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ずっと観に行きたかった映画「オッペンハイマー」昨日ようやく鑑賞することができました!家を出る時点では座席状況は空きがたくさんあり💺(やっぱりお堅い映画は敬遠されるのね…)などと思っていたら開演20分前にチケットを購入したところほぼ満席で数席しか空いてない状況でした💦好みの映画は開始数分でわかりますがこの映画に関しては開始数秒でわかりました。完成度が非常に高く、私にとっては傑作です。会話は早いし、登場人物は多いし、話の内容も知識が必要だったり進行も時系列で
今日の一日一読は第2章の続きで「勉強する親を見て子供も勉強するようになる――キュリー夫人」までです。今回の内容はキュリー夫人の父親が勉強熱心だったことで、世に言われている「キュリー夫人」が生まれたというものでした。たしかにキュリー夫人の父親はただ娘に勉強しろとだけいうのではなく、自らも勉強し続ける姿を示していて、その父親と過ごす日々の中で自然な形でキュリー夫人が勉強熱心になっていったと思います。ただ読んでいて、素直に受け入れないと感じてしまったのは、この父親も娘も「何のために学ぶのか」という
4月も半ばを迎えて、先週まで上着が手放せない日が続いていましたが、桜の開花から上着いらずの日が多くなった気がするのは小生だけでしょうか。年度末の仕事がひと段落というか、ゴールが見え始めて心持ちが楽になり通勤時間に本でも読むかとか思っている今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?そう言えば、キュリー夫人て何者だろうかと思って見た次第です。思えば漫画の偉人伝みたいので、なんとなくしか覚えてないけど、ノーベル賞を受賞したり、女性の地位向上につとめた方というイメージでした。史実にどの程
2024年4月14日(日)映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。2019年の英伝記映画。マルジャン・サトラピ監督。ロザムンド・パイク主演。他にサム・ライリー等出演。夫人のみならず、彼女の娘もノーベル賞受賞者であることを初めて知りました。僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。作品紹介(映画コムより)キュリー夫人として知られるマリ・キュリーの伝記ドラマ。1903年にノーベル物理学賞、1911年に同化学賞を受賞し、女性として唯一2度のノーベル賞受賞を果
(*'▽')【私のストレス発散法】イラスト
ストックホルム2日目スタート~まず初めにヴァーサ号博物館ヴァーサ号は世界で最も保存状態のよい17世紀の軍艦みたい、いやたしかにすごい、333年沈んで引き上げられたって次にバタフライハウスハガ・オーシャンええ、こんなところにほんとにあるの、、、?みたいな場所にあったんだけど、中に入ったら凄かった!!綺麗な蝶がたくさん飛んでいて、手だったり肩に乗ってくれるの最後に本命のノーベル博物館にあれ、、、、、、狭い、、、??うーーーん、思ったのとちょっと違ったかもけど、キュリー夫人好きな私
リスボン3泊、パリ(イルドフランス)7泊の旅を終えて無事帰国した。いつもより少し長めの旅。あまり詰め込まず、ゆったり「余白」を楽しめる気ままな旅だった。それでもリスボンでは時間が足りなくて、かなり慌ただしかったけど、シントラと大陸最西端のロカ岬に連れて行ってもらえるバスツアーを現地で申し込んだ。英語は全然わからなかったけど、よかった。イルドフランス、メゾンラフィットのマルシェ。品揃えがすごい。パリじゃないけど、メゾンラフィットはほとんどパリ。サンジェルマンアンレーからパリを臨む。サッカ
マーヴィン・ルロイ監督によるキュリー夫人を題材にした伝記映画。主演はグリア・ガーソン、ウォルター・ピジョン。<あらすじ>ソルボンヌ大学の学生だったマリー・スクウォドフスカは、教授から鋼鉄の磁性を研究しないかと勧められた。共同研究者として紹介されたのは内気なキュリー博士だった。キュリー博士は紹介された助手が女性であることに驚いたが、その聡明さに気がつくと、ギクシャクしながらもやがて惹かれていくようになった。ある日のこと、教授の研究室で瀝青ウランを使った実験を見せられ、謎の光線の存在を
トラムの駅からホテルへはすぐ。前にも泊まったこともあるし、迷うことなくたどり着きました。汗だくになってしまったので、着替えて、一息ついてから気を取り直して出かけることにしました。外は天気のせいもあり薄暗いけれど、まだ午後4時にもなっていない。ホテルの前にはこんなものが。旧王宮広場にあるツリー。まだ若干明るいですね。ここがマーケット会場のメイン入口。正直言って、店舗数はグダニスクのほうが多かったと思います。マーケット通りを抜けて、右に曲がるとスタレミャスト中心部へ続きます。通り
キュリー夫人はポーランド人元素を2つ発見した(ラジウムとポロニウム)放射能、X射線「もっと」を読んでいるのでこの人もそうではないかと思ったのが、キュリー夫人もドーパミンが多く分泌される人だったんではないかという事。ただ、この本にはドーパミンが多く分泌される人はH&N(今ここ)を感じる能力が低いと書かれていた。だから誰か特定の人に共感することや愛する事が難しく、人間関係を築くのが難しいと。しかし、キュリー夫人は夫のことを深く愛しているようにこの映画では見てとれた。初めて知った事はキュ
先生に勧められた英文法の本も読んでたようですが興味のあるもので慣れようとしてた模様。英語が本当にできないのに大学院に行っていいのか?まぁそのための院試なんでしょうけど。専門書を読んで、疲れたら別の専門書を読んで・・・としている姿を見ると数学の勉強に疲れたら物理の勉強をするキュリー夫人の伝記を思い出します
子供の頃、キュリー夫人の伝記を読んで、キュリー夫人に憧れていました。キュリー夫人は幼い頃、母親と姉を病で亡くし、貧しいけれど教育熱心な父に育てられて、家庭教師の仕事をしてお金を貯めて、ポーランドからパリのソルボンヌ大学に入学し、ラジウムを発見してノーベル賞を受賞しました。ノーベル賞を受賞したことより、兄弟姉妹がみんなで熱心に勉強している、知性あふれる雰囲気に憧れていました。勉強よりテレビばかり見ていたうちの姉弟とは大違いです。キュリー夫人の家庭は両親が学者でしたが、うちは
■一部抜粋直観に触れる完全に目覚めていると、転換が起こる。左脳からエネルギーが右脳に動く。油断のないときは、あなたはつねに直観が働くようになる。ひらめきがやって来る。突然、未知なるものからのひらきめきが。あなたはそれらに従わないかもしれない――だとしたら、あなたは多くを逃す。事実、科学の偉大な発見もすべて、左脳からではなく、右脳から生まれる。キュリー夫人、ただひとりノーベル賞を受賞した女性のことを聞いたことがあるはずだ。彼女は3年間、ある数学の問題に一生懸命取り組んでいたが、解
正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●ものを見ないようにしている37~38歳くらいで衆議院議員や参議院議員に立候補して当選した新進気鋭の人が、12年くらい経って50歳くらいになると、上まぶたが垂れさがることが多いようです。上まぶたが垂れさがってきて、目を出さないようになっている。つまり、ものを見ないようにしている、ということ。永田町でのいろいろな出来事やいろいろな駆け引きを見てきているわけですが、そういうのを見ないようにしてくるとまぶたが垂
セブングループの担々麺マジ美味しい🎵今日から新たなカテゴリー本を作りました👏ここでは読んだ本をピックアップしていこうかなとことばのランドセル6ねんことばのランドセル〈6ねん〉Amazon(アマゾン)【中古】ことばのランドセル6ねん/らくだ出版/内野悳郎(単行本)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}幼年伝記ものがたり13キュリー夫人こちらの作品は読んだ本とは異なります⬇️キュリー夫人Amazon(アマゾン)それでは👋
ラテン語格言集。1911年、ミラーノ刊である。新しいリプリント版を数年前、偶然、ローマの書店で買ってはいたが、やはり初版はよい。大した値段ではない、たしか数千円である。1911年というと、ルーヴルからモナリザが盗まれたり、辛亥革命が始まったり、グスタフ・マーラーが死んだり、キュリー夫人がノーベル賞を受賞したりした年である。何度も読み返して暗記しているが、もちろんすべてではなく、ピンと来た文だけ、たぶん20分の1ぐらいだろう。しかし、毎年、ピンとくる文は変わる。いまはFelixq
2022年製作の、映画「キュリー夫人」によると、「放射能」という言葉は、キュリー夫人が、作り出した。。。。
その当時のマスコミ報道通りに記録が残されている。紫式部、遠山の金さんは、良い評判通りに。キュリー夫人は、悪い評判通りに。。。。今の自民党は、松本人志氏は、推して知るべし。。。。
【ポプラ社伝記シリーズ】大好きだっだが、教育的視点に置き換えてみて、影響を受けたかどうか疑念が残る。ヘレンケラーは何度も読み返して感動を覚えたし、キュリー夫人が夫より👏えらい?👏のは頭の出来だったと真剣に思ったし、野口英世にいたっては、どうやって英語を学んだのか?言及されてないじゃないか!と思うような小学生だったので、はて?影響があったのかどうか?なりたいと思う人物像を描け!自己啓発セミナーで聞いたことがあるに違いない。これと、伝記シリーズ読書は似ている。臨場感を覚え、か
(*'▽')【最近あったキュンとした話】この仲睦まじいチェスのイラスト
有名な話、キュリー夫人は、不倫して、バッシングされた。彼らが、インターネットの時代に、もしも、生きていたら。。。E=mC2は、原爆の。。。当時は戦時統制のもとでの、ジャーナリズムだったし。。
”偉人たちの死亡診断書-①”中原英臣・佐川峻キュリー夫人と白血病女性科学者の代表といえば”キュリー夫人”を思い出す。女性として初めて”ノーベル賞”を受賞しただけでなく、二度も受賞している。”キュリー夫人”はフランス人と思っている人が多いが、実はポーランド人である。名前は”マリア・スクドロフスカ”という。”キュリー夫人”の父は数学と物理の先生だったから、マリアは知的な環境のもと育った。24歳のときにパリのソルボンヌ大学に留学して物理学の学士試験に1番、
君は池に石を投げた。波紋は制御できない。不安もあるがー希望のほうが大きい。
(*'▽')【今日のひとこと】アインシュタイン博士とキュリー夫人が囲碁
どうも、くさかんむりのヨシダです。ちょっとばかし体調がすぐれない月曜日です。なんとか頑張って勤めてきます!さて、今日紹介したい言葉はコチラ。チャンスは、それに備えている者に微笑むものだ。マリ・キュリーチャンスというものは、そこかしこに落ちまくっています。ですが、それを拾いに行かない、気づきもしない。私も含め、そういった人は多いのではないかと思います。それは、きっと備えていないからではないでしょうか。自分にはきっとチャンスなんて訪れない。
うちの梅干しは私が病氣のとき、複数の友人達が手作りの梅干しをくれたもの。私はいまだに梅干し大臣です。どれだけ梅干しが集まったか、想像つかないでしょう。ふふふ。それはたくさん届きましたよ。皆さんからの愛とお氣持ちを大切にいただきます。今日は美味しいおむすびがどうしても食べたくなりました。梅干しを包丁でみじん切りにして、炊き立てのご飯と混ぜてからおむすびにしようと思い、梅干しの入ったガラス瓶から取り出そうとしたら、白い固まりが見えました。あら?カビが生えているの?梅干しにカビ生える?早
年間463本目(11月43本目)2022年公開洋画58位全64本中通算邦画8,814本洋画7,108本合計15,922本キュリー夫人の伝記映画は42年のマーヴィン・ルロイのアカデミー賞も取った映画が有名であるが、今回のキュリー夫人は、自由恋愛で恋愛上手な人に過度に作った恋愛人にしているのが、少女漫画的な歴史もののノリで現実風ではない。キューリー夫人、旦那と全裸で海水浴・・・・なので偉業の研究は「やっているんです」的な描き方でうそっぽいので偉業に見え
ポーランドという国家は、何度も戦禍で地図から消えたことがあります。しかし、コペルニクス、ショパン、キュリー夫人、ヨハネ・パウロ二世といった、世の中を革新し、或は導いた偉人の祖国であることは、ポーランドという国の偉大さをはからずも物語っているのではないでしょうか?中欧のパリと呼ばれた首都ワルシャワ、世界遺産の古都クラクフ、そして、負の世界遺産アウシュビッツ・ビルケナウ収容所と歴史の旅が続きます。