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休業している女優サンウォン、ひとり暮らしの中年詩人ホン・ウィジュ、ふたりに接点は無いが、それぞれに若者が将来の進路相談を持ちかける。そんな一日が描かれる。私たちは行動や目的に意味や意思が必要なのか、"なんとなく"や"思いつき"は間違っているのか。未知なる世界に飛び込むにもマニュアルが必須ならば、その時点で答え前提の模範演習の域を出ないのではないか。もっとおおらか、というかバカでいい。若者よ、こぢんまりとなるな。と、ダメ大人が忠言する。現代は情報化社会、膨大な量を消化するには
3月の後半になって“火曜日は伏見ミリオン座”のパターンに完全に陥っています。この劇場で先週火曜日に連続鑑賞した新作映画2本です。1本目の映画『決断するとき』は『オッペンハイマー』のキリアン・マーフィーが主演を務め、アイルランドの小説家クレア・キーガンのベストセラー小説「ほんのささやかなこと」を映画化した作品。2本目の映画『私たちの一日』は、ホン・サンス監督のデビュー30周年を記念して5ヵ月連続で新作を上映する企画「月刊ホン・サンス」の第4弾の作品。大作商業映画からは距離を置いた独自のスタ
ソウルの女子大で講師を勤めるジョニム(キム・ミニ)は、叔父のシオン(クォン・ヘニョ)を臨時の演出家として招く。学園祭で寸劇を催す予定だったが、演出家と生徒の恋愛トラブルで、生徒は企画を離脱、演出家は解任という事態になり、俳優や演出家経験のあるシオンに打診したのだが、そこから見えてくるものは…どんなに高尚でも下心あるんでしょ。ホン・サンス監督は定番の"情けない男"をこの主題で展開させる。対象となる男性に社交辞令でやり過ごしたり蔑んだ目で見つめたりする主人公・ジョニムの所作が面白い。
『「月刊ホン・サンス」私たちの一日』(上映中~2/27:ほとり座)公式サイト:https://mimosafilms.com/gekkan-hongsangsoo/「月刊ホン・サンス」の4作目です。友人の家に居候する休業中の女優サンウォンと、小さなアパートで一人暮らしをする詩人のホン・ウィジュ。二人のもとに将来への不安を抱く若者が訪れ、さまざまな質問を投げかけてきます。そんな折、サンウォンの友人の飼い猫がふと姿を消して・・・。(適度にネタバレしています。ご了承ください
指名手配から逃れ炭鉱村に潜伏した大学生と、貧しさから抜け出したいと願いながらも叶えられなかった女の物語。民主化運動のデモを主導した容疑で指名手配中の大学生・テフン(ムン・ソングン)は、「キム・ギヨン」という偽名を使い、炭鉱の村に身を隠す。地元の有力者である工場社長(パク・ギュチェ)の一人息子、イ・ソンチョル(パク・チュンフン)は、父が実母を捨てて再婚したことに不満を抱き、荒れた日々を送っていたが、さらにある真実を知ってしまう。一方、喫茶店で体を売って生計を立てていたソン・ヨンスク(シム・ヘ
お嬢さん2016年:韓国映画監督パク・チャヌク出演キム・ミニ/キム・テリetc.このお嬢さんサイコスリラーと謳われていますが官能ミステリーの間違いだろと思われる程湿度高き謎もの未知の湿地帯を迷える子羊のチェリーたちよ主はそなたらを天まで導いて下さるアーメン時は1939年日本の朝鮮統治時代刺激を受けた感覚器官が妖艶に時を止めるこれを家族そろって観る勇気があるかそなたらにもしこれを観て後ろめたい気分に陥った場合つまりはそういうこ
◇今回観たのはCSで放送されていた作品。☆韓国映画視聴:通算514作品目【お嬢さん(2016年)】※同タイトルの別作品があるので👆こういう表記になっている(2016年)◇[作品概要]韓国の映画が世界的になるのは、2003年のカンヌ映画祭で最高の賞であるパルムドールをパク・チャヌク監督の【オールドボーイ】が受賞したのが始まりと言っていい。この映画はそのパク・チャヌク監督作品。◇映画を
社会部記者と内部告発者が大韓民国を操る巨大な秘密組織に立ち向かい陰謀を暴こうとする、『清明計画』をモチーフにしたサスペンス・スリラー。『清明計画』とは、ノ・テウ政権下の国家保安司令部が、親衛クーデターを企てるために、韓国政界、労働界、宗教界、野党など各分野の主要人物や民間人を対象に政治的監視を行っていたことを暴露した事件。原題『모비딕(MobyDick)』は、ノ・テウ政権下で保安司が民間人の監視のためにソウル大学近くで運営していた偽装カフェの名前。1990年に『清明計画』が暴露された際
🌸キム・ミニ🌸1982年3月1日🇰🇷出身地韓国🌸172cm🌸女優モデル🌸活動期間1999〜💍パートナー:ホン・サンス(2015年から)作品☆1999年少女たちの遺言☆2000年純愛譜☆2001年バイテン☆2002年サプライズ☆2009年炎のように蝶のように☆2008年お熱いのがお好き☆2009年フェアラブ☆2009年女優たち☆2011年裏切りの陰謀☆2012年火車☆2013年裏話☆2013年恋愛の温度☆2014年泣く男
2006年🥚イハン時代のナムギルさん。古いドラマは予告が見つからない😥ナムギルさんは、ユ・ジアン役🥚インタビュー発見‼️このドラマのナムギルさんは、🏫学生時代の方がカッコイイ仕上がり😍ジアンは可哀想な生い立ちで🥺(見た目、御曹司でもイケるのに…)周囲には、両親と妹の障害を隠して生きてる。手話シーン見ちゃうと🫴ゴヌクに辿り着くねぇ~💓💓💓なんと「赤と黒」の秘書が、ジアンのお父さん役でした😳̖́-︎ナムギルさん中心に上手くまとめられてる👍主役はチョン・ジョンミョン(ミ
雑草のように生きる人々を観察しているが、自分も観察されていたというオチ。喫茶店に集まり人生を語る市井の人々の後ろで、聞き耳を立て盗み聞いているアルム(キム・ミニ)。一つの会話そのものが一つのプロットなのか、このやり取りを観察していたアルムが感想を語る。アルムは喫茶店で得た知識をもとに弟ジノ(シン・ソッコ)に説教するが、噛み合わない。他人の人生の評論家になってしまったアルムの言葉は軽すぎて、感想をしゃべってるだけにしか聞こえない。盗み聞きがバレていて、アルムは「こっちに来い」と誘われるが
透きとおった詩のような作品。もし最初からアボジのヨンファがいなかったら、二人の息子たちキョンス(クォン・ヘヒョ)とピョンス(ユ・ジュンサン)はどうしていただろうか。モノクロだからかサンヒ(キム・ミニ)とヨンジュ(ソン・ソンミ)が美しく見えるけど、これはキム・ミニとソン・ソンミだからかな。逆にクォン・ヘヒョとユ・ジュンサンの二人は男臭いを通り越して生臭さささえ感じる。いうか、女性は美しく、男は泥臭い、かな。
は〜いまたホン・サンス監督作品です。彼女と言われている(いや、第二夫人かな?)キム・ミニが出ていますよwまじなら彼女は監督との間に子供ができたらしいけどどうする気なのか本妻さんは今だに反対中で離婚もできないみたいですね。でこれを踏まえてこの作品を見ると監督って自分を映画にしてる?感がしてきます。今やホン・サンス作品には欠かせないキ・ジュボンが主演です。全編モノクロ作品川沿いのホテル(川辺のホテル)강변호텔2019年3月公開95分テイン評価やっぱり見た
お嬢さん世界的ベスセラー、サラ・ウォーターズ「荊の城」をパク・チャヌク監督が映画化。豪邸で暮らす華族の令嬢に目を付けた詐欺師は仲間たちが育てた肉親がいない女性スッキをメイドとして送り込むがスッキは令嬢の秀子に心惹かれていく。◆秀子/お嬢様(キム・ミニ)◆ナム・スッキ/珠子(キム・テリ)◆藤原伯爵(ハ・ジョンウ)◆上月教明(チョ・ジヌン)◆佐々木夫人(キム・ヘスク)◆秀子の叔母(ムン・ソリ)日本統治下の朝鮮でスッキは闇の商売男に育てられ、判子作りやスリの仕方を教わり捨
「シグナル」のチョジヌンが良くて調べてたら「お嬢さん」って映画に出てて、ハジョンウとオジサマ2人何か面白そうって軽く観るつもりで観たらまぁびっくりチョジヌンは日本人(でも日本人ではない)役で変態エロオヤジだしハジョンウは伯爵詐欺師だし聞き取れない日本語オンパレードだしBBA普通の日本語も聞き取り下手官能映画?って思うくらい性描写が多くていいの?って面食らいながらも観たけどね女性二人の絡みなので、BBAから観たらそんなにいやらしく見えなかった撮り方なのか若
これを見た時は、キム・テリがここまでやる役者になるとは思わなかった、大胆すぎて引いてしまうけど。イ・ドンフィもでてるし。上月教明(チョ・ジヌン)が姪である和泉秀子(キム・ミニ)の遺産相続を目的に結婚しようと考えていたら、詐欺師である藤原伯爵(ハ・ジョンウ)が送り込んだ孤児ナム・スッキ(キム・テリ)をテコに横取りしようと画策した。ところが、和泉秀子はスッキと相思相愛になってしまうという、と思ってたらもうひとひねり。お金と心を奪い取るために、互いに欺き欺されるよくある話。この時代の韓国映
宮部みゆき原作を韓国映画がお料理。未練タラタラ暴れて泣き叫び、ネチネチしてるイ・ソンギュン。それでも抵抗なく観れるのはやっぱり役者の技量かな。今じゃあまり見かけない印象、ミステリアスなキム・ミニ。動物病院を経営するチャン・ムンホ(イ・ソンギュン)が婚約者カン・ソニョン(キム・ミニ)を連れ、両親に会いに行く途中のサービスエリアで婚約者が忽然と姿を消す。消息を辿るうちにカン・ソニョンがカン・ソニョンではない、いったい何者なんだ的ミステリーサスペンス。騙した女をそこまでして追いかけるか?と
「WALKUP」を観てきました。面白かったです!ホン・サンス監督の作品を観たのは今回で3作目です最初に観たのは、「逃げた女」(2021年)でした正直、なんだかよくわかりませんでした(笑)主人公の女性は、5年間ずっと夫と一緒にいたらしいのですが夫の出張で久しぶりの都会に出てきますそして昔馴染みの女友達と会っていきます日を置いて、個性の違う3人とですほとんどは、固定カメラで撮っている会話シーン少し中途半端な親密さと、相手には伝わっていかない自己主張会話を聞いて
火車HELPLESS2012年116分🖊字幕のみ📕監督ピョンヨンジュ📕原作・宮部みゆきキャット★イソンギュン🌸キム・ミニ映画解説・あらすじ山本周五郎賞を受賞した宮部みゆきの傑作ミステリー『火車』を映画化した韓国作品。脚本・監督はピョン・ヨンジュ、主演はイ・ソンギュンとキム・ミニ。韓国では観客動員200万人を超える大ヒットを記録した。結婚を一ヶ月後に控えた獣医師のムンホは、両親へ挨拶するため婚約者のソニョンとともに車で移動していた。だが途中で立ち寄ったサービスエリ
それから2018年6月9日公開小さな出版社で働き始めたアルムは、出勤初日に社長の妻から夫の愛人だと疑われる。その夜、社長の本当の不倫相手である前任者が現れ、アルムは思わぬ展開に巻き込まれる。あらすじアルムは大学教授の紹介で、評論家としても有名なボンワンが社長を務める小さな出版社“図書出版カン”で働くことに。ボンワンは毎朝4時半に起きて出勤し夜遅くまで帰らないため、妻は浮気を疑っている。出勤初日、ボンワンは近所の中華料理店で昼食を共にする。敬語はやめようと一気に距離を縮めようとするボ
年間136本目(3月33本目)2021年公開洋画2位全142本中通算邦画8,958本洋画7,208本合計16,166本将にホン・サンス監督らしい作品で監督の良さがでた佳作基本的には、エリック・ロメールの手法で、友人と再見して四方山話をするだけだし、女友達同士で、「インテリアキレイ」とか「髪を切ったの似合う」とか部屋の風景キレイとか食べ物がおいしいとか本当によくある会話で劇的な話が一切ない。でもそういった二人で向かう会話で、深く語られない恋愛とか過去が
逃げた女2021年6月11日公開『3人のアンヌ』『それから』などで知られる韓国のホン・サンス監督による人間ドラマ。結婚後一日も離れたことのなかった夫が出張となり、初めて一人で過ごすことになった女性が、知人との再会によって揺れ動く。あらすじ5年間の結婚生活で一度も離れたことのなかった夫の出張中、初めてひとりになった主人公ガミが、ソウル郊外の3人の女友達を訪ね、再会する。バツイチで面倒見のいい先輩ヨンスン、気楽な独身生活を謳歌する先輩スヨン、そして偶然再会した旧友ウジン。穏やかで親密な会
안녕하세요別にホン・サンス映画を布教しているわけではありませんがまだ触れていない方一度世界観を味わって見ませんか?たぶん賛否両論ですがなぜかくせになる要素があるのです。とか言ってますが本来私はアクションクライムが得意分野ですので、まったく違う感覚ですね。ちなみにリュ・スンワン監督が大好きです。小説家の映画소설가의영화2022年4月公開92分テイン評価それは見た方の感覚しだい。あらすじ本作品はほぼモノクロです。人気作家だったチュニ(イ・ヘヨン)
日本公開はあったようですがDVDは発売されていない作品のです。はい、今回もホン・サンス監督作品です。草の葉풀잎들ホン・サンス監督作品22作目全編モノクロ。2018年10月公開66分テイン評価んあらすじ隠れたような路地にある喫茶店☕そこでは一組の男女が亡なくなった友達のことで口論を始める。声を荒げた。角の隅に座るアルム(キム・ミニ)はそれを聞きながら日記でも無く小説でも無く二人を見て想像しながら思ったことをパソコンに打つ。アルムの隣りの席では
なんか気候が合うんでしょうか…またまた、ホン・サンス作品です。日本公開よりもずいぶん前の作品なのでオープニングの流れが今からホン・サンス映画やりま〜す感が漂っていて私は入りやすかったです。ちなみに私が初めてホン・サンスに触れたのは11作目の「教授と私そして、映画」옥희의영화オッキの映画です。まぁ、受け売りなんですがまだ、韓国映画を見ることにひよっこだったころ監督作品を教えてもらったことにあります。が未だにわからんwわかる人がいたら天才だと私は崇めたい。正しい日間違えた日
なんだろうか、この時期になってホン・サンス作品を欲しているのか…また、見てしまった。でも、見た後は爆睡できるのでそれはそれでよいのではないかとwクレアのカメラ클레어의카메라2018年4月公開69分テイン評価いつもながらホン・サンス作品は見た方の感じ方ですあらすじカンヌ国際映画祭のため長期滞在カンヌ入りしていた映画営業の仕事をするマニ(キム・ミニ)は会社社長ヤンヘに呼ばれ着いていくとヤンヘの一方的な判断で解雇された。理由もわからず受け入れるマニは帰
ホン・サンス/キム・ミニの言ってみれば”ソノスジ”的作品。「映画を取らないんですか?もったいない」何気ないこの一言、この返しにムキになる。これが伏線と言えばそうかも。執筆から遠ざかっている作家ジュニが、音信不通の後輩を訪ねた先で出会った女性は、第一線を退いた人気女優ギルス。初対面の彼女に「あなたを主役に短編映画を撮りたい」と提案をする。スランプから抜け出したい、何かを変えたい、そのきっかけを探してたんだろう。会話中心のモノクロ劇で、終始音響演出なし。いかに映画で音響が大切かを気づか
今回はホン・サンス監督25作目の作品映画です。全編モノクロとなっています。イントロダクション2021年1月公開66分テイン評価ホン・サンス監督作品には評価ができない。それは観た方の感じ方次第感想とにかく、ホン・サンス監督の世界観作品でした。逃げた女もかなりでしたがかなり難解です。あとからわかるそーだったのかです。大きな題材が分かれば3つの中になにがあるのかが大丈夫かも知れない。それは抱擁これを知っておけばなんとなく…私は知らずに見たのでなんだ
監督・脚本・音楽・編集ホン・サンス撮影キム・スミン出演キム・ミニ、ソ・ヨンファ、ソン・ソンミ、キム・セビョク2020年度製作国韓国上映時間1時間17分5年間の結婚生活で一度も夫と離れて生活をした事がない主人公が、初めて夫が出張した機会を利用して、3人の女友達に会いそれぞれの近況を語り合うが、「愛する人とは何があっても一緒にいるべき」と言う夫の言葉に対する女友達の反応から、人生や愛の本質を問いかけた、2020年カイエ・デュ・シネマ誌トップ10の2位に選ばれた韓国の
ホン・サンス第24作久しぶりにホン・サンス作品を見たけど、やっぱり賛否両論に別れますね。嫌いじゃないんですが(むしろ好きな方)目が閉まる確率大です。逃げた女2020年9月公開77分テイン評価それは見たあなた次第…あらすじ結婚して5年翻訳の仕事をしている夫とはいつも一緒にいて離れたことのないカミ(キム・ミニ)は夫が出張に行ったため久しぶりに友達と会う。カミは離婚し田舎に移り住んだヨンスンを訪ねる。そこで穏やかに過ごしているが隣人にはいろいろあって…「いつも