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こんにちは。娘が塾に行ったのに忘れ物をしたためお届けに行ってきました。もう😤怒りを抑えるためスタバに寄り道昨日のカフェモカが美味しかったので今日はホワイトモカ上がホワイトモカ、下がカフェモカ昨日のグラスマグを持っていったのですがトールサイズを頼んだらマグが小さくて入らず🙅紙カップの提供になりました。店内用のホットの白いマグにしてもらえばよかったプラや紙カップよりグラスや陶器のカップの方が美味しく感じますお味の方は。。。とても美味しいです♡カフェモカもホワイ
こんにちはさばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲通勤頑張っています。昨日は、かなり強風🍃で洗濯物は吹き飛び物干し竿も墜落自転車🚲は倒れ、まあまあ大変でした台風🌀みたいな風🍃でした旦那さんの不在な時に限ってこんなことが起きちゃう今は超〜多忙な旦那さん……修理頼んで大丈夫?今週後半は超〜忙しくなるので今のうちにと昨夜は夜更かし最新刊を借りているので前の2冊を読みました主人公は、鎌倉で代書屋を営む鳩子。鳩子だからポッポちゃんラブレター、絶縁状、天国からの手紙…
通っていた歯科医院が長期休診中で再開連絡を待っている間にもう1年も経ってしまいました時の流れが早い!早すぎる~(;^_^A奥歯の被せ物が取れてしまい土台あるからいいかと甘く考えていたら「早く行った方がいい」と職場で言われましてやっとこさ、行ってきました住んでいる周辺には、贅沢なことなのですが歯科医院があり過ぎてどこに行こうか迷いました口コミも人それぞれだし・・・(;^ω^)今度は方角を変えて(歯医者さんに方角は関係ないけど)以前とは反対方向の歯医者さんへ(
(*^▽^)ノコンニチワ!昨日のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『スタバのオペラフラペチーノ』(*^▽^)ノコンニチワ!昨日のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『続・ナガノ展@買ったもの』(*^▽^)ノコンニチワ!昨日のブロ…ameblo.jp新しい趣味が欲しいな〜、という思いで昨年から始めた読書。2023年は31冊の本を読了することができたので、2024年は昨年と同じ冊数の本を読むという、ゆるっとした目標で、ゆるっと
去年8月の帰省では北の大地も暑くて暑くて実家におこもりして読書三昧の日々姉が用意してくれた本を9冊読めた頑張ってくれたショボ目に感謝♪今回も夏と同じ3週間の滞在で姉が本を貸してくれたのだけど読書時間は少なめで読めた本は2冊石井ゆかりさん「新装版月のとびら」「月の世界=夢の世界」を通して「占いとのつきあい方」についてなど思っていたよりも難しい内容だったかなわかるようなわからないような感じだけど「お探しものは図書室まで」に登場した本で気になっていたので読めて嬉しかっ
寒い朝が続いています白い雪が全てのものを美しくするそれはかつての私の戯言白い雪が全てのものを苦しめているそれが現実の今そのことが何とも哀しい小川糸・著幻冬舎この本は第三弾です鎌倉を舞台に繰り広げられるツバキ文具店店主鳩子(愛称ポッポちゃん)の話です『キラキラ共和国』
キラキラ共和国あたたかいお話でした今日はスタバワンモアします
イオンモールに来ましたスタバでテイクアウトドリップコーヒートールサイズモバイルオーダーテイクアウトなのでマグデオネガイのニックネームを変更しました(笑)今日はキラキラ共和国を読了してそのまま読書ノートを書きます外で読書ノート書くの初めてだからいつものロルバーンや雑記帳のほかに読書ノートも持ってきて大荷物しかもキラキラ共和国は残りあとちょっとだけなのでそのあと読む本ももう1冊持ってきました一応7時間くらい滞在する予定です昨日無印良品で買ったバッグハンガ
こんにちは。本日もお正月休みでお休み頂いております。今日は実際の気温よりなんだか寒く感じたなぁ。なのでしっかり厚着して出掛けておりました。さて年も明けたというのに12月の読了本のご紹介というね。8冊目ですね。それはこちら『キラキラ共和国/小川糸』ツバキ文具店の続編ですね。最近どハマりしてる小川糸さんです。やっぱなんかいいよなぁ。ホンワカしちゃいます。この続編もあるんでねそちらもかなり楽しみですがまだ取っておきましょう。読みやすいからサラッと終わってしま
おはようございます。今朝は寒いな。ただいまの気温5℃なんだな。そりゃ寒いわ🥶もちろん外気温だけどw今日の最高気温は13℃だから寒い1日になりそうですね。さて購入本シリーズ今日ははこちら『ライオンのおやつ/小川糸』最近ハマってるツバキ文具店の著者の小川糸さんの文庫ですね。だいぶ前からお見かけして気にはなっていたけど決定的なきっかけにはなっておらずツバキ文具店を読んだことでファンとなりシリーズものじゃない本での初購入に至ったわけでございます。帯には号泣必須と
PILOTの万年筆インク色彩雫ガラスペンに使います🎵こちらは家族から誕生日プレゼントにインクをもらいました瓶も色も可愛い❤️ありがとうどうしましょう、インク沼に入り込みそうです…そえぶみ箋の和紙の質感とインク書きやすいです。読書時間:積ん読だった本やっと読了しました。「ツバキ文具店」の続編「キラキラ共和国」です。小川糸さんの本は優しくて好きです。まるで鎌倉で暮らしている気分になります。というか行ってみたいですね。私も季節柄、お手紙とハガキを書いて投函✏️クリスマスのポ
どうしても読みたくなって文庫を購入してしまった。読むのが楽しみ。少し前は本は図書館で借りるものだったけれど今年に入ってから、買うことが激増。図書館に行く余裕がないから、って言うことも大きいけれど買うまでの選ぶ楽しみが味わえるようになってちょっとした贅沢な時間です。
こんにちは❗❗ご覧頂きありがとうございます。いいね👍励みになります。引き続き、小川糸さん読みました♥キラキラ共和国亡き夫からの詫び状、憧れの文豪からのラブレター、大切な人への遺言……。祖母の跡を継ぎ、鎌倉で文具店を営む鳩子のもとに、今日も代書の依頼が舞い込みます。バーバラ婦人や男爵とのご近所付き合いも、お裾分けをしたり、七福神巡りをしたりと心地よい距離感。そんな穏やかで幸せな日々がずっと続くと思っていたけれど。『ツバキ文具店』続編。出版社の内容紹介お借りしま
幻冬舎2017年10月第1刷発行251頁鎌倉を舞台にした代書屋の物語「ツバキ文具店」の続編です亡くなった夫からの詫び状母親への感謝の手紙川端康成からの葉書大切な人への最後の手紙鳩子の主な生業である代書屋の仕事と、前作の登場人物たちとのあれこれそして、何と!鳩子は蜜郎さんと結婚し、QPちゃんの母親になっていたのでしたはるばる高知県にある蜜郎さんの実家に行って家族の温かさに涙し、別居婚だったのが蜜郎さんとQPちゃんが鳩子の住まいに引っ越してくるにあたって前
少し前に、小川糸さんの“キラキラ共和国“を読んだ。ツバキ文具店”の続編で、主人公の女性が理不尽な事件で妻を亡くし、6歳の女の子を一人で育てている男性と結婚したところから始まる。鎌倉でそれぞれお店を経営していて、最初は別居婚だったが、程なくして3人で住めるようになった時のこと。ワクワクして待ち侘びた日ではあったが、そんなに甘くはなかったと女性が嘆く。洗濯物はたくさん出るし、台所の洗い物だって一人暮らしの時とは全く違う。冷蔵庫には常に沢山の食べ物を常備していないと不安
こんにちは。読書記録書きました。お時間あれば、お読みいただければ幸いです。https://note.com/yukiya1014/n/n1b835fb99278幸せの向こうに季節の香りを感じて、、、。読書記録とわの庭|あこ読書記録とわの庭小川糸先生著新潮社買い物ついでに何となく寄った本屋さんで、見つけてしまいました。夏色の街でサルスベリやキョウチクトウを見かけ、草や木、植物の物語を読みたくて、。小川糸先生の作品は「キラキラ共和国」以来です。読み始めたら、止まりませんでした
キラキラ共和国小川糸ツバキ文具店の続編が出てると知って読んでみたやっぱり面白いでもツバキ文具店を読んだのが前すぎてこの人はどういう人だったっけ?ってところどころなったから、もう一回ツバキ文具店を読み返そうと思う初めて読むならツバキ文具店からの方が楽しめるかもまだシリーズ化して続編書いてほしいなー
今日は本を返しに図書館へ📖📕先々週借りたのはこの2冊⬇️有川浩の「図書館危機」は図書館戦争シリーズの第3巻📚第2巻の「図書館内乱」がなかったから先に3巻を借りて読んでみた。図書館戦争は20代の頃に大好きで文庫本で全巻持ってたんだけど韓国へ移住する時に処分しちゃったのよね。っでもう一度読みたくなって図書館で借りてみたんだけだ20代の頃に読んだ時の感動が今回は全くなかった。なんでだろう🤔💭設定がありえなさすぎておばさんにはしらけちゃうのかな。堂上教官と笠原の恋愛模様と
小川糸さんの『ツバキ文具店』と、続編の『キラキラ共和国』ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)54〜4,495円キラキラ共和国(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)139〜4,440円文房具に目がなくて手紙好きなわたしにはとても魅力的な本でした!!!代書屋という仕事をわたしははじめて知ったけれど“代書”を頼まなければなければいけない理由がそれぞれあってそれはとても日本人らしい心情だなとなんとなく思ったのでした。続編には涙の止まらなくなるよう
小川糸の本~📗「キラキラ共和国」前作の「ツバキ文具店」の鳩子は『雨宮鳩子』から『守景鳩子』に、、
「ツバキ文具店」の続編。亡き夫からの詫び状、憧れの文豪からのラブレター、大切な人への遺言・・・。祖母の跡を継ぎ、鎌倉で文具店を営む鳩子のもとに、今日も代書の依頼が舞い込みます。バーバラ婦人や男爵とのご近所付き合いも、お裾分けをしたり、七福神巡りをしたりと心地よい距離感。そんな穏やかで幸せな日々がずっと続くと思っていたけれど・・・。前作同様・・・ほんわかした温かい物語。今回は、代書の話がメインと言うよりも、鳩子とミツローが結婚して・・・QPちゃんのお母さんになった家族の話が
個人差があると思いますが本や映画の続編ってあんまり良くなかったなぁと思う事が多い今回あー、そんな事ないなぁと思いましたキラキラ共和国(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)140〜4,440円こちらは「ツバキ文具店」の続編前作を読んでとても癒やされたのですがこちらの続編はサプライズ的なエピソードも出てきて思わず「え!」となる場面もありました笑える場面も多かったし微笑ましい場面もありましたラストは家族愛に胸が熱くなりましたね親子の憎しみや嫌悪感、怒り
リクエストして借りたがどうにも面白くなくて図書館へ返しに~🤗今回借りたのは6冊~✌️この2冊は前に読んでいるかも?小川糸「キラキラ共和国」姉のお薦め~👌赤川次郎「危ないハネムーン」西村京太郎「伊豆箱根事件簿」もう1冊東野圭吾「二時を操る少年」
こちらで少し書いた事↓『テクニック』今読んでいる本↓ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)94〜1,914円まだ半分までしか読んでないけど鎌倉を舞台にした「代書屋」の主人公とお…ameblo.jp読むうちにそうした発見もあったけどそもそも読んだきっかけは自分の気持ちを整えたかったから何だか自分の気持ちがイガグリのよう・・・優しさがない感じ暖かい気持ちになりたいな・・・そういえば!今年の年始めに思ったことがあった!『ゆったりじっくり』2023年が始まっ
「ツバキ文具店」の続編です。心穏やかに暮らしていきたいと思っていても、やっぱりいろんなことあります。あー、ここでキラキラ共和国の登場!というしっくり感でした。MISIAの「アイノカタチ」という曲を聴いていたら、この小説の内容と重なったので勝手にテーマソングに決定しました。片手なので上手くいかないパラパラ漫画
皆さま、こんにちは(*^^*)~shanti~沙耶佳です♪少し肌寒い日が続きますが、桜が一気に満開になってきた丹後です🌸✨『キラキラ共和国』小川糸「ツバキ文具店」は、今日も大繁盛です。伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。『ツバキ文具店』待望の続編!日々を丁寧に暮らし、自分の心とも丁寧に向き合う文具店を営みながら、代書屋を営むポッポちゃん『大切な人への想い、あなたに代わってお届けします』代書のお客様に、そっと寄り添い、お話を聴き、そのお客様に「な
おはようございます。まるマリンです♪以前に読んだ小川糸さんの『ツバキ文具店』続編。前作は、代書屋を営む主人公鳩子が、大切な人への想いを上手く伝えられずに悩む人たちの難題な依頼に臨む姿を描いている。その姿と出来上がった『手紙』を軸に、周囲の人たちの温かいエピソードが合わさり物語が進んでいった印象でした。今回の『キラキラ共和国』。今度は、鳩子が代書屋というよりひとりの女性として生きていく様に重きを置き、真摯に生きていく中で起こるいろいろなことに、正面から向き合う姿を描いている。結果として代書
私に、いつも面白い本を教えてくれた人。が、貸してくれた本の中の2冊です。小川糸さんの、ツバキ文具店…鎌倉が、ものがたり舞台で。文具店をしながら、先代から引き継いだ代書やさんのぽっぽちゃんと呼ばれる鳩子さん。なんか…心あたたまる物語。久しぶりに、鎌倉に行きたくなりました。キラキラ共和国は、キューピーちゃんが、いたから、みつろうさんと結婚して、家族になっていくのですが。ご近所さんとのやりとりや、文具店に代書を頼みに来る人に対しての、ぽっぽちゃんの思いや。代書した手紙が、そのま
亡き夫からの詫び状、憧れの文豪からのラブレター、大切な人への遺言……。祖母の跡を継ぎ、鎌倉で文具店を営む鳩子のもとに、今日も代書の依頼が舞い込みます。バーバラ婦人や男爵とのご近所付き合いも、お裾分けをしたり、七福神巡りをしたりと心地よい距離感。そんな穏やかで幸せな日々がずっと続くと思っていました。『ツバキ文具店』の続編です。〔目次〕ヨモギ団子イタリアンジェラートむかごご飯蕗味噌主人公の雨宮鳩子の前作『ツバキ文具店』(https://ameblo.jp/hiikun-book
こんにちは。カウンセリングルーム杏のはやみです。去年の暮れから小川糸さんの本にはまっていますが、年末年始ツバキ文具店を読みました。本屋さんでチラッと見たら鎌倉が舞台になっていて、去年鎌倉殿の13人に夢中になった私には「これは読むしかない!となった訳です。内容は文具店と代書をしていた祖母に育てられた主人公が思春期に反発しアメリカに行っていたけれど、祖母の死を機会に文具店と代書の仕事を引き継いで、鎌倉の町で近所の人と触れ合いながらいろんな人の手紙を代書していく話です。ほぼオムニバスになって