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小倉駅も久々です。
運行開始1周年記念キハ40系キハ47系特急ふたつ星4047煉瓦のトンネルをくぐり抜けました。レトロな煉瓦造り明治時代が残ります。長崎本線大草~本川内間キシ140-4047キハ47-4047キハ147-4047
人気観光列車特急ふたつ星4047は、2022年9月23日に、西九州新幹線開業に合わせて運行開始をしました。ふたつ星4047の乗車時間は?ふたつ星4047は3両編成で1両目と3両目が指定席、2両目がラウンジというつくり。有明海コース(午前便)と大村湾コース(午後便)の2コースあり、長崎駅~武雄温泉駅間をおよそ3時間で運行されています。『諫早駅にて、観光列車ふたつ星4047のご乗車いただいているお客様に対して、私達が開発した』本日、2月26日[日]、諫早駅にて、観光列車ふたつ星4047
水曜日。当方喪中なので本年もどうぞ宜しくお願いします。で留めておきます。今日まで北九州滞在。朝っぱら時間があったので小倉駅まで散歩。昨日も一昨日も忙しくて撮る事が出来ず‥友人さんたちにも会う事出来ず‥田川後藤寺行き。添田以降はBRT化になってしまったねーー。朝はかしわうどんを食べようと‥さっきのキハ147を眺めながら美味しく食べる。7,8番線ホームのうどん屋さん。こちらは人が群がってますね。小倉駅を出てからモノレールでも撮ってみる。開業当時はまだ小倉駅に直結してなくて‥不便不便と言わ
撮影日2023.10.23撮影場所各写真に記載前回の続きでBRT「ひこぼしライン」に乗車した際の記事で今回が最終回です。日田彦山線の残存区間に乗車し、久々にキハ40系の乗り心地を味わいました。(一枚目)・やって来たのは小倉駅まで行かず、田川後藤寺駅折り返しのキハ147形2両編成でした。JR九州標準の白地に青帯の塗色も気が付けばキハ40系列だけとなってしまいました。添田方先頭車はキハ1471043で、元はキハ471043で1979年富士重
2023年11月5日、直方駅にて。駅北方に留置され、円形反射板を取り付けたキハ147-59。(左)6日、直方駅構内で疎開留置されていた、熊本車両センターのキハ147-59+キハ147-61の2両が、DE10-1195に牽引されて小倉総合車両センターへ配給輸送された。2両とも、キハ47として1979年に新製された当初から熊本地区で活躍を続けた車両。昨年9月のダイヤ改正で運用を外れ、その後、この直方へやってきて疎開留置となっていた。こちらは、先月・10月21日に撮影したもの。直方駅北方で
(小倉~)城野~田川後藤寺~添田間を運行しております日田彦山線は、代表的な使用車両に、機関改造を行っております直方車両センター所属のキハ40系(キハ140・キハ147形)気動車を中心に使用されておりまして、先述の区間におきまして運行されております。尚、これまでも当ブログでご紹介しておりますように、かつての運行区間でした添田~夜明(~日田)間は平成29年の「九州北部豪雨」におきまして寸断されておりましたが、8月28日からバス高速輸送システム「BRT」に置き換えられておりまして、鉄道と
8月13日に鹿児島本線小倉駅で写したキハ147-54(左)とクハ411-1518です。
↑817系ミフV3011+ミフV3003編成3121M区間快速博多行き10:30門司―(3121M)―小倉10:37↑小倉駅着↑883系AO-2編成3016M特急ソニック16号博多行き↑キハ1471125+キハ147185943D普通列車田川後藤寺行き↑813系ミフR2224+ミフR2214編成4122M区間快速門司港行き↑ミフR009編成↑通過線を上っていく8090レ『日鐵チキ』。↑小倉から乗車するのは11
キハ147ですか?よ〜うしらんのわが町には(たま〜な時間・笑)走っているから普通と思っていましたこちらはかもめちゃん初めて乗る新幹線で用事できましたまず車で他県に行くから博多に用事がある時だけJR在来線かなそして…長崎〜電気軌道線路面電車生まれて初めて乗りました今日もまた乗ります午後から博多に移動です
ご覧の方もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思いますが、JR九州におきましてのキハ40系気動車系列の最初の機関変更の形は、形式を+100追加しましたキハ140・147形気動車でありまして、現在直方車両センター(日田彦山運用など)・熊本車両センター・鹿児島車両センターにおきまして存在しております。このキハ140・147形気動車は、後述のように、勾配も見られております、当初の改造当時は非電化区間でもありました篠栗線、そして筑豊線に対応しましてエンジンをパワーアップした形に換装した
大分~別府間をソニックの鬼滅デザイン列車で往復し、ようやく次の行程に進みます。次に大分から乗るのは13時50分発の久大本線の普通列車です。キハ147の2両編成。久大本線には10月に日田彦山線の代行バスで夜明に行って、そこから久留米まで乗りました。車内は立ち客も少しいて、座席も埋まってるような状態。なので私も立って行きます。大分を定刻に出発。後方展望です。久留米から131キロのキロポストがあるのは豊後国分駅。少し空いたのでボック
小倉駅から日田彦山線に乗ります。乗るのはキハ147形の添田行きでした。カステラくんたちが暗すぎたので、もう1枚隣のホームに止まっていたのが415系だったので、なんだか一昔前のような光景でした城野駅で日豊本線から分かれて、日田彦山線を走って行くと、石灰岩の山の風景が目に飛び込んできました。すごいえぐれ方街の向こうに見える風景としては、なかなかすごいと思うんですよね。山の麓にセメント工場があるようです。あの山の上はものすごく削平されているんですかね。すご
2013年5月10日、業務で福岡県にあるN自動車九州工場を訪問。羽田からSF航空で北九州空港に向かったが、指定された便より1本早いFLTで到着、その後バスで待ち合わせ場所の苅田駅に着いたが・・・(2013-05-11)※「かんだ」と言っても大明神も古本街も・・・いやいや駅前には適当な昼食場所も何も無い!ということで、時間があったので小倉駅まで移動。跨線橋内にあるうどん屋で「かしわうどん」を食べ、少々の「撮り鉄」。と言ってもデジイチを持って来たわけではないので、ガラケーのカメ
2022年9月10日撮影分前回の続き折尾駅から少し乗り鉄しながら小倉駅へ5188M普通下関行き415系100番台分オイFo106編成ようやく着きました!さっそく三脚を出して撮影開始でもライト消されました…最悪〜そうしていたら日田彦山線のキハが次はこのキハ狙わないといけませんねー415系はさっさと行ってしまいました969D普通田川後藤寺行きキハ1471125+キハ147185小倉駅仕方ないのでこれバルブして急いで次のホームへ5538M普通下関行き
下関から415系100番台に乗車し門司駅に戻って来ました。ここで415系100番台の撮影をする事にしました。EH500-71+EH500-5014:34頃撮影する3・4番線ホームへ行くと、EH500の重単がやって来ました。時間まで屋根下で待っていると、年配の撮影者が先端へ行きましたが何目的だろうと思っていたら、何とすっかり忘れていたななつ星がやって来ました。DF200-7000+77系ななつ星14:41頃動画は撮れませんでしたが、22日に時間を間
・最新の動画公開日:22.05.07.土【キハ147】日田彦山線普通添田行き小倉駅発車2022.04.09
先月下旬に撮った、JR日田彦山線のキハ147形と公園の桜。天気は良いし、桜は満開だし、我ながら良く撮れてる!と悦に入っていたのに、存在をすっかり忘れていました。ところが本日、この写真を改めてよ~く見たら、キハの先頭が二重に写っているではありませんか!?今のスマホに替えてから、晴天下、動きのある被写体に対して時々現れる現象です。曇天とか薄暮時、夜間なら、まだ理解できるけど、白昼のこのブレは、まるで心霊写真のよう。来年は、無精せずにデジカメもって撮影に行こう…カメラはじめます!
身近で、鉄道と桜と言えばココ。福岡県田川郡香春町にある、JR日田彦山線・採銅所駅。今年も来てしまいました。晴天の下の満開。平日にもかかわらず、多くの人たちが写真を撮りに来ていました。この時は、ちょうど列車交換のある時間。下り列車が到着した後、上り列車がやって来ます。撮影のために線路に近寄り過ぎて、警笛で注意される方も…好みのアングルで撮りたいのは分かりますが、安全と定時運行の妨げになる行為は避けたいものです。久しぶりに、この駅での列車交換を見ました。2番線ホーム側の桜の下に
はやとの風に惜別乗車してきた際の乗車記の続きです。鹿児島駅を過ぎて仙巌園付近を通過中。島津家の別邸らしいです。15年前ぐらいに一度行った気もします・・・(笑)ブラインドを降ろしてみると、簾でした。まあ、ここのデザイナーさんなら標準装備ですかね。この辺りから錦江湾と桜島が見えてきます。この日は少し霞かかっていましたが、鹿児島らしい景色を堪能することができました。トンネルに入るといい雰囲気の車内になります。なんとも手作り感満載
不幸にもこの年の九州北部豪雨にて被災した区間結局バスへの転換が決まっている桜と花桃と菜の花が一気に咲いてきれいな駅でしたが・・・今朝の大雨で桜の花が落ちてしまった日田彦山線宝珠山駅撮影:2017年4月7日
今年、最初の乗り鉄日田彦山線九州ではキハ147に乗れました!未だ走っている路線もあるんですね別府から大分までは411にも乗れました!懐かしい?
先月の1月2日から5日までの間、九州旅行に出かけた時の話。で、1月3日、2日目の話で18年ぶりに、熊本県の三角線に乗った時の話。『18年ぶりの三角線乗車!(その2)』先月の1月2日から5日までの間、九州旅行に出かけた時の話。で、1月3日、2日目の話で18年ぶりに、熊本県の三角線に乗った時の話。『18年ぶりの三角線乗車…ameblo.jp前記事からの続きです。ホンマは、もっともっと三角駅界隈におりたかった。でも、今後のコトあるんで、滞在時間すっげー短いという・・
JR日田彦山線・石原町駅の北側外れに水仙が咲いていました。そこに通りがかったのは、下り添田行き普通列車。水仙にピントを合わせた分、列車をもっとボカシたかったのですが、失敗。安いコンデジではこれが限界かな?同じ列車が石原町駅に到着する寸前を、更に後追い。列車交換ができる駅なので、写真右端の線路も使われているのですが、ここから見ると、雑草に埋もれて廃止線のように見えます。これだけ撮って帰ろうと思っていましたが、間もなく上り列車も来るようだったので待ってみました。何処で撮ろう?と思案
福岡県、北九州市小倉南区・田川郡香春町・京都(みやこ)郡みやこ町の境に聳える竜ヶ鼻。その麓、金辺(きべ)峠をトンネルで抜けてきた、JR日田彦山線普通列車。竜ヶ鼻の標高は680.7mほどですが、あるサイトによると、マイカーや路線バスで行けるのは標高160~200m程度。残りの標高差500m程度は徒歩で登らねばなりません。山容からして急な登山道は想像できますが、調べてみるとやはり…でも、一度は登って、山頂からの360度のパノラマを体験してみたい。天気が良いと、大分県の由布岳・鶴見岳まで
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撮影日2021.10.29撮影場所JR九州三角線三角駅前回までの記事で三角を訪れた記事を書きましたが、所用が終り帰路に着きました。帰りは三角線に乗って熊本へ向かう事にしました。(一枚目)・乗車する三角駅は格調高い、洋風の木造駅舎です。1903年に現在の位置に移転した際の駅舎だそうで、屋根上の塔?がアクセントになっています。業務委託駅となっており、駅前には写真の様にコーヒーの移動販売が来ていました。ここは一支線では有りますが、かつては天草への玄関口として賑わ
このアーチ橋、どうやって撮ろうかと順光側に行ったり、また戻ったりを繰り返した結局、朝陽を日の丸構図にして狙ったのだが・・・腕が未熟であった(笑)いまは廃線の危機日田彦山線を行くキハ147です日田彦山線筑前岩屋~大行司撮影:2015年10月17日
ボトボト雨の朝でふ腰の調子も90%以上良くなったから、かなりお久しぶりにエアコンすうぃっちON旅先のホテル🏨での冷房ほどキンキンにはしないけどネ九州一周旅⑤日目、ラストっ熊本駅から53分、車窓からの海を見飽きた頃→夕方6時前に終点の三角駅とーちゃこ🌇毎度おなじみ、線路🛤️写メっ終点なので、この先の線路には印が海鮮料理のメニューかしらんで、乗ってきたキハ47を何気な~く写メってましたが…よくよく見たら、キハ147って書いてあるぢゃん熊本駅で乗るときも気付いてなくて、乗ってる間も