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昨夜は久しぶりにぐっすり眠れました翔くんの言葉が一番の安定剤キミの夢を見ていたARASHI·THEDIGITALIAN·Song·2014open.spotify.com
こんばんはいつもemaのブログを読みに来て頂きありがとうございます♡日付けが変わって本日1月8日でブログを開設してから10周年を迎えました嵐ちゃん愛を叫びたくて始めたこのブログずーっと読み専だったアメブロを見様見真似で書くことはや10年デジタリアンツアーに落選してショックすぎて寝込み百日咳にかかって肋間神経になってボロボロ状態の中なんとか立ち直ろうと自分自身を戒める日記でスタートしてます😂当時小学生(5年と1年)だった3人息子たちは大学生と高校生に
もうあちこちに話が行ったり来たりでアレなんですが(笑)、アレついでにまた少し戻ってデジタリアンの「キミの夢を見ていた」いきますね♪あの、衣装なのよ(*^^*)ハワイのオープニングのね?ジャケット脱いでるし、出だしが智くんソロパートだからアップになって、ヒラヒラがどう付いてるのかがよく見えるの、、、ベストに付いてる?はあ~♡素敵んぐ✨で、だ。智くんの素敵なソロパートの後、隣にいる潤くんが智くんに手を伸ばすとそれに呼応するように智くんも手を伸ばして互いの腰に手を回したり、頭をこつんと傾
『A105君の夢を見ていた』A105きみのユメを見ていた2014.11色紙小ボールペンBGM:君の夢を見ていた/嵐木からかきはじめましたなんだか変換がうまくいかないですこたつ猫。の…ameblo.jpぼうっとしてるときに夢なのかわからないけどリアルな妄想をしていたりするあれ、さっきまで覚えていたのに書こうとしたらきえていった夢だったのかしらね彼がでてきたのは覚えてるドライブがてら友達連れて絵を買いに来たよーって車どこに止めればいい?って言ってたなんでそこだけリアル?
ほんとにやっとですよ。やっと聞けました(^^)それも昨年末から今年頭の分の『松本×二宮』と『相葉×櫻井』の2本!いやいや、まだ最近の1本はまだなんかい!ですが…😅でもFC向けに話してくれているのでコンサートのMCのような感じもしてこの特別感がやっぱり嬉しいです💕しかもそんなことテレビでは言わないだろうということもあるし( ̄∇ ̄)菊池くんNGとかね😆そうなんだ、ちょっと苦手なんだ…あと美少年の正門くんがせっかくデジの『キミの夢を見ていた』が好きって言ってくれてるのに2人してサビまで聴
やっと聴けました〜*\(^o^)/*「嵐ジオ」相葉サンと櫻井サンの2人のトークです。楽しい〜♪というか、2人があまりにも楽しそうで!相葉サンが嵐の中にいる相葉サンに戻っている。ここ数年は、単独の相葉サンを見る事ばかりで、じっくり嵐メンバーと話をするのを見て…というか、聞いてなかった気がする。めっちゃ饒舌!!これこれー、この相葉サン!!好きだわ♡ディスコスター様の話も、デジタリアンのあの翔サンの大変だった話とか、懐かしい話が聴けて嬉しかったー♡そして「君の夢を見ていた」は私も大
嵐ジオ、聴きました私は青担智担ひと言、言ってもいいかな「キミの夢を見ていた」は大野くんの歌い出しが良いのよ翔さん、何故にサビまでトーク?ぴったしを喜んでる場合じゃないんだよーーー!!わかるけど…いやいや、わかんない(^^;!!ゆずれんよーーー!!そう思ったのは私だけだろうか…??…ごめんね、翔さんダメ出ししちゃって…「キミの夢を見ていた」推しの那須くんの意見も聴いてみたいデスでも、翔さん相葉ちゃん&那須くんのお蔭で「キミの夢を見ていた」を
新年あけましておめでとうございます。という、今日は鏡開き・・早いなぁここから嵐ジオのことを(FC限定なのでネタバレ最小限で)最高だった!!相葉ちゃんと翔くんの嵐ジオめっちゃくちゃ話題がありすぎて楽しかったヨ~~~そんな中、トークの終盤で出てきた『THEDIGITALIAN』の話題が出てきてデジタリアン好きの私にはめちゃくちゃはまった
昨年末、相葉ちゃんのお誕生日の直前に収録したと思われる、櫻葉2人による嵐ジオ特別編season2。「嵐ジオ」特別編season2|ARASHIFANCLUBSPECIALCONTENTS嵐ファンクラブ会員限定コンテンツwww.fc-member.johnnys-net.jp何より、2人がすごく楽しそうにしゃべってて───こういうのが、やっぱりいいな……と、思う。そして、昨年、相葉ちゃんがやっていた、世界自然遺産の特番。そんな話から、驚きの嵐でやっていた船シリ
今日は少し肌寒いでも日差しはかなりきつい花粉&黄砂がおさまったらマスクはずそうかなウォークマン…どこに置いまんまかな?って昨日の夜に探して充電したちゃんと聞けて良かったどうしても〖THEDIGITALIAN〗の[キミの夢を見ていた]を聞きたくて携帯にはまだ入れてないから久しぶりにウォークマンを持って出かけた帰りの特急電車そして今は市バスまだ十分時間はかかるのでゆっくり聞ける昨日遅い時間からYouTubeで嵐のMV見て[アラフェス]を見てまたまた嵐の5人
まいミュージック
おはようございますおっ、晴れてきた。大ちゃん休止中の今、不動の大好き曲No,1💙♪キミの夢を見ていた♪をBGMにしてお送りしております(←?)今週末は「ネメシス黄金螺旋の謎」が封切ですね。マナブの春キャベツハンバーグめっちゃ美味しそう~。先週はホウレンソウをひき肉と煮るやつ作りました、おいしかったわぁ。相葉ちゃん何時もありがと💚さて、最近面白いことが有りました。今頃、友人が自分の嵐コンビ・グループ推しに激しく共感してくれたんです。それ
AppleMusic
滅多に夢を見ない私。。でもね、珍しく2~3日くらい前に智君が夢に出てきたんだよ~💙✨葉担の私なのに、雅紀は最近全然夢出てこないのに!wwまぁ夢だからシチュエーション的には本当に有り得ないんだけどね周りには数名、誰か居た中でも普通にアタシ、智君に喋りかけてんの…なに喋ってたか覚えてないんだけどね、、真っ白の壁に、2人それぞれ…大筆で文字を書いてるの。。何て書いてたかも覚えてないんだけど、、夢から覚めて、数日経って昨日朝から、レコメン📻聴いたらリーダーのお誕生日おめでとう🎉を
こんばんは、みゃーです!〝また今日と同じ明日が来る〟クランクアップでーーす(^-^)/笑いやぁ、思いがけず、5年もかかってしまいました(笑)こんなにシリーズ化して、長く続く(間が開きすぎましたが…😅)とは…!最初、除雪をしながら妄想をしていたことを覚えています⛄〝また今日と同じ明日が来る〟を聴きながらだったのかな~?とにかく、この曲を題材に「何か問題を抱えている二宮和也」を書きたかったん気がするなぁ。。色々考えて、「記憶喪失」という「問題」になり。華ちゃんというキャラクターは
秋の澄んだ空気が心地良い、晴れた朝を迎えて。11月3日。俺と華が付き合い始めたこの日に。俺たちは結婚した。数年前の今日、誰がこんな未来を思い描いていただろう。俺が華を忘れた日。例え言い合いになったって、決して離れることのなかった心までもが、離ればなれになってしまった。だけど、また結び合えた。そして今日、晴れて夫婦になれたこと。何だか他人事みたいで、不思議で、とにかく照れ臭くって仕方ない。華「和ちゃん…」ただ、現在目の前で微笑むのは。美しすぎる、最愛の人…「あ…」こんな
華「最近、ちょっと冷えてきたよね。」「そうだな。」華「もっと寒くなったらお鍋しようね。それから焼きいもも食べてー、カボチャにー、スープも美味しくなるしー、」「食うことばっか。」華「だってぇ…」「俺はたこ焼き食いたい。」華「あっ、いいね。タコパもしよっ」前から約束していた、夕飯を外で食って来た帰りは、少しだけ身震いした。でも、華と手を繋いで歩けば一瞬でそんなこと忘れてしまう。そして、これから訪れる華との日常に、俺は密かに心踊らせた。ー華「ただいまー」「ただいま。」そうして
和ちゃんと結婚をする。そう決まってからというもの、話が進むのは早くて。先日、和ちゃんのご家族にも会ってきた。私は凄く凄く緊張して行ったけど、和ちゃんやご家族のおかけで空気が和む。そんな、とっても素敵な一日になった。そんなある日。店「いらっしゃいませ。」一人で訪ねた街の宝石店。「あの…予約をしていました、福原といいます。」店「福原様ですね、少々お待ち下さいませ。」少しして、奥の席まで案内されて。店「こちらが、ご予約いただいていた品でございます。」と。丁重に運ばれてきた、ペ
父「……二宮さん。」「はい。」華のお父さんと二人きり。さっきまで穏やかだった空間に、緊張感が走る。父「これを見てくれないか。」「はい…」お父さんが俺に差し出したのは、一枚の写真だった。そこには、まだ若い顔をしたお父さんらしき人物と、幼い女の子が写っている。華か…可愛いな…父「娘がまだ幼い頃、〝お父さんと結婚する〟って言ってくれたことがあってね…」お父さんはどこか懐かしそうに、目を細めながら話し始めた。父「娘はもう覚えていないと思うが、それが本当に嬉しかったんだ。」「はい
夏の終わりに想うこと24時間TVも終わりましたね。実は親戚で不幸があってばたばたしていて何も見れていなかった。(兼近さんのゴールだけは見た)じゃにのメンバーのみんなお疲れ様でした~!二ノが夏の終わりを感じるのは24時間TVが終わるとだったね。こちらの昨夜はその言葉どおり秋の訪れを感じるような気温でした。グーグルフォトが知らせてくれるこの時期の画像がアラジン智や笑点の智だからつい、そっちばかり見ちゃう💙ごめんなさい葬儀の後はこんなご時世だからお斎もなしという
華の家族に会うのは、これが初めてだった。一度だけ、華の家にいるところを、お母さんが偶然訪ねて来たことがあり、お母さんとだけは面識があったけど。母「ごめんなさいね、うるさくって。」「いえ…」少しだけ落ち着いて来た頃、華のお母さんがコソッと話しかけてくれる。母「みんな華のことが大好きだから、華の幸せな報告が聞けて嬉しいのよ。」「そうですか…」ふふっ…と、優しい顔をして微笑んでいた。母「あのね、二宮さん。」「はい。」母「華のどんな所が…その…良かったの?」「え…?」母「おばあ
「あらまぁ、いらっしゃい。こちらへどうぞ。」「おぉ、どちらの坊っちゃんだい?」「華の彼氏だよ、じいちゃん。」「おぉ、ボーイフレンドか!」「ちょっと待ってね、お茶でも。」和「あ、お構い無く…」「初めて生で見た、華の彼氏。」「ばあさんも呼んで来んとな。」「あっ、もうすぐ兄ちゃんも来るって。」「おい、ばあさーん。」和「……」「ご、ごめんね。みんな舞い上がっちゃって、騒がしくて。」和「んや、いいご家族だな。」「ありがとう…」夢のようなプロポーズの言葉から数週間。私は和ちゃん
「華と結婚することになった。」ある日の仕事帰り。風間に伝えると、風間は足を止めて。風「えーーー!マジかよ!?おめでとう!!」と。こっちがビックリするくらいデカイ声で祝ってくれた。風「はぁ、ついにこの時が来たかぁ。」なんて、腕を組んでしみじみしちゃって。「まぁ、挨拶もこれからなんだけど。」風「大丈夫だって!純愛貫いてきたわけだしさっ。…あ、まさか緊張してんの?」「うっせ。」風「そりゃするよな、緊張。俺も付き添ってあげよっ…」「要らないから。」風「んだよ、もう~」風
日曜日も、ふたりで一緒に過ごした。今後のことを話したりしながら。そして。夜になって。「あれ…和ちゃん…?」今日の昼過ぎに、和ちゃんが「夜になったら出掛けよう。」って言うから。どこに行くのかも分からないまま、着替えてリビングに戻ったら。和ちゃんがいない…「どこー?」てっきり、いつもみたいにゲームして待っててくれてるんだと思ってたのに。何だか急に心細くなった。「和ちゃん…?」外かなぁ?と。玄関に向かおうとしたその時。ドアの向こうから音がして、和ちゃんの気配が戻ってくる。
「おやすみなさい。」和「おやすみ。」土曜日の夜。和ちゃんと一緒にお布団に入る。ソワソワした気持ちのまま…私は目を閉じた。和「…華。」「ん…?」少しして、和ちゃんの声がして。トクンッと胸が鳴る。和「大丈夫か?」「え…な、なんで?」和「なんか…今日一日、上の空って感じしたから。」「そうかな…?全然大丈夫だよ。何にもないよ。」和「そ…」「うん…」暗い寝室で、妙に低く掠れた和ちゃんの声。和「何かあったら言えよ。」「うん。ありがとう。」ソワソワに、嬉しさが重なって…
おはようございます晴れこ、今週もあと2日ぁぁ~~(瀕死)こんな時は君が💙ホシイ、という事で♪キミの夢を見ていた♪この曲の冒頭の歌詞・・・歌声・・・あー、自分ちっとも大ちゃんから離れられてないんだよー!!!問題あります?ハイ、無いですよね、ナンにもっ(心の中で絶叫)。では体力消耗も激しいので早々に昨日みた動画貼っときます、ARASHI-TurningUp[OfficialChoreographyVideo]ARASHI-Tu
「おはよう。」和「んぁ…?うん…」「もう、起きてー。」和「ん…」「遅刻しちゃうよ?」和「んー…」和ちゃんを叩き起こした。7月8日の朝。私のおうちにお泊まりしていた和ちゃんは、いつもどおりの寝癖をつけて、暑い布団の中でウダウダしてる。「ごはん出来てるよ。」和「…マジ…?」「うん。先に食べちゃうからねっ」和「んー…」ぐちゃぐちゃになったお布団と和ちゃんを後にして、寝室を出た。幸せすぎる1日があっという間に終わって、今日は普段どおりにお仕事の日。貰った指輪は、専用ケース
ー「うわぁ…星だよ、和ちゃん…」和ちゃんが記憶を取り戻してすぐに、ふたりで海に来たよね。もう二度と、一緒には来られないと思っていた海に、ふたりで来られたことが。とにかく嬉しくて嬉しくてたまらなかったなぁ…和「……ほら、華。見てみ。」和ちゃんに言われるがまま上を見上げると、そこには満天の星空が拡がっていた。「すごーい!…綺麗…」キラキラして、宝石を散りばめたみたいに輝いている。こんな素敵な星空を、ふたりきりで眺めてる…「お願い事したら叶うかな。」私は手を合わせて目を閉じて。
これまでにないくらい、…というか、たぶん初めてだと思う。自分の素直な気持ちを、華に届けられたのは。そして、その左手に光る。ようやく日の目を見ることの出来た婚約指輪。やっぱ似合うし、何ていうか………/////ちょっとだけ、誇らしい気持ちにもなった。窓を開けて車を走らせると、華の髪が靡く。行きの車内と大して変わらない光景のはずなのに、何故か見惚れてしまうほど美しかった。どんだけ単純なんだ、俺…/////グゥゥゥ…華「あっ、お腹鳴っちゃったぁ。」俺の気なんて知らず、呑気な華の声。