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”新しい視点のターミネーター”未来の世界での人間とAIとの闘いを描いてます。多分、作品を通して戦争の無意味さを訴えていると思います。全体的に作品におけるテーマは多いです。近い将来のAIによるシンギュラリティ、AIと人間の共存と戦いなどなど。それぞれのテーマに意味があり、また、重い。にも関わらず、監督の意向なのか、製作会社の意向なのかわかりませんが、全てのテーマを2時間強に詰め込み過ぎて全てが中途半端な印象を持ちました。大きくAIと戦争が2大テーマに思えましたが、どちら
スカーレットヨハンソンがジュラシツクワールドシリーズの第4弾に出演するかもしれない監督は、ブレットトレインのデビットリーチに代わって、ザ・クリエイター創造者のギャレスエドワーズ抜擢されている新たな物語が展開し、クリスプラットら主要メンバーは登場しないらしい脚本は第1作、2作のデイビットコープ、製作総指揮は引き続きステイーブンスピルバーグが務めるジュラシック・ワールド5ムービーブルーレイコレクションアウター付きBlu-rayAmazon(アマゾン)
監督:ギャレス・エドワーズ主演:ジョン・デヴィッド・ワシントンジェンマ・チャン2075年、人間を守るために開発されたはずのAIが、ロサンゼルスで核爆発を引き起こした。人類とAIの存亡をかけた戦争が激化する中、元特殊部隊のジョシュアは、人類を滅亡させる兵器を創り出した「クリエイター」の潜伏先を突き止め、暗殺に向かう。しかしそこにいたのは、超進化型AIの幼い少女アルフィーだった。ジョシュアはある理由から、暗殺対象であるはずのアルフィーを守り抜くことを決意する。予想していたより面白かった。
【Diney+】ザ・クリエイター/創造者☆☆☆ハリウッド版ゴジラのぎゃれす・エドワーズ監督、「テネット」のジョン・デヴィッド・ワシントン主演のアクションSF作品。近未来、AIが人類に反逆を起こし、ロサンゼルスで核爆発を引き起こす。人類とAIの戦争が激化する中、元特殊部隊のジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、人類を滅ぼす兵器を生み出したクリエイターの暗殺を命じられる。ジョシュアはニューアジアに潜入し、クリエイターの潜伏先を見つけるが、そこにいたのは少女の姿をした超進化型AI
だろ…ザ・クリエイター/創造者です。2023年、アメリカの作品。監督はゴジラやローグワンなどのギャレス・エドワーズ。スターウォーズ好きな監督だし、これもそういう系統ではある。AIが核爆発を引き起こした未来、そのクリエイターを暗殺しようとする特殊部隊とAIの少女を守る男の戦いを描く近未来SFアクション。アメリカ対ニューアジアという図式、AI対人間、AIの村に総攻撃を仕掛ける人間達、それはまさに武力弾圧。そしてそもそも核を爆発させたのは人間のミスだったと…もちろん人間同士や人間とAI
何度も言ってるけど予言がめちゃ当たるとSNS界隈でも評判のアニメ「シンプソンズ」を細々延々と見てるので、ディズニーチャンネルプラスに上がる映画も見れるのだが・・昨年上映されてた「ザ・クリエイター/創造者」てのを観てみた。監督・脚本はスターウォーズ「ローグ・ワン」のギャレス・エドワーズなのでショボくはなかろと。AIと人間の戦いちうベタな設定の多次元とかスピとか出てこない系のわかりやすいSF映画で映像とかは好みで娯楽作品として面白かった。(阪神ファンのおっさんがAI
ザ・クリエイター創造者人類とAIの戦いが勃発した近未来を舞台に描くSFアクション。危険なミッションに挑んだ退役軍人が、潜入先でヒューマノイドの少女と出会う。監督などを務めるのは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などのギャレス・エドワーズ。結構前に配信で鑑賞しました今から50年後の世界を描いた一作監督さんがローグ・ワンの監督さんなのでかなり楽しみ(゜ー゜)では、さっそく感想です一言でいうと人間vsAIって感じで話が進んでいき
ザ・クリエイターを観たら久しぶりに観たくなりました。Disney+より2016年、ほぼ2時間15分の長編です。帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ
ローグワン/スターウォーズストーリーの監督だそうですDisney+より配信、2時間10分(+3分)ちょっとの長編ですか。AIがロサンゼルスで核爆発を引き起こしたという今から50年後の未来。人類とAIの戦いが10年に渡って続く中、高度なAI兵器を生み出した創世者「クリエイター」の暗殺ミッション遂行の為、退役軍人のジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)が敵地へ潜入する。彼がクリエイターの居場所を突き止めると、そこには少女の姿をしたヒューマノイド(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)がいた。
公式サイトディズニープラス公式サイト【オススメ対象】・ギャレス・エドワーズ監督作品が見たい・壮大なSF映画が見たい・すごい映像作品が見たいこの評価を読む前に映画の嗜好についてを一読してください。レンタルは劇場での上映時期とはズレてます。ジャンル・・・SF1)オススメ・・・102)ツボ・・・103)脚本・・・84)映像美・・・105)特殊効果・・・106)俳優・・・107)監督・・・98)音楽・・・99)独自性・・・1010)キ
【Amazon.co.jp限定】ザ・クリエイター/創造者4KUHDスチールブック[4KULTRAHD+ブルーレイ](オリジナルA3ビジュアルシート3枚セット付き)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)人類最大の脅威は、天使のような少女だった――『ザ・クリエイター/創造者ブルーレイ+DVDセット』◆『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のギャレス・エドワーズ監督がすべての映画ファンに捧げた、実際に起こりうる人類とAIの戦いを描いた感動の近未来SF超大作●『ロー
10月の後半に見た映画がまだ続きます。1本目の映画『ザ・クリエイター創造者』は、『ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー』のギャレス・エドワーズが監督・脚本を手掛けた近未来SFアクション。驚異のビジュアルと独自の世界観で描かれるアクション大作です。ミッドランドスクエアシネマ(シニア当日1,300円)。2本目の映画『メドゥーサデラックス』は、ヘアコンテスト当日に起きたカリスマ美容師の殺害事件の顛末をワンショット撮影で描いたイギリス産ミステリー。レディ・ガガのヘアメイクなどで知られ
ザ・クリエイター/創造者映画『ザ・クリエイター/創造者』日本版本予告|10月20日(金)劇場公開!近未来の世界、”ニューアジア”を舞台に描かれる感動のSFアクション超大作、開幕!遠くない近未来、人を守るはずのAIが核を爆発させた——人類とAIの戦争が激化する世界で、元特殊部隊の〈ジョシュア〉は人類を滅ぼす兵器を創り出した“クリエイター”の潜伏先を見つけ、暗殺に向かう。だがそこにいたのは、兵器と呼ばれたAIの少...www.youtube.com新アジアという幻想米国側のスパイが現地
ザ・クリエイター/創造者2023年アメリカ英題:THECREATOR監督:ギャレス・エドワーズ脚本:ギャレス・エドワーズ、クリス・ワイツ製作:出演:ジョン・デヴィッド・ワシントン(ジョシュア)、渡辺謙(ハルン)、ジェンマ・チャン(マヤ)、アリソン・ジャネイ(ハウエル)、マデリン・ユナ・ヴォイルズ(アルフィー)、アマル・チャーダ=パテル(シミュランツ)吹替:堀越麗禾(アルフィー)、田村真(ジョシュア)、森川智之(ハルン)、恒松あゆみ(マヤ)、小宮和枝(ハウエル)ほか配給:ウォルト
#21TOHO_HIBIYAよくあるやつ…じゃない!(C)202320thCenturyStudiosザ・クリエイター創造者発達したAIの反乱によりロサンゼルスが壊滅。アメリカを中心とする西側諸国はAIを全面廃止。一方でニューアジアはAIの生産を続行。世界は分断した。アメリカはクリエイターと呼ばれるAIを開発する模造人間(シミュラント)を抹殺するため、特殊部隊の兵士ジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)を潜入させる。クリエイターにつながる女性マヤ(ジェンマ・チャン)に接触
ギャレス・エドワーズ監督の新作とあっては、これは興味をひかれない訳がない。「ザ・クリエイター~創造者~」2075年、AIによって引き起こされたLAでの核爆発をきっかけに、人類はAIと存亡をかけた全面戦争へと突入する。AIと共存しようとするアジア圏とAIを滅亡させようとするアメリカとその周辺。そんな中で、AIの作り出した最終兵器「クリエイター」の破壊という使命をおびた元特殊部隊のジョシアは、敵の中に潜入していくのだが、AIの最終兵器とは見た目が子供の女の子であった。そんな話。
「ザ・クリエイター/創造者」2023年製作アメリカ原題:TheCreatorギャレス・エドワーズ監督の「ザ・クリエイター/創造者」は、AIが絡んだSF映画なのだが、そのAIを用いた意味があまり伝わってこない。題材は『AIと人間の戦い』というけれど、AIという流行の言葉に絡めて夫婦愛という調味料を振りかけて物語を作っただけのような気もしてくる。なんて言ったら、『アメリカでは、「今年の最高の映画であり、過去最高のSF映画」「オスカーに値する」との絶賛レビューが相次ぎました』と、書いて
(C)202320thCenturyStudiosAIが発展した近未来。とりあえず見た目から判別できるものの、AIは人型ロボットで意思を持つ存在となっている。そんなAIが暴走し、ロサンゼルスで核爆発を引き起こす。あそこまで発展してしまっては人間のダメさ加減に嫌気がさし、滅亡させてやろうと考えても決して不思議ではないだろう。個人的には将来、AIは人間と判別できないほどになると思っている。もっと具体的に言えば、人間自体がAI化してしまうのだ。つまり、人間にAIを挿入しAI人間になる。裕
今年の劇場で鑑賞した22本目です昨日観たのですが平日の昼の回とはいえガラガラでしたが作品の出来としては非常に素晴らしい1本でした戦争というのか紛争なのか映像がよく出来ている分観ているのが辛かったですもろに今のパレスチナのガザやウクライナの人々の状況と重なって他者を受け入れること自分と同じようになることを望むのではなく互いに違うことをそのまま尊重して許容することの大切さどちらが正義か悪かの二元論ではなくどちらにも正義と悪もあると認めた
「ザ・クリエイター創造者」を観てきました。近未来、AIが核を爆発させたことがきっかけで、欧米ではAIが禁止。しかし引き続きAIと人間とが共存するニューアジアに米国が侵攻する。かつてニューアジアで潜入調査をしていたジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、米軍による攻撃の最中に妻のマヤとはぐれる。今回の攻撃にジョシュアは妻の生存の可能性に賭けるべく参加。AIがうごめく現地に侵入、ジョシュアは少女の形をした超進化型AIのアルフィーに出会う。ジョシュアはアルフィーを守ることを決意する
TheCreator(2023アメリカ)監督:ギャレス・エドワーズ脚本:ギャレス・エドワーズ、クリス・ワイツ製作:ギャレス・エドワーズ、キリ・ハート、ジム・スペンサー、アーノン・ミルチャン原案:ギャレス・エドワーズ撮影:グレイグ・フレイザー美術:ジェームズ・クレイン編集:ハンク・コーウィン、ジョー・ウォーカー、スコット・モリス音楽:ハンス・ジマー出演:ジョン・デビッド・ワシントン、ジェンマ・チャン、渡辺謙、スタージル・シンプソン、マデリン・ユナ・ボイルズ、アリソン・ジャネイ
今回はアメリカ製エンタテインメント映画を2本。どちらも、父子映画の要素もあり、似ていないようで似ているかもしれません。『ザ・クリエイター創造者』★★★☆『GODZILLAゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督によるノンストップSFアクションムービー。AIを本格的に描いた点では『オートマタ』のほうがSFチックだった。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『ドミノ』(2023)★★★☆ロバート・ロドリゲス監督のB級ムービー好きを堪能できる快作。スティーヴン・キング原作のあの作品に近い
友人から誘われて全く何の予備知識もないままにみたが素晴らしい作品だった。構築された映像美が凄い。この映画は劇場で観ることをお勧めします。ネタバレになるかもしれないので未見の方でこの作品に興味がある方はこれ以上このブログを読まないでください。以下ネタバレあり。重要な点ギャレス・エドワーズ監督は『ゴジラ』(2014)『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2015年)で有名になったSFが得意ないギリスの監督である。今作のコンセプト(世界観)はなんと
ザ・クリエイター観てきました🎥この手の映画が好きなので、十分楽しめました😊監督は『ローグ・ワン』のギャレス・エドワーズ音楽は『デューン』のハンス・ジマーって事もあり、INAXで観たので映像・音楽ともに迫力満点でした👍唯一、残念だったのが予告のバッグで流れていたエアロスミスのドリームオンが映画の中で使われていなかった事ですね😅#ザクリエイター創造者#ギャレスエドワーズ#ハンスジマー
ザ・クリエイター創造者公式サイトチラシより遠くない未来---核を爆発させたのは、AIだった。進化したAIとの激しい戦争がつづく世界で、元US特殊部隊の〈ジョシュア〉は、“クリエイター”と呼ばれる存在が人類を滅ぼす兵器を創り出したという情報をつかむ。その隠し場所は、AIと人が共生する国家“ニューアジア”。兵器の破壊に向かうジョシュアだったが、そこにいたのは、純粋無垢な超進化型AIの少女〈アルフィー〉だった。そして彼は“ある理由”から、アルフィーと共にクリエイターを探す旅に出る。兵器と呼
モンスターズ/地球外生命体の続編に当たる本作ですが、あれから十数年経た世界を描いています。ギャレスは製作に回り、トム・グリーンが監督、表題的にSF色濃厚にも関わらず、結構な不評を買ったのは何故だったんでしょうか?初見なので慎重に紐解いていきます。まず、モンスターは世界中に増えちゃってます。巨大なこいつらを殲滅する為に頻繁に行われた米軍な空爆の影響の巻き添えで大勢が死に、世界中で特に中東とは深刻な状況になってました。この辺の設定は良いと
新作”クリエーター”の興行が好調なので、久しぶりに監督のギャレス・エドワーズの出世作”モンスターズ”を見直してみます。過去に2度程見ておりますが、ほとんど記憶に残っていないので新作の様に楽しめました(汗)ギャレスが自らキャメラを覗き、録音スタッフとほぼ二人で台本無しで撮り上げた本作はパニックムービーながらもロードムービー感満載で移動の厳しさを軸にモンスターの影響を上手く取り込んでいきます。主演を務めたスクート・マクレイリー(男性)
評判よいしそのうち観に行かなきゃって思っていたら近所の映画館では上映終了が迫っていることを知って急ぎ観に行ってきました~♪うん、うん、、面白い!泣いた!人間なんって滅んじゃっていいんじゃない?って思った!www冒頭のアメリカの議会らしいくだりでの彼らの言い分がホントにもう傍若無人であぁ、アメリカってそ~云う~国なのは否めないよねって!アメリカを完全悪役にしたお話にまず称賛を送りたくなりました♪自分達、西側陣営ではAIを殲滅できたけど、アジアの方では人間とAIが共存してて、アジアの人間達に敵
2023年10月29日(日)12:35〜グランドシネマサンシャイン池袋シアター12IMAXレーザー(+800円)『ザ・クリエイター/創造者』鑑賞。席=j−13"TheCreator"『ザ・クリエイター/創造者』2023年、米国映画。製作・原案・脚本・監督「ギャレス・エドワーズ」(英国人)脚本「クリス・ワイツ」音楽「ハンス・ジマー」撮影「グレーグ・フレイザー」「オーレン・ソッファー」ジョシュア・テイラー役「ジョン
THECREATOR観てきました!!THECREATORデンゼル・ワシントンの息子、ジョン・デイビッド・ワシントン主演のSF超大作です🚀🧑🚀🤖🛰🔫🔥彼はクリストファー・ノーランのこれまたSF超大作「TENET」でも主役を演じていて、かなり今旬の俳優さんです監督は「アメリカ版GODZILLA(2014年版)」のギャレス・エドワーズそして重要な役回りにはギャレス版GODZILLAでも重用された我らが渡辺謙YouTubeで予告が出回ってから、その映像美と迫力に、絶対観