ブログ記事209件
TOMIX新製品情報2022年12月~2023年4月御訪問有難うございます。TOMIX新製品情報が出ましたね。う~む、名鉄8800系か?これは個人的には買い。キハ22も欲しい。後は、築堤大カーブですね。只これ、レールはPC枕木にして欲しいんですが・・・後からだろうな。(^^;;;
体育の日を含む3連休、前半2日は友人たちと名寄本線の渚滑~興部間と興浜南線の線路跡を歩きました。本来なら体育の日の今日に歩くのが良いのでしょうが、土日のうちに50キロほど歩いたので、もう十分でしょう(苦笑)。名寄本線は、1989(平成元)年4月30日付けをもって廃止となったJR北海道の廃線です。昨年もレポートをしておりますので、併せてご覧ください。名寄本線跡をたどる名寄本線跡をたどる(2)名寄本線跡をたどる(3)今回は、旧国鉄渚滑線の分岐駅でもあった渚滑駅からスタートしました。渚
みなさん、こんばんは。何気に疲れた…さて、とかち帯広空港に到着し、レンタカーを借りて車を走らせますが、道案内の標識に、「幸福駅3km」と書いてたのを見て、思わずロックオン迷わずにハンドルを切って、寄り道を致します。そしてやって来たのは、幸福交通公園。園内は芝刈りを行って、公園内を整備清掃してました。キハ22238公園内には、北海道の国鉄主力車種、キハ22が置かれてます。見た感じでは、しっかりと整備が行き届いてるようです。そし
本日はレゴトレインのご紹介です。最近、キハ21やキハユニ25など古い気動車を製作していましたが、今回はその流れでキハ22を作ってみました!こちらがキハ22。キハ40が登場するまでは全国区で活躍した有用な気動車です。カラーリングは往年の国鉄色やタラコ色ではなくJR北海道色にしてみました。またこのキハ22は700番台と呼ばれる車両で、ワンマン仕様となっています。基本的な作りは以前に製作したキハ21を踏襲しています。キハ21と最も違う
「北キツネ」と呼ばれたキハ22。後継のキハ40も終焉を迎えようとしているが、やはりこれが「北海道」を実感出来たなぁ。。函館本線・森1986
1992(平成4)年8月21~27日の間、北海道(主に道東)を旅しました。旅と言っても、JR北海道に乗りに行ったのが正直なところです。この頃JR北海道が投入した車両は183系1500番台・785系・721系・キハ150くらいで、普通列車はほぼ国鉄型の天下でした。快速「しれとこ」は、通常はキハ54の単行でしたが、繫忙期はキハ27・56の2両でした。キハ54の方が快適だったはずですが、国鉄原色のキハ27・56の方がはるかに華やいで見えました。3728D快速しれと
※本日22日につき、キハ22-52(三笠鉄道記念館)本日7月22日は17:30~居酒屋営業※21:30オーダーストップ22:00閉店としますビール(アサヒスーパードライ):400円ハイボール:400円ウィスキー:350円焼酎(いも・むぎ):350円日本酒:400円ノンアルコールビール:300円ウーロン茶:200円みかさの紳士淑女が集う阿志岐の迎賓館食事処御来欧音TEL090-2081-6468818-0011筑紫野市阿志岐1521-1
みなさん、こんばんは。昨日は20時を過ぎたら、TVは何処も同じ内容ばっかりでしたので、YouTubeを見た後は、サッサと寝てしまいました。結果だけ知りたいので、途中の自己満論戦は必要ないので。。。さて、7/3の朝、ホテルの朝食を食べた後、ホテルをチェックOUTをして、前日立寄れなかった、道の駅網走行きましたが、トイレ以外は時間外と言う事で、一旦斜里方面に戻ります。本当に真っすぐな道、国道から1本道を外れているので、交通量はメッチャ少なく、後続車が
つづいては秋にも行ったことのある「あいおい鉄道公園」ルピナスがたくさん咲いてましたこちらのほうはルピナスが好きなんでしょうかね?あちこちで見られましたすぐわきの道の駅ではクマヤキなるものが私はクマの肉でも食わせるんだろうと思っていたらクマの形をしたたい焼きでした
国鉄大湊・大畑線初秋の頃。キハ22-キハ22-キハユニ26・・恐山がそびえる。。1982
今年は2022年で今日は5月6日という事で2008年7月17日に北海道の小樽市総合博物館で写したキハ22-56です。総合博物館という名前でしたが鉄道博物館のような感じでした。
1987年の国鉄分割民営化から、いよいよ35年が経とうとしています。その前に国鉄改革の一環として、『国鉄再建法』に基づいて赤字路線の整理が行われ、『特定地方交通線』として多くの路線が失われていきました。国鉄時代に存廃が決着しなかった路線についてはJR各社に引き継がれ、民営化後3年が経った1990年までの間に残り全線が第3セクター鉄道もしくはバスに転換という形で、特定地方交通線として廃線第1号となった1983年の白糠線から約6年半で赤字路線の整理を終える事になり、実に3000㎞余りのローカ
9月16日その8中頓別バスターミナルにやってきた中頓別駅は、枝幸郡中頓別町中頓別にかつて設置されていた、JR北海道天北線の駅である。天北線の廃線に伴い、1989年5月1日にに廃駅となった。砂金取りの図案だろう当たり前だがバスの待合になっていて2階が鉄道記念館になっている駅舎は現在の駅跡とは違い、ホーム上にはなかったようだ。それほどたくさん展示物はないが、いい雰囲気である。外にはキハ22がいたが確かに手入れは必要だろう。北海道で
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日はみやげの日気が付いて悲しかったおみやげは?なんで無いの?あは。(/ω\)マイクロエースキハ22系一般色買って。。。首都圏色のケースに。。。違和感!(/ω\)金
3/1建築積算士合格発表、3/21級管工事合格発表でした。合格された方、おめでとうございます!とても嬉しいことに、私のブログで質問をした方からも、「桜咲く」のお便り。ブログ続けていて良かった。さぁ、来週3/11(金)は、いよいよ技術士合格発表ですね。1週間を切りました。待ちきれないですね~。幸福駅へ昨年、リフレッシュ休暇で、北海道・東北4400kmの旅に行った。その際に、幸福駅に寄ってみた。ここは、大学2年生の夏休み、札幌の友人のお父さんから車
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は弟の日おっと~!のイメージのある鉄道模型といえば?キハ22不灯!(/ω\)おっと~!やっぱり接触不良でした。マイクロエースキ
上士幌付近キハ22601+602嬉しいことにキハ22の2連で来てくれましたが、車内を荷物車代用として使用できるように改造した601と602のペアでした。「外観からは600って判らないから、まぁいいか。40で来られるよりずっといい!」・・・・当時はそんな感覚でした。士幌線と広尾線の写真を撮りたさに、夜中に札幌を出て、当時は一部砂利道だった日勝峠を越えて・・・夜明け前の帯広へ。そして札幌へはトンボ返りと・・・若かったからこそ出来た技でしょう。今なら、前乗りで温泉一泊・・・
お久しぶりです。朱鞠内です。今回から方針を変えて単発で保存車を紹介していきたいと思います。第一回は川北駅跡のキハ22-168です標津線の終着駅の一つ手前であった、川北駅跡にはキハ22-168が保存されています。全体図です。車道側から撮影してますレプリカではありますが駅名標もあります。説明看板です。レールバスとなっているのはご愛敬。前面です。テールランプの所から謎の線が出てます車番とJRロゴ今回は以上です。ではまた
8月19日は非鉄でした・・・写真は残していません。兄が借りたレンタカーに便乗して下風呂を出発、恐山を観光。(二人共、そこへ行く必要性?はありませんでしたが・・・日本の観光地としては中々他に類を見ない光景でしたね。)その後、脇野沢へ出て「むつ湾フェリー」で津軽半島の蟹田へ。ここから国道280号線を北上、この日は「平舘不老不死温泉」という所に泊りました。翌8月20日。再びレンタカーに便乗して三厩駅へ。ここでERWは車を降り、別行動です。「Challenge20,000km」証明
天北線の朝。浜頓別1987
撮影日2016.11.19撮影場所平成筑豊鉄道伊田線金田駅以前の記事で、ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅に保存されていた、元留萌鉄道キハ2005について紹介しました(2022.1.20)。阿字ヶ浦駅の保存車|303-101のブログ(ameblo.jp)同僚のキハ2004については現在、遠く離れた平成筑豊鉄道金田駅構内にて保存されています。今回は以前撮影した同車について紹介します。(一枚目)・直方駅から伊田線の普通列車に乗車し、金田駅構内で下車しました。する
撮影日2020.12.1撮影場所ひたちなか海浜鉄道湊線阿字ヶ浦駅周辺前回の続きで、ひたちなか海浜鉄道は阿字ヶ浦駅です。海沿いの静かな駅舎には長く走り続けた老兵が物言わぬ時を過ごしていました。(一枚目)・かつて茨城交通湊線では国鉄キハ22形同型車を北海道の運炭鉄道から集め、5両を有し主役としていました。いずれも小型1枚上昇窓・デッキ付き、床は板張りの酷寒地向け車両で、国鉄の同型車とほぼ同じです。これら寒地向け装備は温暖な茨城交通では不要な設備でしたが、最後ま
直近での再生産は2019年9月もう1年4か月前になりますM車とT車を1両づつ手に入れました予約をして購入したのですけど久々の生産で即日完売になるかな?と思いましたけど意外と長い間、お店に在庫があった感じがしてました久しぶりに気動車に店頭在庫をネットで拝見していると在庫切れでしたまぁかなり前ですから当たり前ですよねでも、模型の時は2019年9月で止まったまま・・簡単に言ったら購入したら満足し放置のパターンです絶対に手に入れたかった理由はある日見た画像がきっかけで
十勝の原野に消えた広尾線。「愛国から幸福へ」も遠い昔。。1987
紅白歌合戦を観ながら投稿しています。丁度、いい日旅立ちが歌われています。国鉄時代の鉄道ファンの方々だったら、お分かりですね。そんなわけで、本年も有り難うございました。来年も皆様に良い年であります様に。2022年に語呂合わせで、国鉄キハ22に締めくくってもらいましょう。
何故か今号は電気車研究会の回し者さんから推薦されなかったのですが、キハ20系と聞いては、どうしても買ってしまいますよね(笑)。上は鹿屋鉄道記念館展示のキハ20、下は吾平鉄道記念公園のキハ20です。志布志の大隅鉄道記念公園に展示されるキハ52。九州唯一のキハ52形保存車です。ひたちなか海浜鉄道から平成筑豊鉄道にやって来たキハ2004。北海道小樽市総合博物館のキハ22。同じくキハユニ25。三笠鉄道記念館のキハ22。最後は宮崎市の喫茶
1989(平成元)年に廃止となったJR名寄本線の廃線訪問は続きます。国道239号線に沿って興部町、西興部村と西走し、下川町に入ってきました。下川駅跡にはバスセンターが設置され、キハ22の2両が静態保存されています。興部や上興部の車両は既に冬囲いされていましたが、ここはまだのようです。意外なまでに綺麗な状態で残っていました。連結されているわけではなく、1両ずつの展示なのですが、ほぼ2両編成といっていい形の展示です。・・・できれば緑色のラインは消していただき、朱色5号の首都圏色とツートン
JR名寄本線は、国鉄からJR北海道に路線が継承された2年後の1989(平成元)年春に廃止となった路線です。国鉄の第二次廃止対象路線の中では唯一の「本線」であり、道内の廃線における「長大四線」の一つでもあります。11月上旬のある日、所用で名寄方面に出かけた際、少し大回りしてこの路線跡を巡りました。名寄起点で、ほぼ中間点に位置する興部(おこっぺ)町に向かいました。旧興部駅は町の中心部に位置し、現在は道の駅になっています。看板の右手にある道の駅には、旧名寄本線と興部駅から分岐していた興浜南線
※本日22日にちなんで、キハ22形気動車(小樽市総合博物館)本日10月22日は17:30~居酒屋営業※21:30オーダーストップ22:00閉店としますビール(アサヒスーパードライ):400円ハイボール:400円ウィスキー:350円焼酎(いも・むぎ):350円日本酒:400円ノンアルコールビール:300円ウーロン茶:200円みかさの紳士淑女が集う阿志岐の迎賓館食事処御来欧音TEL090-2081-6468818-0011筑紫野市阿志岐1521-1
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。昨日は「ひたちなか海浜鉄道」のキハ205についてご紹介いたしましたが、長らくキハ20系の再販が無い事にちなんでキハ22についてちょっと見てみようと思います。↑Tomix製のキハ22です。Tomixからは国鉄型では首都圏色と一般色が発売されています。今回の「ひたちなか海浜鉄道」のように私鉄・第三セクター鉄道へ譲渡されたものとしては弘南鉄道仕様と下北交通仕様が発売されたようです。キハ22の実車は意外とそのバリエーシ