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おっはよぉ~11月9日午前7時おいらの部屋から見た空です。2025年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年
■概要テーマ:人類が過去に遭遇・対峙したとされる古代生物の紹介。時代背景:地球誕生約50億年前、人類誕生約500万年前。状況:文化・技術未発達の時代において、人類は狩猟と生存競争の中で巨大生物と対峙していた。■主な古代生物一覧コロンビアマンモス約150万年前に北米に生息。体高約4m、体重約10トン。厚い皮膚と高い知能を持ち、石器では致命傷を与えにくい。ダイアウルフ(DireWolf)約300万〜1万年前に生息。顎の力が現代オオカミより30%強い。時速70kmで走行可
男女の会話83「まともやない会話」男:こんばんは。男です。女:こんばんは。マクドナルド・トランプの嫁です。男:マクドナルドやなくてドナルド・トランプやろ?ほんでなんでキミが嫁やねん?女:なんか今、メラニアな気分でして。男:メラニアな気分ってなんやねん?女:メラメラ~ってしながらニア~ってなる気分。男:全く分からん。女:ところでちょっと本題から外れますが、よろしい?男:まだ会話の本題に入ってへんと思うんやけどな。女:マンさんって、どんな顔してはりますのん?男:いきなりなんや
【ギガントピテクス】巨大な人型類人猿。崖、断崖絶壁をよじ登って、鹿や山牡羊等、野生の動植物を食い漁る。好戦的な構えをしているが、遥か太古の原始より、そうやって、身を守り募った戦闘型遺伝子を持ち合わすが故である。ヒグマ系統のモンスターとの相性は一見良さ気だが、似たもの同士な為に、闘争本能を掻き立てられ、戦が常々勃発し易い。その場合、力比べに、共によつで組合い。応戦連打したりし、断崖から〜もんどり転げ落ちる姿が良く目撃されるが、熊の豪腕に勝るとも劣らず、勝利の雄叫に酔いしれて、ハッスルし
東南アジアなどの森林に生息し、遅くとも10万年前頃までには絶滅したと考えられている地球史上最大の類人猿ギガントピテクス(想像図)は、このほど中国科学院とオーストラリアのマッコーリー大学などの共同研究で、もう少し古い20万年前頃まで生息していたことが分かった。体重250~500キロも推定値のみギガントピテクスは推定身長3メートル、体重250~500キロの巨大な類人猿だ。ただし後述するように、ギガントピテクスの四肢骨などはまだ発見されていないので、あくまでも推定値だ(想像図
皆様おはようございます。ヤスです。古代に巨大な類人猿🦧が居て絶滅していたってご存知でしたか?その巨大な類人猿とはギガントピテクスといい…人類の誕生前に地球上に存在しておりました。ギガントピテクスが絶滅した理由について、最近の研究によって以下のような結果が報告されています。体長が3mもあった史上最大の類人猿「ギガントピテクス」が絶滅した理由がついに判明!-ナゾロジー絶滅種のギガントピテクスは身長約3メートルに達する”史上最大の霊長類”です。映画でお馴染みのキングコングは、この
今もあるのだろうが、中国では「竜骨」と称して古脊椎動物の化石を、漢方薬として重用していた。そうした「竜骨」には、北京原人やギガントピテクスのような希少なヒト族化石も含まれていた。漢方薬となっている竜骨、すなわち動物化石、北京原人化石も何しろ北京原人の産地として世界遺産にも登録されている北京郊外の周口店(写真)で、竜骨が取れる山として「竜骨山」が著名だったのだ。中国に派遣されていたスウェーデンの地質学者ヨハン・グンナル・アンデルセンが、竜骨、すなわち獣骨化石が出土す
イオンモール広島祇園の、スタンプラリー用として掲示してあるポスター館内をウオーキングしながら、あちこちに掲示してあるポスターのクイズを解きながら健康になろうというイベント!歩いている間にちょっとだけ買物をして頂ければ嬉しい?ちょっと、だけね!((笑いさて、ポスターの内容ですが、訳有って絶滅しましたシリーズ。ふむふむ、中国に生息していたギガントピテクスという、史上最大のサルと言われる動物は氷河時代に食性にしていた果実や葉が食べられなくなり、笹を主食にし始めたが生息場所が
赤い類人猿ことオランウータン(写真=オランウータンの母子)は、アジアに生息する唯一の大型類人猿である。テナガザルもアジア産類人猿だが、大型とは言えない。起源は中新世その起源は、遅くとも中新世1220万年前のシヴァピテクス(下の写真の上)までさかのぼれるだろう。そしてこの子孫から分岐した一部の枝が、前に本ブログで取り上げたギガントピテクスである(19年10月20日付日記:「東南アジアの絶滅した巨大類人猿ギガントピテクスを惜しむ;大きすぎて絶滅か」を参照=下の写真の下)。
例のYouTuberさんのネタを真似させていただくべくゴリラをせっせと増やして居ます。ちょっと最近雪山方面に籠もってたのであまり進捗無いのですが前より少しだけ増えてこんな感じ🦍ユタさんたちは頭数変わらず。TEKだけ見えるところに並べてます🦖とりあえず今日はこれくらいに増やしました。全部で13体🦍後ろ姿wwwとりあえず、緑のオベリスクの簡単なやつは難しい洞窟入らなくても行けると聞いたのでそれだけはクリアしたいところ。w私、あの洞窟行きたくなくてw相方のを見てるだけで猛烈
雲は愉しい想像の余地がいっぱいあって世界が広がる今日の雲模様恐竜アンキロサウルス(左下)と類人猿ギガントピテクス(右上)が生存をかけて戦っているさてさて、この戦いの行方は!?:::今日は秋分の日昼と夜がほぼ同じ長さの日これから昼が少しずつ短くなっていく秋が寂しいのはそのせいかも夜長を有効活用しましょolive
未確認動物いわゆるUMAの一つhttps://youtu.be/7C3C9VPeVroオーストラリア4万年ほど前に絶滅した巨大オオトカゲ・メガラニアエミューを追いかけるメガラニア元広島カープ・新井貴浩さんとメガラニア逃げた方がいいと思うよ全長8M以上だけどこういうものだとか他にも結構いるよねつい1万年前まで生きていた巨大な角のあるリクガメメイオラニア・全長2m以上ちなみにヒマラヤの雪男イエティの正体こいつではないか...?と言われているキング
かつて10万年前頃まで、東南アジアに現生ゴリラの倍近くもある巨大な類人猿がいた。有名なSF映画『キングコング』のモデルとも、またヒマラヤのイェテイ(雪男)やロッキー山脈地域のビッグフットはその生き残りとも一部に信じられている、推定身長3メートル、体重500キロとも推定される巨大な類人猿ギガントピテクスである(写真=想像図と復原像)。10万年前頃に絶滅著名なオランダの古生物学者グスタフ・フォン・ケーニッヒスヴァルト(写真)が、1935年、香港の漢方薬店でゴリラの倍ほどもある巨大
どうも皆さんこんにちは。蓮沼康之です。今回は史上最大の霊長類とされているギガントピテクスです。この名前をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、映画のキングコングはギガントピテクスから進化した大型類人猿という設定になっています。今の中国やインドにあたる地域に生息していました。身長は3m、体重は約500kgとかなりの大きさだったと予測されていますが、残念ながら下顎の骨が見つかっているだけで、全身の化石は未発見のため、身長や体重は近縁種と比較しての予想とな
パンダグッズ、持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようパンダッガイでもあればねぇ……でもアレかわいくなくて^^;だからないですね、グッズでもパンダ、意外と最近発見の動物なんです。しかもクマ科でしょ?現代ではクマは少ないから、まさに大発見!!でもね………もともとパンダはレッサーパンダの名前……ジャイアントパンダに名前を取られた過去が……(ノω`)風太くんも怒って……はいないですね、呑気だし。でも、こんなパンダがある類人猿を滅ぼしたんです。ギガントピテクス…雪
三内丸山遺跡だよameblo.jp三内丸山遺跡だよ.NEW!2017-12-0922:09:00.テーマ::ブログ.三内丸山遺跡にきたよ。まずはピクニック.たくさん勉強するよ。すごいねー。さぶちゃんもここに住みたいよ。さぶちゃん.#三内丸山遺跡#ピクニック#青森#ダイヤモンドプリンセス.AD...ネリネとチロリアンランプそして加茂岩倉遺跡花と遊んで日が暮れて午前中は晴れていたのに雨となりました。天気予報通りです。雨の午後の花あそびです。先日、実家
こんにちは!久しぶりの動物シリーズ更新でございます。前回に引き続き古代生物・陸の生物編でございます。あ、今更ですが「動物シリーズとは何ぞや!?」という方のために動物シリーズとはを貼っておきますね(*´▽`*)この動物・植物シリーズでは陸の生き物のご紹介はかなり少ないため、貴重回でございます笑。今回の古代生物・陸の生き物編は恐竜以外の巨大生物をご紹介致します。恐竜が大きいのは周知のことなのですが、鳥類だって哺乳類だって限界に挑戦した過去があるんだ!と