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今日の祈祷会で読んだ聖書の箇所は申命記30章1~14節牧師のメッセージから「主に立ち返る=悔い改めて福音を信じる(マルコ1:15)」ことで、豊かな命を生み出す。「悔い改め」という単語は直訳で「方向転換する」という意味自分だけという生き方から、神様と他者に開かれていく方向転換主に立ち返ることとは、自らが変わることであるメッセージや会員の証を聞いてたら二つ思い出したことがある一つ目まず、私が変わるきっかけになった一番大きな出会いはやっぱり神様との出会い
きのこを使ったレシピ教えて!>野菜炒めとか、シチューにもきのこを入れますね。きのこといえば、昨日テレビ東京系で放送されておりました「THEすごろく旅…」が面白く、丸山チームが行なったミッションに「お肉みたいなきのこを体験する」?云々があり、そのきのこが「大きな・肉厚のしいたけ」で、本当においしそうでした。(しいたけステーキ、私も食べたいと思いました)10月に入り、気候が「暑い・寒い」を繰り返しているからでしょうか?周りからも「体調を崩す方が多くなっている」
こんにちは!いつもご訪問くださり、ありがとうございますBSでの朝ドラの後、懐かしの海外ドラマに移行してびっくり‼️やるなぁ、NHK!すかさず「なつぞら」ファンを取り込もうと…「大草原の小さな家」好んで見ていた小学生の頃の私に一気に戻りました三姉妹の真ん中だった私は、同じく三姉妹の真ん中の主人公ローラに、感情移入して見てました。あの頃は、ローラのファッションに興味津々洋裁が得意な母に、ピアノの発表会用にローラ風のワンピースを作ってもらったり、自分でもミシン
先日、「結婚に希望や期待が持てない」という男性とメッセージのやり取りをする中で、「相手の理想の男性を演じ、頑張らなければならない」と重荷に感じていることが分かりました。それで、常に「頑張らなければ受け入れられない」という考えがあるように思い、それは信仰生活についてもいえるのではないかと気づきました。「信仰生活はつらい」「結婚はつらい」という考えが同一線上にあるように思い、そのことを伝えてみると、「その考えは全てその通りだ」とのこと。信仰は「一生懸命、頑張って、まじめに」続け
ラジオ伝道牧師の羽鳥明志が召されて2年が経つようです。羽鳥明先生は1920年11月3日、群馬県の高崎市で生まれ、1936年、16歳の時に同級生に誘われて教会へ行くようになりました。軍事教練で教官が「お前らの中にヤソ(耶蘇=クリスチャン)はおらんか。手をあげい!俺が叩き直してやる。」と脅しつけられたとき、同級生の舟喜順一牧師が手を挙げて「僕はクリスチャンです。イエス・キリストを救い主として信じています。」と名乗り出たのに驚き、舟喜先生のお誘いで前橋キリスト教会に通うようになったこと
日曜日の夕食は、牧師である夫が作ってくれています。「牧師夫人にとっても日曜日は安息日であるべき」と言って、夫が自主的に始めてからもう数年。日曜日の夜は自分の担当だと思って、毎週、ほとんど欠かさずに作ってくれます。今日はチーズハンバーグでした。子供は何歳から信仰を理解できるか?「子供にはわからないだろう」と思ってしまいがちですが、子供にも信仰の話、聖書の話、霊的な理解力は与えられています。逆に大人であっても、信仰によらず、聖霊によらなければ、日本語として
昨日のアワナクラブで「鍋パーティ-」がありました。来月はケーキ月間です最近のアワナクラブ(金曜夜の子供のプログラム)では「十戒」をシリーズで学び、私もそのうちの一回を担当し、改めて十戒について教えられました。十戒のうちの第一戒「あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」(出エジプト記20:3)英語では"YoushallhavenoothergodsbeforeMe."となり、直訳すると「わたしの前に、他の神々があってはならない。」とい