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バラが美しいように、ひまわりも美しく、ピオニーも美しい。全(すべ)ての花は、それぞれ違って美しい。女性も同じ。(語注:・ピオニー=芍薬(しょくやく)の花の英語名。)[ミランダ・カー(オーストラリア出身の女性ファッションモデル・実業家)]美婦(びふ)は目を楽しませ、良妻(りょうさい)は心を楽しませる。[ナポレオン一世(フランス第一帝政の皇帝)]ああ、人生は美しい!人生は女が魅惑的な服装をするというわかりきったことによって、美しいのだ。[トーマス・マン(ドイツの作家)]綺麗(きれい
人生、つんだカウンセラーです。カウンセラーでも、卵巣腫瘍の病状告知があると、やっぱり、スッとは受容れられません。その心の中のつぶやきの一例。何で私が?食事だって、運動だって、健康には気をつけていた。メンタルだって、自分は職業柄、人一倍、気をつけていたはず。まじめに、コツコツぐらいしか出来ない私は、自分なりに一生懸命やってきた。悪いこと、何かしたっけ…(悪いことをしたから病気になるはずがないのに、悪い所探しをしてしまう)私の生き方に無
キューブラー・ロスや川上肇を読んだほうが良いんじゃないかな⁉️https://t.co/XPV6KcKRtZこういう研究がかなりホットになってると感じてます。寿命を延ばしたい人がいて、お金儲けしたい人がいて・・・・日本人的発想ではないと私は思うのですが。—🗣Chiranosaurs(@egelztzXXQQfpMf)2022年11月7日リブログ元記事URL:https://ameblo.jp/heian-7777777/entry-12773311974.html『医学界では「
<“悲しみの5段階”をどう乗り越えるか❓>【悲しみの5段階】ドイツの精神科医であるキューブラー・ロスが確立した精神プロセス。【感情には5つの段階がある】「否認」「怒り」「取引」「抑うつ」「受容」である個人差はあるものの、おおむねこの順番で経験する。【失業の5段階】①『否認と孤立』
この1か月くらい楽しみにしているインスタライブLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com今週のテーマはどうしたら自分を愛せますか?その中で死の受容プロセスのお話を聞
歴史上の人物で、看護師と言われると『ナイチンゲール』を思い出す方が多いと思います。看護師をしていると、ナイチンゲールはもちろんのこと、ヴァージニア・ヘンダーソン、ジョイス・トラベルビー、キューブラー・ロスなど、たくさんの看護観を残して下さった方々について学ぶ機会があります。その中で、癌になってふと思い出したのは、キューブラー・ロスの『死の受容過程』でした。人間が死を受容していく過程を5段階に区分しているのですが、死だけではなく、癌と告知を受けた時も同じ気持ちだったなと思いました。
こんにちわ!ひとみです。今回もよろしくお願いいたします(*^-^*)今回は心理学と宗教について書いていきたいと思います。わたし自身は特定の宗教に入信していることはありません。所謂日本人的なやつです(笑)また、どなたかの入信していらっしゃる特定の宗教について非難するつもりはありません。誰が何を信じるのかは人それぞれだしそれによって自分が自分らしく生きていけて、生き易くなっているのであれば、それもよいと思います。ただ、昔からある宗教はどちらかというと生活規範
Lyn∈石のしずく∈ライスフォース∈Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット∂Rake(レイク、1983年7月26日-)は、日本の元シンガーソングライター。エドワード・エンターテインメント・グループ所属。宮城県仙台市出身・在住。Rake『100万回の「Iloveyou」』http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ARI/rake/仙台出身・在住のシンガー
社会的養護について、勉強しています。仕事に行き詰まったり、ある種のやりづらさが継続している時には、同僚や上司に相談すると思います。直属の上司に相談するのは、憚られる。そんな時もあるのではないかと思います。プライベートでとある学びを進めている中(社会的養護ではありません)事例検討会に参加して、スーパーバイズ?スーパービジョン?を受ける機会がありました。(私はその道の専門職ではないので、正式名称をよく知らないのです…)そのもやもやしたものに道筋
今年の漢字は「禍」かなあ。っと個人的には考えている。医療従事者の未宙。職場はコロナ受け入れ病院ではないけれども、いつ観戦した患者が入院するか分からない、と緊張感を持って働いていた。私も同僚も。それが夏に妊娠判明、秋に切迫で緊急入院と、医療従事者としては愚か、アラフォー女性としてもちょっとどうなのと思われても仕方ない状態で仕事をドロップアウト。しかも実は転職して今の職場にきて一年程度というタイミング。入院当初はなんとかして退院して、少しでも職場に迷惑かけたくない、産休まで働きたいと思った。
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【13】末期患者の精神療法■1■心のドアを開けるインタビュー■2■短期療法と集団療法の可能性■3■言葉を超えた沈黙【14】訳者のあとがきより(川口正吉)■参考文献■==================【13】末期患者の精神療法■1■心のドアを開けるインタビュー▼極めて特別なニーズを持つ末期患者・じっくりと座り、耳を傾け、私たちがニーズを見つける
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【12】患者の家族■2■家庭の中の変化、家族への影響■3■コミュニケーションの諸問題■4■死の後の家族■5■悲しみと怒りの解消へ==================【12】患者の家族■2■家庭の中の変化、家族への影響◎家族をも含めて支援しなければ、末期患者を真に意義深い方法で助けられない ・家族は、患者本人の病気中、重大な役割を担う ・
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【12】患者の家族■1■末期疾患の現実へ家族はいかに応じるべきか==================【12】患者の家族■1■末期疾患の現実へ家族はいかに応じるべきか◎家族も患者と同様、いくつかの異なった適応段階を通過する▼否認の段階・初めは事実を否認する・誤診であることを期待して医師から医師へと渡り歩く・占い師や信仰治療師へ助けを求める
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【9】第四段階抑鬱【10】第五段階受容【11】希望==================【9】第四段階抑鬱▼抑鬱◎主な条件 ・もはや病気を否認できなくなる ・二度三度の手術、あるいは入院加療を受けねばならなくなる ・いくつかの症候が現れ、衰弱が加わってくる ※もはや病気を微笑で片付けることが出来なくなる ⇒感情喪失、泰然自若、憤怒
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【6】第一段階否認と隔離【7】第二段階怒り【8】第三段階取引==================【6】第一段階否認と隔離▼ショック◎最初の反応は「一時的ショック」・そこから徐々に立ち直る・当初の麻痺感情が消えていき、自らを立て直すことが可能となる・通常は「違います、私がそんなはずはない」と答える・無意識下では、
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【5】「死と死ぬこと」セミナーへの考察==================【5】「死と死ぬこと」セミナーへの考察▼不死の幻想と真実◎スピード重視、大量生産、マスコミ、集団人間の時代・ごく小さな個人的な“ギフト”が、再び大きな意味を持ってくる◎“ギフト”は相互的・患者から患者への、助けと啓示と激励・私たちから患者へのギフト:
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【4】「死と死ぬこと」セミナーへの反応■4■聖職者の反応■5■その他のスタッフの反応■6■学生の反応■7■患者の反応==================【4】「死と死ぬこと」セミナーへの反応■4■聖職者の反応◎病院牧師が患者に呼ばれるとき・患者が精神的危機にあるとき・患者が死に臨んでいるとき・患者家族が動揺のあまり、
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【4】「死と死ぬこと」セミナーへの反応■1■「死と死ぬこと」の各科統合セミナー■2■医師の反応■3■看護師の反応==================【4】「死と死ぬこと」セミナーへの反応■1■「死と死ぬこと」の各科統合セミナー▼調査プロジェクト:「人生における危機」◎発端・1965年秋:シカゴ神学校神学生4人から援助を求められる◎
→リンク:死ぬ瞬間①ページへ==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』【3】死と死ぬことについて■1■「死の恐怖」は人間共通の感情■2■悪性腫瘍の宣告について==================【3】死と死ぬことについて■1■「死の恐怖」は人間共通の感情▼過去◎宗教・「神」を多くの人が無条件に信じた・「来世」は我らを苦しみと痛みから救ってくれると信じた・「天国」には報償があり、地上での苦しみ
==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』■はじめに■【1】文献『死ぬ瞬間』【2】死の恐怖について死ぬ瞬間①【3】死と死ぬことについて■1■「死の恐怖」は人間共通の感情■2■悪性腫瘍の宣告について→リンク:死ぬ瞬間②ページへ【4】「死と死ぬこと」セミナーへの反応■1■「死と死ぬこと」の各科統合セミナー■2■医師の反応■3■看護師の反応→リンク:死ぬ瞬間③ページへ■4■聖職者の反応■5■その他のスタッフの反応■6■学
リブログ元記事URL:https://ameblo.jp/raingreen/entry-12586818416.html♡おまけ♡https://ptsd.red/2020/04/03/南武線は津田山駅でのptsd解離自殺で遅延中/#comment-21286仰るとおり、キューブラー・ロスに戻って考え直さないとダメだということが益々明確になってきました。「人間関係におけるヒドイ扱いもPTSD発症リスク」であり、我々に対して15年ほど、それを実行してきた連中が国際的に暗躍してきま
志村けんさんが亡くなってショックという方がたくさんいらしたので、本のご紹介をば「亡くなった人と話しませんか」(スピリチュアルテラーサトミ著、幻冬社)亡くなった方の想いを聞きとれるサトミさん。大切なひとをなくした人の思い、また亡くなった方からのメッセージが描かれてます。「ダンナさまは幽霊」(流光七奈・作、宮咲ひろ美・絵、イーストプレス)流光さんも霊感をもっている方で、相談者さんにメッセージを伝えるお仕事をされています。その七奈さんが、あちらに旅立ったダンナさまとすごした日常(⁉️)
1969年に出版された「OnDeathandDying」。50年経って医療は進歩したけれど、心の問題はそんなに変わっていないのかも…と本を閉じて思いました。タイトルからイメージする恐ろしさや、オカルト的なものとはかけ離れた、非常に人間臭い内容。自らの生を考えたり、看取りをイメージするときのため、一読しておいて損はないのではないでしょうか。ターミナルケア(終末期医療)の入門書のような著作で、実際に患者に行ったインタビューが柱となっています。死とは、長い過程であって特
コロナの影響で子どもがずっと家にいるとご飯の支度で大変なことも多いけれど、学校だ!部活だ!習い事だ!と忙しいわが子とこんなにずっと一緒にいられるもしかしたら、これが本来あるべき姿コロナは今後も予断を許さないと思うし、本当に大変な事態だと思うけれど、そんな闇の中にも光はあるんだととはいえ、親子でも人間同士!朝起きない、ゲームばっかり、言うこと聞かない…毎日怒鳴ってばかりで自己嫌悪に…。そんなパパママにお勧めなのがこの本これ
こんにちは☺️施設ナースakiです今日は「回復が難しい病となり死が避けられそうにないときどのような気持ちになるのか...」「そんな危機に直面している人を支える家族はどうしたらいいのか...」というお話です☺️死や悲嘆を受け入れるまでには色々な心の葛藤や気持ちの変化があることを示したキューブラー=ロスの理論~死の受容の5段階~というものがありますこれは*終末期の死に直面したときだけでなく*大きな悲しみを経験したとき
自然の中にいると、なんだか癒される感じしますよね。カウンセリングルーム心奏高見です。今、悲しみの最中にいる人、落ち込んでいる人、へこんでいる人、元気が出ない人、人生はままならず、最悪だと思い、早くこの苦しみから抜け出したい、そう思うのは当然ですよね。最近、グリーフケアについて学んだり考えたりする機会があり、縁あって当カウンセリングルームで、グリーフケア講座を連続でやっている最中なのですが、改めて、かの有名なエリザベス・キューブラー・ロスの著作の1つ「永遠の別れ」(
昨日は、夫の代理で夫の知人のお父様(92歳)のお葬式に行ってきました。直接存じ上げない方のお葬式でしたが、いろいろと思うところがありました。最後の喪主のご挨拶で、こんなことを話されていたのがとても印象に残ったんです。「親父は、生前ちょっとしたことですぐに病院に行っていました。『なぜ、そんな大したことないようなことでも、すぐに病院に行くの?』と聞いたら、『特攻隊員のやつらは、病院に行きたくても行かれへんかった。自分は体に気をつけて、みんなの分まで生きる使命がある』と」医者にかかる
ときどき考えることがあります。人が死ぬということは不幸なのか。何歳で死ねば幸せなのか、または、不幸なのか。どういった理由で死ねば幸せなのか、そして、不幸なのか。全ての生き物は必ず死にます。科学技術が高度に発達した現代でも永遠に生き続けることはできません。がん、心臓の病気、脳の病気、肺炎、老衰、肝臓・腎臓の病気、不慮の事故、そして自殺など。アメリカの精神科医にキューブラー・ロスという人がいました。そ