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久しぶりに花ブログの方に記事アップしました。
散歩から戻ってきました今日は秋の風吹いてましたこれはウメモドキというらしいです。1cmないくらいの可愛い実。キンミズヒキというお花。なんとめでたい名前のお花あやかりたい周りを見ても1本しか咲いてない珍しいのかな?そして、またまた交尾してましたモンキチョウ🦋全然動かない。ごめんねー🙏お邪魔しましたノブドウがカラフルと、思ったら手前に大きい蜘蛛わかります3cmくらいはあるひゃーあービックリした‼️私はヘビは大丈夫だけどデカい蜘蛛はダメヘビかクモかで分かれるらしいで
ツルマメが強い日差しを浴びて・・・河川環境楽園を散歩です下流部右岸にはいろいろな花が咲いていますその中にツルマメの花がキンミズヒキノカンゾウちょっと前には虫の声がうるさいくらいだったがまた暑くなったら控えめの音になりました蝉はぱったりなかなくなり静かな散歩ですが・・・汗が出ます
稽古場の掛け軸の言葉今回は、大徳寺四百三十五世の大綱(だいこう)和尚の言葉です瓢、瓢、汝真瓜の位もなく、西瓜の暑をはらう徳もなくしかれど気の軽く、中むなしくて無欲なれば仙人も汝を友として、酒を入れて腰に携え、あるは駒を出して楽しめり汝瓜の類にいて、庖丁の難にあはざるは智なり鯰を押えてのがさしむるは仁なり羽柴公の馬印となりて強敵をくだくは勇なり汝、性は善なりといふべしうかうかとくらす様でも瓢たんの胸のあたりにしめくくりあり大綱和尚の瓢画賛で、瓢の
農家さんの庭先でいろいろな秋の花を見せていただきました。シュウカイドウ、センニチコウ、ワレモコウ、シュウメイギク(今から)、などなど。これはキンミズヒキという花で黄色い小花が長い柄に並んで咲いていました。花びらも5枚でお星さまのよう。キラキラキラって感じです。
いや~すっかり秋になりました🌾ほぼクーラー要らずで過ごせるのが、私はとてもうれしいですね🍃今回は秋の里山にサルナシなどの収穫と、秘密の栗の木の様子を伺いに出掛けてきました🌰🥝🎵田んぼの稲も収穫を待つのみ🌾🍚詐欺師(笑)食い意地の張った川鵜🐦️🐟️トンビですかね🦅💨今回はなぜか鳥を多く見ましたね📸ススキがたくさん茂って秋本番突入🌾川縁に忘れられたように脱走ムクゲの花がありました🏵️その横には今が盛りのセンニンソウ辺りは花の香りがすごかったキンミズヒキ-Wikip
2023年9月に、初めて神戸市の『六甲高山植物園』に行きました自宅から、車→南海電車→大阪市営地下鉄→阪急電車→神戸市バス→ケーブルカー→山上バスで、約3時間でした車だと約2時間で行けますが、大阪市内の中心部を通るので、ちょっと自信が無く公共交通を利用しました【植物園概要】海抜865mの六甲山頂付近に位置します冷涼な気候を生かして、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲自生植物、山野草など、約1,500種を野生に近い状態で栽培しています園内MAP右上の東入口から入って
タイトルの花の説明前に前置きです。わが家には、なぜかミズヒキが何年か前から生えるようになりました。ミズヒキだけではなく、知らないうちに植えた覚えのない花が咲いたりするのは、他にもあって、それらは風や鳥や小動物の贈り物かも知れません。本題に入ります。今年の初夏くらいから、花壇に今まで見たことのない葉の草が生えてきていました。ネモフィラが沢山咲いていたので、その陰に隠れて見えなかったのですが、ネモフィラが終った後にその珍しい葉を見つけたわけです。それが花を開いてやっとタイトル
「木曽川水源の森」のワルナスビの大群生にはいささか驚いたが、じっくりと周ってみればワルナスビばかりではなく、そのほかの草花や虫たちの姿も観察できた。森が今後適切に管理されれば、美しい草原になりそうな感じはあった。日陰に咲いていたはキンミズヒキ。同じ場所にミズヒキも咲いていたのでコラボになった。オオバコの花が咲いていた。日陰で見られたシュウブンソウ。名前の通り秋分前後に咲く。
キンミズヒキに黄色の花がやっと💛😊植えた場所が合わなくなって消えてしまう前に移植考えてますホントはもっとボリューミーになってるはずなのに可哀想な事しましたね~😅ピンクはサルスベリの花が雨で落ちまくってます13号の台風は大型じゃなくてほんと良かった🌀🌪️飛ばされる事がなくて何より🤗かなり雨☔は降ってるものの庭パトロールしたら木が倒れる事も無く水溜まり💧を避けて歩く事が出来ました煉瓦の小径🧱サルスベリのピンクの花弁が雨でかなり落ちてて滑りそうです水溜りもアチコチ出来てます~😆
8月27日の多摩エリア散策の続きです。ショウジョウトンボ♂相変わらず全身真っ赤、脚まで赤い。赤とんぼのアカネ属ではなく、ショウジョウトンボ属です。この植物は?日当たりの良くない所にポツンと1つ。おしべは落ちたみたいで、花はだいぶ傷んでいます。他に花は咲いていませんでした😥ゲンノショウコとは葉の形が違うし、毛も少ない…葉はミツバフウロほどのギザギザはありません。タカオフウロだと思っているのですが…キンミズヒキ⬇️ミズヒキも残っていましたヌスビトハギツリガネニンジン斜面で
気温はやっぱり33℃くらいにはなりますが、真昼の時間が短くなりましたからね、全然過ごしやすくなりました。昨日はニンニクも植えたし、種を蒔いたタマネギも大根も少し芽が見えてきて、まずは一安心です。毎年タマネギは、芽が出てもなかなかいい苗にできないのですが、今年はうまく育ってくれますように。けっこう風も強いです。キンミズヒキ、可憐な花が引っ付き虫になっちゃうんですね~~これはヒメキンミズヒキだそうで、キンミズヒキより華奢で、かわいいで
キンミズヒキ(金水引)学名:Agrimoniapilosavar.japonicaバラ科の多年草で黄色い小さな花がかわいい#木谷沢渓流2023.8.27Havealovelyday(#^^#)#神秘的な風景が広がる#奥大山のブナ林を散策#朝ドラらんまん
2023/09/01高尾山『ダイコンソウ(大根草)』☆(2023-244)撮影:2023年8月2日『キツネノカミソリ(狐の剃刀)』(2023-245)撮影:2023年8月2日『キンミズヒキ(金水引)』(2023-246)撮影:2023年8月2日『ウバユリ(姥百合)』(2023-247)撮影:2023年8月2日『ウヘクソカズラ(屁糞葛)』(2023-248)撮影:2023年8月2日『アキノタムラソウ(秋の田村草)』(2023-249)撮影:2023年8月2日『クズ(葛)
メリケンムグラワレモコウアレチノヌスビトハギオミナエシガンクビソウキンミズヒキ
今年も咲いてくれました。アグリモニー(きんみずひき)。小さなオリーブの木の足もとに昨年種が運ばれていたようです。意外なところからこんにちは周囲に元気と陽気を振りまくように四方八方に明るい花をつけています。自分自身も大切にして心からの笑顔でありますように♡アルモニゼホームページYouTube
8/30、伊吹山山頂の植生調査に参加しました。小雨が降るあいにくの天候でしたが、予定どおり山頂北斜面保護候補地の植物の全種調査と、鹿の食害を調べるための主な種の草丈を調べることが出来ました。鹿避けの柵は節されていますが、柵内に留まったままの鹿も多く、調査地内でも鹿の糞が多く見られ、食害は日々進んでいる状況です。この状況を見ると、花を復活させたいとの活動が、悪足掻きのように思えてきます。この日見られた花たちです。キンミズヒキヤマゼリアキノキリンソウサラシ
キンミズヒキが所々に・・・河川環境楽園を散歩です夕方になると障子を照らす電球の灯りは懐かしいですね子供の頃の家々は雨戸を閉めるまではほんのり赤いこの灯りを見ると一瞬子供の頃に戻ります
おはようございます♪満月に一番近い昨夜九時過ぎ雲間に月が見えたので明かりを消してカーテンを開けて月を見ながら寝ましたスーパーブルームーンいつもより大きいかなちなみに一番小さい満月はマイクロムーンです2月6日撮影いかがでしょう今月の満月は大きく見えますね今回も窓ガラス越しに写した昨夜から今日にかけてのお月様ですがご覧くださいねこの前の大雨でガラスがきれいになっていて
庭のキンミズヒキの花が咲きました
むろいけ園地は何度か行っていますが東側は行った事がないので地図を見ながら進んでいきましたアキノノゲシ湿生花園のボードウォークこんな感じの所は記憶にありますが規模が違うので初めての場所のようですヤブランキンミズヒキギボウシノリウツギミソハギ昆虫撮影に来たんですがこの辺りでは見つけられないので花ばかり撮影していました続く
今日の予測最高気温が33℃ですからもう既にそれみたいなもの!長期予報ではそれが9/4頃まで続くと言う(>_<)恐らくその後も暫く同じような気候になりそうです(´ヘ`;)ハァこの異常気象で農作物の収量がかなり落ち込んでいると聴きます(>_<)私も自分で育ているベランダバジル(33鉢)を見ても同様な事が起きておりますし大輪トキソウの葉っぱも焦げたような染みが随分と出て来ました(´ヘ`;)ハァコレでは農家さんもきっと困り果てていると思いますねこれから色々な影響が出て
まだまだ暑い日が続いていますが森林公園を散歩百日草アゲハチョウアブラガヤヌマトラノオサワシロギクシラタマホシクササギソウマメナシクロミノニシゴリヌマトラノオキンミズヒキサルスベリサルスベリ二枚互生(サルスベリの葉)
久しぶりに、池周りの散策です。キンミズヒキやボタンクサギ、ヤマゴボウ、ゼフィランサスなどが、咲いています。カラスウリにも、もう青い実が付いていますね。イヌビワには黒い実、ヤブミョウガにも花の後黒い実が付いています。栗の毬の中にも、実が見えます。湿ったところには、キノコも生えています。赤いキノコも、ありました。青い蜂が飛んでいるかと思っていたのですが、姿が見えませんでした。でも、思っていなかった、青い鳥の姿を発見!桜の木の高いところに、とまっています。遠いですが、今年あまり見な
キンミズヒキが咲いてるのを見かけました。キンミズヒキ=金色の水引の意味です。確かに、黄色で細長いお花だから、そんな風に見えるかも。信州では、高地から徐々に夏の花が、秋の花へと移行しつつあります。マツムシソウも、もう咲いてるらしいのですが、私は、まだ見てません。でも、そろそろ見掛けても良い気はしてます。これは、今年撮った写真じゃないけど以前、御嶽に咲いてたマツムシソウに蝶々🦋がとまってるとこです。花も蝶も、綺麗だなぁ、とお気に入りの写真です。
森林ランは無理ですが、森林ウォーキングが出来るようになりました。森の中のポールウォーキングも快適です🎵鹿の若いカップルが「お久し振りです。」と出迎えてくれました。秋の草花も、お出迎えです。ツリガネニンジン(キキョウ科)「釣鐘人参」花の形が釣鐘に、根が薬用人参(朝鮮人参)に似ています。花弁からはみ出している雄しべが、鐘の中で振り回す鉄槌のようです。白い集散花序が特徴的な花が、小路の縁に沢山見られます。一見すると同じ花のようですが近づいて観察すると、違いが良く分かります。
この時期に里山を散策するとパンツにひっつく山野草の果実。特に以下の3種は取っても取ってもひっつきます。タオルなどに付くと大変ですね。里山のひっつき虫花は綺麗ですが・・・↓花後の種は引っ付きます↓一番厄介なのがヌズビトハギ(盗人萩)の種↓キンミズヒキ(金水引)も花は綺麗ですが引っ付きます↓
夜明け2本の筋が開いてなくやや平行なのでオスグロトモエだと?キアゲハアオサギガガイモキンミズヒキクサギモミジアオイ
キンミズヒキおそようございます😊FARMムラの農園主です!本日は稍重☁️今日の三枚、、、先日亡くなられたお隣さんから頂いた種から今年も咲いてくれたキンミズヒキです💛こぼれ種でどんどん芽吹くので、今季は半分以上抜きました。⁂さて、2種のトマトですが、一時期は高温障害になり捨てる実もありましたが、最近落ち着いてきました。フルティカを使ったお料理…※以前アップしたものもあります!こちらは、皮を剥いてめんつゆに漬けたもの…私と殿のお気に入り♡♡こちらは、ハヤシライスに投入…↓
二十四節気の処暑暑さの峠も越えて秋めいてくるらしいどうでしょう日の出は5時過ぎ、日の入りは18時半前ひと頃より日照時間は約1時間以上も短くなっているのに朝夕もまだ暑い昨日今日は油断ならぬ不安定な空ザザーッと降って止んでまた降ってを繰り返すキンミズヒキみなさまも引き続き御自愛くださいませ