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今月25日/日本時間26日に米ラスベガスでスケジュールされていたプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)興行が、メインに出場するWBCスーパーウェルター級王者セバスチャン・フンドラ(米)の負傷で試合中止→その煽りで興行全体がキャンセルとなり、他のアンダーカードの行方が気になる状態でしたが...一緒に延期となっていた、ダブル世界戦のスライド日程が決定した模様。WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者オシャキー・フォスター(米)vs挑戦者WBCフェザー級王者
10月25日/日本時間26日に米ラスベガスのMGMグランドでスケジュールされていたWBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、王者セバスチャン“タワーリング・インフェルノ”フンドラ(米)vs挑戦者3位キース・サーマン(米)が、試合まであと2週間のタイミングで延期の発表。第一報を伝えたのは米老舗専門誌『TheRing』だったようで、それによると理由はフンドラがトレーニングキャンプ中に手を負傷したためとのこと。主催するプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(P
10月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご留意を)1日後楽園ホール:東京◇スーパーバンタム級8回戦◇WBC14位チャイノイ・ウォラウト(28=タイ:26勝16KO1敗1分)
モンスターの影を避けるようにWBC世界フェザー級王者スティーブン・フルトン(米国)がWBC世界スーパーフェザー級王者オシャッキー・フォスター(米国)の王座へ挑む(10月25日米国ラスベガス)※メインはWBC-SW級戦セバスチャン・フンドラ(米国)VSキース・サーマン(米国)両者とも好きなボクサーだが、勢いの差は明白。フンドラが引導を渡すだろう。自身の持つフェザー級王者としての務めも果たさないまま(防衛戦無し)での性急な転級には論が有ろうが、この技巧派対決はマニア好み。
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者オシャキー・フォスター(試合時32=米:23勝12KO3敗)vs挑戦者WBC世界フェザー級王者スティーブン・フルトン(31=米:23勝8KO1敗)が10月25日/日本時間26日:米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドで開催されるプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)興行のセミファイナルで正式決定。同興行のメインイベントはWBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、王者セバスチャン“タワーリング・インフェルノ”フン
4月6日:豪ニューカッスルのニューカッスル・エンターテイメント・センターで行われたノーリミット・ボクシング興行メインイベントのWBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦、IBF10位/前WBO同級王者ティム・チュー(30=豪:24勝17KO2敗)vsジョセフ・スペンサー(25=米:19勝11KO1敗)。チューは昨年10月、IBF同級王者バフラム・ムルタザリエフ(露)に挑み、4度のダウンを奪われる衝撃的な3ラウンドTKO負けを喫して以来の再起戦。スペンサ
今日は雪や雹も降って雨になったりと早朝から天候荒れましたが午後からは晴れたりと起伏が激しい空模様でしたね(;´∀`)今季節の変わり目なのでもうすぐ落ち着くといいですね元WBC・WBA世界ウェルター級王者キース・サーマンが12日にオーストラリアで3年ぶりに戦いましたね相手は地元オーストラリアのブロック・ジャービスブランクの間に36歳になったサーマンが27歳の若者相手にどんな試合をするか気になってましたハイライト動画です↓↓↓結果は3回TKOでサーマンが勝利終わってみればキャリアの
3月12日:豪シドニーのホーダーン・パビリオンで行われたWBAインターナショナル・スーパーウェルター級王座決定戦、元WBAスーパー&WBCウェルター級王者キース・サーマン(36=米:30勝22KO1敗1NC)vsブロック・ジャービス(27=豪:22勝20KO1敗)。22年2月に現WBCウェルター級王者マリオ・バリオス(米)に判定勝ちして以来、長らくリングから遠ざかっているサーマンは、それ以来となる3年1ヶ月ぶりの復帰戦。一方のジャービスは22年10月にのちのIBFスーパー
3月30日(日本時間31日):米ラスベガスのT-モバイル・アリーナでスケジュールされているプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)興行のメインカードが変更。本来はWBO世界スーパーウェルター級王者ティム・チュー(豪)vs元WBAスーパー&WBCウェルター級王者キース・サーマン(米)の155ポンド契約12回戦がメインにセットされていたものの、サーマンが上腕二頭筋を負傷したことを理由に出場をキャンセル。これを受け、プロモーター側は同興行アンダーカードのWBC世界スーパーウ
3月に予定されている世界戦&主な注目戦の日程。基本的に発表時の情報をもとにしていますので、ランキングの変動や試合地/会場の変更、キャンセルの場合がある点を予めご了承ください。2日(日本時間3日)ターニング・ストーン・リゾート&カジノ:米ニューヨーク州ヴェローナ◇IBF世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ルイス・アルベルト・ロペス(30=メキシコ:29勝16KO2敗)vs挑戦者1位阿部麗也(30=KG大和:25勝10KO3敗1分)◇WBA
3月30日(日本時間31日):米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナでスケジュールされているプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)主催の大注目ノンタイトルマッチ+トリプル世界タイトル戦(但しうち1つは暫定王座決定戦)イベントに、さらに世界戦が1つ追加。[昨年12月にボクシング中継から撤退したショータイムに変え、PBCが新たに複数年契約を締結したアマゾン・プライム・ビデオと組んでの最初の興行]発表されたのは、WBC世界フライ級タイトルマッチ、王者フリオ・セサール・
米プロモート大手のプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)が、3月30日(日本時間31日):米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催するイベントの主要対戦カードを発表。[PBCが長年提携してきたショータイムが昨年12月にボクシング中継から撤退、代わって新たに複数年契約を締結したアマゾン・プライム・ビデオと組んでの最初の興行]メインは155ポンド契約ノンタイトル12回戦、WBO世界スーパーウェルター級王者ティム・チュー(29=豪:24戦全勝17KO)vsWBA同
《本日のTV観賞》「強いヤツと闘いたい」「強いヤツとしか闘わない」そんなセリフが格闘技界では多く聞くが、本当にそんな選手は数少なくジムやプロモーター、ましてやテレビ局や団体の都合などなども入れると簡単にはいかない。そして、地位や名誉を掴んだ選手が、若い頃のように純粋に強さを求めるというほうが無理ある。しかし、これだけ王者が多い格闘技界で王座よりも価値がある選手という存在する。そんな‘レジェンド‘と呼ばれる選手で、40歳になり国会議員にまでなった選手が何をモチベーションに若い王者と闘うの
淀川にクジラがあらわれて話題になってるいるが昨夜は鶴橋に我が家のJKがあらわれて月に一度のお楽しみFOD生配信が観れなかった。で、試合結果はというとスキンヘッド初戦の松本圭佑選手が2Rに2度ダウンを奪い浜口人夢選手にTKO勝ちこれでデビュー以来7連続KO勝利強い。今年はいよいよタイトルに絡んできそうで楽しみだ父の果たせなかった夢に向かってがんばってほしい。で、岡山の星ユーリ阿久井政悟選手が日本フライ級王座を返上ユーリ阿久井政悟が日本フライ級王座
WBAスーパー&WBC&IBFウェルター級王者エロール・スペンスJr.(32=米:28戦全勝22KO)は、残るWBO王座を持つテレンス・クロフォード(米)との4団体統一戦の契約がご破算になったことが報じられて間もない状況ですが…一時は今月末に開催と伝えられていたクロフォード戦に勝った場合、WBCからは1位/元WBA&WBC王者キース・サーマン(34=米:30勝22KO1敗)との指名戦、WBAからはレギュラー王者エイマンタス・スタニオニス(28=リトアニア:14勝9KO無敗1NC)との
《本日のTV観賞》いよいよ、WBAミドル級スーパー王者の村田諒太vsIBFミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキンの1戦が3週間後に近づいてきた!ゴロフキンは3月31日に来日予定らしいが、まさかの事態だけは起きないで無事に開催できる事を切に願う。コロナ禍なのは分かるが、日本ボクシング歴史上に世界王者が2年3ヶ月防衛戦をしなくても王者と君臨した歴史を残してしまうのが残念だが・・・・ゴロフキンが来日した映像などを目にすれば再び気分が盛り上がり、試合が始まれば歴史に立ち会えたことを楽しむだろう。当然
今週月曜のWOWOWエキサイトマッチ。放送カードは2月5日のラスベガス。メインは共に元世界王者の再起戦、キース・サーマン対マリオ・バリオスの一戦。3週間後に映像を確認出来ることは、嘗てはこの上ない喜びでした。しかし開局30年…いろいろとリアルタイムで見れる方法も増え、贅沢になったものです。約2年半前にパッキャオに敗れ、無冠となったサーマンですが、親日家だったのかな?チャンピオン時代には何度か来日もしていました。細川チャーリー忍と知り合い?金子ジムの興行でお見かけしました。これ
3日間くらい親不知を抜いた後の痛みと戦ってきましたが昨日くらいから若干和らいできました歯茎を切開、縫合したりもして違和感は残ってますが早く普通に過ごしたいです(^_^;)先週末のボクシングで個人的に一番楽しみにしてたのがウェルター級12回戦サーマンvsバリオス元WBC・WBAウェルター級統一王者サーマンが2年7ヶ月ぶりの再起戦で前WBA世界Sライト級王者バリオスと対戦しましたね!ハイライト動画です↓この試合の注目は2019年7月のパッキャオ戦以来の試合となるサーマンの状態、ブラン
2月5日(日本時間6日)、米ネバダ州ラスベガスのマンダレイベイ・リゾート&カジノで開催された、プレミアボクシングチャンピオンズ主催/FOX・PPV放映のイベントのメイン。◇ウェルター級12回戦◇元WBC&WBA(レギュラー/スーパー)世界ウェルター級王者キース・サーマン(33=米:29勝22KO1敗1NC)vs前WBA世界スーパーライト級レギュラー王者マリオ・バリオス(26=米:26勝17KO1敗)サーマンは19年7月、マニー・パッキャオ(比)氏に2ー1判定負けでWB
明日5日(日本時間6日)にアメリカで開催される2つの興行は、おのおの前戦で黒星を喫している前/元世界王者の再起戦が集中。このところ、ずっと試合予想というのを投稿していなかったので、今回はそのへんを含め、試合前のおさらいを。まず、ネバダ州ラスベガスのマンダレイベイ・リゾート&カジノで行われるプレミアボクシングチャンピオンズ主催のイベント。メインのウェルター級12回戦元WBC&WBA(レギュラー/スーパー)世界ウェルター級王者キース・サーマン(33=米:29勝22K
今日自分はある強敵と戦い何とか乗り越えましたがかなりのダメージを負いました....右下の親不知を一本抜いたのですが生え方が歪んでたのと根が深く丸2時間かかりました、なかなかハードでした(;´∀`)今夜くらいに麻酔が切れて痛みが出るかもと言われてますが出ない事を祈ります!明日は元WBA世界ウェルター級スーパー王者キース・サーマンが2年7ヶ月ぶりに再起戦を戦いますね↓https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiuradaisuke/20220204-00280
来年2月5日(日本時間6日)、アメリカ国内での開催が発表された(現時点で会場はまだ未定)プレミアボクシングチャンピオンズ主催/FOX・PPV放映のイベントは、元&現世界王者の再起戦集中興行。◇ウェルター級12回戦◇元WBC&WBA(レギュラー/スーパー)世界ウェルター級王者キース・サーマン(33=米:29勝22KO1敗1NC)vs前WBA世界スーパーライト級レギュラー王者マリオ・バリオス(26=米:26勝17KO1敗)サーマンは19年7月、マニー・パッキャオ(比)氏に
《本日のTV鑑賞》3団体統一スーパーミドル級王者のサウル‘カネロ‘アルバレスが、4団体統一を狙い対戦を希望していたカレブ・プラント(ケイレブ・プラント)だが、何度か決定!というニュースが出ていたが、コロナ禍とプラント陣営がファイトマネーの吊り上げやプロモーターの問題があり正式発表は(7月23日現在)まだ無い。身長175cmリーチ179cmのカネロに対して、身長185cmリーチ188cmプラントだが、身長191cmリーチ198cmのカラム・スミスを難なく攻略したアルバレスだけに対戦が実現すれ
《本日のTV鑑賞》6月30日に書いたblogの『観戦記1978』IBFスーパーライト級挑戦者決定戦小原佳太vsウォルター・カスティージョを、小原選手のblog「小原佳太のONETIME」リブログして頂き、恥ずかしいやら嬉しいやらです。その試合で挑戦権を掴んだ小原選手は、10ヶ月後にロシアでエドゥアルド・トロヤノフスキーに挑戦するが王座獲得ならず『観戦記1205』そして階級をウェルター級に上げて、更なる高い山の頂を目指している。その世界的に層が厚いウェルター級には、どの時代にも
BOXINGMASTERさんのところに問題児ルイス・ネリがファン・カルロス・パヤノに手こずりながらも9Rに倒したと結果が上がってるということはWOWOWエキサイトマッチ生中継ではやってくれんわななにをやってくれるのかと思いながら迎えた11:0012日にWBAのミドル級のベルトを取り戻した村田諒太チャンプがゲストでその試合を振り返るところからはじまりパッキャオvs.サーマンまでの放送カードがセルゲイ・リピネッツvs.ジェイアー・インソンヨルデニス・ウガス
録画した試合を観ました。。新聞、ニュースなどはパッキャオの強さばかり目立って報道してました。そんなに圧勝だったのか〜、と期待に胸を踊らせながら観たんですが、、。あくまでも私の印象ですが、、。もう、パッキャオは引退した方が良いかも知れません。確かに40歳であれだけのパフォーマンスを発揮出来るのは素晴らしいですが、ラウンドの中で休む時間が長く感じ、かなり無理して戦った印象が強いです。また、パンチの被打が多かったです。勿論、サーマンが一流選手だった事もありますが、パッキャオの身体がこれ以
昨日はパッキャオvsサーマンが楽しみで休みなのに朝早く目が覚めました6階級制覇のレジェンドパッキャオvs29戦無敗の王者サーマンのWBA世界ウェルター級王座統一戦どっちも好きなボクサーで中立の立場で観るのが難しい試合でしたねf(^_^;)動画です↓↓↓試合は初回から動きましたね!初回パッキャオの踏み込みにサーマンがいつものフック系ではなくコンパクトなストレート系を合わせていてサーマンのRかなと思ってましたそしたらR終盤パッキャオが踏み込んで左ボディから上に返した右ストレートをヒ
キース・サーマンさんとのWBA世界ウェルター級タイトルマッチ、採点しましたが、115―112でパッキャオさんの勝ち。公式採点も同じでしたかな。年齢と自身のポテンシャルから最初はどっしりカマエテ対峙したサーマンさんでしたが、のっけからダウンを奪われ軌道修正(^_^;)結果サーマンさんがAサイドで有利の試合のハズがパッキャオさんに主役を取って代わられ、「パックマンに善戦したサーマン」とBサイドに…😂セオリーに捕らわれない動き、全身運動神経の塊っぷりは変わらず、でしたな😃流石パッキャオさん。も
さてどうでしょうか?今日はWOWOWでパッキャオ対サーマンがあるんでボクシング中心ですね(追記)結果11レース3連複ハズレ5795510円12レース3連複的中349590円
米国ラスベガスにて行われたWBA世界ウェルター級王座統一戦は、パッキャオがキャリアの差を見せつけ、クロスゲームを制した。1R、サーマンは持ち前の野性味あふれるスタイルを封印。慎重なスタートで主導権を掴んでいたが、後半、パッキャオが左ストレートから返しの右フックでダウンを奪う。差ほどダメージは感じられなかったが、正に値千金。実質3Pのダウンだった。10-8パッキャオ2R、パッキャオは1Rから右フックを前へ落としていたが、右のタイミングが良い。また踏み込みも良く、左ストレートが中から入る。堪