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どうも、まるです。丹後半島の急行列車や標準化に寄与したカオスとか色々やっていますが、今回は関西を飛び出し、北陸に焦点を当てます。調べていると非常に興味深い列車が見つかりましたので、解説していきます。関係する各リンクを下においておきますね。写真を持っていないが故に、画像はほっとんどありません。おもんないかもです。色分けでわかりやすくしているつもりですが...。今回は昭和45(西暦1970)年と、10年後のS55(1980)年の2年です。比較的大人しい後者から書いていきます。あと、列番を使って
仕事の都合で長野県佐久平まで行ってきました。当初は新幹線で向かおうと思ってましたが、時間があるので急遽中央線周りで向かう事に。新幹線ならば2時間30分の所約4時間30分。遠回りの目的は景色を眺める事、あと約40年前にキハ58で新宿駅から野辺山駅⁇迄ハレー彗星を観るツアーに参加した記憶を思い出せるかと思いこのルートを選ぶ。小淵沢で特急と別れ、小海線へ。1日にこれしか走っていない…待ち時間がかなりあり、構内をフラフラ。美味しそうなお蕎麦屋さんで蕎麦を一杯。山賊蕎麦を食す。展望テラス
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2014年8月、ミャンマー・ヤンゴンへ行きました。今回も、ヤンゴン車両工場に置かれていた日本の中古気動車の写真をご紹介します。下の写真はもともと横浜博覧会協会の「汐風号」として登場しました。博覧会終
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第196巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、石巻線や磐越西線などで見られた東北色を纏ったキハ58系急行形ディーゼル電車の先頭車、キハ58形の落ち着いた雰囲気の姿ををお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、
皆さんこんにちは。今回は、3日目と4日目となります。1996年3月13日。三宮駅からスタート西に向かって姫路駅に行きました。当時の姫路駅は、まだ地平ホームでした。急行但馬1号播但線経由鳥取行です。地上駅時代の姫路駅播但線専用ホームは、東1番〜東3番ホームと呼ばれていて急行但馬1号は、東2番ホームから発車していました。最盛期は、特急はまかぜ号と同じく大阪始発で運転されグリーン車も組み込まれていましたが、晩年は、姫路始発で全車自由席の3両編成でした
皆さんこんにちは。今回は、青春18きっぷ旅の続きになります。ご案内文。こちらもマルス発券でした。今回は二日目3月6日です。右側に緑の日付印がありますが、途中で検察が来て押してもらったのかなと思います、JR福知山支社営業推進チームとなっています。この日は、宝塚駅で乗車し福知山経由で綾部駅に。特急あさしお4号京都行。最後尾先頭車キハ181-18。キハ82系の改良版で細かいところは変更されていますが、大きくは、キハ82のデザインを踏襲していました
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第192巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、JR四国で「旅立ち」として改装されたキハ58系急行形気動車キハ58形の爽やかな佇まいをお楽しみいただけます。団体臨時列車等に運用されました。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第187巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、由布院ー南由布院の間を平成21年末まで走っていた「トロQ」塗色を纏ったキハ58形のグリーン一色の引き締まった姿をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から第1
ご無沙汰しております。またしても間隔が開いてしまいましたが、寸暇を惜しんで模型を加工していくシリーズ(シリーズ化未定)をお送りします。今回のネタはこれです…。箱の開き方が変わりましたマイクロエースから発売されたキハ40-2000+キハ58水郡線色2両セットです。1910番はキハ110世代なので直接見たことはありませんが、一応地元(?)の車両として購入してみました。しかし…。うーんトミックス製やKATO製と比べると今一つな印象です。ちょっと比べてみましょう。左:トミックス製※
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キハ58(M)」その②(品番6113)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。〈前回記事は↓↓↓コチラ〉『KATOキハ58(M)入線‼️その①(品番6113)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キハ58(M)」その①(品番6113)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載…ameblo.jp〜その①からの続きです〜反対側の運転台付近を。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第181巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では新潟オリジナル塗装をまとったキハ58系をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から第181巻の冊子を取り出してみましょう。巻頭記事はこのところの通例で
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第180巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号ではシーサイドライナーに抜擢された急行形気動車キハ58形の、ブルーとレッドのコントラストも鮮やかな雄姿を楽しめます。それでは、いつものようにパッケージを解いて、奥底から第180巻の冊子を取り出
▲日没が迫る中、臨時快速列車が終点・仙台へ向けてラストスパート。
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道まだ11月ですが今年を振り返る意味で2025年下半期の導入車両ご紹介第4弾でございます9月下旬くさせんり宛で届いた郵便物の中身はネットオークションでの落札品カトー(関水金属)さんのキハ58T車旧製品床下が黒色の古めのロット。製品オリジナルのアーノルドカプラーのまま、しかも比較的安価だったので入札→落札となりましたこれでくさせんり鐵道のキハ58系急行形気動車は5両目の入線ですねえ〜さて、悪そうな人相のくさせんり鐵道社外役員もとい大義なきニャンニャン三好三
2025.11.28今日はイマイチの天気だが、月末銀行巡り節約節約1982.11.06国分の撮影後、瀬戸内を走る予讃線へ当然ながら有名撮影地へ穏やかな瀬戸内をDF5061貨物がやって来ました、1台目は望遠でこの頃は便利なズームレンズは無かったので2台目は標準でキハ20の普通DC日本全国どこでも28.58急行「いよ」多分バックショットかも?場所を移動してDF5041貨物キハ55普通四国は本当に気動車王国でした!!さてこれにて、多度津駅
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キハ58」その②(品番6114)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。〈前回記事は↓↓↓コチラ〉『KATOキハ58入線‼️その①(品番6114)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キハ58」その①(品番6114)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。…ameblo.jp〜その②からの続きです〜中間連結側の妻面から。凹凸の造形、実感
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キハ58」その①(品番6114)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。キハ58系は昭和36年から製造された急行形気動車です。合計1800両余りが製造され、全国各地で活躍しました。キハ58は片運転台付の固定クロスシート普通車で180ps×2機関搭載、昭和36〜昭和44年にかけて製造されました。昭和38年以降の製造されたキハ58401〜799・1000〜1052は長大編成対応車として仕様変更され、従
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キユニ28首都圏色」その②(品番6168)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。〈前回記事は↓↓↓コチラ〉『KATOキユニ28首都圏色入線‼️その①(品番6168)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キユニ28首都圏色」その①(品番6168)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて…ameblo.jp〜その①からの続きです〜トイレ流し管の
当鉄道2機目の「キハ58」ですが、ぽちの中古品即売会で現物を箱を開けてみて購入を決めた品です。これも、「電車でGO!プロフェッショナル」に登場し、苦戦しながらクリアしたでした。(加速の調整で、駅を定通するのが難しい)【TOMIX】JRキハ58ディーゼルカー「JR九州色」<92066>製品は少し古いですが、HGなので男前しています。購入当時KAT○さんもモデルチェンジしていませんでしたので、TOMIX製一択でした。電車でGO!を思い出しますねぇ。車内も青い色と白い色2色
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キユニ28首都圏色」その①(品番6168)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。キハ58系は昭和36年から製造された急行形気動車です。合計1800両余りが製造され、全国各地で活躍しました。キユニ28は余剰のキロ28形の改造により昭和53年より登場した郵便荷物車で、経年劣化していたキハ17・キハ55系改造の郵便荷物車を取替え用途で登場しました。走行機器等は種車流用ですが車体はキハ40系列と同等の設
今日は二枚1981年11月21日44年前の今日撮った写真キハ28/58、6m+キハ52、2m列番無記録、急行だった様に記憶...東北本線、藤田~貝田気動車は、エンジン全開で国見峠を登って来ました。おしまい
かつて豊肥線熊本~宮地間には、平成28年に発生しました「熊本地震」以前には、地震直前まで同区間で運行されておりました観光列車(現在の「D&S列車」)であります、画像1のキハ183系気動車「あそぼーい!(現在は熊本~阿蘇・宮地間)」以前にも観光列車が運行されておりました。その先駆けとなりましたのが画像2にあります、令和2年の「熊本豪雨」で肥薩線が寸断されている事から運行区間を変えまして、熊本~鳥栖間で「SL人吉」の愛称で運行されておりました、8620形58654号蒸気機関車+50系700
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第167巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、広島オリジナル塗色で木次線経由陰陽連絡急行で活躍したキハ58形の雄姿をお楽しみいただけます。それだはいつものようにパッケージを解いて、奥底から第167巻の冊子を取り出しましょう。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第166巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、電化以前の小浜線で活躍した急行形気動車キハ58系が、小浜色をまとった姿です。海の色を取り入れた小浜線カラーが新鮮です。2003年の小浜線電化完成まで活躍しました。それでは、いつものようにパ
かつてJR九州には、「TORO-Q(トロQ)」と呼ばれますトロッコ列車が久大線の大分・南由布~由布院間で運行されておりまして、使用車両には上の画像のキハ58569・キハ6536の2両が控車として運行されておりまして、メインとなりますトロッコ車両の運行を支えておりました。このうち、画像1のキハ6536は、昭和45年に旧新潟鐵工所(現・新潟トランシス)で製造、それからは、四国地区の急行列車として活躍しておりました。JR化後にJR四国所有となりますが、その後JR九州に移籍し
KATO10-032KIHA58SERIES(SPECIALCOLORVERSION)キハ58盛岡色2両セット台車に単線スノープラウが接続され連結器が一緒になっております。初期の電気機関車もボディとスカートから下が分かれた構造になっていましたね。見た目も走行も全く問題ないです。Nゲージブログアップしないと・・・・・、悲しいかな、こうなります。鉄道情景写真ジ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第164巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号ではカラフルな塗装をまとったキハ58の姿をご覧いただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、164巻の冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、このところの恒例通り、付録模型車両形式
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道「こら、くさせんり」「半年前の車両断捨離で消滅した」「擬装急行平戸編成を復活させるニャン」おい、2代目社外取締役。寝てる場合か💢悪そうな人相のくさせんり鐵道社外役員もとい大義なきニャンニャン三好三人衆、唯一の大義と呼べそうな目標は不凍港の制圧目標達成のために必要なのは、キハ58系編成を使う擬装気動車急行平戸ですが車両断捨離後のくさせんり鐵道キハ58系はキハ58+キロ28+キハ58の3連かつての山陰本線急行美保のイメージかとところが松浦線を走った急
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第161巻の紹介です。毎号のお楽しみとなっているNゲージサイズ車両模型、本号ではキハ58形のJR九州初代急行色をまとったシックな佇まいが魅力です。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から第161巻の冊子を取り出しましょう。巻頭記事はこのところの恒例通り、付録
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道先月、動力ユニットを組み込んでNゲージ化した鉄コレ茨城交通キハ1001。片方のダミーカプラーはアーノルドカプラーへ換装済で他車との連結が可能であります前回の2軸貨車ワム11との連結運転に続き気動車同士での連結運転に臨みます連結相手は国鉄急行形気動車キハ58系今回の連結運転はブロ友様から頂戴しました運転盤田豊本線のC280外側エンドレスで敢行。キハ1001が接近して参りますそしてキハ58系と連結しましたよ〜くさせんり鐵道のキハ58系急行形気動車はキ