ブログ記事10件
ゆふ高原の車窓を楽しもうこれまでの旅路『【目次】2023/5/27〜5/28みんなの九州きっぷ・北部九州版』JR最後のキハ58系と50系に焦点を当てよう去る2023/5/27〜5/28に,筆者は「みんなの九州きっぷ北部九州版」を使用した旅行を実施しまし…ameblo.jp『2023/5/27その1九州の新幹線』『【目次】2023/5/27〜5/28みんなの九州きっぷ・北部九州版』JR最後のキハ58系と50系に焦点を当てよう去る2023/5/2
今日は、JR九州キハ71系ゆふいんの森です。マイクロエースのキハ71-1です。マイクロエースのキハ70-2です。マイクロエースのキハ70-1です。マイクロエースのキハ71-2です。ゆふいんの森は、博多→由布院まで乗って来ました。ハイデッカーですごく快適でした。本日もどうもありがとうございました。
久留米~大分間を結びます久大線と言いますと、主に運行されておりますのは画像1・2にもありますように普通列車が運行されておりまして、そのほとんどが画像にもありますようにワンマン列車による運行でもあります。そんな久大線と言いますと、近年では大分県日田市の日田駅~光岡駅間が平成29年7月に発生しました「九州北部豪雨」によります橋梁流出によりまして運休を余儀なくされておりまして、代行バスも運行されておりましたが、画像2にもあります橋梁も復旧されておりまして、翌平成30年7月に全線で運行を再
電球色LEDは暗めなので非光源側への光の廻りが乏しく、運転席側が暗いので改善させます。もう1発室内灯ユニットを加えて、導光アクリル棒の両端から点灯することにします。ポリウレタン銅線2本を元の室内灯ユニットの集電スプリングにそれぞれハンダ付けしました。それを新たに設ける室内灯ユニットの脚にハンダ付け。左側が新たに取り付けた室内灯ユニットです。運転席後方に両面テープで貼り付け安定させました。導光
4両目編成端車両。これまでの車両とは異なり、導光アクリル棒に切れ込みを入れるだけではなく、リューターディスクのノコ刃を低速で当てて表面に細かい傷をつけてみました。非光源側はやはり暗くなります…ボディーを被せて完成…といきたいところですが、非光源側運転台後方が暗過ぎるので納得がいかず改善してみます。再度、ボディーを外して運転席側にも光源を設けようと思います。運転席後方、最前列席の前スペースにブリッジダイオードを納められそうです。
2両目中間車トレーラー車。左側サロンスペースは無塗装ですが、この部分の窓は濃いスモークガラスですので無塗装で進めます。室内灯ユニットを組み込み試験点灯。非光源側に食品トレーから切り出した9㎜高の柱を両面テープで保持して導光アクリル棒を安定させます。やはりサロンスペースは室内灯を点けても外から見えませんでした。3両目中間車モーター車。室内灯装着様式はトレーラー車とは変わらないようです。
撮影日2021.5.9撮影場所JR九州日豊本線別府駅昨年撮影した、JR九州が「D&S列車」を多数運行する契機になった特急「ゆふいんの森」用キハ70・71形気動車です。「ゆふいんの森」は久大本線のイメージアップ及び旅客需要開拓の為、1989年に登場した特急列車で、博多駅~由布院駅~大分駅~別府駅間を結んでいます。名前の由来は無論沿線の著名な観光地、湯布院に因んでおり、当初から観光列車としての役割が強く一時期を除いて全車指定席です。観光客からの人気も高く、海外から
今月の当ブログ限定「鉄道の日」は、JR九州の気動車特急の話題です。ほかのJRと比べて、ちょっと変わった感じ。まずは博多と由布院温泉を結ぶ「ゆふいんの森」キハ71です。一見すると新車のようですが・・・急行気動車「キハ58」「キハ65」の改造です。台車と台枠しか残っていませんが、JR線上に残る唯一のキハ58とも言えます。(「ゆふいんの森2」は新造です。)次は豊肥本線「あそぼーい」キハ183です。国鉄末期に「オランダ村特急」デビューしていますが、その数字のとおり「北海道のキハ183」と
当ブログでも前回番外でもご紹介しましたように、JR由布院駅は「令和2年7月豪雨」で久大線が寸断されている事から駅機能が停止しておりまして、現在は上の画像・後述の画像のように寂しい姿が見られております。「令和2年7月豪雨」では、久大線関係では豊後中村~野矢間にあります第二野上川橋梁が流出しておりますし、これらを含めまして日田~向之原間で計145箇所に渡りまして被害が発生しておりまして、その後日田~豊後森間が運行を再開しましたが、現在も豊後森~由布院~向之原間で運行を見合わせておりまし
(画像は旧製品です)トミーテックから,2020年5月ごろに発売される製品が発表されました.アイテム数は少ないですが,挑戦的な製品が登場します.1枚目(2020年5月発売予定)歴史的にも珍しい「大手私鉄の車両を使用したJRの普通列車[1]」に使用される相鉄12000系です.11/30に開通したばかりの「相鉄・JR連絡線」を通る車両とあって,話題性は十分です.模型では,比較的難しい塗装である「YOKOHAMANAVYBLUE」がしっかり表現されているかどうかが見ものになります.とはいえ
光岡~日田間を走るゆふいんの森号ですゆふいんの森号は、1989年3月11日から運行スタートしましたので、その翌日に撮影しました当日は撮影者が数名いた記憶があります久大本線に特急列車が走ることは、当時では想像できませんでしたはじめて当列車を見た際は驚いた記憶があります
唐津から唐津線で3発目を狙うために移動してると、その日の1091レに銀釜が入ったので急遽予定を変更し佐賀まで乗り佐賀から特急に乗り吉塚まで向かいました❗4247M?の811+811の快速大牟田行きです❗定かでがはないw8004Dのキハ71のゆふいんの森92号博多行きです❗こちらも迂回の最後が撮れました😁3044Mの885系特急にソニック44号博多行きです❗4097レのEF81-303+コキです❗まさか銀釜が本当に撮れると思わんかった🎵⤴151Mの415-1518+1519の普通鳥
少し遅くなりましたが、19日にJR九州の観光特急列車、いわゆる「D&S列車」の運転計画が発表されました。毎日運転していた列車の不定期化などもありますが、週末を中心に運転が行われます。(毎日運転するのは「かわせみやませみ」と「指宿のたまて箱」)ここでは個人的に通勤にも関わりある「ゆふいんの森」について見ていきます。3月17日のダイヤの見直し後は91・92号は毎日運転、93・94号は不定期化となります。所要時間は大幅に短縮されます。現在キハ72系で運転されている91号・92号は…91号
過日の九州北部豪雨で久大本線が被災し、一部区間が不通になっている影響で、今月は特急「ゆふいんの森」が小倉経由で運行されています。ならば、普段とは異なる風景を入れて撮ってみたい…と、所用を済ませた帰りに日豊線沿線へ赴きました。そんな思いで出掛けたのに、結果的に落ち着いた場所は、何処にでもありそうな風景。小波瀬西工大前駅と行橋駅の間です。先ずは上り特急「ソニック」で練習。次は早速、上り特急「ゆふいんの森」。電車ではなく気動車なので、ディーゼルエンジン全開の走りには迫力を感じます。折