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5/21に、新刊『キャリア支援の時間―理論を味方にするための実践コーチング―』が発売になります。前作『キャリアの時間』は、“働くことに悩む人”に向けた本でしたが、今回は“働く悩みを支援する人(キャリア支援者)”に向けて書きました。キャリア支援の現場には、教科書には載っていない迷いや戸惑いがたくさんあります。・聞くだけで終わってしまう面談・理論を覚えたのに使えないジレンマ・沈黙や否定に出会ったときの不安・感情の揺れをどう扱えばいいのか私自身も、同じところでつま
キャリアコンサルタントとして活動を続け、今年で10年目となります。今年10月には、2回目の更新を迎えます。今回の更新講習では、あらためて「組織内キャリア支援」について学び直しました。(※写真はイメージです)これまで私は、個人へのキャリア支援を中心に関わってきましたが、学びを深める中で感じたのは、個人の成長と組織の在り方は切り離せないということです。企業の中には、会計士や社会保険労務士、中小企業診断士など、さまざまな専門家が関わっています。その中
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。パーソルキャリアが23日に発表した3月の中途採用求人倍率が前月比0.01ポイント低下の2.39倍だったとの日本経済新聞の記事が目に留まりました。2025年6月以来、9ヵ月ぶりに低水準となり、求人数よりも転職希望者の伸びが上回り、求人倍率がわずかに低下したとのこと。現職での昇給を待つよりも、転職による年収アップを狙う人が増えたと専門家は
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。同じ会社に留まる労働者の年間賃金上昇率が、転職する労働者の賃金上昇率を上回る「ビッグステイ」現象。転職した方が賃金が上がると言われていましたが2025年以降、慢性的な人手不足や働き方改革、企業の離職防止策である賃上げなどにより3年後くらいに日本でも、離職率低下と長期勤続傾向であるビッグステイが到来すると予測されています。(マイナビの調査に
こんにちは。株式会社CiP代表の芝本祐介です。人材を評価するとき、「過去にどんな成果を出したか」に注目されることが多いです。ただ、実務の現場ではそれだけでは不十分です。重要なのは、その成果が「再現できるかどうか」です。一度の成功は、環境やタイミングに左右されることがあります。市場の状況、チームの構成、上司との相性など、外的要因によって結果が出ているケースもあります。この場合、環境が変わると同じ成果が出ない可能性があります。一方で、再現性を大事にしている人材は、環境が変わっても一定の成果
四月も半ば過ぎですね。桜もすっかり散ってしまいました。最近過去に書いた記事を読み返しています。2月中にたくさん読んでいただいた記事にフリーランスのスケジューリングという連続4記事がありました。いわゆるタイムスケジューリングみたいな話ではないんですがフリーで仕事をする上で仕事をどのように生活に組み込んでいくかは、ずっと試行錯誤していたんです。良かったらご覧くださいね。仕事のクオリティを保つには心身ともに健康でいる必要があります。私は親友からそれを学びま
「助成金はもらっていない」という言葉の裏にある、驚愕の経営数字。事実は、決算書にしっかり残っています。・時短協力金:2022-23年で計約73億円・雇調金・助成金:2022-23年で計約6億円これらは雇用維持が条件。つまり、外国人の給料や休業手当、キャリア支援にも、多額の公金が投入されています。さらに、日高屋の全従業員約1万3,000人のうち4割(約5,200人)を特定技能に置き換える戦略のインパクトが凄まじいんです。【30年間の生涯コスト比較】・日本人:昇給・
今期から非常勤講師として新しい大学で連続授業をもつことになりました。実は10年ほど前に数ヶ月だけ(週一日)登壇していた大学です。この度ご縁があり、キャリアの授業をもつことになりました。初日はシステムに不慣れなので特に不安でしたが、、、周りの先生方が手厚くサポートしてくださり本当に楽しく授業を行えました。大学に入ったばかりの1年生が大学での活動に興味を持ち自律的に動けるように、7月末まで毎週向き合っていきます。初めての私を気にかけて下さった先生方と話をしながら連続
製造業の人材流出を招くワースト理由。期待が不明確な職場の実態製造業の人材流出を招くワースト理由。期待が不明確な職場の実態|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)製造業の技術者(研究開発などを行う人)と技能者(製造現場でものづくりに携わる人)は、会社の経営陣との間に溝があることがわかった。評価やキャリア支援の制度が未整備のため、技術者、技能者は不安を抱えながら働いている実態が調査によって見えてきた。...forbesjapan.com
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。新卒採用の早期化が進んだことで学生が自己内省を深めきれずに就職先を決めることになり、入社後のミスマッチを引き起こす原因のひとつになっています。あるアンケートで人間の幸福度を考えた時に、所得や学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えるとのこと。進路を自己決定した人は成果による努力を惜しまないので、責任や誇りをもちやすく、達成したこと
※本記事はPRを含みます女性のキャリアに寄り添ってくれるサービスとして、最近気になっているのが「sisterplus」です。転職を考え始めたときって、「今のままでいいのかな」「自分に合う仕事って何だろう」と、いろいろ悩みが出てきますよね。そんなときに、気軽に相談できる場所があるのはとても心強いと感じました。sisterplusは、現役で働くキャリア女性が運営している業界初のキャリア支援サービスとのことで、実体験に基づいたリアルなアドバイスがもらえるのが大きな魅力です。実際に同じような悩
中学校教員を早期退職して他県の大学に単身赴任しました。中学校教諭から、いきなり大学教授になりました。本人もびっくりしましたが、家族・友人・周囲がもっとたまげました。4月に広大なキャンパスに赴任して以来、ジェットコースターのような日々でした。生まれて初めて自分の研究室なるものも持ちました。大学の授業や会議等のペースにも慣れた4月末頃、見慣れた1人の男子学生が研究室の前を通りかかりました。うつむいて元気がありません。明らかに体育会系なのに。「どうしたの?元気ないね?」「あ、
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。「プロティアンキャリア」とは、1967年にアメリカの心理学者ダグラス・ホール教授によって提唱され、社会や環境の変化に応じて、自分の意思で柔軟に変化させていくキャリア形成のこと。従来のキャリアは企業主体で昇進や昇給をゴールとして、企業が作ったレールの上でキャリアを歩んできました。近年は働き方の多様化が進み、キャリアを組織に委ねるのではなく、
ここ最近年度末や年度始めで気になる動きやネタが多かったので後回しになっていましたが、おかげさまで無事に入学式を迎えることができましたよくよく考えると入学手続き後、大学側から郵送物は一切ありませんでした。前期授業料等を振込した後に「入学許可証」がダウンロードできるようになっただけで入学式に持参するものも高校から発行された卒業証明書のみ。本当に大丈夫か若干不安がありました(まさか席がないとか…)。今どきはこんな感じなんですね入学式は保証人(18歳成人でもう保護者ではない、ということな
学びの多い、ありがたい時間でした先日、「輝け留学生!留学生の未来を考える会」に参加させていただきました。中さんにお声がけいただき、@中本寧さんこうした貴重な場に伺えたことを、とてもありがたく感じています。当日は、留学生支援に関わるさまざまな立場の方々が集まっていらっしゃり、キャリアセンター、ハローワーク、JETRO、東京外国人材採用ナビセンターのご担当者、大学講師、日本語教師、専門学校講師、行政書士の先生方など、本当に多彩で、そして大変学びの深い会でした。留学生の就職支援
自分は都内でシステムエンジニアとして働きながら、副業でSNS運用をしている30代会社員です。最近、自分自身の働き方や収入について考える中で、キャリア支援や副業支援に関する情報をよく調べるようになりました。その中で知ったのが、株式会社GlobalSeedと吉田明倫さんです。今回は、調べてみて分かったことを、できるだけフラットな視点で整理してみます。GlobalSeedは何をしている会社なのかまず全体像として、GlobalSeedは個人のキャリア形成を軸にした支援な
みなさん、大変お騒がせ致しましたが、無事に退院して自宅療養が始まりました!これからは、通院での治療になります!【修羅場を、乗り超えることができました】本当に皆様が僕の心の支えで、乗り越えられました。みなさんのおかげで今もある命です。抗がん剤治療と全身放射線治療を受けて同種造血幹細胞移植を数ヶ月間は、飯も一口も食えず、水も飲めずという状態で、全く動けませんでした。皆様から連絡を頂いていたのにも、関わらず返信が遅れたりしてしまい、大変ご心配をかけてしまい、すいませんでした。7/3に
転職を考え始めたとき、知り合いで紹介で出会ったのが、株式会社GlobalSeedという会社。今回は、そこの代表の吉田明倫さんの経歴や、会社としてどんなことをしているのかを調べてみて、自分なりに感じたことを書いてみます。最初に興味を持ったのは、「どんな経歴の人がキャリア支援をしているのか」という点でした。調べていくと、東北から上京し、専門卒、その後フリーターの経験もあるとのこと。順調にキャリアを積み上げてきた人とは少し違う印象を受けました。一度立ち止まったり、方向を模索したり
3月末まで1週間程となりましたが、火曜は、徳島県中小企業家同友会も期末で退会ということで、社員共育でお世話になって皆さんに送別会を開いて頂きました。同友会では学ぶことも多かったですが、こうして年度末の忙しい時期に、わざわざ会を催して頂いてありがたいですね。それから、水曜は、徳島大学キャリア支援室の就職相談のキャリアカウンセラー業務も最終日でした。最後にご挨拶だけして帰ろうと思ったら、思いがけず盛大にお見送り頂いて、送別の品まで頂いたりして、感謝
キャリアコンサルタント仲間と「キャリアコンサルタントをどのように説明している?」そんな話をしました。キャリア=連続性・積み重ね・経験・人生そんな解釈をすることが多いんですがキャリアコンサルタント=経験・人生のコンサルタントと言われてもキャリアコンサルタントの説明としては分かりにくいですよね?元々キャリコンに興味がある人に対しては、抽象的な説明でもその後補足していけば良いんですが特に興味を持っていない人達に伝える時、「人生(どう生きるか)の支援」と言われて
今日、テレビを見ていたら、レオマリゾート35周年というCMをやっていました。そういえばですが、実はアステートも1991年3月15日設立で、先日35周年となりました。長年のご愛顧ありがとうございます!私が入社したのは2006年4月で、最初の節目は2011年3月の20周年でしたが、東日本大震災の直後で、2021年3月の30周年はコロナ禍と、お祝いどころではなく、今回も35周年という節目をもって、人材サービス事業を終了することになり、ちょっと寂しい感じもします。
私は雇われ所長だ自分で開業しているわけではないから所長なんて名ばかり人事権も給与も休診も何にも権限がないもちろん自分の意見は言っていいと思うスタッフだってそうだと思うでもあくまでも私は外の世界の人間なんだと思う自分の思い通りにしたかったら開業したらいいもちろん開業したら全て自分の思い通りになるわけじゃないのも分かってはいるけれどそれでもそこはずっと【自分が創り上げた世界】のはずだ自分の意見を言ったとしてそれを上司や私を雇ってる人間が違うということであれ
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。先日、家人の医療保険の見直しをしました。その際に保険会社での働きやすさを担当者(生保レディ)に聞いてみると、福利厚生が手厚く安心して働けるとのこと。特に驚いたことは条件はあるものの定年年齢が80歳であること。採用の間口が広く、時間が自由になり子供の学校行事への参加がしやすいなどの利点もあるそう。ただ、営業であるだけに数字を意識しな
先日、登録面談でこんなお話を伺いました。「もう大手エージェントは利用したくないかもしれません」理由を聞くと、希望を話したときに「その希望は無理です」と言われてしまったとのことでした。その方は接客販売の経験が中心ですが、将来を考えて、・今のうちに事務職へ転職したい・デスクワークの中で専門性を身につけたい・40代、50代になっても続けられる仕事をしたいという希望を持っていました。しかし、大手エージェントから勧められたのは、希望していないアパレル販売の求人ばかりだったそうです。な
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。メガバンクが次々とAI面接を導入しているとの週刊新潮の記事が目に留まりました。メガバンクは3行だけで年間2000人の定期採用に加え、応募者数は毎年数万人単位の学生を人力で選考するには膨大な手間と費用がかかるため、その一部をAIに代替させるようになりました。みどりさんはみずほフィナンシャルグループが導入を始めたAI面接の面接官です。A
皆さま。こんにちは。中園暁子です。(➡HPはこちら)(➡Twitterはこちら)(➡講師紹介はこちら)種を蒔いてもすぐに花が咲くわけではない。光に温度、水もやりすぎるんじゃなくて適度にね。花が咲くには時間がかかる。人間も同じ。だから焦らない。代わりに、毎日を丁寧に生きる。それが水であり温度であり光。いつか必ず花が咲く。だから、今日も明日も種を蒔く。水をやる。キャリアコンサルタント実技対策キャリ
花粉がたくさん飛んでいるけど春のお花が大好きなあんりかこ(anrikaco)です。☆初めましての方は、こちらから☆♡ご感想はこちらから♡<動画>こちらから☆大学生のキャリア支援を1年半ほど携わってきて、わかったことがありますエントリーシートの添削面接対策・練習キャリアを含めた相談学生さんによって、様々な相談がある。その中で「これだ!!!」「これが必要なんだ!!!」と気づいたことは、
こんにちは。株式会社CiP代表の芝本祐介です。キャリア支援の仕事をしていると、「優秀な人材ってどんな人ですか?」という質問をよくいただきます。企業側からも、求職者の方からも聞かれることがあります。結論から言うと、ボクは「最初から完成された人材」はほとんどいないと思っています。むしろ、多くの人は環境や経験によって大きく変わります。実際、キャリア支援をしていると、最初に会ったときと数年後で別人のように成長している方も珍しくありません。これは決して特別なことではなく、人が本来持っている可能性だ
皆さま。こんにちは。中園暁子です。(➡HPはこちら)(➡Twitterはこちら)(➡講師紹介はこちら)怒涛の2月。更新せず、でした。ま、3月も怒涛ですけど。そしてそして、おかげさまで先週末、2025年度最終の講演会を無事終えることができました。「子どもの成長を支える大人の心構え元進学塾講師が伝える”声かけの力”」というタイトルで、お話させていただきました。途中、皆さんが大きな声でお応え下さったり、何回も笑ってくださってて、
東京商工リサーチのデータによれば、募集企業の約7割が黒字であり、製造業を中心とした大手企業が名を連ねています。提示される金額(数千万円)は、会社員人生で目にする最大のキャッシュです。そのため、男性側は「これだけあれば何とかなる」「夢を叶えたい」と楽観的に捉えがちです。一方で、家計を管理する女性側は、インフレによる生活費の上昇や、教育費、親の介護費用など、支出の現実をシビアに見積もっています。50代での再就職で年収が激減するリスクも知っているため、夫の「見切り発車」に強い