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きょうこのつぶやき(今日の調和詞)🟢出し切るやりきる想いきる姿勢を貫く🟢の日この瞬間の判断が未来を創っていく生きる世界が変わり始めます一を聞き十を知り百を考え千を伝え万を動かす。地球さんありがとうございます111🌏32🟡ジョンラフマット(キルギス語)同調語三つで一つ2023年10月8日
キルギス語で「ビールありますか(Istherebeer?)」はこう言います。сырабарбы?スーラバルブ?Istherebeer?ビールは「スーラ」ということですが、ロシア語の「ピーボ」がよく通じるので、こっちを使っていました。キルギスタンのビールけっこう美味しくて、安いです。キルギスタン旅行記はこちらキルギスタン「キルギスタン」の記事一覧です。maiandchristravel.com
キルギス語で「おいしい(Delicious)」はこう言います。даамдууダームドゥーDeliciousキルギスタンには8月に滞在しましたが、毎日トマトときゅうりサラダでした。完熟トマトなので、とてもおいしいです。キルギスタン旅行記はこちらキルギスタン「キルギスタン」の記事一覧です。maiandchristravel.com
キルギス語の数字を覚えましょう。ウズベク語やトルコ語とよく似ています。0Нθпノル1Бирビル2Экиエキ3Учウチ4Tθртトゥルト5Бещベシュ6Алтыアルトゥ7жетиジェティ8Сегизセギズ9Tогузトグズ10Онオン11ОнБирオンビル12ОнЭкиオネキ19ОнTогузオントグズ20жыйырмаジュイルマ21жыйырмаБирジュイルマビル30отузオト
キルギス語で「良い(Good)」はこう言います。ЖакшыジャクシGood「とてもいいです(VeryGood)」と言いたい場合は、АбданжакшыアブダンジャクシVeryGoodといいます。キルギスタンの首都、ビシュケクにいます。画像は泊まっているアパートメント。外観はいかついソビエト建築ですが、中はリノベーションされていて、きれいです。キルギスタン旅行記はこちらキルギスタン「キルギスタン」の記事一覧です。mai
キルギス語で「私は日本人です(I'mfromJapan)」はこういうことができます。МенЯпонияданMenYaponiyadanメンヤポンヤダI'mfromJapan.「どちらから(Fromwhere?)」と聞かれる場合は、Кайдан?カイダン?Fromwhere?と言われることが多いように思います。今、キルギスタンのトクトグルというところにいるんですが、この後首都ビシュケクへ移動するつもり。そしてそのあとはカザ
キルギス語で「いくら(Howmuch)?」はこう言います。канча?カンチャ?Howmuch?キルギスタンではキルギスタンソムという通貨が用いられます。これを書いている時点で、100ソムは160円くらいです。キルギスタン旅行記はこちらキルギスタン「キルギスタン」の記事一覧です。maiandchristravel.com
キルギス語で「私の名前は…(Mynameis)」はこう言います。Менинатым…メニンアトゥム…Mynameis…「あなたの名前は(What'syourname)?」と尋ねたいときは、Атыңким?アトゥンキム?what'syourname?ということができます。キルギスタン旅行記はこちらキルギスタン「キルギスタン」の記事一覧です。maiandchristravel.com
キルギス語で「ありがとう(Thankyou)」はこう言います。Рахматラフマッ(ト)Thankyou「ラ」は舌を巻いて発音するとそれらしく聞こえます。「どうもありがとうございます(Thankyouverymuch)」と強調したいときはЧоңрахматチョンラフマッ(ト)Thankyouverymuchというみたい。これはまだ使ったことがないので、今度試してみます。キルギスタン旅行記はこちらキルギスタン「キルギ
キルギス語で「こんにちは(Hello)」はこう言います。СаламサラームHelloウズベキスタンやタジキスタンで使っていた、アッサロームアレイクムとほぼ同じ、СарамалейкумサラムアレイクムHelloもよく使います。この方がていねいな気がして、こちらを主に使っていますが、相手の方もきちんと「サラムアレイクム」と返してくれます。今はキルギスタンの真ん中に近い、アルスタンバプという街に来ています。人口は約1万5千人。ウズベキスタン人もたく
本日、ウズベキスタンからキルギスタンへ国境超えします。それで慌ててキルギス語を学習し始めました。キルギスタンではキルギス語とロシア語が話されています。キルギス語はウズベキスタンで話されるウズベク語と非常によく似ています。数字はほとんど同じといってもいいくらい。だから、多分それほど難しくなく、覚えられるのではないかなと楽観視しています。画像は今日の朝ごはん。昨日はウズベキスタンのマルギランという街に宿泊して、今からアンディジャン経由でキルギスタン国境へと向かいます。
きょうこのつぶやき(今日の調和詞)🟢意識は無限🟢の日笑顔でワクワクしながら動く新しい魅力が開花します。氣が整う言った通りに現実が動く。氣の力高めるコトバありがとう駆け引きが必要ない世界。地球さんありがとうございます111🌏32●ジョンラフマット(キルギス語)2023年6月17日
今更ですが、キルギスの公用語はロシア語です。でも、この❝公用語がロシア語❞という認識に騙されて、えらい思いをしましたキルギスでは、地方にもよりますが主に都市部では、家から一歩外に出たら基本的にはロシア語の世界です。それは、多様な民族が暮らしておりそれぞれの家庭の言語が異なる為誰が何語を話すのか分からない、一歩外に出たらロシア語でないと人々との意思疎通が図れないという事があるからです。バス、店、病院、各種案内や、標識…基本的に全てロシア語で書いてあり、バス(トロリ
ビシュケクの、うちのマンションから近所のスーパーへ向かう交差点の何気ない看板にも、時にはとんでもない言葉が散りばめられている事がありますいつも何気なく眺めていたけど、実はこの羊の言っている事がとんでもなく恐ろしかったんですよ。。確かによくよく見てみたら、この羊…腕組みなんかしちゃって、、、なんか怖そうじゃないですか私はキルギス語がほとんど分からず、家族と話す時はロシア語日本語又はその他英語や韓国語等の言語を使う為、家族や親戚間でみんながキルギス語で話しているとたちまち
口琴という楽器をご存知ですか?一本の弁と枠からできているシンプルな楽器で、枠の間で一本の弁を振動させ、発生した小さな振動音を口の中で共鳴させるしくみです。北海道のムックリは口琴の一種です。埼玉県でも大宮氷川神社東遺跡から鉄の口琴が発掘されました。ユーラシア大陸の多くの国に鉄や木の口琴があります。キルギスの口琴はテミル・コムズと言います。コムズは楽器、テミルは鉄で、鉄の楽器という意味です。口琴はユニークな音が出るので、テレビや映画の音響効果に使われたり、パーカッション的にアンサンブルに用い
カザフスタン共和国の南で国境を接している小さな国はキルギス共和国。ソ連時代はキルギスタンという名称だったが独立して改名した。いままでのなんちゃって世界の旅同様、中央アジアの国々にも、私は一度も行ったことがないが、キルギスの楽器、コムズを持っている。また、日本在住のコムズ奏者、ウメトバエワ・カリマン先生にキルギスの話をきいているので、キルギスという国にはほかの国よりも親しみを感じる。キルギス人は日本人と見かけが似ている。もしかしたら、大陸と日本が地続きだった氷河期に、ヤマネコを連れて中央アジアの
今日は東京音楽大学の民族音楽研究所へ、ウメトバエワ・カリマン先生のコムズの講座を受講しに行きました。春と秋に年2回開かれる講座ですが、来週が最終回、今年も終わってしまうなあ…。コムズはキルギス共和国の弦楽器で、コムズはキルギス語で「楽器」という意味です。テミル・コムズという楽器もあります。テミル・コムズはキルギス語で「鉄の楽器」、鉄製の口琴です。キルギスには、ムックリみたいな木製の口琴もあります。昨年の春に入門講座の初級を受けて、あとはずっと中級を受けています。中級2の受講生は、私を入れて4人
土曜日にギャラリーカフェ・ジョルジュさんで行われたビーツ祭りに出てきました。このイベントは、JICAボランティアのキルギス隊員だった五十嵐夫妻が、日本に帰国してから農業を始め、収穫したビーツを使ってビーツ料理を食べまくろうというイベントです。ボルシチの材料として知られるビーツですが、日本ではほとんど出回っていません。中央アジアでもロシア料理は頻繁に食べられるため、現地に住んでいた経験のある人はビーツの味が恋しかったようです。私は個人的にはビーツにそこまでの思い入れはなかったんですが、酒庭シ
キルギス東部の料理、アシュリャンフーが食べられるイベントが行われているらしいと知って参加しようと思ってたのですが、先週の三鷹国際交流フェスにその発起人がいらしていて、「じゃあ参加費タダにするんで歌やってください」という交渉が成立したため、行ってきました。祖師ヶ谷大蔵のアートカフェ・ジョルジュさんで行われたこのイベント。自然がいっぱいのキルギスらしい写真を見て、キルギスの良さを改めて感じる。JICAのボランティアとして、キルギス東部のカラコルで調理師学校の講師をしていたイオリさんが現地の料理を
ソ連時代末期〜90年代に一世を風靡したキルギスのバンドЭЛЕС(ELLES・キルギス語で「夢」の意味)。1987年から17年間活動し解散してたのですが、昨年30周年を記念して初期メンバーで再結成され、現在も活動を続けているようです。初期の作品。90年代半ばに日本のフェスにも出演したそうです。MVがないんですが、この曲エキゾチックで好き。活動期間中にメンバーの入れ替わりが何度かありましたが、私はキルギスにいる時、初期メンバーのギタリスト、アヂル・チキロフさんに色々お世話になっていました。彼
WomanwhohasembarrassedthesparetimeinNakasubecauseriseeventonightenjoywithmetocometoADAM---------------アイスランド語アイルランド語アゼルバイジャン語アフリカーンス語アムハラ語アラビア語アルバニア語アルメニア語イタリア語イディッシュ語イボ語インドネシア語ウェールズ語ウクライナ語ウズベク語ウルドゥー語エストニア語エスペラント語オランダ語カザフ語カタロニア語ガリ
そう、昨日はまさにそんな日でした。昼、デニスを超熱心に応援されていたRさんとランチ。せっかくだから中央アジア料理にしようということで、何店舗かピックアップした中で、ランチを長めに営業しているウイグル料理のタリムさんへ。何回か来たことがあり、エルキン王子も御用達のレストランです。私がウルムチのフェスに行った4年前、その直前に訪れてたらしいんですが、アメリカに移住して以降は来てないそうです。いつか会えないかな、ここで。デニスが出る試合、ショーのほとんどを観に行かれてたRさんの話を聞いて、今ま
今夜のキルギス大使館のパーティーでは、大使からキルギスについてのお話があり良く知る事が出来ました。キルギスの方は、日本人ととても似ているので親近感がわきます。大使夫人と大使館の方々の手作りのお料理は、とても美味しく感動しました。カタコトのキルギス語で大使とお話させて頂いたのも、嬉しかったです✨大使、大使夫人と写真撮影🎵来月から始あまる、「キルギス映画祭」も楽しみです♪
さてブラナの塔には野外博物館と小さな博物館が置かれていますここで発見された石に彫られたアラビア文字の内容からこの一帯は10-13世紀のカラ・ハン朝の首都の一つバラサグンではないかと推定されています日本人の茶碗に似た器を持つお爺さん🥣(^-^)ノッペリしたお婆さんの石像\(//∇//)\一説によると石人は戦士のお墓だとも言われています💨とはいえ発掘は中断されたまま雨ざらしの博物館修復される前のブラナの塔地震の影響で傾いてます(゚д゚)💨ブラナの塔から北西に6kmほど6-
シルクロードのある中国の西方地方は民族の興亡が繰り返されたエリア或いは時代により居住民族が異なります_φ(・_・紀元前にはアーリア系民族が住んでいたと考えられ北の遊牧民族東の漢族南のチベット系民族の脅威にさらされていました東西貿易の要路にあったタリム盆地のオアシス都市にはソグド人やイラン人など様々な民族が暮らしていました9世紀キルギス族に追われたウイグル族が天山山脈南部や東部に定住するようになりタリム盆地の主要な民族はやがてウイグル族となりました18世紀になると西
かつて宣教者としてキルギスタンへ向かったあの中谷妹さん姉妹と横浜市中和田会衆出身の旦那N兄弟。彼から聞いた経験はキルギスタンで開かれた開拓学校での経験でした。といっても学校教訓者としての経験ではありません。実は赴任当時、キルギス語の全く話せなかった彼は、開拓学校の昼メシ当番を任されました。そして、開拓学校の生徒のために、彼がしてあげたのは、王国会館の近くで放牧されている羊を捕まえて屠殺し、調理して、ランチタイムに生徒全員に振る舞うということでした。(まだ、海老名ベテルのトイレ掃除のほうが
ジャンボジャンボ!さあ、モンゴルへもう少し。最後のトランジットのキルギスタンはタシュケック空港。なかなか来ることはないでしょう。まあ、国際空港と言うことで、どこの国も変わりませんからね。ドルも使えましたし。ただ、wifiを使おうとすると、キルギス語とロシア語でわかんねー。w👆キルギスの紙幣。誰が描かれてるんだろ。。次はモンゴルのチンギスハーン空港より!つづく
昨日、FMおだわらに生出演だった為チームグルムは、電車で小田原へ🚃グルムさんと通訳のアイヌーラさんは、小田急のロマンスカーで到着FMおだわらに到着し、本番までの様子「写真とるから笑って〜♪」と私が声をかけたらアイヌーラさんがキルギス語を教えてくれました!「笑って」は、、、「ジュンマイコイ」グルムさん、にっこり笑ってくれました❣️生出演、本場も和やかムードパーソナリティよ石崎雅美さん、ありがとうございました!!おだわら来たら、、、やっぱ、、、かまぼこでしょー❣️❣️❣
昨日はDues新宿Liveでした!グルムさん、昨日は大人なムードのドレス👗でしたカバー曲「時の流れに身をまかせ」からスタート!透き通るような声で、私も弾きながら聴き入ってしまいます。通訳のアセーリさんは、キルギス語、ロシア語、日本語、フランス語も話せる凄い方です!!が、、、めちゃ気さくな&お茶目な方❣️今回はグルムさんに質問をしてみよーコーナー!がありました。お客様からのイロイロな質問で盛り上がりましたよ♪後半は、衣装を替えてキルギス民謡とジャズを♪物販コーナーも賑やか