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キティオンをくまなく巡り、汗だくのため一旦ホテルへ戻ります。この辺りは、ギリシャ正教会やはり多いですな。石を投げれば正教会に当たるってくらいよく見ます。さて、ホテルへ戻って一度シャワーし、汗だくの服を着替えて再びラルナカを散策します。ラルナカは13年前にも訪ねています。『【34th_キプロス】ラルナカ散策』2011/11に訪ねた地中海沿岸の旅を綴っています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ラルナカの街を散策します。
今回のキプロス旅では、手持ちにあったユーロ・ドルを全て使い果たしました。10年以上前かなぁ?1€=100円前後、1$=90円前後をウロウロする円高時代がありましてね。あのときたまたま、かなりの額の日本円を両通貨へ両替していたのですよね。この時に両替した大量の€$は、海外へ行く際にちょっとずつ持って行くのですが、現地通貨は基本、現地ATMでキャッシングしていました。それが一番レート良いので。それに、いざとなったら€$がやはり強い。どんな国へ行っても、この両通貨だけは両替できないことないですのでね
昨夜、ラルナカへ到着しました。朝、ホテルブッフェへ。久々に自分で選べるご馳走です。ラルナカは、昔からの観光地ですのでホテルは沢山あるのですが、どこもかなり古いです。パフォスやリマソルの開発は現在も進行系、あちこちで高層ビル建設のクレーンを見ます。ホテルもラルナカに比べて格段多い。比較するとラルナカはかなり遅れているように感じます。そのためか、ホテル評価は総じて低い。そんななか、今年の7月にオープンしたばかりのこのホテルは
息子、お友達の家族に招待されて、キプロス島でホリデー。私のデジカメ借りてった。息子、写真送ってね、って言ってるのに、一度も送ってこない。怒😡!お友達のママから数枚写真送られてきてるけど。Eマウンテンバイクツアー。右から2番目が息子。1番左がお友達。左から2番目がお友達のママ。1番右は、お友達が赤ちゃんの頃から、お友達を面倒見ているナニーさん。息子がいない間に、息子の部屋を掃除した。いつもは、息子に自分の部屋を掃除するように、躾けている。久しぶりの、息子の部屋の掃除。もんげ~、汚
こんにちはエーゲ海に浮かぶ島🏝️キプロス共和国🇨🇾英語で言うCyprusこの美しい響きからずっと気になってた島やっと訪れる事が出来たいよいよギリシャ神話に近付く愛と美の女神アフロディーテAphrodite,別名ヴィーナスVenus生誕ビーチ,ペトラトゥロミウ海岸(PetratouRomiou)平たい石の海岸泡から生まれた女神泡🫧が多いアフロディーテから歓迎のメッセージを頂きました✨✨次に、ランチを食べに行った村で偶然見つけたアフロディーテ神殿紀元前に建て
ご訪問ありがとうございます。添乗中です日本人にはあまり知られていないキプロス島行ってみたら大満足です(笑)じっくり紹介したい国(?)ですがまずは動画をご覧下さい。とにかく、食事が美味しかった同僚さんが、ミートボールをワンちゃんの○んこみたいと、言っていたけど、美味しいんだよーアップが精一杯なのでコメントのお返事は出来ない可能性が高いです。ごめんなさい。ブログ村での今日は何位
『栄光への脱出』1960年度脚本は「ローマの休日」をイアン・マクレラン・ハンター名義で原案していたダルトン・トランボが担当。主演のポール・ニューマンがこの作品での演技が認められ、スターの地位を確立した出世作!アーネスト.ゴールドウインの主題歌が大ヒットしたイスラエル建国にまつわるレオン.ユリスの小説の映画化作品でオット-.プレミンジャーが監督している.『栄光への脱出』、原題は「エクソダス」で、旧約聖書のエ
ほな!出発や!今陽ぃ昇んねん‼(キプロス島への旅ー①)の続きデス…そして我らは、キプロス島に降り立ったホテルに到着チェックイン、ランチ、13:30全体会議が始まりました。退屈なオツボネ…何故なら、サステナビリティ、生成AIなんたら…激動のデジタル革命時代を今まで何とか一緒に走ってきたオツボネではありますが、どうやら後を追いかけるのは、近々終焉を迎えそうです。
世界で「一か国」にだけ国家として認められている地中海の島、それは…の続きデス…夜中の01:00にやっと旅の準備を終え、出発ギリギリにしか荷造りできない性格なんです💦04:00に起床…3時間しか寝てません…実質2時間位かな?いよいよ国際連合加盟国193か国の内192か国が未承認、トルコ一国だけが国家承認している北キプロス・トルコ共和国のある地中海の島キプロス島へ旅立ちます‼
皆さん、キプロス島ってご存じですか?こんな〇、トルコの真下にある地中海に浮かぶ島なんですが。その島は、この様に北側と南側で、真っ二つに分断されているんです。緑の北側地域(上)がトルコ系の「北キプロス・トルコ共和国」キラズのウンチク・キプロス情報!キプロスは1960年に英国よりキプロス共和国として独立するが、まもなくギリシャ系住民とトルコ系
先日のキプロス島滞在中に盗まれたジュエリーに関して保険会社と何度かやりとりをしていたのですがなんと保険会社から保険はおりないと連絡がありました悲しすぎる保険がおりない理由は犯人が窓やドア等をこじ開けたという証拠写真がないという事でした。警察からのレポートにはしっかり誰かがBreakinした形跡があるって書いてあるので写真まで必要だなんて思わず一緒に滞在していた友達にも聞いてみましたが誰も写真を撮ってなかったのです・・・念のためキプ
だいぶ時間が経ってしまったのですが今年のイースターホリデーは友人8人でキプロス島という国に行ってきました正直キプロス島なんて聞いたことがなかったのですがトルコの南、レバノンの西あたりにある小さな島です約1年ほど前友人から結婚式の招待状を受け取り式場を確認するとなんとキプロス島にあるヴィラが式場となっていて、この時初めてキプロス島という国の存在を知りましたキプロス島は3月末でも気温が20度以上あり早めに夏を感じる事が出来ました
≪ブラジルニュース(マツエ版)≫日本語版のみ連載1118W50に転送します。広橋2024年3月30日のブラジルニュースです。(確認3月30日)為替1US$=5.01レアル(一昨日と同じ)石油1バレル=US$86.99(一昨日と同じ)出来事1今日の1面ニュース、私(マツエ)にもよく理解できないのですが、今、先年から異常な高値を読んでいる金(地金)のDNAについてだそうです。(今日のニュースの1面トップ記事見出し)連邦警察(PF)によって、先住民居留地から違法に産出
ワイナリーへ寄り道した後、目的地であるキッコス修道院へトロードス山脈のくねくねとしたカーブの山道を登っていく感じ。運転している夫はもっと大変だったと思いますが、同乗しているワタシもさすがに帰りはクタクタでした。到着したのがキッコス修道院建物内の撮影は許可されているのですが、ミサが行われる堂内の撮影は禁止です。壁にはモザイク画が至る所にあります。4時からのミサがあり、少し見学してきました。先ほども書い
ロードス山岳地帯にあるキッコス修道院へ行こうとなり出かけました。前回書いた通り、その前にスーパーへ寄ったりしたけどね。三分の一が高速で、後は山道ですホテルからだと約2時間の旅が、途中でWineryという看板を見つけて(茶色のやつ)寄り道をすることに。元々どこかでワイナリーを見つけたら行こうと言っていたのですがね。えらい山道を抜けて行きました。(残念ながら写真なし)到着してみると真新しい建物があります。7か月
四日目、この日は約130キロ離れた山の中にあるキッコス修道院へ行く予定でした。が、途中高速を走っていると大きめのモールが見えたのでちょこっと寄ることに。ドイツにすらない、爆、PAULが入ってる・・・残念ながら見るだけ・・・他にももちろんお店が沢山入っていたのですが、興味がないので、笑、画像なし。中にスーパーが入っていたのでこちらへ。イギリスのチョコやギリシャのチョコレートが。ナッツ類、今回オリーブオイルとナッツを買って帰りましたよ。これステ
前日は東南にあるアギアナパ方面へ行きました。三日目は反対方向にあるパフォスへ行くことに。こんな遠くまで来たことがなかったのでやっぱりレンタカーってあると便利ですね。滞在したホテルからは約145キロ、高速を使って約1時間半ちょっとの道のりです。途中両サイド山を切り崩して作られた感じのところがいくつか・・・日本だと山崩れしてこないように対策がされていると思うのですがここではただ削っただけにように見えます(ちゃんと対策されていると思いますけどね)今回、
キプロスへ来たら毎回行ってしまうのがLidl(ドイツのディスカウントスーパー)昨年のブログ→2023年にも少しLidlのこと書いてますね。これは搾りたてオレンジジュースが作れる機械。前回は時間がなくて見ただけでしたが、今回は買いたい!と言うことで、小さいボトル1,99ユーロ(約320円)の方を購入。自分で横にある緑の箱に入ったオレンジを機械に投入していきます。7個で小さいボトルいっぱいになりました。参考までに、機械の前に誰かが置いていったボトルが小さい方。スパゲテ
2日目、いいお天気です、カーテンを開けてたら暑いぐらい部屋に陽が入ってきます。ドイツとえらい違い、笑ロビーの奥には広いコーヒーラウンジが・・・オフシーズンなので混んでいなくてある意味快適でした。今回のホテルは前回のホテルとそう遠くなく、この辺り・・・なので画像は前回の使いまわし。笑今回は車があるので毎日走りまくりました、夫が。この日はアギア・ナパ方面(右の方)へと、その前にホテルの山側とでも言うのでしょうか、海側とは反対側はこんな感じ。8階
キプロスで今回滞在するのはラディソンビーチリゾートラルナカ(長っ!)去年6月にキプロスへ来た時に、あ~こんなところにできたんだね~って夫と話してたんです。で、そこに泊まることに。この画像はサイトからお借りしました。今はオフシーズンなのでプールは工事中で水ははいっていない状態でした。部屋のバルコニーから夫が事前にツインを予約したら、なぜか誤解があったみたいで一つのベッドがむっちゃ窓側に配置されてました。エキストラベッドの位置にある感じ?(ワタシの印象)なん
2024年の幕開けは、一粒万倍日になっていたし、天気も良かったので、まずは近所の氏神様へ初詣年末年始は勤務の為、3日にようやくお正月らしいリラックスした、いやいや、自分自身を失った夜。(飲み過ぎが原因の記憶喪失)11日はエンジェルナンバーだし、晴れていたので、石巻市へ運転免許証更新へ。受付時間まで🐶らの散歩をと、復興公園へ行き、その時に気付いた。東日本大震災の月命日。能登半島地震、震災のこともあるので、鎮魂の鐘を鳴らし、祈りました。新しい免許証。5年前の写真は、仏
この日記を書いているのは2023年10月15日。10月7日、夜明けとともにハマスがイスラエルをロケット攻撃。壁が破られ、ハマスの戦闘員がイスラエル側に侵入し、約120人の人質を取った(10月13日時点)。以降戦闘状態が続き、ガザ地区の保健省によると、14日だけでパレスチナ人300人が死亡し、そのほとんどが子供と女性だったという。これまでにイスラエル・パレスチナ双方の死者は3000人を超える。悲しさ、憤り、無力感、焦燥感、色んな気持ちが入り混じってうまく表現できないが、これ以上の攻撃はやめ
7月11日火曜日今日も晴れ。昨夜早くに寝たので朝3時には目が覚めてうつらうつら。日の出とともにbalconyに移動し、朝日を眺めながら絵をかいて過ごす。朝食は最後のスイカ。この暑いbalconyで食べる甘いスイカは最高に美味かった!実は、スイカをこのように4分の1にカットして贅沢に食べる習慣が私には無かったが、死海でのこの経験ですっかりこのスタイルにはまってしまった。今日はキプロス島へ向かう。ベングリオン空港から飛行機でキプロス島のラル
HandmadeartfromtheislandofCyprus-MusicbySergeyCekalinキプロス島の手作りアート-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)
ここは、北キプロス(正式名称は北キプロス・トルコ共和国だが、国際的には非承認)の東海岸に位置するファマグスタ。その歴史はアルシノエという小さな漁村だった紀元前300年頃まで遡る。現在では、世界のどこにでもあるような街(普通にモダンで便利だが、景色は退屈)だが、城壁に囲まれた旧市街へ足を踏み入れると、タイムトリップした気分になる。ファマグスタ旧市街シリーズ:(シリーズ化しそうなので、ここにまとめます)1)ファマグスタ旧市街へ入る第1の門をくぐり抜ける2)城壁に囲まれた旧市街、
TheforestsoftheislandofCyprus-MusicSergeyChekalinキプロス島の森-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)の浪漫みゅーじっく
AmorninginPaphosCyprusIsland-MusicSergeyChekalinキプロス島パフォスの朝-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)-浪漫ぴあの
今日は日曜日・・・ということで、さらりと。モバイル端末の普及によって、かわったのは人間界だけではないようです。猫たちも、ほら☑usedto=かつては~したものだった☑other=ほかのあのこたち昔は遊んだんだけどね。今では、ほかの猫たちが遊ぶ様子を動画で見ているだけよ。しかし、Catshavenoguiltandverylittleshame.☑guilt=罪の意識☑verylittle=ほとんど~
Ontheshoreofthesea-Music:SergeyChekalin海の岸辺で-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)の浪漫ぴあの投稿者概要欄から翻訳引用パフォス市近くのキプロス島の海岸での物語