ブログ記事51件
撮影日2021.7.25撮影場所JR九州鹿児島本線西熊本駅先月初めて訪問した西熊本駅で撮影したキハ147形です。(一枚目)・熊本発三角行きのキハ1471055です。この車両はエンジンを360PSに換装し、変速機を交換してキハ147形に形式変更された車両で、山岳線区向けで使われています。車番は元のままです。トイレ無しの1000番台車で、1979年新潟鐵工所製造です。本車は屋根上クーラー増設がされておらず、大変すっきりしたスタイルです。検査上がりらしく塗装
撮影日2021.7.25撮影場所JR九州鹿児島本線八代駅付近(7・8枚目は川尻駅)去る6月末で運用離脱したキハ66・67形は最後は7本が在籍していましたが、離脱後は全て縁が薄かった熊本地区に疎開留置されています。いずれ近い内に去っていくと思われますが、彼らの姿を見たいと思い熊本へ向かいました。尚、引退前の姿はこれらの記事もご覧下さい(2021.6.16)キハ66・67お別れ乗車(長崎駅編1)|303-101のブログ(ameblo.jp)(一枚目)
引き続いて12月25日~1月5日にかけて行ってきた、さんふらわあで行く年越し九州周遊旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハキハ147系に乗車して肥後大津駅へ宮地発熊本行き、肥後大津駅では先発の815系に乗り換えます815系普通熊本行きに乗り換えて移動新水前寺駅で市電に乗り換えます今宵のお宿が左に見えていますね大晦日なので紅白大福をいただきます翌朝、熊本市電に乗って新年がスタート健軍町駅に到着です健軍町が終点です線路もこ
引き続いて12月25日~1月5日にかけて行ってきた、さんふらわあで行く年越し九州周遊旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハさすがにぽっかぽかの九州でも少し冷えたので、ぜんざいをいただきます寒空の下食べるぜんざいは格別普通列車で内牧駅へ内牧駅構内の様子、1面2線の無人駅です駅舎は地震で壊れちゃったので、新しくなった内牧の駅舎駅前には産交バスが乗り入れています阿蘇山系も雪化粧です普通列車に乗車し、宮地駅へ向かいます宮地駅から
撮影日2021.7.14撮影場所JR九州鹿児島本線小倉駅(8・9枚目は石原町駅)先日石原町駅迄行った時に乗車した、日田彦山線の主力キハ147形です。(一枚目)・ワンマン添田行キハ1471068です。日田彦山線は山間部に備え、直方車両センター所属のキハ40・47形の内高出力エンジンに換装したキハ40及び47形8000番台、キハ140形2000番台及びキハ147形0・1000番台が使用されています。主力は360PSのDMF13HZAに換装したキハ147形で
引き続いて12月25日~1月5日にかけて行ってきた、さんふらわあで行く年越し九州周遊旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ指宿駅に停車中のキハ147山川駅と指宿駅で買った記念入場券や乗車券普通列車で喜入駅へ喜入駅構内の様子、2面2線の無人駅です特急指宿のたまて箱も停車します西鹿児島方面の乗車位置案内喜入駅の駅舎駅の近くにはコミュニティバスが乗り入れています駅近くのこ線橋から列車を撮影特急指宿のたまて箱が入線普通列車で
引き続いて12月25日~1月5日にかけて行ってきた、さんふらわあで行く年越し九州周遊旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ山川駅に停車中の車両、この日常がいつまでも指宿駅まで移動駅近くにある青葉さんでごはんを食べますメニューはこんな感じです温たまらん丼を注文、お店ごとにアレンジを利かした指宿の名物メニュー食後は指宿温泉、吉乃湯さんで温泉を堪能お値段も300円で破格なのに、湯船も広くて温度も好みで最高でした!番頭のお母さんも
JR九州・直方列車四兄弟左から147型気動車、817系、817系-2000番台左819系デンチャ
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、JR日田彦山線は添田~夜明間が平成29年に発生しました「九州北部豪雨」によりまして大きな被害を受けまして、現在も運転見合わせとなっておりますし、その区間では代行バスも運行されております。しかし、この日田彦山線の寸断区間も鉄道としての復旧を地元自治体を中心に願ってもいましたが、残念ながらこの区間では「BRT(バス高速輸送システム)」に転換される事が明らかになりまして、令和2年に最も反対しておりました福岡県東峰村もこの「BRT」化に支持へ
久しぶりに、日田英彦山線列車を撮ってみた。小倉の鍛冶町踏切なので、正確には日豊線内になるけど。この踏切を渡るタイミングはいつも曜日、時刻、全てマチマチなのに、何故か渡る直前に警報機が鳴りだし、足止め。そして、何故かやってくるのはほぼ日田彦山線の列車。それより本数が多いはずの日豊線の列車には何故か滅多に出会わない…
1月8日16時頃でした。大分方面から回送列車が宮崎方面に下ってくるのがわかり、ちょうど見に行けそうだったので撮影が容易な北延岡駅で待ってみることにします。ディーゼルエンジン音とともに現れたのはピカピカのキハ147105小倉工場出場回送でした。運良く信号停車してくれたので何枚か撮ることができました。調べてみると12月頭に小倉へ入場していたみたいですね。スカートまわりこの普段は見れない後ろ姿が好きで単行キハ47系が来るとバックショットは必ず撮影します。むしろこのアングルの方が貴重リ
雪の中のキハ147
2013年5月8日に鹿児島本線小倉駅で写したキハ147-185日田行きです。日田彦山線添田〜夜明間のBRT化が決定したようなので小倉駅で日田行きはもう見られないですね。左がキハ147-185、右は415系電車です。
8月下旬、採銅所駅にキバナコスモスが咲いていたので、ボチボチ本物の(?)コスモスが咲いているかな?と出かけてみたところ、ピンクや白のコスモスは全く咲いておらず、キバナコスモスも既に殆ど見られませんでした。やはり、先日の台風9号・10号の影響でしょうか。そこで、久方ぶりに採銅所駅~香春駅に架かる第二金辺川橋梁の袂へ。1915年(大正4年)に完成したこの鉄橋、将来の複線化を見越した構造(結果、複線化されなかった)なので、橋脚・橋台は不自然に幅広ですが、完成後100年以上が経つ石積み
6日から2月に亡くなった祖母の初盆のために小生だけ九州へ帰省。こんな状況下なので万全な態勢で‥‥成田からLCCを使ってみる。飛行機に乗るのは3年ぶり‥何回乗っても好きにならないです。合間合間で撮った写真を‥‥指宿枕崎線・西大山にて鹿児島に行ったので西大山駅へ。観光地化してますねー。開聞岳が残念‥‥次の日は朝だけ貨物。。銀カマは今回も縁がなく‥‥嬉しかったのは九州の工臨を初めて撮れたこと。デーテンのエンド違いの重連で‥‥遠賀川は真っ暗で‥次回はロンチキ、走行でも撮ってみたいです。
雨ばかりの7月に傘を差しながら撮ってみました。2020/07/12日田彦山線採銅所駅pentaxK-7DA55-300㎜1/640F4ISO800
入ってきたのは、特急「はやとの風」。乗車。切符はありますよ。車内を徘徊。2両編成なので、ササッと動きます。前方へと。カウンター席のおイスは個性的。明るいです。最前部は、こんなお席。ガタゴト揺れながらの徘徊。隼人駅を発車して、約20分で錦江湾が見えるようになりました。もちろん、桜島も。停車したので、落ち着いて撮ろうとするも、電線に邪魔されます。さらに、15分ほど走ると、見たことがある場所を通過。仙巌園です。5年前の4月に家族で訪れました。そして、鹿児島駅。50分
2020年3月乗車記。日田彦山線の乗りつぶし・完乗を行う!車両はキハ47ではなくて謎の車両キハ147!?城野駅からは左に大きくカーブして日豊本線と分岐。実はこれには複雑な歴史的経緯があった。日田彦山線の車窓にはボタ山、スイッチバック、レンガ造りのトンネル、平成筑豊鉄道と並走と実に充実している!その理由を探ると興味深い「続きを読む→こちらをクリック」
JR九州では、出力を上げるためキハ40形とキハ47形の部品や装備を変えてキハ140形とキハ147形に形式を変えたものが走ってます。キハ40形、47形もそのまま走ってますけど車体の色は基本的には、白地に青色のラインですね。キハ47-3510(日田駅)2011年2月19日撮影キハ147-54(田川後藤寺駅)2011年2月19日撮影わしには違いがわかりません。見た目は変わってないのですかね。。。たぶん。。。続いて、肥薩線普通列車キハ40-8101
今年も桜を探して採銅所駅に行ってみました。2020/4/4日田彦山線採銅所駅pentaxK-7DA55-300㎜1/400F8.0ISO400
ゆっくりのんびり日田彦山線。
キハ40系小倉行き普通列車(キハ147-185+キハ147-1125編成)と883系大分行き特急ソニック(AO-18編成)とのすれ違い風景にほんブログ村にほんブログ村
おはようございます。1日目その7の続きです。2日目の朝は、久大本線日田駅から撮影開始です。日田駅からの下り始発列車である、大分行きの普通列車が出発してきました。1823D普通・大分行きキハ125-15+キハ125-113光岡~日田~豊後三芳の沿線で撮影していきます。1825D普通・日田行きキハ125-19+キハ125-121832D普通・久留米行きキハ220-1503+キハ220-1502大分からの始発列車がやって来ました。キハ125形+キハ147形という珍しい
夏の九州乗り鉄、筑豊本線新飯塚駅からまた乗り換えます。こちら筑豊本線の駅名標❗こちらは今から乗る後藤寺線ホームの駅名標です。完全に住宅街にある新飯塚。でも、乗り換える後藤寺線は気動車なんですよね。これから乗るのは上下線合わせても1日1本しかない快速です。この路線自体が短くて、途中駅名標が4駅しかなくて、快速列車の次の停車駅は終点の田川後藤寺駅。そう、途中駅には停まらないのですよ。昭和55年新潟鉄工所やって‼️ということは45年になるのか。私、昭和42年生まれの52歳❕そら、
城野―田川後藤寺(日田彦山線)城野駅舎の撮影を終えホームに戻ると、12:12発田川後藤寺行き945Dは既に入線していた。座席は生徒や年配者で全てふさがり、立客もちらほらいるという状況である。車両はキハ147の2両編成。この形式は初乗りだ。JR九州が、キハ47の速度を上げるため、機関を換装して出力増強を図ったものである。城野駅を出て、日豊本線と分かれるポイントで写真を撮りたかったが、前方視界はほとんどなく、窓はブラインドを下ろされていて不可能であった。昨日アップした写真に
時差投稿もいいとこで、、、2011(平成23)年2月訪問時の写真となります。変わってなければいいのですが、、、え~えっ、気を取り直し田川後藤寺駅(JR九州日田彦山線・後藤寺線・平成筑豊鉄道糸田線)田川市2011(平成23)年2月19日訪問1896(明治29)年、豊州鉄道により後藤寺駅として開業。1982(昭和57)年、田川後藤寺駅に改称ホームは、2つの単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線と1番線の北側を切り欠いた切り欠きホーム1線の計3面5線を有してます。
JR九州全線制覇の旅。日田彦山線に乗ります。しかしながら、29年の九州豪雨の影響のため、全線を乗ることは出来ません。。。代行バスでなんとかする方法もありますが、、、乗り鉄としては代行バスで乗り潰したとするのはセンスレス!復旧したら、また乗るべし!豊肥本線は代行バスすら走ってないからまだマシか。乗りますのはこちらキハ47の出力アップ改造のキハ147です。ローマ字で小さく「日田彦山線、後藤寺線、原田線」と運用されてる路線が書いてあります。心なしか、加速が強いような?音が違うような?でも
春の桜の季節から半年ぶりに、JR日田彦山線・採銅所駅を訪れました。築100年超のこの小駅舎、何度見ても魅力的。できることならココに住みたい!さて、今年のコスモスは…?まだ早かったのか?盛りを過ぎてしまったのか?どちらか判断つきかねましたが、いずれにしても、咲いててよかった。ホームの脇には彼岸花も。列車にピントが合ってしまった…ザンネン!(+_+)周辺の田圃の縁には既に数多く見られます。田圃も空も、もう秋の色ですね。
伊王子踏切JR九州日田彦山線大行司駅ー筑前岩屋駅間訪問日:2017年6月17日(土曜日)九州北部豪雨(7月5日)の約3週間前に訪れた筑前岩屋駅で撮影しました。キハ14749、1471058を撮影です。(現在は豪雨被害で夜明駅~添田駅間は不通になっています。)伊王子踏切伊王子踏切伊王子踏切伊王子踏切伊王子踏切伊王子踏切キハ14749、1471058筑前岩屋駅(駅舎ガール:いずみ)釈迦岳トンネル筑前岩屋駅ー彦山駅間
はやとの風JR九州肥薩線吉松駅撮影日:2015年9月12日(土曜日)通常は「はやとの風」と「いさぶろう・しんぺい号」の2ショットですが、この日はワンマン仕様の20ODCが停車していました。はやとの風147DCHAYATONOKAZESINCE2004キハ1471045+47DCHAYATONOKAZESINCE2006キハ47-8092