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あと1日だけ...Paramount+追放大作戦...という訳で「バニラ・スカイ」という2001年の作品を観た。トム・クルーズ主演ということで、前からずーっと、ていうか公開当時から観たい、観ようと思っていた作品なんだけどね...気が付くともう2024年、Amazonプライムビデオでも無料で観られていた時期があったんだけど、いつの間にかレンタル扱いになってたことで観るのを忘れてた作品...もうね、こんなのばかり...うぅぅ。また字幕がずれてるのか、あるいはないのか...不
「V.A./FastTimesAtRidgemontHigh(OST)」・1982年・サントラ01Somebody'sBaby/JacksonBrowne02WaffleStomp/JoeWalsh03LoveRules/DonHenley04UptownBoys/LouiseGoffin05SoMuchInLove/TimothyB.Schmit06RaisedOnTheRadio/The
第一位『あの頃ペニー・レインと』(2000)★★★★★★★★★(9/10)第二位『セイ・エニシング』(1989)★★★★★★★(7/10)第三位『ザ・エージェント』(1996)★★★★★★(6/10)第四位『幸せのキセキ』(2011)★★★★★★(6/10)第五位『バニラ・スカイ』(2001)★★★★★★(6/10)第六位『PJ20パール・ジャムトゥウェンティ』(2011)★★★★★★(6/10)第七位『エリザベスタウン』(
「70年代が蘇る...」ロック青春映画『ペニー・レイン』がブロードウェイで復活ThePowerofMusichttps://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2022/12/post-100305.php
なんで「ジ・エージェント」ではなく「ザ・エージェント」なのかはともかく。プライドがむやみに高く、生意気ではなもちならない態度、しかしその反面ひとたび逆境になるとやたら脆いエリート青年という、まさにこれぞトム・クルーズの真骨頂!という典型的なキャラクターを演じると、まあそれはそれは素晴らしい。当たり前だが。それにもまして若きゼルビガーが最強にキュート。26歳のシンママを好演。玄関ポーチで躊躇するトム・クルーズに自分からキスするシーンとかいいですね。カセットテープ(!)でもらった
ある富豪の青年が経験する悪夢か現実かはっきりしない世界を描いたキャメロン・クロウ監督・脚本「バニラ・スカイ」(2001年)。公開時映画館で観ましたが、昨夜20年ぶりに観直しました。"香草天空VanillaSky"PhotobyK嘛source:香草天空VanillaSkyExploreK嘛'sphotosonFlickr.K嘛hasuploaded5033photostoFlickr.flic.kr殺人事件容疑者の仮面の男が取調室で精神分
「V.A./VanillaSky(OST)」・2001年・サウンドトラック01AllTheRightFriends/R.E.M.02EverythingInItsRightPlace/Radiohead03VanillaSky/PaulMcCartney04SolsburyHill/PeterGabriel05IFallApart/JuliannaGianni06PorposeSong/TheMo
昨日の記事で2001年製作「バニラ・スカイ」までのトム・クルーズの代表作品を紹介した。今回は2001年製作の「バニラ・スカイ」を単独で紹介する。映画「バニラ・スカイ」(原題:VanillaSky)は2001年製作、キャメロン・クロウ監督のアメリカ映画である。映画.comの作品解説は以下の通りである。バニラ・スカイ:作品情報-映画.comバニラ・スカイの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。主演・製作のトム・クルーズがアレハンドロ・アメ
ピーター・ガブリエルの1987年リリースのシングルで全米26位。邦題「君の瞳に」、5thアルバム「So」収録曲。当時のピーター・ガブリエルはワールド・ミュージック色が強い曲。本曲終盤にセネガルの歌手ユッスー・ンドゥールがウォロフ語で歌唱。ロマンティックな・ラブソングのイメージ大ですが、アフリカの伝統芸能に触発された曲。当時それ程気にならずで、「So」の中ではヒットした「Sledgehammer」、「BigTime」、「RedRain」がお気に入りでした。しかし後に映画「
VanillaSkyバニラ・スカイオープン・ユア・アイズのリメイク作品。2001年・アメリカ映画。脚本・監督「キャメロン・クロウ」製作「トム・クルーズ」原案「アレハンドロ・アメナーバル」「マテオ・ヒル」音楽「ナンシー・ウィルソン」撮影「ジョン・トール」主演「トム・クルーズ」(ディヴィッド・アームズ)「ペネロペ・クルス」(ソフィア・セラーノ)「キャメロン・ディアス」(ジュリアナ・ジャンニ、ジュリー
「V.A./Singles(OST)」・1992年・サウンドトラック01Would?/AliceInChains02Breath/PearlJam03Seasons/ChrisCornell04DyslexicHeart/PaulWesterberg05TheBattleOfEvermore/TheLovemongers06ChloeDancer/CrownOfThorns/MotherLoveBone
旅の途上、機内で出会った、生涯忘れ得ぬ名作達。瞼に蘇る、数々のシーン。心に刻まれた、音楽。今夜、フライトの最後にお届けするのは、サウンドグラフィティシネマ。今宵は1996年公開、アメリカのヒューマンドラマ『ザ・エージェント』。[『ザ・エージェント』]監督は、キャメロン・クロウ。主演は、トム・クルーズ。キューバ・グッディング・Jrは、第69回アカデミー賞で、助演男優賞を受賞。お送りする曲は、エルヴィス・プレスリーで、『PocketfulofRainbow』。【画像出典】ザ
『初体験リッジモント・ハイ』1982年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督エイミー・ヘッカーリング原作・脚本キャメロン・クロウ撮影マシュー・F・レオネッティ音楽アーヴィング・エイゾフ出演ショーン・ペン/ジェニファー・ジェイソン・リー/ジャッジ・ラインホルド/ロバート・ロマナス/ブライアン・バッカー/フィービー・ケイツ/レイ・ウォルストン/ヴィンセント・スキャヴェリ/エリック・ストル
思い入れのある映画は?若い頃に見たもの聞いたものって年をとってからじわじわ来る、と言われていましたが・・・じわじわ来ているかどうかは未だにわかりませんが、個人的に音楽はものすごい影響があったと思っています。若い頃はいわゆる洋楽、主にアメリカやイギリスの音楽にはまっていました。そんな私の青春時代を投影できる映画があります。あの頃ペニーレインと(原題:AlmostFamous)ロックの世界ってイメージの力がすごくて、ロックスターはどこかアウトローでアナ
ナンシー・ウィルソンの1989年の曲で、1989年公開映画「セイ・エニシング」挿入歌。キャメロン・クロウ監督作で主演はジョン・キューザック。アン・ウィルソンは「AlmostParadise」、「SurrenderToMe」等のサントラ提供曲で有名。ナンシーも結構サントラ絡みの曲が多いのですが、シングル・カットされずで知られておらず。本作はまさにその中の1曲でプロモ・オンリーでPVを観たのは初めてでした。ナンシーは(当時旦那)キャメロン・クロウ作品への曲提供多しで、「あ
『幸せへのキセキ』(2019年・米・124分・ファミリー)監督:キャメロン・クロウ出演:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、パトリック・フュジット出演:エル・ファニング、コリン・フォード、マギー・エリザベス・ジョーンズ妻を亡くしたベンジャミンは仕事も手に付かない。心機一転のため新しい住処を探しこころときめいた家に引っ越しをしたのだが実はその家閉鎖中の動物園がついていた。そしてその動物園で働いていた飼育員たちも。家の購入条件は動物園の再建。はたしてベンジャ
隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第237作品目は、『バニラ・スカイ』をお送りします。『バニラ・スカイ』(原題:VanillaSky)は、2001年11月(日本公開:同年12月)に公開されたアメリカのミステリー映画。1997年12月公開(日本:99年7月)のスペイン映画『オープン・ユア・アイズ』(AbreLosOjos)のリメイク作品です。製作会社:クルーズ/ワグナー・プロダクションズ(Cruise/WagnerProductions)。上映時
「あの頃ペニー・レインと」は2000年のアメリカ映画です。監督・脚本・製作はキャメロン・クロウ。パトリック・フュジット、ケイト・ハドソン、ビリー・クラダップ、フランシス・マクドーマンド、フィリップ・シーモア・ホフマンらが出演。1973年ごろの物語です。厳しい母エレン(フランシス・マクドーマンド)と衝突して家を出て行った姉が残してくれたLPレコードを聴いたウイリアム(パトリック・フュジット)はロックに目覚めます。地元の音楽雑誌の編集者レスター(フィリップ・シーモア・ホフマン)と知り合ったウイ