ブログ記事8件
今日はいろいろと話題があります。まずは今日、12月4日はデニス・ウィルソン(ザ・ビーチ・ボーイズ)の誕生日です。(39歳没)ウィルソン兄弟の次男です。(長男がブライアンで、三男がカールです)サーフィンのイメージが強いビーチ・ボーイズですがサーフィンをやっていたのはデニスだけでした。グループ内で最もイケメンで一番人気がありましたが、泥酔状態で海に飛び込み溺死してしまいました。代表作は「フォーエヴァー」ですね。「Forever」TheBeachBoys嬉しいニュ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、KillingJokeの『LoveLikeBlood』です。KillingJokeは、1978年にJazColeman、PaulFerguson、GeordieWalker、Youthの4人がイングランド南西部のグロスターシャーで結成したイギリスのロックバンドで、インダストリアル・ロックの始祖として知られています。1980年にインディ
かつての3大ギタリストの一人として、あくまでギターという楽器にこだわり、その可能性を極限まで追求し続けるアーティスト、ジェフ・ベック(JeffBeck)がやもすると非難されかねない異色のコラボレーション・アルバムをリリースしました。組んだ相手が、このところ本業以外のゴシップ・ネタで話題となっている、あのジョニデことジョニー・デップ(JohnnyDepp)なのです。アルバム・タイトルは『18』です。一聴した限りでは、聴くに堪えないアルバムではないと思います。ご存じのように
キリング・ジョークの1984年リリースのシングルで全英60位。この曲を久々に聞いたでPVを見るのは30ン年ぶり。80年代が青春時代の自分には歌詞もストライクで、まさに80年代を住んだ(過ごした)曲。80年代の東西両陣営の指導者や事柄等を映したPVが懐かしすぎ。現在も当時と変わらずで、ソ連を某国に変え、現在の指導者を変えれば「Twenties」でもいけるなあと思うばかり。ニルバーナの1992年のシングルで全米32位、全英9位。この曲はリフが「Eighties」の盗用では
キリング・ジョークの「IAmTheVirus」で、アルバムは15年『Pylon』です。小生に珍しの21世紀アルバムですが…キリング・ジョークですから(笑)ニューウェイヴ世代の小生には違和感なし、異端児でも、ハードロックですから聴ける。なかなかハードなアルバム、キリング・ジョークはインダストリアルの元祖のことのようですが?再三言いますが当時は、数多出てきた新規のバンドは、シンプルにニューウェイヴ。後に、解説ロックジャンル分け・もしくは評論の産物で、インダストリアルロックの名なんでし
2015年のキリング・ジョークのアルバム『Pylon』の中の「BigBuzz」という曲がたまらなくいい。聴いてて泣きそうになった。ほんっとにいい曲だ。こういうひねくれてない正統派な曲を、恐ろしい完成度で作るからこそキリング・ジョークて奥深いのだよなぁ。和訳が無いから、仕方がないので自分で訳した。拙い英語力と日本語力で。忘れないように。歌詞もいいなぁKillingJoke「BigBuzz」慣れ親しんだ地を歩き続けてきたことは涙へと過ぎ去った面影や友人達を思い出せ苦難や痛みを分かち
キリング・ジョークの「Let'sAllGo(ToTheFireDances)」で、アルバムは83年4th『FireDances:ファイアー・ダンス』です。ココらへんまでは、メタリカも参考としたインダストリアル・ロックで、そもそもインダストリアルて何??ですが(笑)ノイジーと気持ちよくなるまで少し時間のかかるリフ、ニューウェイヴのバンドではこれは悪戦苦闘したバンドで、理解するのには、当時は時間がかかりました。日本でも来日85年と同年5th『NightTime:暴虐の夜』のヒッ
好きな曲シリーズKillingJoke-UnspeakableKillingJoke-WardanceKillingJoke-TheDeathandResurrectionShowKillingJoke-TheWaitKillingJoke-Tensionその他の好きな曲はこちらです↓NikKershaw-TheRiddleTearsForFears-Mother'sTalkP-MOD