ブログ記事4件
母や姉からすごいねーかっこいいねーと言われ続けすくすく育ちポジティブの塊に成長した末っ子モモ。人生を楽しく生きる最大の秘訣はポジティブ思考だと母さんは思うよ。さてそんな前向き4歳児の幼稚園のお迎えの時間の出来事。担任の先生が幼稚園での様子を教えてくれました。自分発信なら強気だけど相手に褒められると全力で謙遜するスタイル。
私の場合は、授乳の時に限らず産後荒れやすくなった唇を娘がグワッシッとつかんだりつねったり、引っ掻いたりで悶絶いや、本当夫だったらブチ切れて、腕を振り払うとかできるけどそこは言うても赤ちゃん。私「ママ痛いからやめてね。」って言うしかないじゃない。めっちゃ笑ってるけど。でも、何度もやるから私「いたっ!ママ痛いよ〜」となり、最後には私「んもぅ。やめてってば。」って、イライラしちゃう事もありますけどね。なんでこんなに荒れるんだろう?ヘルペスだけじゃないなと思って、薬局で相
「キミがお嫁に行くまでは。」の「のばらFamily」がピクブクで英語教育にチャレンジすることになりました通称「キミ嫁」は、私が妊娠中から個人的に楽しんでいる育児漫画ブログで、今も毎日のように読んでます長女サクちゃんの女子力の高さっぷりや、次女カエちゃんの積極性の高さがうらやま可愛いすぎる私が特に好きな回自分にムスメが出来たら、こんな子だったらめっちゃ面白いのにと思うのです「人見知らず。」ピクブ
アメブロで大人気連載中の育児漫画『キミがお嫁に行くまでは。』の著者「のばら」さんが、ピクブクに新登場!3人のお子さんへの英語教育をマンガで綴ります!→イラストをクリックすると続きが読めます
こりゃ、親もびっくりだな。笑
のばらさんのツッコミがおもしろい「キミ嫁」のカエちゃんかわいい灯台下暗しです。うちのパンダちゃん灯台下暗しを「トウダイモトクラシー」「大正デモクラシー」の類義語だと思ってたって。私としては、大正デモクラシーの方がピンと来ないけどね?今までの人生で、「灯台下暗し」が会話に出て来たことあったろうによく通じてたな
私はまだ一人目を産んだばかりのひよっこママなのですがすでに抱っこが辛い時がありbaby©が目覚めそうになった時に首の後ろに手を入れて「抱っこ風」を装ってみるけどバレるのは時間の問題ですね。自分がちょっと揺れてみて「目の錯覚を利用して、江ノ電風にしたら、自分が揺れてると思ってまた寝ないかな?」なんて言ってるとパ「よくしゃべるなぁ」って言われますけどね。こちらの作戦も、秘策とは言えませぬ。表情がまだまだなのかしら?↓
赤子ってほんとスーパーの袋好きよね。息子の為にと買ったオモチャよりそれが入ってた袋が気になるあるある。さて金曜キミ嫁更新日。今週はそんなモモくんが痛い目みてるお話しざんす。KIDSNA-キズナ-よろしくお頼み申す。
ご訪問ありがとうございますいいね!・読者登録大歓迎です☆(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆********************11月22日今日はいい夫婦の日!ということで本日2回目の更新です。年の差兄弟の父と母ですが年の差夫婦でもあるパパと私。ちなみに11歳1ヶ月1日違いの1並び!すごく不思議な事なのですが昔からパパは「11」という数字が好きだったそうで(理由は英語で数を数えていると11だけ「イレブ
読者歴になって、どの位経つっけなぁ。たまたま、何かのお話の時に読んで、カエちゃんとうちの社長が同い年だとわかって、読者登録したんですよねぇ。昨日、書籍発売になりました!のばらさんの、『キミがお嫁に行くまでは。』子ども達(主に専務)の相手してるのでまだ全部は読めてませんが、「わかるわかる!」とか「うちもー!!」って話が満載です。ヤバいです(笑)早く続きが読みたい。ブログ始めてくださって、本当にありがとうございます!母のほぼ毎日のお楽しみ時間が増えました