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内面×外見×マインド『私らしく輝くセカンドキャリア』ママの理想を叶えるライフアドバイザー守下比沙恵です👗🪽✨自己紹介はこちら♡新🌸【公式LINE】💁♀️『私が自分を満たすためにしていること』をご紹介する動画プレゼントを準備中です💝「なぜ、自分を満たすことが大切?」についても詳しく解説しています☺️✨あなたの『心』が満たされるヒントがあるかも?もし自分の好きが分からない🥲どうやって自分を満たしたらいい?と自分迷子になっている方に受け
32歳フルタイムワーママの未知花です亭主関白でクセ強めな九州男児夫と夫に似て主張強めな3歳娘の3人で東京都内で暮らしています。「私は私の好きにする」をモットーに自分らしく生きる術を模索中!ズボラっぷりも惜しまず晒しています。昨日は連休明けでだるすぎて何も手につきませんでしたー連休もそれはそれで娘と夫のお世話があるので大変なのですが…かといって仕事もなかなかスイッチが入りませんそんな重だるい月曜日には誰かにモチベーションをもらいたくてキャリア相談を受けてきました
わたし、40歳前後から、ほんと仕事で迷いや悩みが増えました。このままでいいんだろうか。でも、特に何かやりたいことがあるわけじゃないし、それに、特に秀でた才能もない。そもそもわたしって需要あんの?みたいな。そんなわたしみたいに迷えるおばはん、いやお姉さんのモヤモヤを、昼スナックママが親身になって聞いてくれて、解決の糸口を一緒に見つけてくれる応援本です。わたしがこの本にすんなりと入りこめたのは、設定がスナックのママとお客さんだったからってのもあるけど、「会社」を「腐れ縁の彼氏」に例
ただの自分語りもうすぐ40歳のキャリア迷子nicoです30代は育児に追われ、ほぼキャリアなし、数か月前に5年ぶりの社会復帰を果たす都内在住の大学の友人、首都圏在住の中高の友人は新卒時から20年近く1つの会社もしくは転職し、長年同じ会社で働き、産休・育休を経て復帰対する私は日本で2社、東南アジア3カ国で4社とアメリカ人並み?のジョブホッパーまたしても夫の転勤で現職を失う危機…手に職があれば再就職だって、フリーランスだってハードルが下がっただろうに…約20年前、大学院に進み資格取得を目
やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら***才能と豊かさをリンクさせる《才能アップデートセッション》とは?大好きだった仕事を突如として失ってからの私は「このまま人生終わりたくない!」「自分の可能性を諦めたくない!」と、がむしゃらに進んできたけれど気付いてみ
やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら***本当に望むキャリアと人生を叶えるために/最終回~⑨はこちら~『⑨エステ起業、運命の出会い、輝く未来へ』やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら…ameblo
やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら***エステ起業、運命の出会い、輝く未来へ~⑧はこちら~『⑧自分の心にウソついて生きたくない!人生の第二章、始まる』やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら…am
やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら***自分の心にウソついて生きたくない!人生の第二章、始まる~⑦はこちら~『⑦このまま人生終わりたくない!自分らしく輝く人生を諦めない!』やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めまし
やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら***このまま人生終わりたくない!自分らしく輝く人生を諦めない!⑥はこちら『⑥悪夢が現実に!第二の革命勃発、そして失業』やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方は
やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら***悪夢が現実に!第二の革命勃発、そして失業~⑤はこちら~⑤迫りくる危機の影でエジプト民主革命から1年後の2012年、2度目の革命が起きたまたもや政権が倒され国内は混迷を極めたこうした状況によりエジプトへの渡航危
やりたいことは全部やる♡大人レディの欲張り人生を叶える方法CA流魅力&才能開花コンサルタント竹並甘菜(たけなみかんな)です初めましての方はこちら***迫りくる危機の影で~④はこちら~④急転直下!まさかまさかのロングバケーションへ突入!?エジプト国内で起きた民主化革命「アラブの春」から1年3カ月日本とエジプトを結ぶフライトに乗務再開しようやく自分を取り戻せた気がしていた20年近く
法人営業半年で仕事から逃げ結果、仕事もそれを辞めるための転職活動も自分のキャリアも恋愛も何もかもうまく行かなくなった底なし沼中の私のお話、つづきですあんなに大好きだった(仕事を変える理由の1つにもなったくらい)彼からも距離を置かれ、もう何のために生きているのか…絶望状態が数日続きますそんな中で迎えたとある土曜日、久しぶりに本格的にお腹が空いて、近くのラーメン屋へ🍜数日ほぼ食べていなかったのですが、落ち込むだけ落ち込んだら、なんだか急にお腹が空いてきたのです笑思
上司に激詰めされ、嗚咽からの逃走1日半を経て、仕事を辞めてやると決めた私の続きです結論から言うと、ここでモーレツ沼ることとなります…仕事がうまくいかないことはもちろんのこと、「最短で辞める」と決めて、転職活動を始めましたが、これがまた上手くいかない(思えば当然ですね…)今回の転職で、スルッとうまく大手企業に決まったもんだから、かなり調子に乗っていたんだと思います、私でも、結局経歴としては、アパレル販売2社(しかも1社はアルバイト)→営業半年、しかないんです
未経験で入社、悪戦苦闘しながらも営業の仕事を始めてから半年ほどたったある日、あるトラブル(私的には大事件)が起こりました今日はそのお話です売上はなかなか伸び悩んでいるものの、好きになってくれるお客様やカスタマーの方ができて、少しずつ営業の仕事の楽しさが分かってきたかも、と思い始めた私でした以前、アパレル販売をしていて、私のお得意様ができたときの嬉しさを久々に思い出していたのもこの頃です自分を気に入ってくれたお客様のために一生懸命仕事をしている…そんな風に思って
ここまで読んでいただいた方には、もしかすると、私が古着屋アルバイトからいきなり大手の法人営業として転職できたことに、やや違和感というか、不思議な印象を抱かれた方もいるかもしれません!そう自分でも違和感を感じるくらいの、かなりのキャリアチェンジだったんです前回の転職活動では箸にも棒にも引っかからなかった私が、なぜいきなりこんな畑違いの職場に入社できたのか、理由は大きく2つです一つ目は、前述のとおり「前任が突然退職してしまったポジションだったから」前
1社目のアパレル販売の仕事であれだけ売り上げ目標の辛さを味わったにもかかわらずしっかり営業目標のある法人営業にいきなり未経験でチャレンジすることにした私「食べるものに困るほどお金がなかった」(そして、副収入を得る術も見つからなかった)ということが一番の大きな理由でしたが、それに勝るとも劣らないもう一つの動機がありましたそれは「土日休みの仕事がしたい」お金がないことをクリアするだけなら経験を活かして、また販売の仕事(ブラックな環境でない)に正社員で就く
貧乏な古着屋アルバイト生活も限界…そして、正社員への道もなくなり特大クレームで居場所もなくなった私ふと見つけた営業の仕事に勢いで応募し、なんと書類選考を通過し、ドキドキしながら、説明会と面接に参加するため応募書類の準備に入ります今なら分かるのですが、社会人の転職って、普通は履歴書も職務経歴書もパソコンで作りますよね当時の私には、そんな常識もスキルもなく文房具屋さんで購入した履歴書、職務経歴書に一生懸命手書きで経歴をしたためました笑世間知らずで恥ずかしい~しかし、このと
古着屋のアルバイトで正社員登用の可能性が消え特大クレームで、店舗での居場所もなくなった(自分で撒いた種ですが)極貧生活の私この先どうすればいいのか見通しも立たないまま、悩みながら過ごした数日後、ふと目にした『◯らばーゆ』でパッと目に飛び込んできたのは『アパレル業界経験者、大歓迎』というキャッチの、営業職の求人前回の転職活動ではどれだけ応募してもどこからも受け入れられなかった私を歓迎するだと…!?しかも、営業職というだけあって給与が高いではないですかもう、コンビニの
新卒で売上至上主義のすアパレル販売の仕事に就職↓疲弊して退職キャリアチェンジに失敗し古着屋でアルバイト↓正社員になろうかなと思ったタイミングで人事の規定が変わり、社員化の可能性ゼロにお先真っ暗な気持ちになっていた私にここで、もう一つ事件が起きますいつも通り店舗に立って(時間つぶしのように)ダラダラと仕事をしていたところにあるお客様が来られます店頭の服を何点も抱えどっさりレジに持ち込んで一言「これ、来週いっぱいまで全部取り置きしておいて」古着を扱うお店だ
貧しさと戦う販売のアルバイト生活もまもなく2年を迎えようとしていたその頃何が何でも、私を再びの転職活動へいざなうような出来事が複数起こります今日はその一つめのお話ですお金もない仕事にもやりがいがない夢やこれといった趣味もなければ何かを決めるための選択肢もないそんな、ないものだらけの私でしたがアルバイトをしていた古着販売のお店で正社員を目指そうかな、という気持ちが徐々に芽生えてきていました店舗で、販売やストック整理をするだけの仕事は本当に楽しくなかったのですが正社員に
今日の一日一読は本書の最後までです。第5章の「キャリアデザインの手本」は事例集で、読み応えのある内容が書かれていました。本書でいう「キャリアダウン」が具体的に取り上げられていて、なおかつ幸福度が高いケースばかりだと読んで感じました。本書の「おわりに」で著者の小林さんは本書が「普通の人のための本」(178ページ)だと書かれていたことにすごく納得がいきました。キャリアデザインの類書の中で本書が持つ意義は多いと思います。自分が何を求めているかを深掘りすることで、客観的なキャリアよりも主観的なキャリア
今日の一日一読は第4章の最後までです。今回で小林さんがいうキャリアデザイン思考の全貌は確認できました。それ自体は驚くようなことではありませんでしたが、やはり現実的には重要なことなんだということは理解できます。ただ気になったのは最後に書かれていた「ステップの順番が重要な理由」(142ページ)です。小林さんはキャリアデザインの方法として、「まず最初に、自分がなりたい姿を思い浮かべましょう」(同上)というやり方を推奨していませんでした。その理由は端的に言って、実現可能性が低いということにつきます。こ
今日の一日一読は第4章「キャリアデザイン思考を身につけよう」の「ステップ1自分を知る(自己理解)」までです。今回から具体的にキャリアデザインをどうしたらできるかが解説されていました。その際に、キャリアデザインは山登りに似ているということが書かれていました(参照119ページ)。その一つ目のステップが「自分を知る」ことです。そのためのツールとして、エゴグラムとビッグファイブ、キャリア・アンカーが挙げられていました。この三つの質問例は大人向けなものが多かったので、若いうちからやろうとすると他のツー
昨日の一読は第3章の最後まででした。この中で出てきたキーワードが「エンプロイアビリティ」、すなわち「雇用され得る能力」です。現代ではVUCAの時代に入っているので、このエンプロイアビリティが見過ごせなくなっています。技術革新が確実に進んできて、最近では生成AIが注目されていますが、今まで人間がいないとできなかったことがどんどん機械で代替されるようになってきました。人工知能の進化は目を見張るものがありますが、よくよくその歴史を見ていくと、長期間にわたって、人間の悪戦苦闘の結果だということがわか
今日の一日一読は第3章の続きで「見えないスキル(非認知的スキル)を磨いておく」までです。今回は転職がしやすい時代になっているからこそ、安易な転職はすべきではないという著者の小林さんの考え方が鮮明に出ていて、興味深かったです。たしかに、現代的な手法を使って成功をおさめた人たちが登場してきているので、従来通り、会社に入って経験を積んでから成功するというモデルは非効率のように思えるかもしれませんが、現実的に、誰もが容易に成功できるはずもないわけですから、やはり安易な転職は避けるべきだという点には大い
今日の一日一読は第3章「これからの働き方と仕事」の途中まで(「仕事になにを求めるのか(働く意義について)」です。この中で小林さんはマズローの欲求5段階説や有名な寓話の石切り職人を例に挙げて、「なぜ働くのか」を深掘りしていました。たしかにこの問いほど、多種多様な答えが返ってくるものはないかもしれません。自分自身が置かれた立場によっても違ってきますし、本音と建前ならもっと違ってくると思います。ただ気になったのはマズローの理論でもあるように、自己実現というゴールに向かうように働き続けるのかという点
今日の一日一読は第2章の最後までです。今回は「キャリア迷子になったときに頼れる地図がキャリア理論」(61ページ)という前提で理論が紹介されていました。前著ですでに知っていた理論が多い中で「これからの時代のキャリア理論」(79ページ)のところがあまり知らない内容でした。たしか理論は網羅的な印象を受けますが、その枠組みの中でしか機能しないという根本問題があります。その欠点を補って余るほどの有用性がキャリア理論にはあるのかが気になりました。特に「キャリア迷子」と呼ばれる人たちに対して有効なのかを見極
今日の一日一読は第2章の続きで、「客観的にはキャリアダウン、主観的にはキャリアアップ」まで(56ページ)でした。この中で小林さんは興味深い事実を書いていましたが、関心を持ったのは、そもそもなぜ日本では客観的にキャリアダウンなのに、主観的にはキャリアアップすることが起こるのかという背景です。その点については詳しく書かれていませんでしたが、なんとなくはイメージできます。やはり小林さんがいう「キャリア」に対する歪んだ認識が広まっていることの弊害があると思います。そしてそんな認識を一人ひとりに植え付け
今日の一日一読は第2章「そもそもキャリアって何だろう?」の途中まで(「キャリアで目指すべきは全体の幸せ」51ページ)です。ここではキャリアに関する理論的整理がされていて、日本人がイメージするよりも理論家たちの概念は広義だということが指摘されていました。そして小林さんは狭義のワークキャリアと広義のライフキャリアという区別をした上で、両者を統合することで全体を掴めるとしていました。ここで疑問なのが、その全体はどこまでを含んでいるのかということです。おそらく個人の人生全体です。もちろんその人生にはい
今日の一日一読は第1章の最後までです。この中で著者の小林さんは、「キャリア迷子」という言葉に対するネガティブなイメージを払拭しようとしていました。確かに人類がキャリアに迷うようになったことはごく最近の多様な働き方が容認される時代に入ってからです。選択肢が増えれれば増えるほど、悩みが生まれるのは当然です。まずこの不可避的な現実を受け入れた上で、いかに迷わないようにするかではなく、小林さんはあえて積極的に「迷う」ことを受け止めることを提案していました。ただ、藪から棒に迷うのではありません。小林さ