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2000年代にいい作品を出していたScottHiseyの、これは2022年にリリースされた、ベストアルバムになります。以前、そのことがあってこのアルバムを2022年のアルバムとしてここで聴いていなかったのでしたが、それがだいぶ前のことでちょっと忘れていまして、そのことに今回全部聞き終わってから気づいて、2022年の作品としてここでご紹介しようか迷いましたが、さすがに過去のいい曲たちが多く入っていてあまりにいいので、ご紹介することにしてしまいました。最後の曲はちょっとそこまででは
今日は、80年代後半位のスティーブ・ウォーナーやラドニー・フォスターあたりぽい、ちょっと懐かしくて爽快感のあるテキサスのカントリーロック、といった内容のKerryFreemanの昨年のアルバム「It’sTexas」から聴きます。「WhatHappenedinHouston」だけは本当に本格的なカントリーのナンバーで凄くいいです。今や、何昔か前のように、豪華なカントリーのミュージシャンが演奏しているなどということは、あんまり意味がないことですが、7・80年代頃まででしたら
次回の仮レコが28日に決まった…さて…何をやろうかな…メロディーのスタイルをまた変えようとちょっとジタバタしてる…まあ…ジタバタも何も…浮かんでこなけりゃどうにもならないけどな(笑)仮レコのメロディーも…まだ仮だ…本チャンのメロディーは…また変わってくる…それは…バンドのリハーサルで出てくる音がメロディーを変えさせる…というべきか…そこで…メロディーをチェンジすると思う…そういう…バンドの化学反応みたいなものは大事にしないとな…よって…いろんなパターンのメロディーをい
今年の初外食は、やっぱり松屋さんだったんだ!あっ、昨日の夕食ね!松屋さんは店舗で券売機をつかわなくてもスマホとかでも注文できるんだけど、俺は未だに券売機で注文しているんだ。それで、昨日も並んでいると前の人がやたら時間がかかっていて何度もメニューを表示しては戻ってまたメニューを表示してを繰り返しているんだ!まあ、俺は時間に余裕があったので、気長に待っていたんだ。もし、時間が無い時は咳払いをしたり、足踏みをしたりしてアオリ野郎になってしまうんだけどねしかし、それにしても長くて、ど
みなさん、おはおはこんにちばんは!なんだそれ?「おはおは」って「ウハウハ」みたい。(^^)「名画に食べ物を投げつけて環境破壊をしてはいけない」と思う今日この頃。本末転倒嫌いな「本転イヤ・ファノン」でございます。本店ではない。それはわかっちょるわ!さて、今回も「シニカルなのか?ブラックジョークなのか?ブルーカラ―ジョークなのか?わからない」独特なスタートでございます。<(__)>今回は女性ヴォーカルものではなく(女性ヴォーカル特集は一旦終了しました)、男
勢いがついて洋楽を色々ググッていたら、P!NKが出てきた。大きくなった娘さんのウィロー・セージ・ハートとのコラボ曲。CoverMeInSunshine姉御がすっかりお母さんの顔になって、母娘で自然の中で遊ぶPVがすごくいい。去年、キース・アーバンとのコラボですごくすてきな歌っていました。OneTooManyキース・アーバンはニュージーランド生まれオーストラリア出身のシンガー・ソングライターで、アイドルオーディション番組「アメリカン・アンドル」の審査員を努め
以前より密かに注目していたメーガンとレベッカのローヴェル姉妹(Megan&RebeccaLovell)がフロントに立つ、ルーツロック・バンド、ラーキン・ポー(LarkinPoe)の6枚目のスタジオ・アルバム、『KindredSpirits』がリリースされました。なお、ストリーミングやダウンロードのみでメディア(CDやLP)での販売はないようです。※)KindredSpirits;言い得て妙なワードですが、”気心の知れた人”(同志)と言う意味2020年の
THESPEEDOFNOWPart1(SHM-CD)Amazon(アマゾン)2,860円KeithUrbanの11thアルバム、「THESPEEDOFNOWPart1」本作は前作よりも更にPOPな印象を受けました。しかも、なんというかごった煮的な?でも、それでいて不思議とバランスは悪くありません。また、全体的に落ち着いた印象を受けた前作よりも、聴いてて楽しくなる楽曲が多いかも。これまでのアルバムと同じようにカントリーとはっきり言
https://keithurban.net/pages/homepage好きなアーティストに、キース・アーバン(KeithUrban)というシンガー・ソング・ライターがいます。アルバムセールスは2,000万枚を突破。4つのグラミー賞を獲得している、超イケメンな人です。ニコール・キッドマンの旦那さんといえば、ピンとくるかもしれないですね。初めて彼を知ったのは、今の婚礼の音響の仕事を始める少し前の1997年、『TheRanch』というバンドのアルバムをタワーレコード
今回はオーストラリア出身のアーティスト、KeithUrban(キース・アーバン)です。奥さんは、アメリカ生まれのオーストラリアン、ハリウッド女優のNicoleKidman、日本では彼女の方が有名かもしれませんね。(手持ちの2016年リリースCD、RIPCORDのジャケット写真表裏)ホリデイソングのタイトルは:"I'llBeYourSantaTonight"どこか1950~60年代のオールディーズを思わせる3連のピアノに合わせて、歌っていま
【「トロイ・シヴァン」とは1995年6月5日生まれの、LA在住のシンガーソングライターです。俳優でもあります。南アフリカ・ヨハネスブルクで生まれましたが、2歳の時にオーストラリア・パースに移住しました。2016年頃から拠点をLAに移し、ウエストハリウッドで暮らしています。そのトロイのお仕事や、日々の暮らしをインスタやツイッターなどに投稿された1枚の写真をもとに腐女子の妄想で語っております。そしてトロイが海外アーティストとして、少しでも日本で有名になれますようにと願っております】
こんばんは!いまは音楽聴いてません。眠くて眠くて昼寝を二回してしまいました(笑)アメリカのラジオで、カントリー・トップ40を聴き出したらなんだか様子が違ってて…もう一ヶ月近く司会者変更。何かあったのかな?って、聴いてたら、なんと今週の司会者は、キース・アーバンΣ(゚д゚lll)ニコール・キッドマンのだんな様ですね。Ripcord1,500円Amazonなんか、しっとりした番組になってました。わたしが、最近のカントリーを聴き出したころ、こんな曲がありました。キース・アーバンの
こんにちは💡ディズニー大好きカウボーイです🤠ようやく気温が30度を超えるようになって夏らしくなってきましたね☀️今回はそんな夏にピッタリのカントリーミュージックをご紹介したいと思います✊🏻まずは夏がとにかく似合う夏男KennyChesneyでSummertime曲名からすでに夏らしいですが彼にしては珍しくネガティブ要素0の曲です👍🏻実は自分自信もこの曲でKennyを好きになりました🎵ちなみにミュージック・ビデオがなく公式ではないので載せませんがBeerIn
パリで絶賛開催中のファッションウィーク。連日ハイブランドがショーを開き、オサレセレブの皆さま方がレッドカーペット&フロントロウを賑わせております!そんなPFW中の火曜日、ジョルジオ・アルマーニのショーにて、リアル夫のキース・アーバンと、ドラマ夫のアレクサンダー・スカルスガルドの膝に手を置き、最新ファッションを堪能するニコール・キッドマンがキャッチされました!じゃん!確かに!確かにニコール、キースとアレクサンダーの膝に手を置いていますよ!贅沢!ニコールってば贅沢です!
おいらのブログに、ようこそ~♪もう前半が終わりなんだよ?どう、一年の折り返しは?まぁまぁ、ベスト3に集中しよっか!集中!集中!щ(゚Д゚щ)---------------------------------じゃあ昨年末、大晦日12月31日の下半期の発表に続いて、本年度2019年・上半期ベスト3の発表だよ!もうそんなに経つのかーwもったいぶらず、ササッといっちゃうね?3位は…コレだッ!m9(`・ω・´)っソレダッ!!3つ有るよ!3つ有り多いから、動画はナシで(重くなるとい
先週からApplemusic始めました月々980円で聴き放題年間11,760円音楽にあまりお金をかけなくなってきたからなかなか始められなかったけど3ヶ月無料なので思い切って始めてみたなかなか良いですね音楽の幅が広がるし昔聴いてた懐かしいものまで聴ける月々980円でタワーレコードが手に入った感じですこれはやめられないハワイで出会ったカントリーミュージック早速聴きました奥様はニコール・キッドマンです
神戸市のマンホールブログなら、にゃんたブログに~(`~;´)わんさかマンホールの、おいらのHPもよろしくね~◎リンク~公式にゃんた'sOwnd~---------------------------------今昼に車内でKissFMを流してたら、JFN「デイリーフライヤー」で、マンホーラー(マンホールの蓋探しをする人)についてしゃべっていたね。デリフラに拠ると、全国のデザインカラーマンホールが6百種以上?かぁ、多いものだねぇ。カラーマンホールの起こりは沖縄県那覇のモノだとかな
2月3日(日)朝9:10~9:19(再放送13:20~13:29)は「京男時々アメリカン」第9回目の放送日です。今回は、St.Valentine'sDayにちなんで、ぼく好みのsuperromanticなデュエット曲を、2曲お届けしたいと思います。(FrontJacketofPeterCetera'sCDalbumFAITHFULLY,2005)(CrystalBernard,fromfrostsnow.com)1曲目は、ブラス中
全豪オープンテニス、錦織選手は残念でしたが、ナオミ・オーサカ選手はエキサイティングな試合を続け、今日も勝利をおさめて、いよいよ土曜日の決勝に進みましたね。その準決勝の試合をNicleKidman,KeithUrban夫妻が観戦している姿が、NHKBS放送の生中継でとらえられていました。用事で出かけていて、4時ころうちに帰ると、「さっき、2人が観戦している姿がテレビに映った。白のワンピ、ムッチャかわいかった。」と家人からの情報。もう1回映らへんかと期待しました
明石市のマンホール・ブログなら、にゃんたブログに~(*'-'*)マンホールばかり集めた、おいらのHPもよろしく◎リンク~公式にゃんた'sOwnd~---------------------------------明石市の歩道に在る、案内の風景。女性ボーカルのキャリー・アンダーウッドも40秒後から♪聴きやすい、アメリカンなデュエット曲だよ◎キャリーの声質もイイね、40秒からのサビがおすすめキースは豪州出身、キャリーはコンテスト出身で米国人の、双方カントリーシンガーなんだね。
先月からWOWOWで毎週放送されている現代版ホームズの海外ドラマ『エレメンタリー6ホームズ&ワトソンinNY』。舞台はニューヨーク、相棒のワトソンは女性という演出に加え、スマホなどを駆使して事件を解決する物語は現代版ならでは。シャーロック・ホームズをジョニー・リー・ミラー、ジョーン・ワトソンをルーシー・リューが演じています。今回は、このドラマからの心に残ったセリフをご紹介。まずは第2話「ミッドタウンの稲妻」より、横着しないワトソンが普段と違う行動をとったことにホームズが言っ
(写真:KeithUrbanfacebookより.Thanks.)ビルボード・シングルチャート2018年8月4日TOP50第50位ComingHome(KeithUrbanft.JuliaMichaels)キース・アーバンBIOGRAPHYニュージーランド生まれオーストラリア育ち1990年:EMIオーストラリアとレコード契約。1997年:アメリカン・ドリームに憧れナッシュビルに移住。RANCHと
GraffitiUKeithUrbanCapitolNashville2018-04-27売り上げランキング:12569Amazonで詳しく見るbyG-ToolsKeithUrbanの最新アルバム「GraffitiU」やはりカントリー色は薄めで、よりポップさを強めていってる感じでしょうか。色んなジャンルのものを取り入れても、キースの歌声があればそれだけで心地よく聴こえるのは変わらないんですが、全体的に曲調は大人しめなものが多く、もう少しインパクト欲し
ゲーリームーアよりも、ジェフベックよりも、ジミーペイジよりも私が敬愛してるギタリスト!KeithUrban!!!!彼のあま~~いメロディラインが好きだ!!!JohnMayerとのコラボ曲!この、Don'tLetmedown!二人のギターの絡みを聴いてみてみて凄い、凄すぎるギターワークですね。こんな感じで弾くのが夢ですが本当に素晴らしいです。真似をしてみましたが、あまりにも差がありすぎてここに出すのはやめます・・・(;´Д`)ウウッ…
※本日ドラマ『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』の重大なネタバレを含みます!まだご覧になっていなくて、ネタバレ絶対NO!という方針の方は速やかにタブ、もしくはウィンドウを閉じて頂くようお願いいたします。ネタバレご免派の皆さま、大丈夫ですか???大丈夫ですね???では参ります!エミー賞で、夫キース・アーバンの前でドラマ夫のアレクサンダー・スカルスガルドに思いっきりキスをして世界中を驚愕させたニコール・キッドマン。この写真を見て、ニコールの夫は一体どん
こんばんは〜つんです。ご訪問ありがとうございます。2017年もあとわずか・・・とりあえず安室ちゃんだけ聴ければと思っていましたが(安室ちゃーん良かったよー)郷ひろみと登美丘高校ダンス部コラボから結局ずっと紅白観ちゃいましたしかしそれよりも昨夜、NHKBSプレミアムで放送されたアメリカン・ミュージック・アワード2017がとにかくもう凄くて日本とはスケールが違いすぎましたセレーナ・ゴメスあえての下着風キャミスリップ、ソックス、スニーカーの全身白のシンプルスタイル。おで
こんな亀更新のブログにアクセスしてくださる方が結構いらっしゃって恐縮。私は気に入ればどんなジャンルでも聴くので、統一感の全く無い内容ですが、よろしければお付き合いくださいね。先日、若い女性と話をする機会がありまして、「どんな音楽聴くの?」と尋ねたら、「洋楽。カントリーとか聴きますよ。」と意外な答え。何を隠そう、今私がハマっているのがカントリーなのです。「私はキース・アーバン大好きなの。」と返したら、「良いですよね!大好きです!」なんと!スピッツでもなく、今早りの
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。先日、ニュースを見ていたらニコール・キッドマンがエミー賞を受賞したと流れてきたわ。彼女は1967年生まれですから今年50才を迎えていて。最初の夫は、あのトム・クルーズ。約11年続くけれど、どろどろの離婚劇が続いたの。2006年に、同郷の歌手、キース・アーバンと再婚。この結婚ももう11年なのですね。私はこれに驚いたわ。ついこの間、再婚された印象だったのに。
皆さまオハヨウゴザイマス!!!昨日は、テレビ業界の大イベントエミー賞の授賞式でした!!!わたくし昨日も書きました通り、盛り上がりに欠けておりましたが、今年のエミー賞、なんのなんの!ゴシップブログ的には興味深い展開となっていたようでございます!!!早速お届け致しましょう!①ニコール・キッドマンが夫キース・アーバンの目の前でドラマ・ハズバンドのアレクサンダー・スカルスガルドにキスした件!!!『ビッグ・リトル・ライズ』でドラマ・ミ
私は今、ほぼ毎週日曜に教会に通うようになりました。午前の礼拝が終わると教会で昼食をいただいて帰ることが多い。前回はレストランを経営する方からの本格的カレーが激ウマ♪実は私、昨年4月からハワイの友人に誘われて教会に時々通い、昼食もいただいて帰っていたのですが、その食事代が200円ということを昨年クリスマスの日曜日までまったく知らなかった。カウンターに食事代を入れるタッパが置いてあることに、クリスマスの日に初めて気づいたのだ。そのことを教会にいる誰からも言われることがなかったので、