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小澤征爾さんの録音を色々聴いているうちに、プーランクのグローリアとスターバト・マーテルの録音が自分のライヴラリーにあることに気がついたのですが……と言う事は、ブログに記事投稿したことがあったかな、と見てみると、ありました(笑)『プーランク「グローリア」「スターバト・マーテル」プーランクの深い信仰心を伝える傑作』プーランク「グローリア」-I.Gloriaプーランク「スターバト・マーテル」-1.StabatMaterdolorosaしばらく前にプーラン…ameblo.j
キャスリーン・バトル、前から思ってたけど喋ってる時はちゃきちゃきした女の子みたいなかわいいかんじなのに、歌い出すとすごくてギャップp魔笛の1幕の、フィナーレ前の鈴の音にみんなうっとりするところ。これ中1の時部活で歌ったんだよなあ。魔笛とは知らずに。ここが原点だったんだなあってなんか。懐かしいなあ。冬の、ん?春?12月?懇親会みたいな、親御さんたちも来て引退した3年生も来て学年ごとに歌ったやつで。憶えてるのに、少しずつ少しずつ、ほろほろと
今日はキャスリーン・バトルの「PleasuresoftheirCompany」と言うアルバムを聴きました。(これも最近のBOOKOFFでの収穫(笑))バトルの歌とクリストファー・パークニングのギターによるアルバムです。曲目は6曲目のバッハ/グノーのアヴェ・マリア以外は有名な曲はあまりないのですが、ジョン・ダウランドから始まり、ヴィラ=ロボス他ブラジルの音楽、スペイン民謡、黒人霊歌とバラエティに富んだ選曲による20曲。ギター一本のシンプルな伴奏にキャスリーン・バトルの透き通った声がと
ご訪問ありがとうございます。JosephaKeikoです。お元気ですか?本日、43曲目の"OHolyNight"をYouTubeにアップしました!世界中で愛されるクリスマスソングの定番中の定番です。この美しく、ドラマチックな名曲・・・日本では、知名度が低いみたいです。なぜかな~?サムネイルはこちらです。この曲の原詩は1843年にプラシド・カポーが書いたフランス語の讃美歌、"CantiquedeNoël"で、作曲はフランスの作曲家、アドルフ・アダ
今日のバラブルームーンシシリエンヌ前回の花に比べると少しマシな顔になってきました。ジュード・ジ・オブ・スキュアレディ・エマ・ハミルトンレディ・エマ・ハミルトンってこんな人歌劇「セルセ(クセルクセス)」よりオンブラ・マイ・フ/ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル歌:キャスリーン・バトルトッカータとフーガニ短調BWV565/ヨハン・セバスティアン・バッハオルガン:リーネ・アンドレタ・カルンシエマ
表題や副題を持ったクラシック音楽を”あいうえお”順に聴いています。今回はは、”お”。どう考えてもヴェルディの「オテロ」しか思い付きませんが、「オテロ」のことは少し前にブログで書いています。で、今回は異例ですがヘンデルのオペラの中のアリア、「オンブラ・マイ・フ」を聴いてみたいと思います。昔のことですが、この曲はサントリーのCMで使われて一気に有名になりました。CMで歌っている歌手が誰なのかという問い合わせが殺到したとも聞いています。歌っているのはキャスリーン・バト
今日は、『オンブラ・マイ・フ』(Ombramaifu)をききました。(翻訳方法…Chrome版,Edge版)>>曲の解説と歌詞はこちら(世界の民謡・童謡)※オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)(ヘンデルのラルゴ)はじめは、昔のテレビCM(youtube動画)で懐かしいキャスリーン・バトル(KathleenBattle)の歌です。【イタリア語】オンブラ・マイ・フ(Ombramaifu)(日本語字幕)上の動画でヘンデルのオペラ「クセルクセス」(Xerxes)
昨日公開された動画で、アミラ・ウィルハーフンが『ピエ・イエズ』(PieJesu)を歌っています。(翻訳方法…Chrome版,Edge版)>>曲の解説はこちら(世界の民謡・童謡)・レクイエム(フォーレ)>>歌詞はこちら(世界の民謡・童謡)・ピエ・イエス(イエズ)PieJesu(フォーレ「レクイエム」より第4曲)では、Amiraが歌うフォーレ作曲「レクイエム」第4曲『ピエ・イエズ』です。AmiraWillighagen-PieJesu(Faure)202
美しい声と技巧。2.ヴォルフ:眠れるみどり子イエス(「メーリケ歌曲集」より)7.マスカーニ:アヴェ・マリア(「カヴァレリア・ルスティカーナ」より)11.フォーレ:ピエ・イエズス(レクイエム作品48第4曲)以上は、感動的。じっくりと聴かせてもらった。バッハは厳しさが私の好みなので、趣向が合わなかった。世界最高のディーヴァの一人が歌う、荘厳な祈りの調べ。オーケストラをバックにバッハ、フォーレなどの宗教曲を取り上げ、輝かしく透明な声で「天上の響き」を聴かせるバトル。その素晴
プーランク「グローリア」-I.Gloriaプーランク「スターバト・マーテル」-1.StabatMaterdolorosaしばらく前にプーランクの無伴奏合唱曲を聴いて記事投稿しましたが、『オランダ室内合唱団「Poulenc,Sacred&SecularMusic」』何故だか急にプーランクの無伴奏合唱曲が聴きたくなり、iTunesを検索してみると、オランダ室内合唱団の「Poulenc,Sacred&Secular…ameblo.jp今日は、同じプー
台東区の神林音楽教室、主宰・声楽講師の藤永和望です『藤永和望プロフィール』主宰藤永和望(ふじながかずみ)プロフィール東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻卒業東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻修了二期会会員新国立劇場合…ameblo.jp私が初めて買ったCDはこれです‼️https://onbanhonpo.stores.jp/items/6260b4c13463e7450a880e5cキャスリーン・バトル/KathleenBattle/オンブラ・マイ・フ/Hande
アメリカのクラシカルクロスオーバー歌手ジャッキー・エヴァンコ今回はクラッシックです昨年の7月からクラッシックはアップして無かったのですね一年ぶりですっかりご無沙汰してました😸ヘンデルですゲオルク•フリードヒ•ヘンデル1685年〜1759年神聖ローマ帝国のドイツ生まれ作曲家、オルガニストイタリアでオペラを成功した後にイギリスで長年活躍してイギリスに帰化ドイツで同じ年生まれのバッハとヘンデルバロック音楽を代表する2大作曲家です日本ではバッハを音楽の父と称されますがヘンデルを
行き当たりばったりの気ままな暮らし♪テレビをみながらこんなもの作りました作っている内に冷蔵庫にレンコンと舞茸が古くなりそうなのを思い出しました。とりあえず煮ました。これがまたものすごく美味しくて♪お茶を飲みながら半分食べちゃいました。残ったレンコンは天ぷらに舞茸は炊き込みご飯に入れることにしました。冷蔵庫の残り野菜と煮たレンコンで精進揚げ茗荷・ピーマン・茄子・レンコン油が疲れて来た頃にジャガイモを揚げると油が新しく生き返ります♪
札幌の愛treeです♡レムリアン・ヒーリング®♡チャネリングブロック解除♡クリスタルヒーリング♡光の杖名前リーディング®♡バッチフラワーレメディ♡ゼリツィン®エリクサー♡アニマルコミュニケーション美しい音楽は、心の栄養、浄化、喜び、波動を上げるもの感謝感謝感謝愛treeのmyPickAmazon(アマゾン)Dr.高江洲のアニマルコミュニケーション1〜4,125円Amazon(アマゾン)免疫スパンA240g3
たまにはちょっと雰囲気を変えてクラシック音楽を・・私の好きなキャスリーン・バトルKathleenBattle/アメリカのコロラトゥラ・ソプラノの名歌手。★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★プッチーニが作曲した歌劇『ジャンニ・スキッキ』の中で、ソプラノが歌うアリア「私のお父さん/OMioBabbinoCaro」高音部が素晴らしいね。★・・・・・・・・・・・・・
8月13日がお誕生日の有名人・著名人1814年生(1874年59歳没)アンデルス・オングストロームさん物理学者長さの単位オングストローム1819年生(1903年満83歳没)ジョージ・ガブリエル・ストークスさん数学者、物理学者1898年生(1946年満57歳没)ジョン・ロジー・ベアードさん発明家、世界初のテレビ伝送に成功1899年生(1980年満80歳没)アルフレッド・ヒッチコックさん映画監督、映画プロデューサー『鳥』1925年生(96歳)佐野浅夫さん
今日は「J-WAVEの日」だそうです。今日は8月13日という事で、8・1・3の語呂合わせ、ということですね。開局したのは1987年ですから私が社会人になった年と同じ。毎日誕生日のアーティストの曲を流しているのがこの「今日は何の日」を始めるきっかけにもなりました。(最初は誕生日だと気が付かず、「えっ、亡くなったの!?」と思ってたんですけどね・(笑))8月13日は8月13日はキャスリーン・バトルさん73歳の誕生日。ウィスキーのCMソングにもなった「オンブラ・マイ・フ」が大ヒッ
何となくマリア・シュターダの声が聴きたいと思い、ライブラリの中からモーツァルトのモテット「エクスルターテ・ユビラーテ」を選びました。この曲を聴こうと思いながらあれっ、と思ったのは何故か私のItunesライブラリの中にマリア・シュターダの「エクスルターテ・ユビラーテ」が3種類もあったことです。1953年ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮北ドイツ放送交響楽団との録音、1954年フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団と録音した物、そして1960年同じフリッチャイ指揮ベルリン放送交
しばらくぶりのブログ。1月17日、何となく書くことがためらわれて書けないでいたら、あっという間に日は経ってしまいました。大変な経験をされた方がいた時になんて声をかけたらいいのだろうといつも言葉が見つからなくて、声かけてしまったと思ったり、たまに自分が同化して痛みを感じてしまうこともあり…子どもの頃からその感覚があり、いつもその場からいなくなりたい感覚があって、何なのだろうと思ってきました。最近自分の気持ちを聴くようにしようとしていくうちに、無理をしないでおこうと思うようになりました。心地
確か、1983年のこと。大学一年生。日曜日のNHK-FM『海外オペラアワー』を聴きながら、自室で居眠りしてしまいました。すると突然、夢の中に流れる美声。いきなり飛び起きてしまい、手近にあったカセットテープをひっつかんで、テープの残り10分間だけ、その歌声を録音することに成功しました。それが、キャスリーン・バトル(S)のザルツブルク音楽祭でのリサイタルの模様。ピアノ伴奏はジェームズ・レヴァイン。フォーレの歌曲を3つぐらい録音できたのです。後にも先にも、寝ていたのに飛び起きる歌声はこのときた
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。最近、フランスのソプラノ歌手、ジュリー・ロゼ(JulieRoset)という人を知った。大変美しい声の持ち主である。例えば、クラウディオ・モンテヴェルディの「主をほめまつる」。また、クリストフ・ベルンハルトの「深き淵より」。さらにもう一つ、ディートリヒ・ブクステフーデの「主よ、我汝だけをもち得るなら」。いずれも、まさに天上の歌声。同じフランスの先輩ソプラノ歌手にサビーヌ・ドゥヴィエルがいるが(その記
じみへんが出張中で、今晩が1人で過ごす最後の夜久し振りに大好きな懐かしいCDを出してきて、鑑定書製作の仕事をしながら聴き入っていますそのCDとはコレ世界で一番大好きなソプラノ歌手の、キャスリーン・バトル『オンブラ・マイ・フ』収録楽曲リスト・オンブラ・マイ・フヘンデル作曲・愛のよろこびマルティーニ作曲・夜と夢シューベルト作曲・なんときれいな髪の毛オブラドールス作曲・ポプラの林へ行ってきたロドリー
モーツァルトの作ではない?とも言われながら、ずっと歌われてきた名曲〈Ridentelacarma静けさは微笑みつつ〉。へ長調で歌う例が多いと思います。スミ・ジョーさんがジェフ・コーエンと共演した映像(80年代後半のもの)が動画サイトに出ています。ごく柔らかい声音。「ああいうの、誰がアップするのかな?」「分からない。ま、いいのよ(!)」スミ・ジョーさんとの直のやりとりのひとこまです。この〈Ridentelacarma〉、かのレナータ・テバルディが歌った録音も聴きごたえあるのもの
今朝、フェイスブックのあるグループに「最近「風と共に去りぬ」が人種差別的だと言うことで配信を中止したというニュースがありました。そうするとそのうち「主人は冷たい土の中に」とか「オールド・ブラック・ジョー」などのフォスターの歌なども聴けなくなるのかな。内容はよく分かっていないのですがとても好きで懐かしいメロディです。」と言う投稿をしたところ、「アメリカで演奏されることはほぼ無いです」とか「ご指摘の歌も米国ではNGです。」と言うようなコメントを頂きました。そうか。もうすでに歌われていないので
3年前に14年ぶりの来日を果たした黒人ソプラノ歌手のキャスリーン・バトルのコンサートを思い出しています。オペラやポップスで世界的な成功を収めた「伝説の」ディーバが、アンコールで今なお根強く残る黒人差別について告発し、長いスピーチを行い、何曲ものゴスペルを歌い続けたのです。セレブリティとして大切に扱われていると信じていた彼女が、怒りを込めて叫ぶように行ったスピーチは、驚くべきものでした。米ミネアポリスで、白人警官が丸腰のジョージ・フロイドさんを殺意をもって窒息死させたことで、世界は強い悲しみ
一昨日は《オテロ》に暮れた日でした。リハビリマッサージにも行きましたし、自分の練習もしましたし、ブルーレイも見ました。家にいるならいるで、結構やることはあるのですが、何しろ気持ちが前向きになれないところがあり、その気持ちをなんとか前向きなものに変えていきたいと思っているのです。実は、一昨日は《オテロ》の3幕目の前に、1度鑑賞をやめ、自分の練習を挟んで、つまり自分の歌の練習を挟んだのです。そして練習をした後にまたその映像の続きを鑑賞したのです。自分の練習でテンションは高く保てるように、
キャスリーン・バトル・アット・カーネギーホールから。短い曲であるが、美しい甘いメロディーがラフマニノフらしいというか。キャスリーン・バトルの美しい声とともに心に残る。セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ(Серге?йВаси?льевичРахма?нинов、1873年4月1日-1943年3月28日)が1912年に完成した12曲からなる作品の第7曲。キャスリーン・バトル・アット・カーネギーホール
クラシックを聴き始めてまだ右も左も分からんかった時に買うた1枚。ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。1983年の録音です。ソプラノは当時人気のキャスリーン・バトル。彼女を起用したのは正解やったと思いますが、オケの演奏がぬるい。あんまし感動出来るものではありませんでした。数年後に買うたベルティーニ指揮のCDの方が遥かに良かったです
我將向遇到鐵路事故的人們致以哀悼。この事故で被害を受けたみなさまにお見舞い申し上げます。…日本で災害が起こる度に、いつも手を差し伸べ寄り添ってくださる台湾で、悲しい事故が起きてしまいました。多くの被害者が出ており、わたくしは真っ先に尼崎の脱線事故を思い起こしました…また、事故車輛は日本製とのことで、とても残念に感じています。この事故で被害に遭われたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。台湾の在来線で特急列車の脱線事故が発生。大勢の死傷者が出ています。こ
リハビリが上手く出来ました。と言ってもホンの少しだけですが嬉しくって。(笑)記憶もね。例えば実家の間取りを思い出したり…嬉しい。うっすら覚えている。キャスリーン・バトルがサントリーのCMに出ていたことも思い出した。とても美しい声だと思ったが下記は購入しなかった。(下記です。)爆発的な売り上げだったのに購入しなかったのはへそ曲がりなのかな~~。オルフのカルミナブラーナからキャスリーン・バトル(ソプラノ)ローレンス(ピアノ)