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毎日ではないが、葵のめざまし出演が日常になって、朝が楽しい。何なんだろう。きょうも誰かにインタビューしてたけど、葵の笑顔を朝から見られるとホッとする。同じように、今日は「うちの弁護士は手がかかる」の後番組の情報でねるが出てたけど、ねるの顔も朝の雰囲気を和ませる。一方、てちが出ると、ドキドキする。このピリつく感じも悪くはないのだが、朝の雰囲気には馴染まない。昔のキャロてちには、戻らないだろうなとは思うけど、戻ったら嬉しいな。
画像を検索すると、デビュー当時のキャロてちの画像がほとんど出てこないんだけど、何故?
参照(『平手友梨奈、“てち”って言いたいだけ選手権や即興コントに挑戦!「可愛いの渋滞すぎて…」の声』)いや~、昨日は盛り上がりました。ちと予想とは違って、こんなにキャロい面しか見せないなんて吃驚。ニュースにもあるように、ファンは悶絶ものだろうが。私は、妻が寝てからじっくり観た。「イッテQ」と「しゃべくり」でしばらく楽しめそうだぜ。
『△窓』の新『予告映像』を見て…てちの『👍』のサムズアップが気になって💦後で『確認』しなきゃなぁ〜って思ってて…初めは『洋服のふわふわが指に絡んだ?』とか思ったりもしましたが……💦いやいや…そんな事は無いだろうと(笑)『予告映像』のてち以外もしっかり見返したら…(てち以外もしっかり見ていますが…改めてしっかりと…💦)『冷川理人』役の『岡田将生』さんが『劇中』でサムズアップ👍をしていました!……てちはこの場面を見て『👍』ってやったのね✨(音楽や台詞を聴く限り…丁度この場面なの
そうです、バブてちのほっぺの話です。GIRLSLOCKS!の放送後記があった時には、てちの髪の長さ、ほっぺのぷにゅぷにゅ状態で雑誌の撮影時期はいつくらいだね~とか想像をしていました。例えば2019年12月2020年1月2020年2月「さんかく窓の外側は夜」映画撮影時期2020年1月16日~2月18日GIRLSLOCKS!2月の感じの友梨奈ちゃんですよね。等々、想像するのが楽しみ.だったのですが、放送後記がなくなるとやっぱり寂しいですね~2019年4月
今回は配達まで時間かかっていましたでも、期待通りの「凛々しい」と「キャロてち」のギャップ写真、3/31発売日にネットで「キャロてち」写真上がってましたが、やっぱり本物の雑誌が良いですね表紙も無光沢が良いです。今回もメイクは「Mao」さんでした。てちは「まつ育」ちゃんとしているのかな?(GIRLSLOCKSでまつ育さぼると、Maoさんの怒られたトークをしていました)髪の長さから、撮影は昨年の12月くらいかなと思います(違っているかも)テーマ「平手友梨奈18歳、少女
今日もスポーツ選手、クドカンさんなどコロナのニュースが流れています。コロナ、若い皆さんも気を付けましょうね。3密を避ける。本題です、芸能界には全く疎いので、ちょっと気になったので「女優」さんって、「FANCLUB」とか無いの?調べてみました。先に結論を言うと「人それぞれ」で「FANCLUBある人もいる」でした。折角調べたのでちょっと話を.聞いてください。まず、友梨奈ちゃんオフィシャル本当にTOPページ美しいです。で、アイドル出身の前田敦子さん公式HP
武元唯衣18才キャロてち18才これは、同年代って感じですね。同じく、平手友梨奈18才平手友梨奈16才平手友梨奈は何才でしょうか?幅広いbeyourself#平手友梨奈に幸あれ
オリーブ配達連絡きました一部の本屋は、売り切れって、ツィート見ました毎度のてち効果#キャロてちらしい楽しみてちロスレベル10(10日)で終わりそう、良かった。次回、期待は、『さんかく窓の外側は夜』のメイキング画像公開?動画?(まだ、早いか?)かな、願わくば、4月中旬くらいまでに発信願いますbeyourself#平手友梨奈に幸あれ
ゆいぽんのブログにてちとのツーショット写真が!!「ほい。バズれ。」の一言と共に(笑)ゆいぽんありがとう!!でも、この写真はバズると思う。二人とも可愛い過ぎるもんっ!メンバーのブログの中にてちの写ってる画像があるか?結構探しちゃうんだけれども…最近の中では断トツの「キャロてち」本当にヤバい…てちの放つ雰囲気や可愛さにフリ幅があり過ぎて、軽く酸欠状態本気でエモい…。書くだけで精一杯だから画像は余り載せないつもりなのに…これは貼り付けたくなるよね。これを期に画像貼り
9月14日から全国公開されている、欅坂46・平手友梨奈主演の映画【響-HIBIKI-】を観て来ました。内容はネタバレになるので書けませんが…15歳の天才小説家・鮎喰(あくい)響をめぐり新進・古豪の小説家や編集者、友人たちが響から与えられる価値観の揺れ動きが描かれています。原作は柳本光晴「響~小説家になる方法~」(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載)ですが、自分は全く読んだことがない状態で映画を観ました。率直な感想は…平手=響、響=平手。平手が響を演じているというより、ほぼそ