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前からずーっと観たい観たいと思っていた「KILLERSOFTHEFLOWERMOON」をルフトハンザドイツ航空の機内エンタメで見つけて、ここぞとばかりに没頭する事が出来て嬉しいエヂですマーティン・スコセッシ監督の作品が大好きなので前々から凄く気にはなってたんだけど、何故かこの映画が我がサブスク、NetflixにもU-NEXTにも無かったので指を咥えるしか無かったんですよねぇ…3時間26分という長丁場はロングフライトでの視聴にピッタリなのに加えて、アタシは飛行機内で酒を飲まないので、
ネイティブ・アメリカンお仕事には関係ない私の趣味投稿です。昨年、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンを劇場で鑑賞しました。兼ねてから歴史が好きでネイティブ・アメリカンの文化に興味があった私ですが中々良い文献が無く、ネイティブ・アメリカンについては昔の西部劇映画のイメージとサラッとしか触れてないアメリカの歴史の中でしか知る事が出来てませんでした。こちらの映画はレオナルド・ディカプリオ主演の3時間超の長い映画です。実話をもとにした超大作。1920年代のオクラホマでの事件。オセージ族の土地
アメリカ先住民、と聞くとどんなイメージ、認識でせうか?いろんな角度があるけれど。恵屋の中で、迫害されて居留地に押し込められて、ってのがあったんだけどさ。どうも最初からそうではなかったらしい「この事実を闇に葬ってはならない」と巨匠マーティン・スコセッシ監督とレオ様がタッグを組んだ映画。(「ギャングオブニューヨークぶり)「キラーズオブフラワームーン」最初から迫害されていたワケではないんだそうです。むしろ優遇されていた。彼らがもともと住んでいた土地に石油が
このブログがUPされる頃にはとっくにアカデミー賞の結果が出ているが作品賞、監督賞(マーティン・スコセッシ)主演女優賞(リリー・グラッドストーン)助演男優賞(ロバート・デ・ニーロ)衣装デザイン賞、美術賞、作曲賞、歌曲賞、編集賞、撮影賞の10部門ノミネートを達成した映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』賞が発表前と言う事で再度劇場公開された本作品を観てまいりました!間違いなく、家でDVDで観ていたら寝てしますのでこれは、ありがたいと劇場に行きましたが2
今週末、映画館で観たい映画は、52ヘルツのクジラたち、アーガイル、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン、マッチング、マダム・ウェブ、PERFECTDAYS、落下の解剖学、です。皆様は今週末、映画館で観たい映画は何でしょうか?御覧になりたい映画御座いましたら、コメント欄に記載頂けますと嬉しいです。水廻りの嫌な臭いどう対応すれば良いのでしょうか?|KENSOマガジン台所・洗面台・風呂・トイレとマンションには様々な排水管ルートがあります。水廻りの嫌な臭いがすると気になります。どの様に対応し
3時間26分の作品。それだけの時間をテレビの前に座っていていいものか、とぐずぐずしていたけれど、これはいいも悪いも、見れる時に見るしかない、と決心して、とうとう昨日(日曜日)、AppleTV+の配信で鑑賞。映画館ではないから、途中で中断して、また後日みる、ということもできるし、という安心感はありましたが、なんのなんの、面白くて、ずっとひきつけられてみちゃいました。予想をはるかに超えていた〜。キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン(2023)あらすじ・ストーリー
ベッドで布団にくるまって横になっていると楽なのだけれど、リビングに出てソファに座っていると、途端に頭痛が。。。仕方が無いので、ベッドの中でAppleTVで『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観ているんだけれど、、、、長い!!でも、面白い!映画館なら集中出来るから、きっとイッキに観てもなんともないんだろうけれど、今は頭痛いし、横になっているから目が疲れるし、そもそもスマホの画面がいくら大きくなったとは言え映画を観るには小さ過ぎるし、、、その他諸々の事情により、1時間くらいに区切って観てい
なんと日本映画が3本もノミネートされる快挙を成し遂げた。つい先ほど発表された第96回アカデミー賞のノミネーションで、どうなるのか行方が注目されていた『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞、『君たちはどう生きるか』が長編アニメ映画賞、『PERFECTDAYS』が国際長編映画賞にノミネート!『ゴジラ-1.0』の視覚効果賞ノミネートは日本映画初、いやアジア映画史上初となり、このまま受賞となれば歴史的快挙となる。ハリウッド版『ゴジラ』シリーズでさえ同賞に一度もノミネートされたことはなく、海外から
昨年も、映画館、行かなかった〜。仕事が忙しくても、映画好きなんだから、無理していこうと思えば行けるのに、それをしなかったって。。。その代わりに、ネットフリックスでは、色々見ましたけど、それでも、本数にしたら、ごくわずか。近年、映画よりもドラマ、それよりもドキュメンタリーに食指を動かすようになっているので、、まあ、趣味が移行しているのは、年のせいかも、ですが。そんな私の映画劣悪状況下での、昨年ベストをまとめました。3位「モリコーネ映画が恋した音
こんにちは、吉江勝です。昨日のメルマガにも多くのご感想を有難うございました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【小泉純一郎元総理と潜在意識の関係】https://ameblo.jp/yoshiemasaru/entry-12833178980.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少しだけご紹介しますね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●吉江さん、こんにちは。私も人の悪口を言います。今の職場が一番多いかな・・でもその人と仲良くなったら悪口言ったこ
早くも配信にきました。🥹✨嬉しい!もう一度観たかったんだよね。映画館で観た時は、ん?つまらなくはないけど面白くもない。何よりディカプリオのビジュアルと情けないというかおバカさんというか、キャラがいまいちだわ😓だったのですが!二回目テレビで観てみたらおぉー✨✨面白いじゃん!ディカプリオのそのキャラが味があって良きwになりました👏😂✨映画館好きなのに、少し映像や字幕がぼやけて見えて(視力の問題?)何度も瞬きしながら観たのよね。テレビで観る方がくっきりはっきり見えるから、集
毎回言ってるように思うけど。ほんとに、時間がたつの、早い!11月もあっというまに終わってしまいました。11月は、とにかく仕事が忙しくて、おやすみの日がいつも以上に少ない月でした。12月に控えている、アレに向けて、本当は練習をしないといけないのに、逆に言えば、アレのせいで仕事を前倒ししたので忙しいってのもあるけど。全然練習できなかった。さて。そんな11月。お仕事はいっぱいしたよー。アトリエワークショップ。『11月5日ワークショップレポ』昨日は、午前、午後ともワークショ
ようやく冬らしい寒さの日々となった12月。いつも通り前月のスクリーン鑑賞のまとめです。11月の後半に見た作品は以下の9本で、月間ではトータル19本の鑑賞に留まりました。本日のブログ記事はマーティン・スコセッシ監督の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』。ミッドランドスクエアシネマ2(シニア当日1,300円)。@ミッドランドスクエアシネマ2『デシベル』(2022年、監督/ファン・イノ)『首』(2023年、監督/北野武)@センチュリーシネマ『理想郷』(2022年、監督/ロドリゴ・ソ
これ結構良いんじゃないか、良いと思う、大満足名作のニオイ?香り?ぷんぷんするうん、すごく良かったおしっこ間に合って
お久しぶりです。でも、プラモデルの制作日誌ではありません。超長い映画スコセッシ(私は好きな監督ではありませんが・・・)白人によって田舎の方に追いやられた先住民族(通称インディアン)の土地に石油が湧きます。そこで、先住民たちは皆に平等に分けようと決めました。それを、白人たちが奪います。権利を持ったものと結婚して、その権利を持った人間を殺す事などは普通のこと。警察も調べません。時代は少しづつ移っていきます。はっきり言って、お尻が二つに割れててよかった。長い、
今日のお弁当🍱です。ナスとピーマンの味噌煮高野豆腐と椎茸の煮物大豆とコンニャク人参の煮物卯の花(揚げ、おから、干ししいたけ)ブロッコリー黒豆プチトマトキラーズオブザフラワームーンは、読み終わりました。最後まで本を読んだの久しぶりです。キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンオセージ族連続怪死事件とFBIの誕生(ハヤカワ文庫NF)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン2023年アメリカ英題:KILLERSOFTHEFLOWERMOON監督:マーティン・スコセッシ脚本:マーティン・スコセッシ、エリック・ロス製作:レオナルド・ディカプリオ、ダン・フリードキン、エマ・ティリンジャー・コスコフ、マーティン・スコセッシ、ブラッドリー・トーマス出演:レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーン、タントゥー・カーディナル、カーラ・ジェイド・マイヤーズ、ジャネー・コリンズ
キラーズオブザフラワームーン観てきました。ディカプリオが、お金目当てで悪事に手を染めていき、翻弄される情けない男を好演。ロバート・デ・ニーロが、好好爺なのに、実は悪人という感じが、凄みがあって嫌な感じ。見どころはいろいろありましたが。それにしても上映時間3時間は長い💦
良い意味でレオナルド・ディカプリオに裏切られた作品彼が演じるアーネストの心情を探りながら観ているとあっという間の206分叔父役のロバート・デニーロも流石の演技優しく、そして恐ろしい1920年代オクラホマ州オーセージ郡で起きた実話に基づく作品。先住民オーセージ族は石油の発掘により莫大な富を得た。その財産を横取りしようと白人が彼らを巧みに操り、脅し、60人もの人を殺害する事件にまで発展してしまう。原作はジャーナリストのデビッド・グランの「花殺し月の殺人インディアン連続怪死事件」10月2
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023/米/206分)今年8月に逝去したロビーロバートソンが最後に関わった作品と知り、早速あらすじを検索。興味をひかれ、劇場に足を運ぼうと思い立ったものの、上映時間がなんと206分!!インド映画か。これは色々な意味で覚悟が必要。ディカプリオ主演の映画はCatchMeIfYouCan以来なので、なんと20年ぶり。こんな怪演をする俳優になっていたとは…。役名がErnestというのもまた絶妙。ロバート・デ・ニーロはもちろん、他の俳優陣もかなり魅
今日は朝から雲の多い空もようとなり、終日ほぼ日射しを見ることはなかった。気温は20℃を超えず、ちょっとヒンヤリとしてロンTに一枚シャツを羽織るとちょうど良いくらい。公園や街路樹の広葉樹が色づき、ちょっと秋が深まりました。ようやく観れましたキラーズ・オブ・ザ・フラワームーン。中々時間がとれず、もうそろそろ上映が終わりそうでヒヤヒヤしていましたが、何とかセーフ。こちらのキラーズ・オブ・ザ・フラワームーンは監督がマーティン・スコセッシ、そして主演はレオナルド・ディカプ
1.キラーズオブザフラワームーンレオナルドディカプリオA遅ればせながらやっと観に行った。ふたりの名優ががっぷり組んで重厚だったね。先住民が権利を持つ石油を白人が奪おうとする事で起きた連続殺人事件だが、次々に殺されていく中で次は自分だと認識する様になるのは恐怖だな。最後はちょっと難解だったのか、読みが足らないのか証人になったにも関わらず刑が確定したのは消化不良だったな。
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映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」を見ました。フラワームーンに誘われて見た映画ですが、誰が仕掛けたのか、ずっと混乱しながら見ていました。あの薬はなんだったんだろうと、最後まで思っているわけですが、あの火事のシーンがクライマックスだと思いながら、あのシーンがなんだか好きだなと。なんだかわかるようなわからないような感じで眺めていました。最後、雨の音を聞きながら音で、雨のシーンあったなと思い出しながら。そして、意外な舞台でした。
上映の2ヶ月ほど前にネットでこの映画のことを知ったディカプリオ・デニーロ共演マーティンスコセッシ監督これはmustseeとばかりに原作本を借りてきた副題はインディアン連続怪死事件とFBIの誕生まずアメリカの先住民、インディアンがとれだけ不運な生い立ちであったか、またどれたけ凄まじい差別や迫害を背負って苦悩に耐えてきたか…まるで知らなかったことに加え、この欲せずして得た富によって、理不尽な事件に巻き込まれたオーセージ族の存在に驚くとともに、白人に対する憤りを覚えたもっとも現在
三連休の最終日、映画3本を堪能しました。ザ・クリエイター創造者、ドミノ、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン、を見ました。206分の上映時間、長かったです。家族を大切にしなければ、また糖尿病の最後は悲惨な末路になる教訓を思い知りました。レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、の演技は素晴らしかったです。皆様は三連休、何をご覧になりましたか。コメント欄に記載頂けますと嬉しいです。[映画館ストーリー]舞台は1920年代オクラホマ州。その地に住むオセージ族の居留地から石油が発掘される
三連休の最終日、映画3本を堪能しました。ザ・クリエイター創造者、ドミノ、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン、を見ました。ストーリーは、現実と仮想との描写が複雑で、なかなか理解できませんでした。迫力は多少有りましたが、感動など有りませんでした。皆様は三連休、何をご覧になりましたか。コメント欄に記載頂けますと嬉しいです。[映画館ストーリー]刑事:ダニー・ロークは、最愛の娘の行方不明に、心身のバランスを崩しているが、正気を保つために仕事に復帰。そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入