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ギャラリー佑英で面白い企画展をやってる!!24日まで!WonderfulJewelry『アクセサリー作家でない作家によるアクセサリー展』10人の作家さんが自分の専門ではないアクセサリーを作る。心躍るではないのこういうのを企画する時点で大森俊子オーナーの個性の勝利であると思う何しろ俊子サンなので、こどものように目を輝かせてきっと面白いもん出来ると信じて疑わず作家さんを巻き込んだのであろう。そしてそれは、予想に違わず、
第三回さくらや骨董いろいろまつりワオー‼️ギャラリー佑英の俊子オーナーは蛍かな?の薄物に東風杏さんのガラスの帯留で涼しげ✨(お写真撮らせて頂くの忘れちゃったのですが)さくらやさんは朝顔の帯に、朝のしずくが青の花に溶けたような帯締を合わせておられて、なかなか着物を着ることができない私は、爽やかなおふたりの姿を拝見できただけで、嬉しかったです✨西アフリカの泥染布絵や、フランス植民地時代の木彫色彩人形に混じって、福
うふふ。すごいもの見た!!小さくて大きな世界。ギャラリー佑英で開催中日が長くなりましたねー赤絵というらしいのすごく、すごく緻密息が浅くなる。見て、ほらこんな細密な、ぜんぶ手描きくらくらするねピント合わんでも当たり前え?ふたは開けてみたい人。線描きの菊が隠れてた中は覗く人。花弁がひとひら・・・爛漫の桜たな
「八寸」とは懐石料理の中ほどに一辺が八寸の白木の盆に出てくる、仕切り直しの料理。俊子オーナーがギャラリーをオープンしたのが20年前の2月9日だったそう誰かにあいたい、何かに出会いたいばかりの20年。一度仕切り直しをしたい、と。所縁の作家さん27名からなる「八寸」をテーマにした記念の作品展を開催この個性豊かな作品群を、私のヘタなスマホ画像で表すことは出来ないし、失礼なことは百も承知なのだが・・・なに、構うものか私自身の忘備録。フォト
ギャラリー佑英と繋がる作家27名の展覧会です。作家に与えられたお題は「八寸」添えられたサブタイトルは-会いたくて-昨年に届いた企画書には八寸を型通りに捉えずにそれぞれに広げてくださいねと添えられた言葉。楽しみの展覧会です。ギャラリー佑英大阪市西区江戸堀1-23-14新坂ビル1階06-6443-0203ギャラリー佑英2019年2月9日-15日12-19時(最終日は17時まで)
展覧会のお知らせです。いつも、大きな気持ちで見守ってくれる。その気持ちに甘えぬように緊張しつつ準備中です。「かわいいねぇ」と言われればちょいといい気分になる言葉の底に何が潜んでいるのか時間とともに思い巡らす・・・・今回は立体の作品展です。器の近作の少しですが搬入予定しております。2018年3月24日土曜日−30日金曜日(回帰中無休)12時ー19時*最終日17時まで最寄り駅その他、ギャラリー情報はこちらで→佑英HP