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ウチでやるこたぁ終わりましたので、いよいよレイアウトに持って行きます。まずは145号にしたM車。スノウプラウ要ったかなぁ?なんて思いつつ、連結器のチェインを省略しましたのでこんなもんかな?とも思いつつって感じです。こちらは165号にしたT車。こうして並べてみると、床下機器の彫りの深さが違う感じに見えますが、実物は気にならない程度です。で、連結面のライトが点いてもアレですから、スウィッチを切っておきます。まずは常点灯が出来る紫合本線にてテスト。今回初めてTOMIXの純正室内灯を買った
『北海道旅7日目帯広市内』さてあまりに長くダラダラと書いてきている北海道旅行記ですが、今日からは7日目の記事を書いていこうと思います!7日目のこの日は必ず訪れようと決めていた襟裳岬が…ameblo.jpこの記事の続きになります!さて帯広市郊外に出て向かう場所はというと・・・この写真だけでわかった人は鉄ちゃんか道民かですかね!答えは・・・旧愛国駅です!愛国駅舎薄れていますが歩みを・・・
付属品の取り付けをどんどん進めます。まずは信号炎管。丸で囲んだパーツです。ちょい浮かせぐらいで止めて置くのが洒落乙な様です。矢印の先のポッチをピンセットの先で押してあげると…連結面にある踏み板が取れます。で、コレを用意しまして…連結面はこんな感じにします。今回はコチラも買ってきました♪元々予定してなかった室内灯なんですが、やっぱりあった方がエエよね♪ってことで。ここからはボデーをハメた状態で進めます。まずはジャンパホースを取り付け。やっぱり剥がれました。ミッチャクロンと
小学5年生くらいに撮った写真キハ22の急行「らいでん」がとにかく大好きでしたで愛称板を撮ったはいいけども「札ナホ」っていったい何だ?ど~云う意味なんだ?所属の電略記号ってのを初めて知り全道各地の記号を調べまくったのでした。鉄の向学心?に燃えていた頃・・・
DD51のかたまりまたもや増えたキハ22動かしてみたりボケッと眺めていたりそんな時って時間が経つのは早いですねぇ~
せっかく帯広まて行ったので、幸福駅へ。相変わらず観光客が多いわぁ~売店も。こちらで保存されているのは国鉄色のキハ22中にも入れちゃうアニメ「邪神ちゃん」のパネルも邪神ちゃん、幸福駅に来たんだ〜運転席も見られる駅名標あちこちにたくさんある駅名標キハ22の車内青いシートと木の床板がたまんないわ〜たくさんの人たちに幸福を届けてくれるのね。……それにしても、貼り付けてある駅舎内の切符スゴイよね~。天井とかはどうやって貼っているんだろうね奥にカフェもあったから、今度は寄ってみよ
以前サルベージした、グリーンマックスのキハ22、一般色2両セット。『蝦夷地のヌシをサルベージした』実家片して見つけたは、グリーンマックスのキハ22、出てすぐ買った2両セット。動力+ダミーってな組み合わせ。かれこれ20年も以上前のシロモンか?開封之儀ったて何…ameblo.jpなんだカンダで30年前のモノ???2両とも一般色もナンダカナで、イソプロピルアルコール漬けに。左が使用前で右が使用後か。首都圏色、いわゆるタラコにしてやろうと。オレンジ系の色だからこの程度落しゃえんでないんかい?
仕事から帰り、パソコンに仕舞い込んでいる、昔撮った写真をボケッと見ていました。キハ22とキハ40とキハ27気動車らしい雑多な編成。そういえば、これウチの模型で出来るわ・・・・と。明日はこの編成、走らせてみよっと。
浜頓別の朝。天北線も遠く・・1987
遅筆で申し訳ありません・・・『羅臼の宿まるみ@北海道目梨郡羅臼町』『北海道旅4日目知床に行く?』北海道旅記もやっと4日目・・・次の旅がもうほぼ決まっているのでさっさと書いていかなくちゃです!さぁホテルを出て向かう…ameblo.jpなんかがっかりな気持ちからの5日目になります!雨が強く降ったりのこの日の行程は中標津の旧武佐駅逓所跡屋良なんやらを巡って、面白い形をした野付半島に寄り、いよいよ納沙布岬に行った後に本日の宿の根室市に!という予定です!あっここまで書い
「よ~し、倶知安のキハ22作るぞっ!」直後にいきなり寒気&発熱に襲われ身体の震えが止まらなくなりました。あっけなく入院となりました。退院してからもパーツは工作部屋にぶん投げられたまま。何があるか分かりませんなぁ~。
実家片して見つけたは、グリーンマックスのキハ22、出てすぐ買った2両セット。動力+ダミーってな組み合わせ。かれこれ20年も以上前のシロモンか?開封之儀ったて何度か開けとる。色合いは悪くない。TNカプラーは付けてた。連結器まわりは、悪くない。2両ともに一般色ってのもどうかな?イソプロピルアルコール漬けにして1両はタラコにしてやろう。こうなると、キハ40やキハ54も欲しくなるナァ。54だと2両欲しい。1両は急行仕様で(アチキが礼文に乗った時って片方が一般仕様ばっかり・🤣)。雪模様
北海道ドライブの最終日、時刻はまだ14時前なので、とかち帯広空港へ向かう途中で、旧国鉄広尾線の幸福駅跡に寄ってみます広い平野に中にポツンと佇む幸福駅跡。かつてここを走っていたキハ22形が保存展示されていますが、補修作業でも行われているんでしょうか周りにネットがかけられていました。平日ではありますが、隣のお土産屋さんも開店はしているようです。そして14時少し前にとかち帯広空港の駐車場🅿に到着少し待つとケータイに連絡が入り、これでレンタカーの返却も完了搭乗する
釧路空港に到着した日はSLは走っておらずまず向かったのは道の駅あいおい火曜日は定休日だそうでトイレしか入れませんここに来たのは雪の時期、キハ22はどうなってるかです駐車場からですキハの前までは雪の壁でいけないんで、反対側に回ってみますしかしこちらも雪の壁でもこちら側のほうが壁が低かったんで行ってみますが、モグルモグる膝上まで潜ってしまいますこれ以上行くと腰まで潜るだろうというところであきらめて北見相
某私鉄色のキハ22が1両だけ我が家におりました。このままじゃいかんな、と思いレイアウトで走れるように塗り替えました。我が家にいるキハ22では初の首都圏色にしてみました。キハ22にはこの色は似合わない、ツートンが一番!との思いは今でも変わりませんが塗り替えてみると・・・違和感なしでした。晩年は見慣れちゃってましたからね。当然急行にも使ってやろうと思います。北海道だもの・・・。
40年程前、大学生活は国鉄・私鉄の乗り潰しに明け暮れました。白糠線だけは乗車の機会を逸しましたが、その他の線区は完乗することが出来ました。(1984.9.6美幸線仁宇布駅)終着駅での僅かな折り返し時間に、入場券、駅スタンプ、下車印を収集するのが必須で、廃線間際のローカル線区では同業者との改札ダッシュでした。(1日2往復の湧別駅ですら、数人の駅員が居ましたから実に良い時代でした)(1984.9.10幌内線幾春別駅)学割の均一周遊券も旅行日程が終わりに近づくと、下車印で埋まっ
1977年、大湊駅に到着した始発列車の最後尾はキハユニ26で、大量の郵袋が降ろされました。間もなく正月なので年賀状が各地から届いたのでしょう。(1977.12.29大湊駅)大湊駅を発った気動車の最後尾はキハ22。なんと!!旋回窓を装着していました。(1977.12.29大湊駅)大畑駅に到着、本州最北端の表示が誇らしげでした。高校生の私にとって、上野駅から旧客の八甲田51号を乗り継ぎ、はるばる来た終着駅でした。(1977.12.29大畑駅)発車直前の上り列車、立ち客がいる程
この土日は冬晴れの天気が続きましたが、先月の連続遠征の反動もあってずっとお休みしました。北国では依然厳しい天候に見舞われているようですが、JR北海道の留萌本線の留萌~石狩沼田間が来月で廃止になるのに既に大雪のため運休が続いているそうで、今のところ再開見通しは立っていないとの由です。1月半ばまでは別れを惜しむ大勢の乗り鉄、撮り鉄が押し寄せたとのことですが、小生は昭和の乗り鉄時代に深川~増毛を全線走破しました。その時スナップした留萌駅に佇むキハ22の光景です。因みにその後札幌に出て
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回はまだ弘南鉄道黒石線が運行されていた頃の黒石駅の写真をご紹介します。写真左画に黒石線の気動車を見ることができました。黒石駅は、初め国鉄黒石線黒石駅が1912年(大正元年)開業し、その後195
(前回記事の続き)(三笠鉄道記念館の5インチゲージ列車と、動態保存SL)★過去記事↓↓↓道南トロッコ鉄道(旧JR江差線の廃線路を走る)【夏の北海道①】道南いさりび鉄道/津軽海峡沿いを走るキハ40首都圏色【夏の北海道②】函館本線鈍行列車の旅・大沼国定公園【夏の北海道③】函館本線砂原支線廻りの鈍行列車【夏の北海道④】森から長万部へ。噴火湾を望む函館本線鈍行列車の旅【夏の北海道⑤】札幌発・旭川行き923D/朝一本だけの札幌発キハ40鈍行列車【夏の北海道⑥】函館
森駅の函館ローカル。特急急行キハも感動だったが、やはり要所を押さえていたのはキハ22だったなぁ。。函館本線・森1985
厳寒の解結作業・・天北線・浜頓別1987
1977年12月、東北周遊券で北東北を巡った際、大湊駅で見たキハ22に旋回窓が付いていました。この旅行で数々の10系・20系気動車を見ましたが、旋回窓装着はこの車両だけでした。(1977.12.29大湊線大湊駅)旋回窓と言えば、旧.羽幌炭礦鉄道から茨城交通(現.ひたちなか海浜鉄道)に来たキハ22形3両が知られています。(2005.9.3茨城交通中根駅)茨城交通からひたちなか海浜鉄道に移管して以降、旧型気動車の運行も次第にイベント走行に限られましたが、2005年当時は新型気動車に混
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。さて先日よりTomix製キハ22が行方不明となっており、色々探しておりましたが本日無事に発見されました。このケースの一番下に入っていました。キハ20系の首都圏色を集めたようですね。ただこの箱、○○オクで購入した空き箱で、インデックスも直していませんでした。↑24系「日本海(JR西日本仕様)」の箱に入っておりました。こんなの中に何が入っているか全くわかりません。ということで、昨日も箱に付けたタイトルと中身が
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。今日は第2木曜日ということでTomixさんから新製品情報が公開されておりました。今日は遅くなってしまったのでさらっとご紹介したいと思います。そろそろキハ58系の単品物やキハ56系の平窓車が恋しくなる頃なのですが…気動車モノではキハ22がリニューアル再販となるようです。今回の製品では一般色のうち、通風器6基の0番代と、通風器7基の200番代前期車(201~244)が製品化されるようです。新規品と思ってしまいま