ブログ記事6件
6/13に書いてたことそのあとダークサイトミステリーという番組にて日ユ同祖論は見事に看破され向こうからもバカな話をするなと蔑まれているのかと情けないようこそおいでくださいまし💦はるか遠くから来ていただいたことにも感謝です。ちょうど原爆の父といわれる「オッペンハイマー」ユダヤ人の映画が公開されたという記事を最近読んでいました。当初ヒトラーの率いるドイツ第三帝国に落とす予定で1944
「特定宗教のCM禁止」を平然と無視する電通の横暴。広告会社「電通」の恐るべき二面性、それが欧米の国際利権の代理店という恐るべき実態である。2007年のことである。電通は、何と20億円以上もかけてある宗教団体の日本での布教活動に力を貸したのである。それがキリスト教右派団体「パワー・フォー・リビング」の宣伝活動である。同団体は「非キリスト教徒は抹殺せよ」と訴える過激な宗教だ。電通は、日本の家庭に同団体の宣伝を垂れ流したのである。電通は東京五輪にも想像を超える利権を手にしているのだ。
ハルマゲドンというと殆どの人がユダヤの秘密結社がナンタラカンタラという、荒唐無稽な陰謀論を想像すると思います。しかしこれはアブラハムの宗教もキリスト教も知らない人の陰謀論だと思います。最初にお断りしますが、これから出てくるキリスト教右派(福音派・原理主義)はキリスト教全体ではプロテスタントのごく一部です。しかしアメリカは英国国教会で迫害を受けたピューリタンが、信仰の自由を求めて渡り建国した国であり、トランプ大統領の大きな支持層となっているのです。トランプ大統領トランプは201
転載元http://mm-world.jugem.jp/∞多くのイベントが聖なる時を待ってスタンバイしているようです。もし起きたら、それこそイベントラッシュになりますね。(^_^)♪世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月14日まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。ポイントとなる部分のみ抄訳します。https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-