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HISimpresso気軽にトルコ6日間5日目(2025年1月2日ギョレメ野外博物館)本日の観光は「世界遺産カッパドキア」ホテルを出ます昨晩は暗かったのでよく見ることができなかったのですが、このような建物でした岩の洞窟に作られたホテルですこちらをくだりますまだクリスマスの飾りもありましたギョレメ野外博物館にバスでむかいますまずはラクダ岩バスをおりますうれしいことに歩いていくことができましたいろいろと歩きました風化されている変わった形の岩がたくさんあり
カッパドキアの観光スポットはそれぞれ割と近くに点在しています。とはいえ徒歩では無理。車などの移動が必須です。観光のラストは苦行野外の観光地、ギョレメ野外博物館へ。日本人にはインパクトの強い発音のギョレメっていう街の名前は「見えない・見てはいけない」を意味する言葉からきているそう。その昔、イスラム教の迫害から逃れるためキリスト教徒が独特の形の岩山を掘って教会や修道院を造りました。(ギョレメに残る最古の洞窟教会は7世紀のもので、教会は11世紀に盛んに造られたらしい)。またしてもイ
2025年6月ターキッシュエア&トラベルのトルコツアーに参加しました。ギョレメ野外博物館にやってきました。カッパドキアは見どころが点在してるのですが、ギョレメはカッパドキアの中心部に位置しています。ギョレメとは「見えない・見てはいけない」を意味する言葉だそうです。ギョレメ野外博物館にはイスラム教の迫害から逃れるためにキリスト教徒が作った教会、住居、修道院が多数残されています。ギョレメに教会が建てられたのは850年以降で11世紀頃には内部のフレスコ画も完成していたそうです
2025GWトルコ旅行ギョレメ野外博物館入り口混んでる?ってワンコが入り口塞いでる!許されるおおらかさよ沢山の壁画が残ってて写真はNGですが歴史の深さを感じました何が描かれてるのか⁈観光終えてホテルへ帰ると曇天昼間晴れててよかったベリーダンスカッパドキアの観光も終わり明日はイスタンブールへ向けて出発です
今日の一言「洞窟住居群」3月に出かけたトルコ旅行の続き🇹🇷世界遺産カッパドキアの続きカッパドキア観光の2ヶ所目は「ギョレメ野外博物館」へ浸食によって形成された岩を削って作られた建築物が見られる博物館で世界最大規模の洞窟住居群の一つとして人気の観光地です広大な敷地の中を歩いて巡ります昔は人が住んでいたんですね~動画です約30の岩窟教会が公開されていてフレスコ画を見ることもできます(一部の教会は写真NGでした)その岩窟
【保存版】トルコ🇹🇷カッパドキアで行ってよかったスポット!一生に一度は乗りたい!熱気球フライトを体験するために、カッパドキアへ行って来ました!上空からの景色は絶景!朝日も見れて最高な空旅でした!また、乗馬体験🐴も!自然の中のお散歩は気持ち良かったです!そして、洞窟ホテル!洞窟の中に泊まれちゃいました!1人1泊1万円!安いっ!他にもユニークな奇岩群など見所がたくさんあったのでぜひ行ってみてください!1.#熱気球2.#乗馬体験3.#洞窟ホテル4.#ギョレメ野外博物館5.#ウチ
カッパドキアトルコが誇る素晴らしい観光地に行きました。石&石岩&岩奇跡の奇石・奇岩石日本とは全く違う景観に感動です鳩の谷奇岩‼︎三姉妹の岩エリンギに見えますけど……ギョレメ野外博物館岩の中のお部屋にはキリスト教絵画が描かれています。トルコ旅行記③にアップしたカイマクル地下都市とともに【キリスト教がイスラム教の迫害から逃れて岩場に作ったもの】になります。ラクダ岩確かにラクダだぁ!どこを見ても岩、岩、岩…だけど日本とは全く違う地形だけにとても魅力的な観光
2025.5.20ギョレメ野外博物館とにかく広かった坂を上りながらいろいろな洞窟を見学ラクダに乗って観光する人もいた岩窟修道院群トルコの赤い国旗が岩に映えるこんな岩を掘るのは何と大変だったことだろうキリスト教徒がイスラム教徒からの迫害を逃れるために、岩を掘って住居を作ったようだ教会にはフレスコ画も残されていた狭い入り口なので交代で中に入った「CappaGu
【Cappadocia】カッパドキアでカイマクル地下都市を見学した後、こちらのレストランで昼食ですこちらカッパドキアの名物料理は【テスティケバブ】シシケバブや、ドネルケバブサンドは知ってるけど、テイスティケバブとは、何ぞやこの地域で古くから用いられるタンドール(tandır)と呼ばれる陶器の壺を使用して調理したケバブで別名:壺ケバブとも呼ばれます一口大にカットした牛肉や羊肉をトマト、大蒜、ピーマンなどの野菜とともに、オリーブオイル、塩、コショウや、
トルコ🇹🇷カッパドキア自然×歴史×文化どこも絶景!大自然でした!気球意外にも素敵な場所たくさんありました!#ウチヒサール#ギョレメ野外博物館#デヴレント渓谷(ラクダ岩)#パシャバーのきのこ岩群#妖精の煙突
早朝からコーランの放送で短い仮眠が終了。疲れは残っていますが好天で気持ちイイです。全てがとても塩っ辛い朝食を食べた後にカッパドキアツアーがスタート。最初はカイマクル地下都市という遺跡見物。ガイドの説明に拠ると紀元前に創られた地下シェルターとのことでした。稀少性は理解できるものの"ふーん"っていう感じ。続いて今尚洞窟住宅に居住されているAdanmさんの自宅を見学。断熱性に優れ室内の温度変化が少ないらしいです。電気と上水とガスは供給されていますが下水排水はなくトイレは屋外。洞窟内に
カッパドキア・コンヤ2日目、カッパドキアの朝。長距離移動と寝不足でクタクタでしたが、朝5時ホテルのテラスに出て気球を見ました。奇岩の上にたくさんの気球、幻想的な絶景です。【世界遺産カッパドキア観光】・カイマクル地下都市・ウチヒサール・三姉妹の岩・らくだ岩・パシャバー・ギョレメ野外博物館カッパドキアは、火山の噴火によって溶岩と火山灰が積み重なって長い年月をかけて浸食され、キノコ岩のような独特の景観を作り出しました。外敵から身を守るために
『モンスク渓谷のきのこ岩とトルコアイス【ギョレメ・カッパドキア】』『BizimEvレストランでランチ名物壺ケバブとトルコ皿【アヴァノス・カッパドキア】』『ウチヒサール』『カイマル地下宮殿【カッパドキア】』『トル…ameblo.jpつづきです。『ギョレメ国立公園』ギョレメ国立公園・野外博物館の洞窟教会はカッパドキア観光の必見スポット!|トルコ旅行・トルコツアーおすすめプラン満載の【ターキッシュエア&トラベル】ギョレメはトルコを代表する世界遺産カッパドキアの観光拠点となる
2025年3月2日トルコ2日目-1トルコで1番やってみたいことは気球✨でも、この時期はなかなか飛ばないのを聞いてるので、出来ればいいなぁ…くらいで思っていました。そこで見つけた、1回ダメでももう一回チャンスがある…というツアーそれで申し込んでいたけど、あとは運任せ。たまたまあたし達の1週間前には凄い寒さだったらしく、雪もまだ残ってる感じ。着いた初日(昨日)も午前中は曇りやら少し雨やらで気球は飛んでなくて、ここ数日は飛んでない…と聞いていた。しかーし!!!!前日も昼からどんどん晴
昨日は行くの遅くて…閉館してたから…ギョレメ野外博物館速攻リベンジ!\(^o^)/朝食の後、Uberでギョレメ野外博物館に行こうとしたけど…Uber使えへん(T.T)トルコ人の友達のオスマンがカッパドキアの観光はツアーでまわった方がいいって言ってたんこれやな(⌒-⌒;)…でも、俺らは…普通の人ではありません!(o^^o)方法論は無限♾️!ᕦ(ò_óˇ)ᕤホテルのスタッフの人に頼んで、タクシーを呼んでもらった。10分待って…タクシーが到着。ホテルで呼んでもらったのにUberの
やっとギョレメ野外博物館の入り口らしきところに着いた。\(^o^)/入り口閉まってる(汗)チケット売り場も開いてない。(汗)ゲート超えられるかなぁって思ってたら、スタッフの人が声をかけてくれたあちゃー!(>_<)閉館入場料は20ユーロ。3000円ちょい仕方ないからミュージアムショップと、トイレに寄って帰ることに。かわいいTシャツあるけど、めちゃくちゃ高い(汗)4500円から7000円ぐらいこのTシャツは日本に帰って俺が描く(◠‿◠)気球の置物も、めちゃくちゃ高い。(汗)
ギョレメ野外博物館に向かってるんやけど、もう既に博物館級の景色やわ(´⊙ω⊙`)乗馬バギーもできる中を覗けそうな岩があったから、入ってみた(◠‿◠)すごっ!汗このツボは何なんやろう?ここにもライブバーがあった(◠‿◠)沙希ちゃん、TikTokライブ配信でリスナーさんと共有バスとか止まってるから、ここがギョレメ野外博物館の入り口かな?と、思ったけど、どうやら違うみたい(汗)このワーゲンバスめっちゃかっこいい!上にビートルの上部乗ってるんやで!(´⊙ω⊙`)トイレ行こうと
ギョレメに着いて1泊したホテルから…厳選して3泊予約したホテルに移動\(^o^)/歩いて6分昨日ギョレメに着いたバスターミナル(◠‿◠)古そうなハマム着いたぁ!\(^o^)/ファルコン・ケーヴ・スイーツロビーおばさんが声かけてくれはって…フロントの人を呼びに行ってくれはったはずなんやけど…かなり待った(⌒-⌒;)バッグギャモンここにもある(o^^o)沙希ちゃんのお砂糖コレクション追加\(^o^)/トルコの楽器ザキもある(◠‿◠)コーヒー、飲んでいいんかなぁ?(o^
2024年11月23日朝食後ギョレメ野外博物館へ行った。ギョレメ野外博物館の入場料は大人1人20ユーロだった。今回のトルコ旅行ではカッパドキアからカラハイット、セルチェック、ベルガモ、イスタンブールと周り、各地で遺跡、博物館に行くことにしていたので、ちょっとお高い感じはしたが、事前にMusePass(165ユーロ7日間有効)をネットで購入済だったので、チケット売り場に並ばずに直接入り口に向かった。入口ゲートチケットのQRコードを機械で読み取らせて中に入る。土曜日
夕方、ホテルに戻ってイスタンブール空港へ✈️国内線でネヴシェヒル空港へ✈️トラム&地下鉄での移動は速くて確実だけど、乗り換えがすごく歩く💦イスタンブールの地下鉄はやたら深いし、乗り換えは東京駅の京葉線や横須賀線レベルに歩くのよイスタンブール空港入口のセキュリティチェックで百均のミニ鋏没収日本の基準は満たしてるんだけど、世界共通基準ではないからねぇ😅国内線は沖停めバス移動なので、搭乗開始時刻が早い💦放流した娘をLINEで呼び戻すと、バーガーキングを注文してたらしく、大慌てで戻ってきた
こんばんは。又はおはようございます。今日も私のブログをのぞいて頂きありがとうございます😊永遠の39歳ライフアテンダントコーチのハムコです。トルコ🇹🇷から、日本に無事に帰って来ました。いつも元気なハムコも今回はちょっとお疲れモードで、更新が遅くなりました😅たくさん有給をいただいたので、今週はフラフラしながらも、頑張ってお仕事しましたよ。いない間に2人も罹患してお休みでした。移ってなくてセーフでした。少ない人数で大変な職場だった事でしょう🙏
おはようございます。いつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございますずっとお付き合い頂いた、年末年始12月31日〜1月7日までのトルコ旅行記、7日目は午前中自由行動でしたが特にどこにも行かず、その後空港へ移動して日本に出発。8日目はただ日本に到着したのみなので割愛。トルコは犬や猫に優しい国と言われています。どんな風に優しいのか、とっても興味がありました。すると、結構驚きの光景がトルコの街中に、かなり大型の野良犬がい〜っぱいいるんですよ!小型犬はあまり見かけません
「ギョレメ野外博物館」ここにもいろんな形の奇岩が点在しています。「ギョレメ」は“見えない”“見てはいけない”を意味する言葉。ギョレメ野外博物館にはイスラム教の迫害から逃れるためにキリスト教信者が作った教会や住居、修道院が多数残されています。中でも教会の数は多く300を超える教会が造られたそう⛪教会との説明を受けた岩、立ち入り禁止でした。高い場所から見たところ。右にある背の高い建物は何だろう?スペースシャトルのようにも見える。。現在は30ほどの教会が公開されていますが、内部
お越しくださりありがとうございます。ゆるふわコーチ&整理収納アドバイザーのMiKiです。久しぶりの海外旅行になります。その場所はトルコ🇹🇷まだ夜明け前に気球乗船場所に向かいます。30人乗りの気球です。パイロットも含めて30人以上が空に浮かぶなんてあちらこちらで大きな気球を準備しています。早朝でもあるし、上空は寒いと言うことでウルトラダウンをこの時のために持って行きました。携帯は首かけ、または手首かけのストラップは必需品。落としたら絶対見つからないし、地上
カイセリ空港に早朝に到着🛬やっぱり内陸なので寒い〜🥶空港から各ホテルまでTurcoTourの車に乗って行くのことが判明💦💦💦空港でガイドと会うんだと思っていたそして空港からホテルまでは大体1時間くらい。風邪を引いていて頭も痛いし鼻水も酷くて車内では寝てました😫ホテルに到着後、荷物を置いて、早速ツアー開始。車に乗り込んで他の人は?と聞くと、私しか参加者がいないとのこと😶急遽プライベートツアーになった1日目まずはGo
おはようございますいつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございます12月31日〜1月7日の6泊8日で、トルコ旅行をしている私達。2日目の1月1日は、泊まったホテルとは別のホテルに移動し、朝ご飯を食べながら気球を見ました。トルコと言えば気球。今回のツアーでは気球に乗れないので、個人的に気球乗船ツアーに申し込んでいましたが、そのツアーがキャンセルされてしまった為乗れず人が楽しそうに乗ってるのを、指をくわえて見る羽目になりました。悔しすぎる気球を眺めた後は、世界遺産のカッパドキ
夜明け、でもすでに7時回っています早朝、三姉妹の岩と言われる岩を見にバスを降り眺めの良い所まで続く、板が張られた通路を歩く朝早いので、その板が霜でキラキラしていて、注意しながら歩かないとスッテンころりんよ💦「皆さ~ん、気をつけてくださ~い❗」と叫んでいたK隊長が派手に転んでいた😨岩の下層がより早く侵食され、硬い上層が部分的に残って奇岩になるう〜ん、三姉妹というよりもシメジねチャルダックの地下都市へ入ってきた所を振り返ってみる紀元前2000年頃、ヒッタイト人が岩を掘り地下都市を作
朝食後は世界遺産のギョレメ野外博物館へ偉大なる聖バジルと彼の兄弟たちによる“キリスト教のあらゆる思想を統合した教育制度”が生まれた場所です「ギョレメ=見えない(気づかれない)」を意味し、驚異から逃れ身を隠し、信仰を続けるため作られた岩窟教会が立ち並んでいますいくつかの教会の一面に描かれた鮮やかなフレスコ画私だったら岩を掘る発想もないし、岩の中に協会を作る発想も生まれなかったです暗闇協会ですその名の通り、ホント、中は真っ暗です
こんばんはエーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。今回も、カッパドキアのギョレメ野外博物館です。暗闇の教会こちらは別料金ですが、光が入らなかったことで、フレスコ画の保存状態が素晴らしいですイエス像、受胎告知、最後の晩餐などの鮮やかな色合いのフレスコ画が残っていて、洞窟の中だとは思えないほど。撮影禁止ですが、この博物館の一番の見どころだと思いますギリシャもトルコも、毎日晴れていて暑かったのですが、湿度が高くないのか?日本の夏より暑さはマシでしたカフェがありましたカフェは、見学した
こんばんは(こんにちは)エーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。トルコのカッパドキアで気球体験した後、いったんホテルに戻り朝食を取り、再び出発します。カッパドキアとは、「美しい馬の国🐎」という意味で、周辺の土地一帯を示す地名です。カッパドキア一帯には、ユルギュップ、ギョレメ、ウチヒサール、ネヴシェヒルなどという街があります。1985年、「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」は、世界遺産に登録されました。やって来たのは、カッパドキアの最高所にある、ウチヒサールという高台の小