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虎ノ門のSIGNAL(シグナル)という店……ある筋からご招待をいただきました。"SIGNsfromArtLab."の頭文字を取ってシグナル……"SocialBussinessStudio・SIGNINGが、再開発が進むエリア東京港区虎ノ門でアート&リサーチギャラリーをスタートさせます。社会課題解決の兆しを発信する、世界でも類稀なソーシャルイシューギャラリーをご体験ください"ということで、要するにシグナルは「ギャラリー」です。画廊、展示場。が、ただの画廊でなく「社会問題を中心にやります
耳をすます/一青窈愛してほしい愛してほしい愛してほしいあなたの声が聞こえる私はただそれに耳をすます一青窈さんの歌う曲の中でも、一青窈さんにしか歌えない真骨頂だと、感じています。暗い情勢をニュースで見聞きし胸を痛め身体中が苦しくなりそして、自分自身が生きるのが辛いそんな人が多い世の中だからこそ、一青窈さんのこの歌詞には、「救う」とかそういう簡単な言葉では表せられないくらい優しくて力強い!そんなメッセージが込められていると思います。ラストにいろんな国々の、
2023年7月10日ベナンでのプロジェクトを進めると同時に、同じアフリカにあるケニアのマゴソスクールに訪れることを考えていました。マゴソスクールは2006年に初めて訪れてそこに壁画を描いて以来、自分の活動の原点とも呼べる場所で、これまで2006年、2010年、そして2015年と三度にわたって壁画を描いてきました。最後に壁画を描いてから8年がたち、壁画の現状を調査したい思いもあり、ベナンでの活動後にマゴソスクールに行こうと考えていました。マゴソスクールを運営している早川さん
次の次元に向かう時いちばん弱点だったところが大きくクローズアップされて出てくることがある。私の今の意識の変容は凄まじくおそらく何年もかかるだろうことを短期間でやっている。久しぶりに恐怖を感じることがあって現実に向く意識を戻そうと思っても難しい。トーラス瞑想も超感覚メソッドONEも非常に効果があるのだがしばらくすると意識は現実に向き頭がぐるぐる。そしてこんなことまで脳内は呟いていた。「現実創造の秘訣教えてるのにいい現実創れない私はダメ」ミラは
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こんにちは今日はどんより曇って寒いです。いかにもの冬空。おかげ様でこのところ連日充実していて、日々の出来事にブログの更新が追いついていない状況です💦さてさて、11月最後の土曜日は、ケニア在住で長年キベラスラムでマゴソスクールを開いている早川千晶さんと作家の渡辺一枝さんの講演会に行って来ました。千晶さんとは数年前の講演会以来ですが、一枝さんとは、京都での講演会以来、何と20数年ぶり‼️このタイミングで再会できて、嬉しかったです今回の講演会は、題して「ふたり語り」〜それぞれのファミリ
福岡も緊急事態宣言から、まん延防止等重点措置に切り替わりました。今回も、まだまだ注意しながらの生活だと思います。そんな中ですが、何年ぶりだろう⁈講演会。ケニア在住首都ナイロビ最大級のスラム、キベラで孤児やストリートチルドレン、貧困孤児のための寺子屋「マゴソスクール」の運営をされている早川千晶さんの講演会に行って来ました!出会いは、2年前に出張で行ったフェリーの中。早川さんは歌を歌い、ドラムの方と全国を回ってらっしゃいました。元々、私はホームレス支援やフードバンクのボランティアを
ピアノ教室Smile-music・space♪主宰一般社団法人個育てコーチング協会.代表理事西城あやです。(YouTube動画アップしています)………ママと子どもの栄養セミナーのお知らせはこちらです『【募集】ママと子どもの栄養セミナー』ピアノ教室Smile-music・space♪主宰一般社団法人個育てコーチング協会.代表理事西城あやです。(YouTube動画アップしています)………❀お…ameblo.jp………時間が過ぎるスピードが速すぎてビックリします。6月に入
現在イギリスの学校はイースターホリデー中です。現在寮に残っているのはごくわずかな生徒だけで少し寂しいですが、宿題もたくさんあるので1日が短く感じます。今の学校に来て、僕の活動をサポートしてくれる友達がキベラウイズラブのみんなへオンラインレッスンを提供することになりました。毎週日曜日、約1時間ほどのレッスンを行なっています。前回のブログに書いたように、キベラウイズラブにPCがあることがわかったので、オーガナイザーのマルタにオンラインでレッスンをするのはどう?と聞いてみたらGoo
キベラウイズラブのオーガナイザーのマルタから、「スカラシップに応募する子供達のパーソナルステイトメントの英語のチェックをして欲しい」と頼まれました。マルタはいつもギリギリで、これを頼まれた翌日がスカラシップのデットラインだと言ってました。今回6名が応募するらしく、6名分のエッセイ添削を1日でやるのは正直大変でした。時間があればもっとアドバイスできたと思うのですが、とりあえず文法とスペルチェックなどをしました。6名の中には僕の教えていた生徒が3名いました。みんなの将来の夢などはクラ
去年10月にイギリスに来て、新しい学校の寮に入りました。その時はまだロックダウンしていなかったので、学校も普通にあり、通学生もたくさんいました。新しい友達に新しい環境の中、キベラへの支援活動をどうやっていこうか?が課題でした。自分だけで今まで通りにやるのでは、せっかくイギリスに来ているのにもったいない。正直かなりの勇気がいりました。でも僕がこの学校にいれるのは2年間。2年間でボランティアを普及して、僕がいなくなってからも続けてもらえるようにするには、ためらっている時間がもった
おひさしぶりです。なんと気づけば約1年もの間、日本語ブログをサボってしまいました。英語でのブログはずっと書いてきていたので、興味がある方はぜひこちらをご覧ください。LackofeducationinKiberaSlum|TeachingchildreninKenyanSlums|NairobiTeachinginKenyanSlums.MynameisKaitoImai,a17-year-oldJapanesestudent.From
昨日は「ジェンダー・マリアージュ」という作品の上映会をしました。州法で認められた同性婚が、異性間に限るという法律が住民投票で可決されたことにより無効になり、裁判を起こした人たちのドキュメンタリーです。この訴訟のために立ち上がった弁護士2人が共和党と民主党を代表する敏腕弁護士なところが見どころの一つでした。その主張は、全ての人の自由と権利は、権利と権利がぶつからない限り守られるべきという人権の基本原理でした。みなさんも観る機会がありましたら、ぜひ観ていただきたいです。それでは、サンデー
6月13日に行われました「ガイアの学校@ZOOM」スピリチュアル系元国連職員萩原孝一さんのMCのもと、行われました、早川千晶さんのお話をYouTubeのシステムを用いました動画配信で、ご希望の方にご覧いただけるようになりました♪☆☆☆いま、しずかに自分の内とつながることがとてもたいせつな時期♪いまの自分をたしかめるとっても貴重なじかんとなることと思います。☆お話の内容☆・人生って、どうしてこんな悲しいことばかりなんだろうと感じた子ども
本日はガイアの学校@ZOOM「リアルな命を生きる」をありがとうございました。はじめて、ケニアからの生中継で、もうケニア在住32年目を迎えられた早川千晶さんのお話を、MCに萩原孝一さんをお迎えして行いました。現在、アフリカ協会特別研究員をされ、2年間に渡りケニアにJICA(国際協力機構)の専門家として勤務されていらした萩原さんならでは視点で早川千晶さんのお話を引き出されていらっしゃいました。アフリカ日和Amazon(アマゾン)405〜6,482円主なお話
遠くにいても繋がれる☆6月13日(土)ガイアの学校@zoom早川千晶さん、聞き役萩原孝一さん「リアルな命を生きる」ケニアより生中継☆銀行振り込みは6月19日(金)までに延長いたしました。お気軽にご参加ください(^O^)/☆☆☆6月13日(土・満月)「ガイアの学校」@ZOOMはケニア在住の早川千晶さんとアフリカ協会特別研究員もされている在日宇宙人の集い:主催者萩原孝一さんには聞き役として、ご出演いただきます。千晶さんは、まるで踊るよ
現在もケニアのキベラスラムで孤児や貧困な家庭の子どもたちのためのマゴソスクールなどを運営されている早川千晶さん。彼女と初めて出会ったのは、僕がまだ中学校の先生をしている頃、もう20数年前のこと。今は亡き瓜生良介先生が創られた快療法を学びに3泊4日くらい(定かではありません)で合宿セミナーで出会いました。この快療法は、いのちの法則にのっとった、道具を使わずに行えるメソッドが多いので、千晶さんも注目されていたのかもしれません。どんな話を千晶さんとしたのかはもう昔
遠くにいても繋がれる☆6月13日(土)ガイアの学校@zoom早川千晶さん、聞き役萩原孝一さん「リアルな命を生きる」ケニアより生中継☆いよいよ今週です♪☆☆☆6月13日(土・満月)「ガイアの学校」@ZOOMはケニア在住の早川千晶さんとアフリカ協会特別研究員もされている在日宇宙人の集い:主催者萩原孝一さんには聞き役として、ご出演いただきます。千晶さんは、まるで踊るようなたましいの持ち主です。若い頃から世界中を回り、そして、31年前にケニア
今日もありがとうございます✨いよいよ始まりました!第二の城の52日間✨削ぎ落とすこと、内面を見つめること、見えない存在への感謝などが鍵となります…その中でも、今日からの13日間「世のため、人のため」を意識する時🌏何かを”書くこと”もいいかもしれません昨日、zoomで拝聴させてもらったケニア在住の早川千晶さんによるキベラスラムのお話🙏✨私は急遽入った用事で、残念ながら集中して聞けなかったのですが😢千晶さんの活動は、高校時代
2007年に書いて冊子にして、たくさんの人に読んでもらい、2115年にこのアメブロに掲載して2020年の今日、noteブログに引っ越しました。序章は毎回書き換えてきましたが、今回が最後の書き換えになるかしら?私の人生を大きく変えたケニアとの出会いをぜひ、読んでください。もう読んだし、知ってる!とおっしゃる方は、ぜひとも、目次から「※お知らせ」に飛んで、お知らせに目を通していだけると、嬉しいです。「私のナイロビ物語」↓↓↓↓↓↓クリックしてね↓↓↓
ナイロビの観光として、スラム街の観光があげられる。ナイロビには、たくさんのスラム街があって、その中でも比較的安全なのが、「キベラスラム」だ。宿の女性オーナーも、「スラムには行かなくていいの?」っと尋ねてくれたが、スラムに関して問題意識もない私が、興味本位で行くところでもないだろうと思って、断った。彼女がスラム観光を勧めるには理由があった。彼女は、「スラムの人たちって、本当に貧しい。でも、その環境でも、明るくエネルギッシュなのよ。それを見るだけでも、元気になるのに・・」っと残念に私に言った。
エリックのお家に行った後にキベラスラムの学校に行きました!ここはマゴソスクールという学校で、スラムの中にぽつんと現れるんだけど何よりこの学校は可愛い!たくさん壁面にイラストが描かれていて、昔のあいのりメンバーの方がこの絵を書いたらしくて昔のあいのりでもマゴソスクールに行ってみんなで子供たちの給食を作ったらしい😊!私たちが行った時は授業中だったので、授業の様子をちらっと見に行ったんだけれど子供たちがキラキラした笑顔で授業を受けていてでもこれも決して当たり前のことではなく、学校に
今回はケニアのキベラスラムについて。2話の②!!!私たちが泊まっていたホテルからラブワゴンで10分ぐらいのところに突如現れたキベラスラム。さっきまでナイロビの中心街を走っていたのに、突然そのスラムは姿を現しました、腐乱集というのかな?今まで嗅いだことのないような匂いがすっごくて。ゴミがそこらじゅうに散らばりまくっていて、本当に臭い。番組での内容をお借りしますキベラスラムには日本の皇居ほどの面積に人口200万人が暮らしていて、住んでいるの
朝9:00キベラスラムツアースタート!ツアーガイドのジョセフと共にバスでキベラスラムまで行きまして、着きました。彼はキベラスラム内に住んでいます。キベラスラムの人々は平均寿命が40歳だそう。きつい労働と厳しい環境下で毎日がサバイバルだそうです。政府の人は大富豪だが、我々は貧しい。貧富の差が凄いのだと。海外からの支援金も、政府がポケットに閉まってしまうようです。政府は、スラム街の人々に対して税金が払えてないからと言って、公共の学校や病院に行くには高額な料金が必要になるように仕
あけましておめでとうございます。日本語のブログをアップせずすみませんでした。キベラでの活動はちゃんと続けていて、英語とフランス語版はアップしていますので日本語版もアップするよう頑張ります。さて今回嬉しいことが。文房具のドネーション活動を始めて10ヶ月ほど経ちましたが、大阪の高校とTokyoAcademicsからの寄付がようやくナイロビに届きました!Donationsキベラウイズラブのオーガナイザーのマルタとも相談し、たくさん子供達が集まるお誕生日会がある日(毎月最
前回のあいのり🚌🌎しゅうまいがすぅすぅに恋!早速となりに座ってアピールしてエライ!というかしっかり話もできてるし、面白いし、童貞が信じられない!笑そんな中で、キベラスラムへ。けっこう環境が悲惨な状況でビックリ。。。そこで使われているエムペサ本当に便利だなあー!日本も現金使わずにが当たり前になってきたけど、携帯でーとかでなく、指紋でーとかになってくるのかなぁとか。身体にチップはもう導入されてたりですからねぇ。すごい金額が動いていますよね。世界全体現金をどんどん使わ
毎回大好評のケニアのシェイカー"カヤンバ"ワークショップ!第5弾の開催決定です(*'▽')♬講師はケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者でもありシンガーの大西匡哉さん✨ケニアの文化、音楽の魅力をたっぷりと伝えてくれるWorkshopになります!!初心者大歓迎!!女性の方、お子様のご参加ももちろん大歓迎です!!是非、お気軽にご参加ください!!===================================================ケニアのシェイカー"カヤンバ"works
ケニアから帰国してからというもの、あのマサイの村でたき火を囲みながら話した「世界中に壁画を描くプロジェクト」のことが頭から離れません。日本で支えてくれたメンバーは頼りになるし、一緒に旅をした山田さんや慶輔とは活動を通して絆がうまれました。僕の頭の中ではみんなで世界中を旅しながら壁画を残していく、そんなロールプレイングゲームのような妄想が膨らんでいました。※当時のブログを掲載します2月15日「ケニアから帰国して」ケニアから帰国しました。あまりにもハードなプロジェクトであ