケルキラ島)に寄港しました船はここに到着ターミナルまでの300mほどは移動用のフリーシャトルが用意されていますそこから先市内中心部までは4キロあるらしく有料シャトル(一人10ユーロ)を申し込み移動しました赤ポチの辺りでシャトル下車帰りもこちらから青ポチの辺りでブルーバス(市営バス)に乗ることが出来ます私たちは中心部から離れた岬の最南端カノニを目指すことに市営バス片道1.7ユーロ20分