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現在長崎地区(長崎線(小長井・諫早~長崎間)・佐世保線・大村線)では、上の画像のYC1系気動車で運行されておりまして、快速・区間快速列車であります「シーサイドライナー」、普通列車におきまして運行される姿が見られております。しかし、令和3年3月までは、YC1系気動車、キハ66・67系気動車、そしてキハ200系(220形)気動車の3形式の姿が見られておりました。また、その3月改正でキハ200系気動車が各地へ転属する事で全て姿を消しましたし、6月末にはキハ66・67系気動車が全車
日豊線の佐伯~延岡間と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、特急列車「にちりん(にちりんシーガイア)」が1時間ヘッドで運行されているにもかかわらず、普通列車は上下合わせましても3本(佐伯~重岡間区間列車は含まず)しか運行されておらず、しかも使用車両は特急型車両でもあります787系電車(4両編成)で運行されております。しかも、いずれの列車とも4両編成の車両でも先頭車両のみしか利用できなくなっておりまして、そう言った事もありまして、佐伯→延岡間で運行されております
こんばんは!!3/9(土)の羽田の記事はもう少しお休みして、道草です^^16(土)は千葉の市原に用事があり、そちらを済ませた後、成田へ行こうかどうか迷いましたが、3週間ぶりに小湊鐡道を訪れました!だいぶ春が近づいてきましたね♪上総中野行きの普通列車キハ200系です。レトロな雰囲気がローカル線の魅力を引き立てます✨続いて、この駅(里見駅)で交換する五井行きの列車を見送りました(^O^)/車両の不具合で観光の目玉であるトロッコ列車が長期運休となり、ピンチヒッター
現在長崎地区(長崎線・諫早~長崎間、佐世保線、大村線)では、上の画像のYC1系気動車が運行されておりまして、快速・区間快速列車であります「シーサイドライナー」、普通列車におきまして運行される姿が見られております。この長崎地区では、令和3年3月まではYC1系気動車、キハ66・67系気動車、そしてキハ200系(220形)気動車の3形式の姿が見られておりましたが、その3月改正でキハ200系気動車が各地へ転属する事で全て姿を消しましたし、6月末にはキハ66・67系気動車が全車引退となりまし
現在、筑豊線とともに「福北ゆたか線」を形成しております篠栗線は、現在近郊型電車では上の画像にもありますように817系・813系各電車、さらには主に「若松線(折尾~若松間)」で運行されます最後の画像の819系蓄電池電車も運行する路線でもありまして、快速列車に関しましては全列車3両以上による編成で運行されております。そんなこの篠栗線は、全線開通からちょうど55年前の昭和43(1968)年の5月に篠栗~桂川間が開業した事で全線開通へと至った路線でもあります。尚、吉塚~篠栗間は、当時沿線に
YC1系気動車の導入に伴いまして運行を終了しましたキハ66・67系気動車が令和3年6月末に引退しまして2年になりました。キハ66・67系気動車は、その運行を持ちまして最後まで運行されておりました8ユニット全てが定期運用を離脱しておりまして、現在は3ユニット(1・3・110各番ユニット)が熊本市の川尻信号場に疎開されている車以外は全車小倉総合車両センターにて解体されておりまして、残された3ユニットも今後「呼び出し」を待つ事にもなります。これらは、画像1の110番ユニット、及び
指宿駅前は竜宮城みたいになってますね。(^^)『長崎鼻』に近いからでしょうかね。(^_^ゞそういえば『指宿のたまて箱』に寄せたポストが設置されたとか.......。(~o~)確かに"指宿のたまて箱"バージョンですな。(^^)イーブイと進化系ポケモンのマンホールと書いていますが、『イーブイ』ってなに?『EV』電気自動車の事かと思いました。(~o~)指宿のたまて箱に乗らずに、乗った気分になる奴でしょうか?潮が引いた時だけ行ける知林ヶ島じゃん(^∇^)そろそろ時間なので中に入ると、『竜
去年乗りまして今年も同じくキハ200系を中心にトロッコの客車やキハ40系も保管されています。国鉄時代の車両が現在でも運行されているのは、貴重です。小湊鉄道線は、JR五井駅構内にあります。こちらは、小湊→JRへICタッチができJR→小湊へも先ほどののりかえ専用にタッチしたら小湊入りできます。JR構外から入るときは、改札口にICタッチや切符を入れずに窓口から通れますので間違えないようにご注意ください。今回は、1日フリー乗車券ですので2000円で購入しました。
令和3年3月まで、JR九州の長崎地区(長崎線(長崎~諫早間)・佐世保線(早岐~佐世保間)・大村線)では、佐世保車両センターに所属しておりましたキハ200系(両運転台のキハ220形気動車も含みます)気動車が運行されておりまして、長崎地区の足を支えておりました。これら車両のほとんどが、青色の「シーサイドライナー」を意味します「SSL塗装」となっておりまして、現在熊本・大分地区がかつて筑豊線・篠栗線など福岡都市圏で見られました赤一色の車両が使用されておりますし、鹿児島地区では黄色の「なの
2023年5月2日(火)に、千葉駅からJR内房線に乗って五井駅まで来たのち、小湊鉄道線に乗り替えました。今回ここへ来た理由は4月29日のNHKニュースで小湊鉄道が自治体に対し、財政支援を求める報道があり応援する為、乗りに来ました。五井13:44発上総中野行に乗ります。車両は小湊鉄道おなじみのキハ200系212号と210号。210号現代では珍しい非冷房車!今回もキハ40は乗れずじまい…。2両合わせて30人ぐらいの乗客を乗せて出発。キハ40は五井機関区でお休み中
令和3年3月13日のダイヤ改正まで、JR九州の長崎地区(長崎線・諫早~長崎間、佐世保線・佐世保~早岐間、大村線全線)では、上の画像にもあります青地の「SSL塗装」の気動車が運行されておりまして、この塗装の車、そしてそれ以外の塗装の車で長崎地区の足を支えておりました。この「SSL塗装」は、上の画像のキハ200系(キハ220形含みます)気動車、キハ66・67系気動車で見られていた塗装でありまして、キハ200系気動車ならば他の路線でも見られます「赤塗装」、そしてハウステンボスカラーをまと
これまでも当ブログにおきましてご紹介しておりますように、福岡市の西戸崎駅から香椎駅を経まして、福岡県宇美町の宇美駅を結びます香椎線といいますと、福岡都市圏の非電化路線でもありまして、平成31年3月の改正までは上の画像にもあります昭和50年代製であります2ドアのキハ40系気動車(キハ40形・キハ47形)が運行されておりました。さらに、かつてこの香椎線におきましては、現在は全廃となっておりますキハ31形気動車、さらに国鉄時代までさかのぼりますとキハ58系気動車などと言った気動車も運行さ
2023年5月2日(火)に、千葉県市原市を走る小湊鉄道が自治体に財政支援を求めるというニュースが流れ、応援するべく急遽乗りに行きました。今は、5月2日関係の記事をいろいろ作成している際に設定を間違えてこの画像のみアップされてしまいました。追って5月2日の話をアップしますので楽しみにしていて下さい。
撮影日1999/10/08熊本駅前のホテル出発熊本市交通局の路面電車を撮影(乗車は1998年5月に済み)815系電車/熊本駅キハ65形気動車急行えびの/熊本駅熊本8:21発急行えびの1号に乗車人吉駅吉松駅吉松10:46着、11:20発の肥薩線列車に乗り換え吉松駅隼人駅隼人12:11着、12:14発日豊本線下り電車に乗り換えキハ200系気動車/西鹿児島駅西鹿児島12:52着、13:05発特急つばめ1
みなさんこんばんは!久しぶりの更新になります。GWに九州へ行ってたんですが家族運用でしたのでほとんど非鉄。ただ、なんとか由布院の朝だけ鉄活する事がで出来たので、久大線の由布岳バックのお立ち台へ行って来ました。まず、由布院行きの普通です。2023.5.38:34普通4822Dキハ220系南由布−由布院PENTAXK-1MarkⅡ+HDDFA24-70mmSS1/1250F5.6ISO320そして大分行きの普通がやって来ました。2023.5.38:42
大分車両センターのキハ200系気動車と言いますと、非電化区間でもあります久大線全線(大分~久留米間)・豊肥線の大分~宮地間で見る事ができる気動車である事はご存知の事と思います。かつては、日豊線でも運行されておりまして、亀川~別府~大分~佐伯~延岡~南延岡間で運行されている姿を見る事ができておりましたが、平成30年のダイヤ改正にて廃止されておりまして、亀川~大分間は減便によるもの、大分~佐伯~延岡間は減便と再電車化に伴いまして、その結果日豊線からは撤退と言う事になっておりました。
日豊線の佐伯~延岡間と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように(最近内容、NO.2771他参照)、特急列車「にちりん(にちりんシーガイア)」が1時間ヘッドで運行されているにもかかわらず、普通列車は上下合わせましても3本(佐伯~重岡間区間列車は含まず)しか運行されておらず、しかも使用車両は特急型車両でもあります787系電車(4両編成)で運行されております。しかも、いずれの列車とも4両編成の車両でも先頭車両のみしか利用できなくなっておりまして、そう言った事もありまして
9月23日改正後初めての「SUGOCA大回り」の話題を前回よりご紹介しておりますが、その前回では乗車駅の博多駅から始まりまして、「大回り」スタート駅の南福岡駅から日田駅までの模様をご紹介しておりました。今回の「SUGOCA大回り」は、通算10回の節目の回ではありましたが、今回の目的は、9月23日の改正で、鹿児島線とともに日豊線でも宇佐駅以南で見る事ができるようになりました、南福岡車両区所属813系電車の大分地区運行の姿を収める事を目的として行ったものであります。やはりこれまで見られ
1987/1988/1989/1990年に11回乗りつぶし旅行に行っている近畿圏、北陸、長野、九州、東北などしかし、カメラを持っていっていない当時のオレッちは、写真なんか撮らんでええわと判断したようや今思えばもったいないことをした再び写真を撮ろうとカメラ持参で出かけたのが、この九州旅行撮影日1992/09/26姫路から臨時快速ムーンライト九州で門司へ門司駅6:47発の787系電車特急つばめに乗るカメラいじったのは久しぶりなので露出ミス早朝、夕方の写
今回から3回に分けまして、当ブログでは「SUGOCA大回り」をご紹介してまいりますが、この「SUGOCA大回り」は、私自身もこれまで9回にわたりまして行っておりまして、この当ブログを通じてご覧の皆様にこの「大回り」を楽しめる事をご紹介してまいりました。「SUGOCA大回り」とは、通常の乗車券を使います「大回り」のように近郊区間を利用するだけではなく、今からご紹介しますような形で使用する事ができるようになっておりまして、その範囲も数百キロに及ぶ範囲で使用する事ができるようになっているもの
YC1系気動車の導入に伴いまして運行を終了しましたキハ66・67系気動車が引退しまして間もなく1年になろうとしております。キハ66・67系気動車は、令和3年6月末の運行を持ちまして最後まで運行されておりました8ユニット全てが定期運用を離脱しておりまして、現在はいずれも熊本県内に疎開されておりまして、今後小倉総合車両センターへの呼び出しを待つ事にもなります。これらは、画像1の110番ユニット、及び1番ユニットが「国鉄急行色」をまといながら運行されておりましたし、画像2の「ハウ
引き続いて12月28日~1月4日に行ってきた、名門大洋フェリーで行く特急かもめ九州旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ2面2線の交換駅ですね田主丸駅の駅舎、かっぱさんの駅舎です田主丸駅の全景駅前には路線バスが乗り入れていますお昼ごはんは久留米駅で買ったかしわめしをいただきますキハ200系に乗車して夜明駅へ駅前からは代行バスに乗車JR代行バスで添田駅へ移動添田駅に到着です添田駅の駅名看板添田駅からは田川後藤寺行きに乗
引き続いて12月28日~1月4日に行ってきた、名門大洋フェリーで行く特急かもめ九州旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ特急かもめ103号に乗車します787系特急かもめ103号佐賀行き乗車するのはクモロ787‐7特急かもめ佐賀行き終点佐賀駅に到着、日付が変わっての到着です翌朝、佐賀始発の特急かもめに乗車します佐賀始発の特急かもめ106号博多行き885系の特急かもめもあと少しですね乗車するのはクロハ884‐7特急かもめ博
引き続いて12月28日~1月4日に行ってきた、名門大洋フェリーで行く特急かもめ九州旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ駅前通りには路線バスが乗り入れていますキハ200系に乗車して久留米駅へ久留米駅から817系に乗り換えて大牟田駅へ大牟田駅で下車駅前には路面電車が保存されています大牟田駅から西鉄に乗車大牟田駅構内の様子、西鉄線の終着駅です特急天神行きに乗車して移動西鉄久留米駅で乗り換えあけましておめでとうございます!新
引き続いて12月28日~1月4日に行ってきた、名門大洋フェリーで行く特急かもめ九州旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ豊後中村駅の駅舎駅前にはコミュニティバスが乗り入れています豊後中村駅とキハ200系豊後森駅に到着駅近くの踏切でキハ185系特急ゆふ博多行きを撮影豊後中村駅に3列車が並びましたキハ200系普通由布院行き豊後森駅には機関庫があります蒸気機関車9600型の説明書き機関庫と蒸気機関車お正月なので日章旗を掲出
引き続いて12月28日~1月4日に行ってきた、名門大洋フェリーで行く特急かもめ九州旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハキハ200系に乗車して日田駅へ日田駅に到着日田駅構内の様子、2面3線で系統が分断される主要駅です特急ゆふいんの森の乗車位置案内特急ゆふの乗車位置案内特急ゆふの乗車位置案内特急ゆふいんの森の乗車位置案内キハ185系の停目キハ200系普通大分行きに乗車して移動豊後中村駅に到着特急ゆふの乗車位置案内キハ
撮影日2021.5.9撮影場所JR九州特急「あそぼーい」号別府行き車内前回までの記事で特急「あそぼーい」号用キハ183系1000番台の車内を紹介しましたが、今回からはいよいよ車窓の紹介になります。今回は行程の都合上豊後竹田駅迄の乗車でしたが、雄大な阿蘇の景色を眺める事が出来ました。(一枚目)・熊本駅を出発するとすぐに白川を渡ります。熊本市内の代表的な河川で、水の都熊本を象徴する風景です。もっとも過去に何度か氾濫した、実は怖い川ですが…。(二枚目)・途中、
これまでもご紹介しておりますように、令和3年3月まで、JR九州の長崎地区(長崎線(長崎~諫早間)・佐世保線(早岐~佐世保間)・大村線)では、佐世保車両センターに所属しておりましたキハ200系(両運転台のキハ220形気動車も含みます)気動車が運行されておりまして、長崎地区の足を支えておりました。これら車両には、青色の「シーサイドライナー」を意味します「SSL塗装」となっておりまして、現在熊本・大分地区がかつて筑豊線・篠栗線など福岡都市圏で見られました赤一色の車両が使用されておりますし
例年4月下旬から5月のゴールデンウィーク時まで、佐賀県有田町では「有田陶器市」と呼ばれるイベントが行われている事はご覧の皆様もご存知の事と思います。この「有田陶器市」は、画像1の佐世保線の有田駅から画像2の上有田駅までの区間にあります道路沿いで行われているものでありまして、多くの方々がお目当ての陶磁器を購入されるために来場されている事もありまして、この有田町でも一番のイベントでもあります。そう言った事もありまして、「有田陶器市号」が博多方面や長崎方面から運行されておりますし
ご覧いただきありがとうございます。ひょんなことから1/80デビューすることとなりました!プラム小湊鐵道キハ200形[中期型]開けてびっくり、1/150だけで生きていた身としては大きすぎます。近くにあった1/150のキハ126と比較全然比べ物にならないくらい、キハ200系が大きいですね。説明書も読みましたが作れるのやら…1/150の近鉄8810系も買ったことを紹介しただけで進展してません。その時の近鉄8810系はこちら↓『グリーンマックス近鉄8810系4両セットその0』