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本日10月12日(土)の11:00~16:00、白岡市西のkiteneさんにて「開運マルシェ/心とからだが輝くフェスタ」が開催されます。私はいつものように、スピリチュアル整体、ローズタロット占い、ワンコインワークで出店です。――――――――――――――――――――――――――09/23蝶の里公園の続きです。ヒメエグリバの幼虫ヒメエグリバの幼虫とセンニンソウセンニンソウの実メダカナガカメムシ。体長は2~3mm。キリウジガガンボ?翅の感じが違う気もするが...マユタテアカネオ
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩で見つけた生物を紹介します。バーベナ(クマツヅラ科)別名:ビジョザクラ(美女桜)開花時期:4月~11月道端に咲いていました。カトウツケオグモ(カニグモ科)体長約1cm雄の体長は4-5.5mmのようなので、写真の個体は雌だと思われます。鳥の糞に擬態して、獲物を待ち伏せて狩りをすると考えられています。本当に鳥の糞にそっくりでした。ウスバキトンボ(トンボ科)体長約5cm熱帯
先日、横浜市南部にある自然公園に行きましたアゲハを撮影したあと、田んぼ沿いの畦道を進むと、樹木の枝にぶら下がる交尾体のガガンボに遭遇ちなみに、田んぼにはまだトンボの姿はありませんが、ちらちらと飛ぶガガンボは目に入ります・・・今回の記事にするにあたって調べたところ、外観的特徴から“キリウジガガンボ”が有力春らしい、ほのぼのとした光景でした(写真、ノートリミング)同ガガンボの2017年5月の動画はこちら↓『キリウジガガンボ~2017年、4K動画撮影』2017年5月、鎌倉市にあ
スズカアザミの、一株があれば、私は、2時間ぐらい、遊んでいられる。だって、おもしろくて…まず、花粉が全然ついていない花に、そっと触ってみると、中から、花粉が、押し出されてくる。訪花昆虫が来たかと思って、あわてて花粉を押し出しているのだ。アザミの雄しべは、5本で筒を作っていて、中に花粉をため込んでいる。そして刺激があると、真ん中の雌しべが、花粉を押し出してくる。押し出したあとは、こんな感じ。雌しべが、ぐいぐい伸びている。
キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。数年前この近くで、ニホンセセリモドキを撮影しましたが最近見ることができません。
キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。樹々の新芽もかなり芽吹き春爛漫の感じです。
スカシヒロバカゲロウ。ヒロバカゲロウ科、ウンモンヒロバカゲロウ亜科に分類され、日本全国に分布している。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。フキバッタ。バッタ科、フキバッタ亜科に分類され、日本全国に色々な亜種が分布している。日本では13種程度日本固有種として知られている、ほとんどが翅が退化し分布域も限定される。タンボコオロギ。コオロギ科、コオロギ亜科に分類され、本州以南に分布している。チョウセンカマキリ。カマキリ科、カマキリ亜科に分類
長いこと引っ張ってきましたが、7/14浅羽ビオトープ、ラストです。アマガエル。雨がちの日だったので、生き生きとしていますね。ヒキガエルも見ました。まだ大きさはアマガエルほど。イチモンジセセリかな。留まり方がかわゆい。ササキリの幼虫。色合いがとても目立ちます。クサギカメムシ。名はクサギによく居ることから来ているようです。トホシテントウキリウジガガンボ。名の由来は、幼虫がウジを半分に切ったような形をしていることからだそうな。シャクトリムシ尻尾(正確には腹端かな)が立派なヤマトシリ
2017年5月、鎌倉市にある自然公園では、せせらぎ添いのシダ植物に長い肢を伸ばしてとまる、“キリウジガガンボ”の姿がありました雑木林の静寂した空間が、時の流れを遅くしているような錯覚にとらわれますそして、画面の片隅に映る小さな蜘蛛の動きが、ほのぼのとした良い味を演出もう少し長く動画撮影したかったものの、狭い獣道に老夫婦が来たため、この場をあとにしました(私が獣道を三脚で塞いでいた)
3日前、車庫で車を出そうとした時、初めてウンモンスズメという名の蛾を見た(記事リンク)。以来、今まで以上に庭や車庫、家の壁に何かいないか観察するようになった。今日、帰宅して車を車庫に入れ、門扉を閉めて振り返った時、車庫の水撒きホースに目が行った。何か付いていたので、そっと近寄った。ガガンボとはすぐに分かったが、よく見かけるのとは体色や翅の模様が違う。調べてみると、キリウジガガンボという種類のオスだった。ガガンボの仲間は、一見すると翅が2枚しか見当たらない。
キリウジガガンボ2020年4月ハエ目ガガンボ科今日も4月に出会った蟲たちから、キリウジガガンボです。このブログに登場するのは、なんと8年ぶりになります。8年間出会わなかった訳ではないのですが、他のメジャーな蟲たちにかまけて、アップするのをついつい後回しにしていました。で、2枚目の写真の赤丸の部分、これがハエ目特有の平均棍です。平均棍は後翅が萎縮したもので、飛ぶときにはここを高速で動かし、バランスをとります。撮影日2020/4/19撮影場所宮崎県串間市撮影日2020/4/
和名キリウジガガンボ撮影場所佐賀県小城市祇園川付近(2020.4)分類ガガンボの仲間見た目カを巨大にしたようなのがガガンボだけど、良く見ると翅を左右に広げてとまるところが違いますね。大きさ翅の左右で2センチくらいかな。珍しさま、普通にいるんだと思う。でも、写真にするのは初めて(最近こんな書き方ばかりだな)ステイタス特にステイタス評価するほどのものでもなし。ガガンボだし。彼方との関係ガガンボって子供の頃はちょっと気持ち悪かったけど、今は平気なってきた。一言
なるべく外出を避けなくてはなりませんが、とはいえずっと室内にいては体力低下、ひいては免疫力の低下につながる危険性も感じます。なので、昨日、今日とほぼ人のいない場所を選んでウォーキングしました。この記事は昨日の分。体の健康もですが、ストレス解消のためにもネタ補充のためにも虫さん達と触れ合いたい。あ、いや今回は触れることなく撮影だけでしたけどね。シロツメクサで栄養補給中のミツバチさん。去年このあたりで初めて見つけたクロタニガワカゲロウ。今年もいました。同定が難しいカワトン
シマハナアブ。ハナアブ科、ハナアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。ムラサキナガカメムシ。ナガカメムシ科に分類され、本州以南に分布している。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。カワムラカワゲラ。ツチグリ。ツチグリ科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。
ハマダラハルカ。ハルカ科に分類され、春のみ出現する。キゴシガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。キリウジガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。ビロウドツリアブ。ツリアブ科に分類され、日本全国に分布している。ハグロハバチ。ハバチ科に分類される。肢の色がちょっと違うので、要再検討。テングスケバ。テングスケバ科に分類され、本州以南に分布している。秋に出現するそうで、越冬個体なのか?ヒゲナガカワトビケラ。ヒゲナガカワトビケラ科に分類さ
キョウコシマハナアブ。ハナアブ科に分類される。アシブトハナアブ。ハナアブ科、ハナアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒オオクロバエ。オオクロバエ科、オオクロバエ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。オナシカワゲラ。オナシカワゲラ科に分類される。
ベニモンツノカメムシ。ツノカメムシ科に分類され、本州以南に分布している。クロホシカメムシ。ホシカメムシ科に分類され、日本全国に分布している。ケブカクロバエ。クロバエ科に分類される。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒラタコエグリトビケラ。コエグリトビケラ科に分類される。
ビロウドツリアブ。ツリアブ科に分類され、日本全国に分布している。ヤマトシリアゲ。シリアゲムシ科に分類され、日本全国に分布している。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。クスノキ科クロモジ。撮影ポイント。樹の新芽が芽吹いてきました、山が春めいてきました。撮影ポイント。北アルプスが今日もはっきり見えます、さえぎる人工物が全くありません。
ムラサキナガカメムシ。マダラナガカメムシ科、ホソクチナガカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ビロウドツリアブ。ツリアブ科に分類され、日本全国に分布している。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。かなり緑が多くなってきました。
ツマグロオオヨコバイ。オオヨコバイ科に分類され、本州以南に分布している。成虫で越冬する、又作物の害虫でもある。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分r縫いされ、日本全国に分布している。ニホンミツバチ。ビロウドツリアブ。ツリアブ科に分類され、日本全国に分布している。フタホシハバチ。ハバチ科に分類される。撮影ポイント。まだまだ茶色が目立つ初春の風景です。
オオメカメムシ。⇒オオメナガカメムシ。オオメナガカメムシ科に分類され、本州以南に分布している。カメムシの中で一番かわいい大好きな虫です。しかし口吻で虫の体液を吸う結構獰猛な小さなハンターです。キイロホソガガンボ。⇒キリウジガガンボ。ガガンボ科に分類され、本州以南に分布している。
ツヤヒラタアブ。ハナアブ科、ヒラタアブ亜科に分類され、本州に分布している。キリウジガガンボ。ガガンボ科、ガガンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。イネの害虫と言われ、幼虫は根を食べるそうです、幼虫は腹部を途中で切ったような形をしているためキリウジの和名がつけられました。
ヤナギハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。黄色っぽいのは♀だそうです、だからこの写真は♂です。ヤナギルリハムシ。ハムシ科に分類され、日本全国に分布している。チビハナゾウムシ?。ゾウムシ科、ゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。小さなゾウムシ、一人前に鼻が伸びてまさにゾウムシです。
キリウジガガンボ。ガガンボ科に分類され、日本全国に分布している。大型のガガンボでイネの害虫。ツマグロオオヨコバイ。オオヨコバイ科に分類され、本州以南に分布している。成虫で越冬し、植物の汁を吸ってい生活している。ナミヒラタカゲロウ。ヒラタカゲロウ科に分類される。亜成虫からの羽化なのかも、同定には?。同定中の虫⇒クロツヤヒラアシヒラタアブ。ハナアブ科に分類される。マガリケムシヒキ。ムシヒキアブ科、ムシヒキアブ亜科に分離され、日本全国に分布している。つま先まで黄色い
昨年6月、鎌倉市の里山・谷戸のせせらぎ沿いで見かけた、“キリウジガガンボ”です長い脚を器用に使って、シダ植物にぶら下がっています後方に居る小さな蜘蛛のちょこちょこした動きといい、初夏の夕暮れを感じさせる、ゆったりとした時の流れでした(写真2枚、同一個体)
灯火採集で来た自販機では、こういう虫とも出逢います。やけにデカイ蚊がいたと思ったら、それはガガンボでした。なんだかアメンボにも見えます。マダラガガンボTipulacoquilleti節足動物門昆虫網双翅目ガガンボ科日本最大級のガガンボで、体長が45mmになり、脚を拡げると、子供の掌ほどのサイズになる大型のガガンボ。ミカドガガンボHolorusiamikadoとの違いは、和名が示す通り、翅に斑のような模様がある事で、これによって見分けられる。幼虫は水生で、川の底な