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というわけで。この週末は紆余が曲折しまくっていろいろあったのですが、とりあえず「私立恵比寿中学秋のツアー2018~9年目、義務教育からの卒業~」を観に神戸国際会館こくさいホールまで行ってきました。曲折しまくった紆余に関しては自己満足ぎみに追ってまとめますので、いろいろ忘れてしまう前にだいぶ駆け足でライブメモをのこしておきますよ。■会場着・神戸国際会館。三宮駅から地下道で繋がっておりまして、便利な立地でありました。・でも駅前一等地の街中にたくさんのファミリーが陣取っている様子
これまで3回にわたって私立恵比寿中学が『自由へ道連れ』の歌唱へ至った経緯的なものを私の思いつく限りで書いてきました。前編中編後編ここではなぜそのような歩みが可能になったのかについて、私の考えてきたことを簡単に述べたいと思います。と思ったけどやっぱり長くなりました。背景編は2分割します。3つにはならないと思う(^◇^;)エビ中の最大の特徴は、キング・オブ・学芸会というコンセプトです。これはマイケル・ジャクソンのキング・オブ・ポップをもじったもの。何やら
エビ中の新春大学芸会~ebichupride~の前にユニカビジョンでファミえん映像6人での初ライブ、どーなるかいろいろ心配もあったものの・・・結果、ぁぃぁぃがいなくなっても今の6人で充分やっていける歌割りやフォーメーションもきのう7人でやって今日6人なのに見てる限りなんにも心配する必要なさそう、スゴいことだな6人での新曲「響き」?もカッコいいし、真冬でも汗だくになるくらいライブアツいそろそろブラックタイガー入るか↑どこのパンクバンドだよwもうキングオブ学芸会というよりキングオブ
4月20日にリリースされた3rdフルアルバム『穴空』(アナーキー)を引っ提げて行われた、私立恵比寿中学の全国春のホールツアー『私立恵比寿中学JapanホールKeikiiiiツアー2016~thesnackbaringakugeeeekai~』が、7月2日に東京国際フォーラム・ホールAにてファイナルを迎えた。ツアー(14都市)15公演目となったこの日のソールドアウト公演では、ファイナルにふさわしい演出が盛り込まれた。この日も“穴空”に因んで“ドーナツ”をアイコンにしたへんてこなドーナ
【キングオブ学芸会のテーマ~NuSkoolTeenageRiot~】気をつけ!礼!着席!\うりゃ!おい!×4/\あーーー!!よっしゃいくぞー!(ジャージャー!)/\タイガー!ファイヤー!/\サイバー!ファイバー!/\ダイバー!バイバー!/\ジャージャー!/アタリが出たならさわがにゃソンソン暴れんぼう達改め登場流浪のアイドル道のり順調?女は愛嬌度胸も重要悩みがないのが悩みかもねむ眠気は食い気のあとにくるっけ転校初日で全校集会それみろ時間だ正しい