ブログ記事2件
今回お好み焼きを2枚焼いた。1枚目は蒸す時間を浅く全く抑えずに焼き上げた。2枚目は蒸す時間を長くしっかり押さえて焼いた。色々なお店を見てきたが、抑える店、抑えずふわっと仕上げる店主にはこの2つがある。まず1枚目はキャベツの食感がしっかりあったがキャベツの甘みは少なく感じた。2枚目は少し水分が多く出てたがキャベツが甘く一体感があった。個人的には2枚目の方が好きだ。今回はキャベツに焦点を絞って焼いたがお好み焼きとは全体のバランスが最も重要だと
春キャベツ…葉がふわふわしてて水分大目で柔らかい。甘みもある。通常キャベツ…ぎゅっと詰まってて葉は固め、水分少なくしかし甘みはある。よく見かけるのがお好み焼きのキャベツは水分を飛ばした方が美味しい。しかし、これは間違ってて正確にはいかに水分を出させずに甘みを引き出すか。キャベツは火を入れるほどしんなりふにゃふにゃになり、水分も多く出る。要するにどれだけ焼いても蒸しても水分は飛ばず逆にべちゃっとして、その後焦げる。春キャベツはまた違うので時期が来たら試さない
お好み焼きを作るにあたって重要なのがキャベツ。キャベツの甘みを引き出すことでより美味しくバランスが取れる。但し、キャベツは時期によって全く違った顔を見せるのでお好み焼きを難しくしている最大のネックでもある。主なポイント・キャベツの甘み・キャベツを切る太さ・キャベツを蒸す温度、時間この3点を抑えるk所とが出来たら1段階上がれる。次回はここに重点を置きたい。
アサヒから新しく出たこれ☆!!!めちゃくちゃげきうまー∠(`°∀°)/担々野菜スープみたいな感じ♡!!大好きな辛みに♡野菜の甘みが凝縮されてる感じでげきうまー(˃◡˂)(˃◡˂)(˃◡˂)キャベツがけっこうたっぷりと♡箱買いしようかなー(^^)
浜松餃子の石松で昼食。20個の定食を注文。結構なポリュームでしたが、キャベツの甘みたっぷりの餃子であっさりめな感じでしたので、ペロリと平らげてしまいました💦そして、興津行きに乗って、再び東上です。