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ガーデニングのブログで有名なキヨミさん本も出版されています今年も種のプレゼント企画がありました三年連続応募していましたが三年めでなんとスイトピーの種が当選しました嬉しい種から育てる工夫や一年草宿根草の管理四季折々のたくさんのお花でお庭を華やかに・・・・シニア向けとしてもコンパクトなお庭造りを目指されてます種を蒔くのが楽しみですさて今年もビオラの種を蒔く時期に去年はあまりにもたくさんで管理が大変だったのでシニア
何年ぶりかに出会えて育てているポーチュラカ‘マジカルキューティー’ビビットなピンクの花が咲いて、白・緑・ピンクのトリカラーの葉がとてもキュートでしょう?今シーズンはこのマジカルキューティー育てをとことん愉しんでいるんです。ゲブラナガトヨさんの苗は一株が見違えるほど、大きく育ちますね。5月27日に植えたこの一株が・・・この存在感がある姿に!8月31日に写しました。6月12日に植えたこの二株は、どのように成長したと思いますか~?鉢を覆うよ
《2019花の種プレゼント》に多くの皆さまのご応募ありがとうございました。当選者の皆さまがご協力して下さったので、ほぼ種の発送が終わりました。一段落したので、種の在庫の確認しながらまだ有るものを袋詰めしてみました。プレゼント1からプレゼント17までを区分してみると・・・よかった~!!リベンジプレゼントが出来る数の種が揃いました。残念ながら当選出来なかった方々にもう一度のチャンスが出来ました。1から17までの各プレゼントに4名様、合計68名様が
おはようございます♪自由が丘フラワーアレンジスクールBouquetDouxのブログへようこそ♪初めての方はこちらのプロフィールをご覧いただければと思います→***・9月のレッスン内容とスケジュール→***・10月のレッスン内容とスケジュール→***------------------------------------------------------------白いタンポポってみたことありますか?私はキヨミさんのブログで拝見して衝撃。白いことにも衝撃
※花の種プレゼントに多くの皆さまのご応募ありがとうございます。このブログに書きましたが、応募の締め切りは9月10日(火)の23時59分までなので終了しました。コメント番号が383番までの方が有効ですのでよろしくお願いいたします。《花のタネおすそ分けプレゼント企画》と題して、9月4日にプログに書いたのですが、多くの励みになるコメントを頂きありがとうござます。皆さまの温かい後押しで、プレゼントを決意しました!!応募方法や応募締め切りは最後の方に書きましたので、プレゼントの種の
きょうはモカのお誕生日なんだ~9歳になったんだって。「ほらみて~!ほんもののケーキみたいでしょ?」「バースデーカードなんだぁ。ありがとう♪うれしいなぁ。たべられないけど」「モカが9歳だなんて。もうそんなになるのねぇ・・・」とパパとママが言っているよ。ブロ友さんのご紹介で、ブリーダーさんを教えて頂きわが家にやって来たモカなんです。2010年5月16日に3匹生まれて・・・一番最初に生まれた子が長男のモカなんですよ~わが家
冬の間は、寂しいわが家の庭・・・少し華やかなのはクリスマスローズのコーナーだけなんです。冬は庭に出る機会も減るので、《一番美しい庭は春に!》と思っているので、春の庭が何よりの楽しみです。ついにその季節がやってきました!鉢植や花壇植えのチューリップが咲くと春本番がやって来ます。球根を掘り上げずに植えっぱなしで育てたチューリップも無事に咲きました。不揃いですが^^;昨年は5球植えて5輪咲いたのに、植えっぱなしで育
昨年(2018年)の9月に種をまいて育てているパンジーやビオラたちが元気いっぱいです。花苗ではほとんど出回っていないビオラ‘アウトバーストイエロー’は今年も種を繫いで花を咲かせてくれました。ピーターラビット親子もなんだか嬉しそう!間延びしないでギュッと育ち、そしてこのオシャレな花色はビオラの中でも特に好き!苗や種の販売に出会えたらぜひ♪オススメです。ノーラベルの苗だったので、名前が不明なのですがこのビオラも元気いっぱい!ギュギュっと花がま
「わぁ~良い感じに育ってきた~!」と思うビオラとネモフィラの寄せ植えです。シルバーリーフで、しかもブルーの小花が咲くので3年前から毎年育てている大好きなネモフィラなんです。植え付けたばかりの12月3日の画像からは想像も付かないですよね。こんなにスカスカ・・・ビオラは苗から育て、ネモフィラは種から育てです。ところが朝の水やりをしていると徐々に異変が・・・どんな異変なのか分かりましたか~?ネモフィラ‘プラチナスカイ
2018年の家の改修工事で花壇の一部も作り直したあの時から一年経ちました。何年もかけて土をフカフカに耕して花たちが心地よく咲く花壇だったのが・・・花を一時的に全部抜いて、土も全部取り出して完成後にまた土を戻すという作業でした。この一年間は、小石や砂利まみれになってしまったレイズドベッドの花壇の土と格闘。花苗を植える時には花壇の土を耕して肥料を混ぜた新しい土を入れ替えるという作業の連続でした。クリスマスローズが沢山植えてあったこの場所で、今シーズンはもしかした
わが家の庭の《りすの小道》が春らしくなりました~!小道脇のキンモクセイの木の下は、花芽付きで購入したヒヤシンスが咲き終わるとこの場所に植えているのですが今年も咲きました~りすの兄弟の足元のヒヤシンスも満開に!違う角度からも写してみました。鮮やかなブルーなので早朝に見ると眠さも吹き飛びます。このヒヤシンスたちはかなり前に球根から育てたもの。花が少ないのが逆にナチュラルでこの姿も好きです。ブルーの小花のベロニカオックス
今年(2019年)の2月にお迎えした時のラナンキュラスラックス‘ハデス’が元気いっぱいに花を咲かせていますわが家にやって来た時は一番最初の蕾がかすかに開きかけた時でした。(2019.2.17撮影)同じ立ち位置で今と比べてみますね。1か月でこんなに生き生きしてボリュームアップしました。すご~い!流通コストやスペースを押さえるために、鉢植花は小さな鉢に植えられて根がギュウギュウに張っていることが有りますよね。このラナンキュラスもそうでした。
花が咲いたら球根を掘り起こして、雨のあたらない風通しの良い軒下で乾燥させる・・・球根植物にこのような説明書きが添えてあることが有りますよね。でも「面倒」という気持ちが先になって、「や~めた・・・」となることも。そんな無精なガーデナーなので、《植えっぱなしで育てられる球根植物》を選んで育てています。春になって今シーズンも庭のあちこちで可愛い花が咲き始めました~‼紫色のスジ模様が定番のクロッカスです。白い縦ラインが入る葉も素敵ですよね。他にもク
昨年(2018)に種から育てたパンジーやビオラたち。今シーズンは今までで一番心ときめく子が生まれて元気に育っています。花を咲かせてお気に入りの種を採って・・・そして種から育てて・・・その繰り返しで今シーズンはとても素敵な子が生まれて育っているんです!もう、親バカ状態(笑)①咲き始めはクリーム色が入り開花につれて薄紫色になっていくフリルタイプのパンジーです。テラコッタ鉢に一株植えてみました。②なんとも言えない優しい色合いのこのフリルパ
蕾だったクリスマスローズが次々と咲きだして毎朝が楽しみな季節になりました。これは昨年の今頃の画像です。鉢植なので、うつむいて咲く姿もバッチリ見られます。クリスマスローズは購入したシーズンは鉢植で楽しんで、咲き終わると花壇植えにするのがいつものパターンでした。ところが昨年(2018年)は建物と花壇の改修工事があったので止むを得ずに引っ越ししなければならなかったのです。う~ん・・・どうしよう・・・大半は他の花壇の空いている場所に植えたのですが、お気に入りを
トイプードルは毛が抜けないので助かるのですが、毛が伸びるのが早いこと。トリミングに行く前はボサボサ度がハンパなくて・・・モカも自分でもわかるのか、トリミングに行く時は車の中でウキウキ、ソワソワなんです。今回もとても綺麗にふわふわになって帰ってきました~トリミングから帰るといつもはダウンなのに今回はなぜか元気でした。そしてパー子さんに付き合ってモデルまでしてくれて・・・このふわふわ感といい香りが伝わりますか~?トリマーさんのプレゼントが毎回
冬の間、室内に取り込んで冬越しさせないと枯れてしまう花・・・特にお気に入りの花はまた翌年も咲かせたいと思いますよね。毎年室内で冬越しさせる花は決まっているのですが、今シーズン初めて成功した花が有ります。「あ、見た事ある」という方もいらっしゃると思います。クレロデンドルム‘ブルーウィング’です。(名前が覚えにくいのでわたしはブルーウィングと頭にインプットしています)晩秋に、新しい土に植え替えて室内の日当たりの良い窓辺に置いていますヨ。茎が伸びて暴れ
穏やかで暖かい日は、シクラメンを陽だまりで日向ぼっこさせます。シクラメン‘カンパーナピンク’はわが家にやって来た時よりも元気なくらい!淡いピンクのベル咲のつぼみがまだ沢山あるので楽しみ。そして今シーズンこんなに素敵なシクラメンに出会えました!株全体を覆うように咲く性質があるシクラメンなんです。以前にインスタでご紹介したのですが、その時よりも元気になって花も沢山咲いています!中央にすっとまとまって咲くシクラメンは豪華さ
昨年(2018年)の9月に種をまいて育てたパンジーやビオラが次々と咲くのでわくわくします。咲いたパンジーやビオラの種を繫いで育てているので、こんな嬉しさも。薄紫色も花びらのベインもとっても好み!「わぁ~きれい!」と見とれてしまいます。このビオラの色合いは親と同じなのですが、フリルが入ってエレガントに生まれました~!フリルのあるパンジーもいろいろと咲き始めました。「早く植えて~」とお願いしているようなので・・・この鉢に植えました。ここ
しばらくブログをお休みしてしまいました。ご心配のメッセージやコメントをいただきありがとうございます。高熱が出なかったし仕事量も多くて、この1週間は昼間は仕事をしていました。ただ、夜になると咳が押し寄せたり鼻が詰まったり・・・とにかく寝不足でした。歳をとると治りが遅いとしみじみと実感!イヤですね~でも週末には夜の咳込みも減って寝不足も解消できました。これは昨年(2018年)の2月に写したクリスマスローズです。あと1か月もすればまた
ベランダで育てている多肉たち。冬越しを兼ねて、ひとまとめにしてアンティークなバケツに植えてみました~植えているうちに、多肉がツリーに見えてしまって・・・そうだ、陶器製の小さなハウスも入れてみよう!こんな感じに完成しました。バケツの左側です。そして右側には小さなモカもいますよ~!冬越しのためにバケツに植え替えたのが、結果はメルヘンチックに^^;今は室内の窓辺に置いてあります。昨日のクリスマスイブは夫とモカと3人で手作
霜も降りて氷も張るようになりました。今シーズンは比較的穏やかで暖かったのでのんびりしていたので、慌てて冬越し対策をしています。皇帝ダリアの品種改良で、高さが150~200cm止まりの‘ガッツァリアダブルピンク’に巡り合えたのも嬉しい一年でした。開花が早く7月にはこのように咲いて・・・10月にもう一度咲きました~!来シーズンは株が充実してもっと沢山の花が咲くかも知れないので枯らさずに冬越しさせないと・・・このように切り詰めてから株元
パンジーやビオラは《種から育て》と《苗から育て》の二刀流なんですよ。大谷さんと同じ?(笑)小さな一粒のタネから小さな葉が出て、寒さに耐えながら成長する姿を見るのが可愛らしくいとおしくてたまりません。でも今まで育てたことが無いのに出会えるのが育種家さんが育てたパンジーやビオラなのです。昨シーズンもゾッコンなビオラに出会えました!今シーズンも出会えたらいいなぁ・・・と思っていたら嬉しいことに遭遇しました~微妙に花色が違うエボルベなんですよ。
旅行から帰ってしばらく経ったのですが、いつか想い出してブログを見ることも有るかも知れないので旅行記として残しておきます。クルーズ旅行の楽しみの一つに、入港が見られることです。船室から外を見ると入港が近づいています。そんな時は一番よく見えるデッキに!すれ違う船を見たり・・・私たちではないのですが、いつの間にか入港シーンを見に集まる人たちも。国会議事堂も近づいてきましたよ~観光名所のくさり橋もドナウ川から見上げられます。このすぐ近くに停泊
春になると、種をまいて育てた花やこぼれ種から育った花で華やぐ庭です。ですから毎年違う植栽の庭になり、同じになることが有りません。同じにしたくても絶対に無理なんです。でも素敵だったと思うシーンには近づけることができます。2011年頃からの画像は残してあるので、久しぶりに見てみました~!これと思う画像を拾い出してみると、春はオルレアやスイートピーが多いことが分かります。オルレアが支柱替わりになってスイートピーを支えていたり・・・白い花
種から育てたビオラたち。毎年一番に咲くのはどの子かなぁ・・・とわくわくしますよね。今週末に咲いたのが!わらく‘プチグレース’です。縁に白いピコティが入り、少しフリルがかったシックな黒紫色。この雰囲気が好きです。昨年初めてタネから育て、そのタネが繋げました。紙コップにタネをまいたのは9月2日でした。近年はタネまきは暑い時期には無理せずにまかないようにしています。ですから一番花が咲くのは遅いのですが、しっかりと育っています。花が小
前回のリバークルーズ旅行の続きです。4日目はオーストリアのウィーンに!午前中は半日観光に出発です。船の近くまで観光バスが用意されるので、シニア世代には嬉しい計らいです。現地ガイドさんは日本語もペラペラ。ウイーンの名所をバスの中から見るのですが、どの建物も歴史を感じる重厚さに見飽きない光景でした。動いているバスの窓から写したのでブレていますが、素敵な街並みです。バスを降りて外観観光をしたのは王宮とシュテンファン寺院でした。フリータイムの時に寺院
旅行から帰ったら一番に会いたかったのがモカです。ちょっといじけたように「モカまっていたんだよ~!」と尻尾を倍速に振って出迎えてくれました。お留守番が出来たことを褒めると、嬉しそうに安心した顔に。次に会いたかったのが庭やウッドデッキで育てている花たちなんです。ウインターコスモスも元気です。咲き終わってしまったかなぁ・・・と思っていたノコンギクもまだ咲いていて・・・ポリゴナム(ヒメツルソバ)も可愛らしく満開に!留守中は日本も暖かっ
《ウイーン・ブダペストを巡る秋のドナウ川クルーズと音楽の都ザルツブルグ10日間》このようなタイトルの旅をアマデウス・クイーンという客船でクルーズした旅行から無事に帰りました~!旅行期間中にスマホからブログ投稿をしたのですが、何しろ初めての事。いつもはPCから書いているので勝手が違って・・・慣れている方はサクサクと出来るのでしょうが時間がかかるし画像は横向きだし・・・見にくくてすみませんでした。その点、インスタからだとシニア世代でも旅行の様子をUPできました。ご覧くださっ
9月の初め頃から種まきを始めた一年草。ゆっくりですが、成長しています。紙コップ組、お茶パック組、きのこパック組などいろいろな容器で育てています。「そんなに育ててどうするの~?」と言われそう^^;タネまきも終わり頃になると、手を抜きます(笑)鉢に直まきしました~鉢に培養土を入れて、その上にタネまき用の土を乗せてタネをまくのは、紙コップやお茶パックと同じです。一番手がかからないのですが、これが意外にも発芽も良くて徒長も